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2017年3月24日金曜日

イ・ソンヒのLAコンサート(2003、2006)

イ・ソンヒは、今年5月、米ロスアンゼルスで《単独コンサート》を行なう。米国での《単独コンサート》としては、すでに2011年に、ニューヨークの「カーネギーホール」、メイン公演会場の「アイザック・スターン オディトリアム」で実績がある。

(本ブログ関連:”カーネギーホール”)

イ・ソンヒは、他方で、《単独コンサート》でないが、ロスアンゼルスで例年行なわれている韓国人歌手たちによる「Korean Music Festival(KMF)」の2003年「第1回」、および2006年「第4回」に参加している。
会場は、LPジャケットでよく目にした、半ドーム舞台の「ハリウッド・ボウル」で、音楽フェスティバル地にロスアンゼルスが選定された理由として、韓国から海外移民した最大の人口密集居住地だからといった話がある。

・2003年の主な出演歌手、シン・スンフン、パティ・キム、ボア、テ・ジナ、チュ・ヒョンミ、イ・ソンヒなど
・2006年の主な出演歌手、シン・スンフン、イ・​​ヒョリ、テ・ジナ、イ・ウンミ、イ・ソンヒ、イ・スンギなど

ちなみに、 今年5月20日のロスアンゼルス《単独コンサート》は、同近郊のパーム スプリングスに位置した「ファンタジー・スプリングス リゾート」で、夕方7時に開かれる。

なおイ・ソンヒのプライベートだが、2006年に米国で大きな出来事(再婚)があった。では最後に、2006年ロスアンゼルスの Korean Music Festival で、イ・ソンヒが歌った「因縁(인연)」の熱唱を聞いてみよう。


(Youtubeに登録のsunnyfan100に感謝)

2017年3月16日木曜日

イ・ソンヒの5月、米ロスアンゼルス公演

中央日報のLA版の記事、「国民のディーバ(歌姫)イ・ソンヒ『The Great Concert』LAコンサート開催」(3/13)は、昨年9月にソウル*を起点にして、その後、全国12都市**で開催されたイ・ソンヒの「The Great Concert」を、米国ロスアンゼルス***で単独公演すると次のように記している。

(*) 昨年9月にソウルで開催した「The Great Concert」: コンサート・レポート
(**) 記事入力が3月13日となっているが、本文最後に、「The Great Concert」の国内最終日(慶山:3月4、5日)をこれからのように記しているので、記事はそれ以前に作成されたものと考えられる 。
(***)「The Great Concert」は、米ロスアンゼルスに次いで、9月に豪シドニーでも単独公演を予定している。

(本ブログ関連:”The Great Concert”)

ところで、3年前のことだが、コンサート(「歌う イ・ソンヒ」)の全国ツアーを終えたばかりの頃、スターニュース記事(2014年11月17日)は、「(イ・ソンヒの所属事務所の)フックエンターテインメント関係者は、17日のスターニュースに『全国ツアーを有する間にも、国内で公演した都市はもちろん、しなかった都市で年末コンサートなどアンコール公演を持つという提案を多数受けた』とし、『韓国を越えて、アメリカとオーストラリアなど海外でも単独コンサートをして欲しいという要望が殺到し、今も同じ』と伝えた。」と伝えている。
もしかしたら、今回の米・豪コンサートは、このような流れの中で計画、実現の運びになったのかもしれない。

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・「J 撫でる風に..J あなた想えば..」 そのとき、ラジオから流れ出た繊細ながらも切なかったその声。清く澄んでいるが心の琴線に響く声。このような修飾語を、一度にすべて持つことができる歌手は、大韓民国でイ・ソンヒしかいない。

(参考)イ・ソンヒのデビュー曲 「Jへ(J에게)」

(Youtubeに登録のjustine kellyに感謝)

・いよいよイ・ソンヒの声をLAで来る5月20日初めて直接聞くことができるようになった。デビューから30年を過ぎたイ・ソンヒだが、既成世代(社会の中心世代)には、いまだに彼女の初デビュー舞台がずっと鮮やかなままである。奇妙なギャザースカートに、やぼったかったポグルパーマ。顔の半分を覆ってしまうサングラスまで。歌唱力同様に、彼女のファッションは大衆に新鮮な衝撃を与えた。心地よいながら切ない声で聴衆の心をひたらせてしまったイ・ソンヒは、結局、1984年のMBC「辺歌謡祭」で優勝を射止めた。

・そんな風にデビューしたイ・ソンヒは、歌謡界で新しいパラダイム(規範)を引き起こし始めた。正規(公式)アルバム*ただ一枚なくて、歌謡祭の出場曲だった「JへJ에게)」一曲で、その年の新人賞、人気歌謡賞などを含むすべての賞をさらった。保守的だった当時の放送界では、他放送会社でデビューした歌手に、その他の放送会社の活動を許諾しなかったにもかかわらず、MBC出身であるイ・ソンヒがKBSの新人賞を受賞する奇跡に近い歴史を記録した。

(*)彼女の正式アルバム第1集は、1984年のMBC「江辺歌謡祭」の翌年にリリースされた。

・のみならず、「女性歌手には男性ファンが多い」という偏見を打ち破ることで、チョー・ヨンピル(조용필)の「兄さん部隊」に次ぐ、イ・ソンヒの(女子学生だけのファンフループ)「姉さん部隊(언니부대)」を誕生させた。彼女のマスコットであった丸いメガネと、(ショート)カット・ヘヤスタイルは女子学生たちの間でとんでもない人気とともに、「イ・ソンヒ症候群(シンドローム)」を引き起こした。イ・ソンヒらしいボーイッシュな魅力で、彼女は男性ファンだけでなく、トムボーイ(Tomboy、おてんば娘)ファンたちを引き連れて全盛期を享受した。

・今とは違って、リップ・シンク(くちパク)が存在しなかったその時期、イ・ソンヒは澄んで力ある声で、多くの名曲を誕生させた。「Jへ」、「分かりたいです(알고 싶어요)」、「私いつもあなたを(나 항상 그대를)」、「秋の風(갈바람)」、「ヤング(영)」など、今聞いても全く野暮ったくない名曲は、いまも多くの愛(支持)を受けている。そのうちの1集に収録されている、はやいビートの曲である「あ! 昔よ(아 옛날이여)」を完ぺきに消化して、ジャンルがない(こだわらない)歌手であることを証明した。その他にも、シン・ジュンヒョン(신중현)の「美しい江山(아름다운 강산)」をリメークしてパワフルなボーカルを披露した。

・彼女の伝説は今なお書きつがれている。世界的な歌手たちにだけ与えられる栄光を、イ・ソンヒは、2011年、ニューヨークのカーネギーホールのメイン公演会場「アイザック・スターン オディトリアム」で享受した*。

(*)2011年2月3日夜、ニューヨークのカーネギー・ホールの全席完売している。

・イ・ソンヒは、2014年、(アルバム14集以来)5年という空白を破って、正規アルバム15集を発表した。デビュー30周年を記念するスペシャル アルバムでもって、イ・ソンヒはファンたちに「歌を聞く楽しみ」*を分かつために、5年の間、アルバムを準備したと明らかにした。そのうちの、タイトル曲「その中であなたに出会って(그 중에 그대를 만나)」は、曲は楽器配列(編成)を最小化して、イ・ソンヒのアピール力の濃厚な音色をそのままに再現した。

(*)2014年のコンサートタイトルは、「歌うイ・ソンヒ」だった。

・甘美なバラードから軽快でパワフルな音楽まで問題なく消化するイ・ソンヒならばこそ、ドラマと映画のO.S.Tでももれなく名をあげている。イ・ソンヒの初O.S.Tの開始点は、ドラマでも映画でもない、アニメ主題曲だった。80年代の老若男女漏れなく好きだった、国民漫画「走れハニー(달려라 하니)」の主題曲は、彼女の澄んで軽快な声で全国路地にこだました。

・2005年度に発表したイ・ソンヒの「因縁(인연)」という曲は、一千万の観客を動員した(映画)「王の男」に挿入され、多くの愛(支持)を受けた。彼女が直接作詞、作曲をした曲を以って、歌だけうまく歌う歌手ではない、シンガーソングライターの面目を見せたりもした。

・のみならず、視聴率21.0%(ニールセンコリア提供)で、盛況裡に放映を終えたSBSの水木ドラマ「青い海の伝説(푸른 바다의 전설)」 (イ・ミンホ、チョン・ジヒョン主演)のO.S.T 「風花(바람꽃)」を歌って各種音源チャート上位圏に進入した。ドラマと映画に出てくる主人公たちの感情を視聴者に伝達して「O.S.Tの女王」というタイトルを再度確実にした。

・最近では、芸能を通じてもファンとコミュニケートしている。(SBSの)サバイバル音楽番組「ファンタスティック・デュオ」に出演したイ・ソンヒは、一般人「朗朗18歳 イェジンお嬢さん」と共に舞台を作り上げて、5連勝を達成して名誉の卒業をした。最高の賛辞を受けたイ・ソンヒとイェジン嬢さんの(歌う)「私はいつもあなたを」、「美しい江山」と、「思い出のページをめくれば」は、いまだ番組のレジェンド舞台として残っている。

・小さい体格にもかかわらず、パワフルな歌唱力のために、「小さな巨人」というニックネームを持っているイ・ソンヒは、本人自らも彼女の声は「天がくださった贈り物」と表現した。そんな夢のようなイ・ソンヒの声を、目前で聞くことができる機会がついに来たのだ。

・イ・ソンヒは、昨年9月、ソウルを始め大邱、全州、光州、(大田 )、釜山、仁川、高陽、昌原、水原、議政府、清州など、6ヶ月を経た全国ツアーを持っており、来る3月慶北(慶尚北道)の慶山を最後に国内公演を盛況裡に終了した。全国ツアーを終えたイ・ソンヒは、デビュー32周年をむかえて、(米国)LAの公演を始め、9月には豪州シドニーのオペラハウスでも公演を繰り広げ、本格ワールドツアーを上がる予定だ。

・現在、国内ツアー中の「The Great Concert 」(を含めて)イ・ソンヒは、2006年、(2009年)、2011年、2014年の公演で、4千席余の(ソウル)「世宗文化会館」が全回売り切れる記録的な名品コンサートの記録を立てた。音楽はもちろん、ファンに最高の舞台を見せようとするティーバ(歌姫)の情熱と細心ながらもダイナミックである舞台と演出は観客の胸に長らく残るだろう。そのお目見えが、来る5月20日の夕方7時、LA近郊のパーム スプリングスに位置したファンタジー・スプリングス リゾートで開かれる

・イ・ソンヒは、「2017 The Great Concert イ・ソンヒ」 LA公演で、「分かりたいです」、「私たちは」*をはじめとして、「因縁」、「思い出のページをめくれば」、「美しい江山」などの珠玉のようなヒット曲を聞かせて、LAの米州韓人に思い出の旅行をプレゼントする予定だ。

(*)「私たちは(우리는)」(1986年)は、ソン・チャンシクの代表曲である。
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2016年11月6日日曜日

イ・ソンヒ 「The Great Concert」今年に続き来年初も開催

イ・ソンヒのコンサート「The Great Concert」は、今年の9月2日にソウル世宗文化会館での公演をかわきりに、大邸から昌原へ全国ツアーを実施することになっていて、12月で完了と思っていた。ところが、インターパークのコンサート案内を見ると、次の通り来年初1月に水原、2月に議政府での開催が予定されている。

(本風ブログ関連:”The Great Concert”)

下記(参考)の通り、全国ツアーの規模も従前と同じになった。この情報、だいぶ前から周知のことで、気付くのが遅かっただけかもしれない。


2016 コンサ-ト ”The Great Concert”9/2-4
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・ソウル09.02-04:「世宗文化会館」 ★9.4レポート
・大邱 09.24-25:「EXCO5階コンベンションホール」
・全州 10.07-08:「韓国音(ソリ)文化の殿堂」野外音楽堂
・光州 10.22:「光州女子大学」ユニバーシアード体育館
・大田 11.05-06:「大田貿易展示館」
・釜山 11.19-20:
・仁川 12.03:
・高陽 12.17:
・昌原 12.31:
・水原 ’17.01.21-22:
・議政府 ’17.02.04-05:
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(参考)
イ・ソンヒの最近2009年、2011年、2014年の世宗文化会館および全国ツアー開催都市は次の通り。

2014 コンサート”歌うイ・ソンヒ”4/18-20
・ソウル 04.18-20:「世宗文化会館」 ★4.19レポート
・大邱 05.10-11:「大邱エクスコ・コンベンションホール」
・蔚山 05.24-25:「蔚山東川体育館」
・光州 06.07-08:「金大中コンベンションセンター」
・城南 06.14-15:「城南アートセンターオペラハウス」
・釜山 06.28-29:「KBSホール」
・富川 07.12-13:「富川室内体育館」
・全州 08.30-31:「韓国ソリ文化の殿堂 モアク堂」
・安養 09.13-14:「安養室内体育館」
・大田 10.04-05:「忠南大正心華国際文化会館正心華ホール」
・昌原 10.17-18:「昌原城山アートホール大劇場」
・高揚 11.01-02:「高揚アラムヌリ アラム劇場」
・水原 11.15-16:「水原室内体育館」(予)

2011 コンサート"5月の陽ざし"5/21-22
(海外)
・ニューヨーク 02.03(木):「カーネギーホール(Stern/Perelman)」
(国内)
・ソウル 05.21(土)-22(日):「世宗文化会館」 ★5.21レポート
・水原 07.02(土)-03(日):文化の殿堂 幸せ劇場
・高陽 07.09(土)-10(日):高陽アラムヌリ アラム劇場
・大田 07.16(土)-17(日):忠南大 チョンシムファホール
・釜山 09.03(土)-04(日):KBS釜山ホール
・全州 09.17(土)-18(日):全北大 三星文化会館
・仁川 10.08(土):サムサン・ワールド体育館
・光州 11.05(土)-06(日):光州文化芸術会館 大劇場
・大邱 11.12(土)-13(日):大邱EXCO本館 5階
・晋州 11.19(土)-20(日):慶南文化芸術会館

2009 コンサート"招待" 4/1-4/5
・ソウル(서울) 04.01-05:「COEXオーディトリウム」 ★4.2レポート
・仁川 05.16(土):「仁川サムサンワールド体育館」
・全州 06.27(土):「韓国音文化の殿堂モアクダン」
・清州 07.05(日):「清州芸術の殿堂大公演会場」
・水原 07.11(土):「京畿道文化の殿堂大ホール」
・城南 08.15(土):「城南アートセンターオペラハウス」
・高揚 09.05(土):「高揚アラムヌリ アラム劇場」
・大邱 09.12(土):「大邱市民会館大劇場」
・釜山 10.24(土):「KBS釜山ホール」
・大田 11.01(日):「忠南大 チョンシムファホール」

2016年6月12日日曜日

イ・ソンヒの2016全国ツアー情報

世宗文化会館大劇場で、9月2日~4日の3日間開催するライブコンサート「2016イ・ソンヒThe Great Concert」(150分)は、その後、大邱をかわきりに全国ツアーを展開する。

ちなみに、私は9月4日の世宗文化会館でのコンサートを楽しみにしている。

(本ブログ関連:”The Great Concert”、”イ・ソンヒの全国ツアーコンサート幕開け都市は大邱”)

INTERPARKのチケットサイトによれば、最初の大邱を含めて、以降次の都市が予定されている。例年の4、5月開始と比べて、今年は9月から始まるため、年末までの4ヶ月間しかなく、4都市限定になったのかもしれない。
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大邱: 16.09.24~16.09.25
全州: 16.10.07~16.10.08
釜山: 16.11.19~16.11.20
仁川: 16.12.03~16.12.03
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(参考)
イ・ソンヒの最近2009年、2011年、2014年の世宗文化会館および全国ツアー開催都市は次の通り。

2014 コンサート”歌うイ・ソンヒ”4/18-20

・ソウル 04.18-20:「世宗文化会館」 ★4.19レポート
・大邱 05.10-11:「大邱エックスコ・コンベンションホール」
・蔚山 05.24-25:「蔚山東川体育館」
・光州 06.07-08:「金大中コンベンションセンター」
・城南 06.14-15:「城南アートセンターオペラハウス」
・釜山 06.28-29:「KBSホール」
・富川 07.12-13:「富川室内体育館」
・全州 08.30-31:「韓国ソリ文化の殿堂 モアク堂」
・安養 09.13-14:「安養室内体育館」
・大田 10.04-05:「忠南大正心華国際文化会館正心華ホール」
・昌原 10.17-18:「昌原城山アートホール大劇場」
・高揚 11.1-02:「高揚アラムヌリ アラム劇場」
・水原 11.15-16:「水原室内体育館」(予)


2011 コンサート"5月の陽ざし"5/21-22
(海外)
・ニューヨーク 02.03(木):「カーネギーホール(Stern/Perelman)」

(国内)
・ソウル 05.21(土)-22(日):「世宗文化会館」 ★5.21レポート
・水原 07.02(土)-03(日):文化の殿堂 幸せ劇場
・高陽 07.09(土)-10(日):高陽アラムヌリ アラム劇場
・大田 07.16(土)-17(日):忠南大 チョンシムファホール
・釜山 09.03(土)-04(日):KBS釜山ホール
・全州 09.17(土)-18(日):全北大 三星文化会館
・仁川 10.08(土):サムサン・ワールド体育館
・光州 11.05(土)-06(日):光州文化芸術会館 大劇場
・大邱 11.12(土)-13(日):大邱EXCO本館 5階
・晋州 11.19(土)-20(日):慶南文化芸術会館


2009 コンサート"招待" 4/1-4/5

・ソウル(서울) 04.01-05:「COEXオーディトリウム」 ★4.2レポート
・仁川(인천) 05.16(土):「仁川サムサンワールド体育館」
・全州(전주) 06.27(土):「韓国音文化の殿堂モアクダン」
・清州(청주) 07.05(日):「清州芸術の殿堂大公演会場」
・水原(수원) 07.11(土):「京畿道文化の殿堂大ホール」
・城南(성남) 08.15(土):「城南アートセンターオペラハウス」
・高揚(고양) 09.05(土):「高揚アラムヌリ アラム劇場」
・大邱(대구) 09.12(土):「大邱市民会館大劇場」
・釜山(부산) 10.24(土):「KBS釜山ホール」
・大田(대전) 11.01(日):「忠南大 チョンシムファホール」

2015年11月7日土曜日

(資料) イ・ソンヒとのインタビュー(連合ニュース)

イ・ソンヒとのインタビューが、連合ニュースの記事「<インタビュー> イ・ソンヒ 『歌は無心の作業・・・「Jへ」は今聞いても胸がキュン』」(11/4、キム・ボギョン記者)に掲載された。若いファン層への感謝、後輩歌手たちへ助言、そして彼女の今後についてなど、31年間つちかった音楽経験を交えて聞くことができる。

イ・ソンヒの語り(=音楽観)には独特のものがあるという。以前、別のインタビュー記事にも、成程とうかがい知るような記述しているものがあった。今回は、どうだろうか・・・記者も苦心されたようだが、読み進むうちにイ・ソンヒらしさがやっぱり感じられてくる。妙に安心する。

(本ブログ関連:”イ・ソンヒ インタビュー”)

ところで、現在は充填期のようで、次ぎのアルバムまで時間がいるようだ。少々待ち遠しい気がするが楽しみである。

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「音楽は私を記憶する人との疎通(コミュニケーション)・・・若いファンたち感謝する」
「声は私だけの楽器・・・他の人が出てきて違うことを認めなきゃ」

イ・ソンヒは、誰もが自信をもって「国民歌手」と呼ぶことができる、数少ない歌謡界の巨匠中の一人だ。

1984年、「第5回 江辺歌謡祭」で、「Jへ」で大賞を獲得してデビューした彼女は、翌年1集のタイトル曲「ああ! 昔よ」を始め、「秋の風」、「分かりたいです」や、「私はいつもあなたを」、「ひとしきり笑いで」などをヒットさせて、1980年代の代表的ディーバ(歌姫)として座をつかんだ。

彼女は小さい体躯から出る爆発的な歌唱力でファンたちをひきつけて、初の<姉さん部隊>(=中高女学生ファングループ)を誕生させたりもした。

                                             ~~~~~~~~~~~~~~~~

1990年代にも着実に新曲を発表したイ・ソンヒは、2011年、米国カーネギーホールのアイザック・スターン・オーディトリウムで単独コンサートも開いた。昨年(2014年)には、デビュー30周年を記念して、正規15集「セレンディピティ(Serendipity)」を発表した。

最近、イ・ソンヒを、ソウル江南区清潭洞の所属事務所(=フックエンターテインメント)の建物で会った。TVよりはるかに若く見られる容貌に記者が驚くと、すぐに彼女は、「私がTVによく出てないからよ」と冗談を言った。

まず、最近の近況を尋ねた。イ・ソンヒは、昨年3月アルバムを発売するやいなや、全国ツアーコンサートを開いて1年余りをファンたちのそばで過ごした。今年には、光復70年記念番組のKBS「私は大韓民国」に出演して「1945合唱団」を指揮したりもした。

「いま、やっとスケジュールがまばらになりました。昨年は一年中公演して、今年は『私は大韓民国』を準備するために緊張を解くことができませんでした。番組が終わって、およそ2週間患いました。そうして、ちょっと日常を楽しんだのです。休む時、したいことなどをリストに書き込みました。今は、それらをしに歩き回るのに忙しいですね。 (笑い)」

彼女は歌手として31年を生きた。短くない時間の間、彼女は歌と喜怒哀楽を一緒にこなした。イ・ソンヒにとって、音楽はどんな意味であろうか。気になってきたところで、単刀直入に尋ねた。

音楽は一種の疎通(=コミュニケーション)でしょう。歌う人は、歌で自分を表現します。私が過ごした時間にどんな考えをし、何をいいたいのか、結局、歌で語るんです。結局、私を記憶する人とずっと疎通(=コミュニケーション)するんです。」

数えきれないほど舞台に立って、ファンたちに会いながら、おのずから記憶に残る瞬間も多かったはずなのに。質問を投げると愚問賢答(=愚かな問にも賢く答える)が返ってきた。

「留めておく性格ではないので、何かを入れれば続けて注ぎます。歌もそうですよね。感情を続けて注ぎます。それで、うれしくても悲しくても、感情はその瞬間にだけ残るもののようです。そうするうちに、あえて過ぎ去った時間に何が残ったかどうか執着しない方です。」

このような回答を聞くと、気軽に他の質問をするのがためらわれた。だが、質問を止めることができなかった。発表した曲中、最も愛着がある曲を尋ねると、自然に「Jへ」という回答が出てきた。

「私はこの質問を受けたら、いつも『Jへ』と答えます。このように淡々と話しているけど、本当に『Jへ』は、今聞いてもキュンとします。おのずから過ぎた時間を振り返り見させる歌なんです。」

この他にも、最近、彼女の口の中で巡る歌がある。昨年発表した15集収録曲「今になって(이제야)」だ。「その時は分からなかったのでしょう/すべてを知っていて思ったが、愚かにも/感嘆符、休符も、そこに込められていることを」、という歌詞がなぜか胸に迫る。

「最近、私が元々進んだ方向からちょっと違うように、方向を定めました。そのように決めて見たら葛藤が多くなりました。すると、私も気づかぬ内に、この歌を口ずさんでいましたよ。この歌をしきりに歌うのを見て、私の視線が変わったことを感じます。」

イ・ソンヒといえば浮び上がるイメージがある。短いショートカットにメガネ、ズボン、スーツがそれだ。常にズボンだけはく彼女を見て、ファンたちは「イ・ソンヒの脚に大きい傷跡がある」とひそひそ話したりもした。彼女は、デビュー後7~8年間、素顔で放送に出たりもした。

一つのスタイルに固執した理由を尋ねると、「その時は、ただそれが良かった」という素っ気無い反応が返ってきた。

「今考えれば大したことないのに、その当時、瞬間瞬間ぶつかることが多かったです。化粧もして、メガネも外せというのが何となくいやだったんです。『歌う人が好きなスタイルで行くべきなのに、私がなぜあの人たちに従って行かなければならないのか?』という問いを持ち続けました。それで、固執半分、反抗心半分でずっと押し進めたら、そのまま私のスタイルに固まったんです。ところで、そうなるとそのスタイルが嫌いになりましたよ。(笑い) そのまま、その時その時やりたい通りに自然に従ったようです。」

イ・ソンヒの公演会場に、中壮年層の観客だけ訪れると考えると相当な誤算だ。彼女のコンサート会場にはいつも20~30代の観客で賑わっている。特に映画「王の男」のオリジナル・サウンドトラック(OST)に収録された「因縁(인연)」という歌が大ヒットを記録して、彼女は若い世代に名前を知らせた。イ・ソンヒが手紙好きという話を聞いて、直接、書いたファンレターを送る少女ファンも多い。

「公演会場で、観客席を見ればびっくりです。以前よりも観客が若くなっているとはっきりしてるんですよ。とてもありがたいことです。」

「最近、若いファンの意思表明が本当にどんどん目立ちます。公演レビューの掲示板も念入りに調べる方ですが、反応を見ればとてもおもしろいです。(笑い) 私を<姉さん>と呼ぶ中学生ファンがいるのだけど、自分のママも私を<姉さん>と呼ぶといいましたよ。そうしたところ、『うちの母さんも<姉さんファン>なのに家系図がどうなるのでしょう?』と尋ねたこともあります。」

イ・ソンヒは、MBCオーディション番組「偉大なる誕生2」で、メンターを引き受けるなど、後輩たちにも格別の愛情を注ぐ。しかし、最近の歌謡界を見ると物足りなさも大きいといった。<江辺歌謡祭>出身である彼女は、最近の雨後の竹の子のよう生じるオーディション番組を見ると、特にそのような感じを受ける。

「当時、<江辺歌謡祭>や<大学歌謡祭>は、私たち同士の祭りのような感じでした。もちろん決勝、準決勝と進んで競争したりしたが、みんな歌が好きだったし、お互いが違うということを認めましたよ。ところで、最近は本当に競争だけします。皆がみな違っているんですけど、私だけ頑張らなきゃという考えをするようで残念です。1、2位を獲る瞬間に歌手になるのではないのにね。」

彼女は話を続けた。

声は私だけの楽器です。他の人が私より歌をもっと上手だとしても、私の場所を持つのではありません。全てみな違った声を持っていますね。自分だけの声を持ってこそ、より豊かに生きていけます。グルメ通りを考えてみてください。一つのレストランでなく、多様なレストランが集まっているので、多くの人が訪ねてくるのじゃないの。他の人が出てきて、違うということを認めれば、全てみな上手くやれます。」

イ・ソンヒは、後輩たちが尊敬して似たがる巨匠の中のひとりだ。それだけに最近のTVをつければ、イ・ソンヒの歌をリメークしたり真似て歌う歌手をよく見かける。そのような姿を見て、本来本人はどんな思いがするのか気になった。

「最近の後輩たちは本当に音楽が上手いです。以前には良いものを表現する方法も知りませんでした。また、音楽される方の多くが付き従う音楽をしましたよ。ところが最近は、音楽で上手く表現する世代になりました。私の歌を、後輩たちが歌ってくれたら余りにもうれしいです。それを聞いて、『あんな方向にも歌を歌うことができるのだろう』と感じたりもします。しかし、私が歌った方式そのままに歌う後輩を見ると、上手いとは別にちょっと物足りないです。」 そのような後輩に、先輩としてしたい助言はないだろうか。

「とにかく経験するんです。編み出すというのは積もることで、積もれば吐き出すことができなければなりません。音楽をする人たちは、音楽に吐き出さなければなりません。もちろん競争が全てではないが、そのような過程を勝ち抜くのも必要です。だが、記憶しなければならないものがあります。人のために、私がだめなものなんてありません。人もなるし、私もなるんです。」

インタビューを進めて、31年(=デビュー31年目)の内面はやはり違うという考えが頭の中を離れられなかった。急がず自身の考えを一つ一つ明らかにする、彼女のカリスマに圧倒される瞬間も多かった。一時間余りのインタビューを終えて、今後の計画をたずねた。「小さい巨人」イ・ソンヒの答はやはり特別だった。

「以前には、男性と女性の声を同時に持つ少年のような声だったとしたら、今は女らしい声になりました。そうするうちに、そこに合った歌を歌うことになったし、声も澄んだのですよ。私は今、50代以後にどんな歌を歌うのか悩んでいます。次のアルバムですか? アルバムを出すというのは無心にする作業です。それで何かいっぱい満たしてようやく、結果に結び付けられます。ところで今は、満たせる時間が長く続かなかったです。それで当分は計画はありません。」
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(Youtubeに登録のqueen sallyに感謝)

2014年10月4日土曜日

イ・ソンヒ全国ツアーコンサート 水原

イ・ソンヒの公式サイトのスケジュール情報によれば、来月後半にもデビュー30周年記念のイ・ソンヒ全国ツアーコンサートが京畿道水原(수원)市で催される予定。詳細は、次のインターパーク「チケット公知」より。

- 公演名: イ・ソンヒ 30周年記念コンサート - 水原公演
- 公演日時: 2014年11月15日(土)、7pm ~ 11月16日(日)、5pm
- 公演場所: 水原室内体育館
- チケット価格: VIP席 132,000₩ / R席 121,000₩/ S席 110,000₩ / A席 99,000₩
- 観覧時間: 120分
- 観覧等級: 未就学児童入場不可

イ・ソンヒのここ3回の(韓国)国内ツアー都市を一覧して見ると、ソウル公演を含めて過去10都市ずつだったのに対して、今年は13番目の都市まで予定されている。彼女を愛するファンに応え、風の吹く範囲を超えず、ファンとの距離を大切にしていることが分かる。それは、彼女とファンとの強いつながりであり、ファンの心にいつまでもありつづける歌手としての証左でもある。
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2014 コンサート”歌うイ・ソンヒ”
・ソウル4.18-20:「世宗文化会館」 ★4.19レポート
・大邱5.10-11:「大邱エックスコ・コンベンションホール」
・蔚山5.24-25:「蔚山東川体育館」
・光州6.7-8:「金大中コンベンションセンター」
・城南6.14-15:「城南アートセンターオペラハウス」
・釜山6.28-29:「KBSホール」
・富川7.12-13:「富川室内体育館」
・全州8.30-31:「韓国ソリ文化の殿堂 モアク堂」
・安養9.13-14:「安養室内体育館」
・大田10.4-5:「忠南大正心華国際文化会館正心華ホール」
・昌原10.17-18:「昌原城山アートホール大劇場」(予)
・高揚11.1-2:「高揚アラムヌリ アラム劇場」(予)
・水原11.15-16:「水原室内体育館」(予)

2011 コンサート”5月の陽ざし”
(海外)
・ニューヨーク2.3(木):「カーネギーホール(Stern/Perelman)」
(国内)
・ソウル5.21(土)-22(日):「世宗文化会館」 ★5.21レポート
・水原7.2(土)-3(日):文化の殿堂 幸せ劇場
・高陽7.9(土)-10(日):高陽アラムヌリ アラム劇場
・大田7.16(土)-17(日):忠南大 チョンシムファホール
・釜山9.3(土)-4(日):KBS釜山ホール
・全州9.17(土)-18(日):全北大 三星文化会館
・仁川10.8(土):サムサン・ワールド体育館
・光州11.5(土)-6(日):光州文化芸術会館 大劇場
・大邱11.12(土)-13(日):大邱EXCO本館 5階
・晋州11.19(土)-20(日):慶南文化芸術会館

2009 コンサート”招待”
・ソウル(서울)4.1-5:「COEXオーディトリウム」 ★4.2レポート
・仁川(인천)5.16(土):「仁川サムサンワールド体育館」
・全州(전주)6.27(土):「韓国音文化の殿堂モアクダン」
・清州(청주)7.5(日):「清州芸術の殿堂大公演会場」
・水原(수원)7.11(土):「京畿道文化の殿堂大ホール」
・城南(성남)8.15(土):「城南アートセンターオペラハウス」
・高揚(고양)9.5(土):「高揚アラムヌリ アラム劇場」
・大邱(대구)9.12(土):「大邱市民会館大劇場」
・釜山(부산)10.24(土):「KBS釜山ホール」
・大田(대전)11.1(日):「忠南大 チョンシムファホール」
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2014年4月2日水曜日

(緊急)イ・ソンヒ 各都市ツアー計画

イ・ソンヒの公式ホームページ掲示板に、「[緊急]世宗コンサート...そして、大邱、蔚山、光州...」(4/1、キム・ヨンスク)として、(韓国内)全国コンサートツアー計画が次のように紹介されている。

(概要)
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・企画会社(フックエンターテインメント)は、既に19日、20日両日の世宗文化会館での公演を、18日(追加)、19日、20日まで3日をかけて実施すると決定した。
・また、世宗文化会館公演を始め、全国ツアー公演をするという。全国ツアーは5月10日、11日大邱(テグ)公演を筆頭に、続いて24日、25日蔚山(ウルサン)、6月7日、8日光州(クァンジュ)につながるだろう。その後も他地域を計画中。
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ちなみに、前回(2011年)、前々回(2009年)のコンサート状況は次の通り。

【2011年】
(海外)
・ニューヨーク2.3(木):カーネギーホール(Stern/Perelman)
(韓国)
・ソウル5.21(土)-22(日):世宗文化会館  ★レポート
・水原7.2(土)-3(日):文化の殿堂 幸せ劇場
・高陽7.9(土)-10(日):高陽アラムヌリ アラム劇場
・大田7.16(土)-17(日):忠南大 チョンシムファホール
・釜山9.3(土)-4(日):KBS釜山ホール
・全州9.17(土)-18(日):全北大 三星文化会館
・仁川10.8(土):サムサン・ワールド体育館
・光州11.5(土)-6(日):光州文化芸術会館 大劇場
・大邱11.12(土)-13(日):大邱EXCO本館 5階
・晋州11.19(土)-20(日):慶南文化芸術会館

【2009年】
・ソウル(서울)4.1-5:COEXオーディトリウム ★レポート
・仁川(인천)5.16(土):仁川サムサンワールド体育館
・全州(전주)6.27(土):韓国音文化の殿堂モアクダン
・清州(청주)7.5(日):清州芸術の殿堂大公演会場
・水原(수원)7.11(土):京畿道文化の殿堂大ホール
・城南(성남)8.15(土):城南アートセンターオペラハウス
・高揚(고양)9.5(土):高揚アラムヌリ アラム劇場
・大邱(대구)9.12(土):大邱市民会館大劇場
・釜山(부산)10.24(土):KBS釜山ホール
・大田(대전)11.1(日):忠南大 チョンシムファホール

2014年1月3日金曜日

イ・ソンヒ 来月(2月)に15集をリリース!

イ・ソンヒは来月(2月)、ついにアルバム15集をリリースする。

NEWSIS.COMの記事「『サニー姉さん』 イ・ソンヒ、いつのまにかデビュー30年…来月15集」(1/3、イ・ジェフン記者)は、次のような期待を込めた情報を知らせる。いやあ、待ち遠しい。それにしても突然知った。

イ・ソンヒの再婚した夫からの昨年の情報では、「最近、活動がまばらな妻イ・ソンヒの近況については『非常によくやっている。今は休んでいるが近いうちにコンサートをするのか、アルバムを出すのかよくわからない。妻の歌手活動については一切関与していない』と述べた。」と、確証を得られていないが、一方、彼女のファンクラブは、30周年記念に向けて応援を企画している。

ともあれ、ついにというか、やっと期待が実ることになった。早速、記事を見てみよう。感謝。
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・今年でデビュー30周年を迎えた歌手イ・ソンヒ(50)が、5年ぶりに正規アルバムを発表する。

・マネージメント社のフックエンターテインメント(Hook Entertainment)によれば、イ・ソンヒは、2月中に第15集を出す。2009年2月の14集「愛よ・・・(사랑아・・・)」以来初めてだ。

・正規アルバムだが、30周年記念の意味も入れる。既存のヒット曲を再びのせるのを検討中だ。

・1984年江辺歌謡祭で、「Jへ」で大賞を受賞してデビューしたイ・ソンヒは、爆発的な歌唱力で人気を享受した。「分かりたいです」や「私はいつもあなたを」、「ひとしきり笑いで」など、多くのヒット曲を出した。

・2011年2月米国、ニューヨークのカーネギー・ホールのアイザック・スターン オーディトリアムでコンサートを開いた。同マネージメント社所属歌手兼タレントのイ・スンギ(27)の音楽先生としても有名である。
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2013年10月13日日曜日

イ・ソンヒ「あなたが私を愛されるなら」

イ・ソンヒの7集に所収の「あなたが私を愛されるなら(그대가 나를 사랑하신다면)」(1991年)は、美しい旋律に載せて呪文のように、もしそうならばと仮定を繰り返す・・・そうなればよいのに。でも恋の歌としては想い続けるしかない、その方が押し寄せる情感が広がる。

彼女が、2011年2月3日のカーネギーホールのコンサート曲目に選んだように、この曲は元気溌剌とした少女から、しっとりとした女性をイメージさせる変曲点となるべきものだった。

(本ブログ関連:”カーネギーホール”)

(Youtubeに登録の여행 숲속に感謝)

2013年8月8日木曜日

(資料)Mnet アーティスト・レビュー「イ・ソンヒ」

Mnetのアーティスト・レビューは、イ・ソンヒについて次のような紹介をしている。内容からこの記事の作成時期は、2011年に彼女のニューヨークのカーネギーホール公演(2月3日)直前のようだ。
(来年2014年は、イ・ソンヒのデビュー30周年にあたるのでいろいろと追記されるだろう)

(本ブログ関連:”資料:이선희 Reviewal (仕掛かり中)

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イ・ソンヒは、1984年歌謡界にデビュー、以後立て続けに急成長して人気を享受し、90年代初めまで最も人気ある女性歌手であった。
80年代後半まで、彼女は全盛期には、どんな男性歌手よりも女学生ファンを多く引き連れたし、特に可愛いらしいイメージとボーイッシュなイメージを同時に持つ、彼女の容貌と服装は女性たちの熱狂的な支持を勝ち取った。彼女はまた、小柄に似合わない最高の歌唱力を持つという評価を得る。

1984年
イ・ソンヒは1984年の「江辺歌謡祭」で、イム・ソンギュンと共に「4幕5場」チームで出場、「Jへ」で大賞を受ける。この歌は、歌謡祭以後にも全国的なヒットを記録、イ・ソンヒというスターを誕生させる。男性歌手の人気が事実上歌謡界を牛耳っている頃に、ズボン姿でショートカットのイ・ソンヒは新鮮な風を巻き起こした。 

1985年-1986年
彼女は、1985年「4幕5場」チームが事実上瓦解して単独でデビューする。デビューアルバムは、「Jへ」、「ああ!昔よ」、「葛藤」が収録、大成功を記録する。イ・ソンヒの人気はまさに爆発的だった。 各種歌謡祭とランキング歌番組をさらったし、その人気は2集につながった。
1985年2集には、「秋の風」、「ケンチャナ」などが収録、ヒットし彼女は最高の女歌手の地位を占める。
1986年には、3集が持続的な愛(支持)を受けた。「ヨン」、「分かりたいです」が引き続きヒットし、再び主な賞と順位を占めた。 

1988年、1989年、1990年
イ・ソンヒの音楽に変化が起き始めたのは4集アルバムからだった。「愛が散るこの場所」・「私はいつもあなたを」(1988)、「私の街」・「五月の陽射し」(1989)、「なぜ私だけ」・「思い出のページをめくれば」(1990)に続く4、5、6集は、全て大衆的に良い反応を得たが、以前と同じ程ではなかった。
だが、作曲家ソン・シヒョンに出会い、歌詞とメロディでずっと叙情性を追求し、一層成熟した音楽への意欲を見せる。当時のヒット曲である「愛が散るこの場所」、「ひとしきり笑いで」、「私の街」、「思い出のページをめくれば」などは、そういったスタイルを反映する。
その上、シン・ジュンヒョンの原曲である「美しい山河」は、原曲とはまた違ったすがすがしく軽快な味をプレゼント、国民歌謡と認められていまだに彼女の各種行事でこの曲を熱唱するのを見ることができる。

1990年代-2001年
イ・ソンヒの人気は、90年代に入ってくると、その程度がかなり弱くなる。8集から10集まで、ほとんど2年に一度の割合でアルバム発表しながら、活発なライブ活動も続けるが、ただ一曲のヒット曲がないのは残念な部分である。
イ・ソンヒ個人的には、結婚と離婚が続きながら、難しい時期を送った。だが、着実にライブとミュージカルなどの領域で活動してきた彼女は、2001年には自身の歌手生活を振り返って新しい作業を兼ねた12集「My Life + Best」を発表し、このアルバムにはパク・チニョン、キム・ジョンソのような後輩ミュージシャンが参加した。

2011年
2011年2月3日に世界的な歌手だけが立つことのできるというニューヨークのカーネギーホールの中でも最も大きいメイン公演会場である「アイザック・スターン オーディトリウム」で韓国の大衆歌手では3番目に単独公演を持った。2800席余に達する座席が皆売り切れという大記録を立てて、韓国人で最多観客動員でニューヨークの韓人史のある一線を引くことになった。
国内では2011年5月21日と22日、ソウル世宗文化会館での公演を始め全国巡回公演に出る。
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2013年1月31日木曜日

イ・ソンヒとイ・スンギの関係

MLBPARKの掲示板に、「イ・ソンヒとイ・スンギの関係は非常に独特のケースでしょう。」(2011年6月1日)の投稿があり、署名は何と「坂本龍馬」なのだ・・・なぜ?
次のように、イ・ソンヒの人となりも含めて語られていて関心深い。感謝。

(本ブログ関連:"イ・スンギ")
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これ(イ・ソンヒとイ・スンギの関係)が、囲碁のような徒弟制度で伝わるケースではよくあることだけど・・・

芸能界ではほとんど見られない事例でしょう。

イ・ソンヒとイ・スンギが初めて出会ったのが2002年の冬頃なんですが・・・

これは、もう放送であまりに何度も語られて良く知られた話でしょう。 

その年の秋に、イ・ソンヒが大学路(テハンノ)に小劇場を買いとったが、当時上渓(高等学校の)バンド ・サークルにいたイ・スンギが、その地域のバンド サークル連合コンサートを企画して、公演会場がイ・ソンヒ所有の小劇場であって、そこで初めて会ったそうですね。

そして当時は、イ・ソンヒとイ・スンギの所属会社である「フックエンターテインメント」が今のような演芸企画会社ではなかったために・・・(当時も、あることはあったが、これは芸能人企画会社というよりは一種の公演企画会社の性格でした。イ・ソンヒが本人の公演を直接企画しながら必要になって作った会社でしたよ。芸能人を育てようと作った会社でなく)・・・他の企画会社のように合宿所のような所もなかったし・・・それからデビューする前の約1年ほどを、イ・ソンヒが(彼を)直接自宅に連れていきました。

歌手としてトレーニングするだけでなく、ご飯も炊いてあげ、学校に行かせながらママの役割までしたんですね

これは「遊びにおいで」でも話したが、詳しい話は、イ・クムヒの「朝の広場」で、数回出てきたことがあります。イ・スンギの非公式な放送デビューが、2004年度に「朝の広場」で、イ・ソンヒの自宅が最初に紹介される回でした。その後にも、イ・ソンヒの家が出てくる時、イ・スンギが共に出てきたことがあったし・・・

そして・・・イ・スンギが発表したアルバムの中で、イ・ソンヒが米国に行っている時に出した2枚のリメーク ・アルバムと3集を除いた残りの1、2、4集の企画者はイ・ソンヒです。1集は、サイが一緒にプロデュースしたが、2、4集は、イ・ソンヒが企画とプロデュースの責任を負いましたよ。

また、イ・スンギの3度のコンサートの中で、イ・ソンヒが米国に行っている時のコンサートを除いて、2度のコンサート公演の演出者がイ・ソンヒです。そのおかげで、イ・スンギのコンサートの構成は、イ・ソンヒのコンサートとほとんど完ぺきに全く同じです。歌手が全然違うけれども、同じ人が企画したというのがとても分かるほどで・・・

コンサートの話をもっとするなら・・・2004年以後、イ・ソンヒのコンサートには固定ゲストが常にいます。みなご存じのように正にイ・スンギですよ。歌手としてイ・スンギのデビューは、「僕の彼女だから」でなく、厳密にいえば、イ・ソンヒの2004年の「20周年コンサート」でした。まだアルバムが出る前、イ・ソンヒのコンサートにゲストでプロ舞台に初めて立ちましたよ。そして、本当に特別な事情がない限り・・・ イ・ソンヒがコンサートをすれば、その場所がどこでも、その時間がいつでも、イ・スンギはゲストに出てきます。

20周年(コンサート)の時も同じで、2006年の「因縁」(コンサート)の時も同じであり、今年(2009年コンサート)も同じです。 (さらに、その忙しいスケジュール下で、10分の舞台のために米国(カーネギーホール)にもついて行きましたよ。) イ・スンギが言うには、(イ・ソンヒ)先生のコンサートに自分が出るのは、ゲストに出るのではないといいます。

ただし、2009年の全国ツアーの場合、当時の日程が「華麗なる遺産」のドラマ撮影と重なったため、イ・スンギがゲストとしてたくさん参加できなかったが、ドラマ撮影が終わった後は全て参加したし、いつも話が先生のコンサートには自分が常に出なければならないのに、今年は出られないので惜しいという話でした。

(これは個人的な考えですが・・・イ・スンギが一般的な芸能人と比較すると、まだ軍隊に行く時期がしばらくあったけれど、すでに軍隊の話をしていて具体的に三十になる前に転役(予備役)する。と、話すのが・・・イ・ソンヒの30周年コンサートの日程と関連があるでしょう。イ・スンギは、イ・ソンヒの30周年となる2014年に司会でなければなりませんね。今回のコンサートでも、スンギが出てきて、とりわけ27周年(2011年)《一昨年(2009年)のツアーが終わった25周年だから当然だが、27周年になぜ!!! 》を強調しましたよ。)

では、イ・スンギのコンサートにイ・ソンヒはどうするのか・・・

これが事実とはちょっと驚くべきです。前にこのような前例は見たことがないけれど・・・ 前に話したように、イ・ソンヒが「イ・スンギコン(サート)」を企画・演出する総監督じゃないですか? ところで、その総監督が公演のゲストとして(舞台に)立ちます。昨年、イ・スンギのコンサートにイ・ソンヒがゲストで登場するという話があったが、事実私も信じませんでしたね。イ・ソンヒのコンサートに、イ・スンギがゲストで立つのは、いくらイ・スンギがトップスターになるとしても当然の道理だが・・・師匠であり、公演総監督であるイ・ソンヒが「イ・スンギコン(サート)」にゲストで出てきて歌を歌うわけがあるか・・・

ところで、その公演の少し前にあった、イ・スンギのサムスン広告ファンミーティング行事に、イ・ソンヒが登場したんですよ。嘘だと思ったが本物でしたよ。本当に何でもない(いくらサムスンでも)ただでさえ単純な広告行事に、イ・ソンヒがゲストで出てきて歌を歌いました。あのイ・ソンヒがね!!!

ああしたところまで出るほどなら、まさか総監督でもコンサートに出るという話が流言であるはずがないね・・・と思ったが、なるほど出てくるだけです。

そしてドラマ・・・「僕のガールフレンドは九尾狐」は、イ・ソンヒが直接音楽監督として作品に参加したので、あえて話す必要がなくて・・・

興味深いことは、「華麗なる遺産」撮影の当時、そこのスタッフたちと出演者が、イ・ソンヒとたびたび会ったということです。当時、イ・ソンヒは25周年全国ツアー準備で真っ最中、忙しかったがそれでも時間があるときは、おやつを包んで撮影現場を訪れたと言いますね。一番おもしろい話は、イ・ソンヒがイ・スンギの小遣いを渡したとの話なのに・・・何か実現したかは分かりません。この時はもうお金はイ・スンギがもっと多く稼げる時なのに・・・

最後に、芸能を話そうとするなら・・・ 本来、イ・ソンヒは芸能にそんなにしばしば出演する人物ではありません。本人自らそんなことを間違っているという事実をよく知っていて・・・実際、本当にできないので(本当におもしろい話も、本当にヒヤリとする途方もない才能を持つ方でしょう、この旦那が。) 芸能は交渉が進んでも上手く行かないのに・・・

イ・ソンヒが熱心に芸能(番組など)に出演した時がぴったり1回あります。2004~2005年までの期間に、その他の活動期間全体に出たほど多く芸能に出演しましたね。そして、そのそばには常に新人のイ・スンギがいました。

帰国後、「膝打ち導師」に出演したことも多分・・・当時、イ・スンギとMBCがとげとげしい関係にならねばならなかった状況が大きく作用したと思います。そして、そのイ・ソンヒの側では「1泊2日」に出演した以後、イ・スンギが満2年ぶりに初めてMBC画面に登場する側でした。

そのまま・・・次の、彼に関連した話があって、イ・ソンヒの長い間のファンで・・・また、イ・スンギをデビュー前から見て、今はその熱烈なファンになってしまった立場で二人の関係に対してあれこれ知ることを話してみました。

イ・ソンヒが放送でも、「スンギのためにならば、見えることでも見えないことでも何でも全部話すことができる。」と話して・・・イ・スンギが毎度「一生の恩人、最も尊敬する師匠」と話すけれど・・・この二人の関係は本当に見れば見るほど・・・分かれば分かるほど美しくてほほえましい関係です。
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2012年6月5日火曜日

イ・ソンヒの「恋人のなみだ」

イ・ソンヒのアルバム第2集「秋の風(갈바람)」(1985年)に所収の「恋人のなみだ(연인의 눈물)」(歌詞)(作詞:정은이、作曲:남국인)は、突き出すようなパワフルな高音とたとえられる初期作品のながでも、その繊細さから彼女に暖められてきたのだろう、昨年(2011年2月3日)のニューヨークのカーネギーホール公演にも歌われている。
(Youtubeに登録のdove2727に感謝)

(本ブログ関連:"冷めたカップ")

2012年4月8日日曜日

パティ・キムの引退

パティ・キム(74)が54年の歌手生活から引退すると、2/15に発表(リリース)した。
・・・完全に記事をスルーしていた。遅れての情報入手だが次に綴る。

中央日報の記事「“韓国歌謡界最高の歌姫” パティ・キム、54年の歌手生活に終止符」(2/15)によれば、韓国歌謡史で「初めて」が付く彼女の業績を次のように記している。
・1960年 NHKに出演。
・1962年 韓国初となるリサイタルコンサートを開く。
・1963年 米国進出し、米国地上波NBCの番組に8回に渡り出演。
・1978年 大衆歌謡1号として、世宗文化会館に入城(公演)。
・1989年 ニューヨークのカーネギーホール公演。

また、KBS WORLDによれば、ラストコンサート「GLOBAL TOUR CONCERT」を、6月2日(土)19:00、 オリンピック公園・体操競技場で実施するとのこと。

パティ・キムのCDを初めて聞いたときの驚きは今でも忘れられない。それがきっかけで、韓国歌謡を聞くようになった。彼女の代表曲「離別(이별)」(作詞・作曲:吉屋潤(길옥윤))は、彼女の手を越えて、もはや韓国歌謡の大きな礎となっている。

(本ブログ関連:"パティ・キムの「Jへ」")

(本ブログ関連:"パティ・キム(패티김)は凄い!"、"国民歌手"、"カラオケ"、"テネシーワルツ"、"イ・ソンヒのカーネギーホール公演と全国ツアー"、"イ・ソンヒの「2011コンサート」")

2011年12月5日月曜日

イ・ソンヒの誕生日

今年の干支は「卯(うさぎ)」だった。イ・ソンヒもうさぎと同じく、「ニンジン」が大好きだったらしい。そのうえ、朗らかで仲間に人気のあった彼女は、中学時代の教師から「サニー」の愛称をつけられている。
現在、イ・ソンヒには、SunnyLovrCarrotの名を冠したファンクラブがある。

旧暦1964年11月11日、忠清南道保寧郡(現在は市)珠山面篁栗里に誕生した彼女は、新暦の今日が47回目の誕生日になる。

近くは2009年に続いて、今年は米ニューヨークのカーネギーホールをかわきりに、(韓国)全国コンサートツアーを成功させ、さらに来年もコンサートツアーが予定されている。合わせて来年は、アルバムもリリースされるようだ。

(本部ブログ関連:"サニー"、"イ・ソンヒの生誕"、"イ・ソンヒの年齢"、"イ・ソンヒ誕生日")


★ 孫-3枚 ★

2011年11月9日水曜日

イ・ソンヒ インタビュー(来年のことも)

イーデイリーとのインタビュー記事「彼女が欲を出すただ一つのこと」(11/8)には、眠っていたファンまで呼び覚ましている、イ・ソンヒの歌に対する思いが語られている。そして、来年には、新しいアルバムとコンサートが期待されるという言葉まである。[チョ・ウヨン(조우영)記者]

・「童顔という言葉が嫌いと、年齢が全てだといっていたが、それでも人々が『若く見える、以前と変わっていない』といってくだされば気持ち良いのは事実です。」

・1984年、二十歳のあどけない背の小柄な歌手の一人が、大韓民国の歌謡界をにわかに引っくり返した。「Jへ(J에게)」で、その年、「江辺歌謡祭」の大賞を受けて、華麗にデビューしたイ・ソンヒ(47)であった。1980年代中盤から1990年代はじめまで、賞という賞は全部さらった彼女は、以後数多くの歌をヒットさせて「兄さん・姉さん部隊」(というファン層)を作り出した。

・27年経った今、彼女の名前の三文字(이선희)の前には、「永遠の少女」という修飾語が付いている。だが、彼女が唯一欲を出す は別にある。

・「歌手として、歌を上手に歌うという は、聞いただけでも欲が出ます。もう、歌手というタイトルを付けて過ごしてから30年になりつつあるのを見れば、『自分の仕事を良くやって生きたんだな』と知らせてくれるようです。それで、前は負担だった修飾語も、今は喜んで受け入れるようになります。」(笑い)

◇ "ライブの女王の秘訣?..水もグイと飲みません"

・歌謡関係者たちは、イ・ソンヒを真のライブの女王に選ぶ。「Jへ」、「分かりたいです(알고 싶어요)」や「私はいつもあなたを(나 항상 그대를)」などを歌うときの彼女は、少女漫画から飛び出してきたように清らかな声で切ない感性を切切に歌う。また、「ああ! 昔よ(아! 옛날이여)」、「美しい江山(아름다운 강산)」、「ひとしきり笑いで(한바탕 웃음으로)」などで、彼女は熱い胸を持った不屈の少年のようなイメージで、ロックンロールのシャウティング唱法を駆使したりもする

・映画「王の男(왕의 남자)」のOSTにも使用された「因縁(인연)」や、(TVドラマのOST)「狐の嫁入り(여우비)」で、彼女はこの(上記の)二つの姿をみな表わす。特に、公演会場で直接彼女の歌を聞く人の胸は、爆発するようにドキドキして目頭が赤くなる。
カン・ホン(강헌)大衆音楽評論家は、これを「イ・ソンヒのボーカルは、暖かいながらも強靭な女性のエネルギーを抱いていて、西欧的な発声の中でも東洋的な静粛美が流れる」とした。だが、このように完璧のような彼女は、相変らず謙虚にして自らを鞭打ち、自己管理に徹底する。

・「私が歌うことはできない唱法や技巧に対する、物足りなさが生じる時があります。多くの方が誉めてくださるのは、多分私が歌う曲が、歌詞やメロディには感性的な部分があるのに、シャウト唱法が基本的に散りばめていたからなのでしょう。それで、事実、容貌や体力管理よりは、声の管理に神経を多く使います。できるだけ、首に無理なことがあるお喋りも避けて、熱いとか冷たい水をぐいぐいと飲まなくて、首を保護するために、夏にもスカーフは必需品ですよね。」

◇ "最高のメンター(指導者)? 大切な心よく分かるから"

・イ・スンギ(이승기)を育てたイ・ソンヒは、最近MBCの「偉大なる誕生2」で、メンターとして参加して、また他の後輩らを訓練している。物静かで親しいながらも冷徹な審査が印象的だ。おかげで就職準備中である求職者を対象にした某企業アンケート調査では、若者たちがイ・ソンヒのようなメンターを希望することが明らかにされたりした。

・「誰かを教えるということ、それがひとりの人生を変えることもできる重要なことだという考えに、多く気にかかり心配になります。その友人が今このように切実に望むことが、私も一時切実に望んだことであるから、その心をたくさん認めようと思います。」

・イ・ソンヒは、27年前も今も、自身が変わっていないのがあるならば、歌を歌いたいというその切実な心だといって「何より、その友人たちに会って、私自身もエネルギーが充電される感じがするから、より一層互いに反応しながら楽しいようだ」と話した。

◇ "ファンは何にも変えがたい喜び"

・イ・ソンヒに最も大きいエネルギーになるのは、やはりファンたちだ。今年のはじめ、世界的なアーティストだけが立つことができるというニューヨークのカーネギーホールで公演したことのあるイ・ソンヒは、30人編成のオーケストラとブラスバンド、20人のダンサーチームなど100人余りが出演する、その華麗な舞台を国内でも継続している。去る5月、(韓国における最高峰の会場)ソウル世宗文化会館の大劇場を始め、全国ツアーに出た彼女は、京畿高陽(コヤン)、大田(テジョン)、仁川(インチョン)、釜山(プサン)、光州(クァンジュ)などを経て、来る(今月)12~13日大邱(テグ)の大邱EXCO本館と、19~20日晋州(チンジュ)まで2都市のコンサートだけ残している。もちろん全会全席売り切れだ

・「最近、私たちの会社代表の言葉が『眠った私のファンが起きた』ということです。舞台にずっと立てられるように公演会場をぎゅっと満たしてくださるのも有難いのに、行く所ごとに郷土食でスタッフたちの食事まで用意するファンのおかげで、最高のエネルギーが充電されていますね。いつもありがとう。」

・来年には新しいアルバムを持ってファンたちにまたご挨拶したいというイ・ソンヒは、「久しぶりの公演だと、私自身もその間たくさん正月だ。体力的に骨を折れたりもしたが、やはりファンと呼吸できる舞台に立つということが、何にも変えることはできない最も大きな喜びということをまた悟った」と笑った。

2011年11月1日火曜日

イ・ソンヒのコンサートツアー最終月

今月(11月)は、イ・ソンヒのコンサートツアー最終月である。今年2月に米ニューヨークのカーネギーホールで始まったコンサートは、場所を韓国内に移し、5月の世宗文化会館(大劇場)をかわきりに、各地で下表の通り開催された。
さすがに、ニューヨークへは難しいものの、5月のソウル世宗文化会館での「五月の陽射し」コンサートに行くことができたのは幸いだった。

いよいよ最終月、イ・ソンヒのコンサートは、3週連続というハードスケジュールである。

海外
ニューヨーク 2/3(木)  カーネギーホール(Stern/Perelman)

国内(韓国)
ソウル  5/21(土)-22(日) 世宗文化会館(大劇場) ★5.21(本ブログレポート
水原  7/2(土)-3(日) 文化の殿堂 幸せ劇場
高陽  7/9(土)-10(日) 高陽アラムヌリ アラム劇場
大田  7/16(土)-17(日) 忠南大 チョンシムファホール
釜山  9/3(土)-4(日) KBS釜山ホール
全州  9/17(土)-18(日) 全北大 三星文化会館大公演会場
仁川  10/8(土)  サムサン・ワールド体育館
光州  11/5(土)-6(日) 光州文化芸術会館 大劇場
大邱  11/12(土)-13(日) 大邱EXCO本館 5階
晋州  11/19(土)-20(日) 慶南文化芸術会館

2011年10月20日木曜日

韓国文学翻訳院「東京フォーラム」

新宿のフルート教室の後、地下鉄赤坂三丁目駅そばにある「韓国文化院」に、韓国文学普及のため設けられた「韓国文学翻訳院」主催の「東京フォーラム」(10/19-20)に行く。

今日は、申京淑신경숙)と津島佑子の対談「文学に見る家族」がある。文学論に深くないので、今回の一番の目的は、申京淑がどんな感じの人かを見るためだ。
彼女は、親しみやすく、穏やかに笑いをまじえながら話す。一言でいえば、気さくな感じがする。とはいえ、対談のなかでこたえる彼女の言葉は明晰で、現代人を、家族を、作品中の登場人物を語った。だから、時代のなかの喪失感であり、家族探しであり、家族の再構築が語り合われた。話題の中心に、彼女の最新の「母をお願い(엄마를 부탁해)」(日本語翻訳版:集英社)が置かれた。
そして、津島佑子の言葉には、申京淑に対する「お姉さん」の眼差しが感じられた。

(本ブログ関連:" J物語"、"浮石寺へ"、"離れ部屋"、"いま、私たちの隣りに誰がいるのか")

ところで、イ・ソンヒと申京淑(シン・ギョンスク)は同じ世代である。
申京淑は1963年に、イ・ソンヒは1964年に生まれている。
・イ・ソンヒは1984年に江辺歌謡祭で「Jへ」を歌い、申京淑は1985年に短編「冬の寓話(겨울우화)」でデビューした。
・2002年に、申京淑は、「J物語(J이야기)」を発表した。
・今年、申京淑の「母をお願い」がアメリカで出版され、イ・ソンヒはカーネギーホールでコンサートをおこなった。
そして、イ・ソンヒと申京淑は、ともに気さくな話し方をする。

(追記)
素人ながら気になるのは、集英社が、すでに「母-オモニ-」(姜尚中)を出版していたので、同社としては、申京淑の作品タイトルを「オンマをお願い」ではなく、「母をお願い」にしたのだろうか。それから、装丁(写真、レイアウト、色彩)について、初めて文庫本を見たとき思わず息が止まってしまった。

(付記)
フォーラムが始まる前に、赤坂三丁目駅近くにある「雲南米線」という中華料理店で、昼食に「マーラー米線」をとる。四川料理のマーボ豆腐に似た味付けで、真っ赤なヒリヒリしたスープに、半透明の柔らかい米線(米で作ったヌードル)が入っている。食べ初めて一時食がひるむが、やがて独特な香料にもなじんでくる。汗を出しながら、無事に!食べきる。癖になりそうだ。
テレビなどに見る、雲南の少数民族の人々の顔に、日本人に似た懐かしさを覚えることがある。なお、雲南省は四川省の南に隣接している。

2011年9月13日火曜日

イ・ソンヒのアルバムリリース時期

イ・ソンヒは、1984年に「江辺歌謡祭」で「Jへ」で大賞受賞した翌年、地球レコードから第1集アルバム「ああ、昔よ」以来、一昨年の第14集「愛よ...」まで順調にリリースしている。彼女の公式ホームページに掲載(home>Diskgraph>正規アルバム(정규앨범)>全体表示(전체보기))の一覧から次の表にしてみた。

リリース時期(下記の「月別」表)について見ると、春(4)、夏(3)、秋(4)、冬(3)であるが、最近はもっぱら春を間近にした頃が多いようだ。ということで、(今年2月、カーネギーホールでのコンサートで新曲発表を期待していただけに・・・)来年のアルバム登場を期待しています。

<アルバムリリース順>
アルバム リリース 発行元
[1집] 아! 옛날이여 1985. 01. 25 지구레코드
[2집] 갈바람 1985. 11. 25 지구레코드
[3집] 알고싶어요 1986. 11. 30 지구레코드
[4집] 나항상 그대를 1988. 02. 01 서울음반
[5집] 나의 거리 1989. 04. 10 서울음반
[6집] 왜 나만 1990. 08. 20 서울음반
[7집] 그대가 나를 사랑하신다면 1991. 07 서울음반
[8집] 조각배 1992. 08 서울음반
[9집] 한송이국화 1994. 03. 03 서울음반
[10집] First Love 1996. 10. 24 예당음향
[11집] Dream of Ruby 1998. 11. 02 예당음향
[12집] My life + Best 2001. 03. 26 예당음향
[13집] 사춘기 2005. 04. 14 EMI
[14집] 사랑아... 2009. 02. 25 Mnet

<アルバムリリース月別>
アルバム リリース 発行元
[1집] 아! 옛날이여 1985. 01. 25 지구레코드
[4집] 나항상 그대를 1988. 02. 01 서울음반
[14집] 사랑아... 2009. 02. 25 Mnet
[9집] 한송이국화 1994. 03. 03 서울음반
[12집] My life + Best 2001. 03. 26 예당음향
[5집] 나의 거리 1989. 04. 10 서울음반
[13집] 사춘기 2005. 04. 14 EMI
[7집] 그대가 나를 사랑하신다면 1991. 07 서울음반
[8집] 조각배 1992. 08 서울음반
[6집] 왜 나만 1990. 08. 20 서울음반
[10집] First Love 1996. 10. 24 예당음향
[11집] Dream of Ruby 1998. 11. 02 예당음향
[2집] 갈바람 1985. 11. 25 지구레코드
[3집] 알고싶어요 1986. 11. 30 지구레코드

2011年8月5日金曜日

サニー

イ・ソンヒのファンクラブに、「SunnyLoveCarrot(써니사랑 홍당무)」のカフェがある。なぜ、サニーがニンジンを好きなのかって。それは、イ・ソンヒがニンジンを好物だからで、女学生仲間に人気のあった彼女に、中学時代の体育教師が「サニー(써니)」とあだ名を付けたくらいだ。
80年代半ばに登場した彼女には、女子中高生のファンが多かったそうだ。そんな彼女たちも、今やさぞかし当時の思い出も懐かしいことだろう。

東亜日報のニュースステーション(8/2)では、70,80年代当時に女子高生だった世代に人気を博した映画「サニー(써니)」(*)が先月からアメリカでも封切られ話題になっていると報じている。合わせて、なつかしい歌手たちのアメリカ公演も紹介して、イ・ソンヒの姿(カーネギーギーホールの舞台映像)も見せてくれた。
その中で、 イ・インスク(韓国コンテンツ振興院のグローバル事業本部長)がインタビューに応えて、次のように述べている。
「(アメリカ公開で)韓流コンテンツを作った私たちの文化的底力に対する自負心とか、ルーツに対する関心が、レトロなコンテンツへの関心が高まる理由だと考えています。」、「近いうちに、映画『サニー』は日本でも封切られる予定なので、レトロなコンテンツの海外進出はしばらく続くと思われます。」

(*)女子高同窓生たちの生活と思い出を扱った映画「サニー」は、(韓国で)封切り二ヶ月で700万の観客を突破し、今年(2011年)上半期の韓国映画の最高興行作になった。

(参考)葦原多訳氏の「韓国映画レビュー」に丁寧な解説がある。感謝。

(Youtubeに登録のastawakeに感謝)

(本ブログ関連:"サニー")


★★★★★ 孫娘が、髪が少しカールしてきたようで、さらに可愛く愛らしくなった写真が届いた ★★★★★

2011年4月7日木曜日

イ・ソンヒ「五月の陽射し」コンサート

イ・ソンヒの来月開催の2011コンサート「五月の陽射し(오월의 햇살)」が、彼女のファンサイト《Sunnylovecarrotに詳細に紹介された。

[公演情報]
・日程: 5月21日(土)19:00~、22日(日)17:00~、(120分)
・場所: 世宗文化会館 大劇場

[チケット情報](インターパーク
・座席: VIP 143,000、R 121,000、S 99,000、A 66,000(₩)
・前売: 4月7日、14:00~開始

なお左の写真は、PLAY DBに掲載されたもので、サイト記事に、「2011年2月3日の歴史的なニューヨーク カーネギーホール公演の深い感動が、2011年5月21日、22日の両日、世宗文化会館に続きます。」と記されている。

(Youtubeに登録のhomeflashに感謝)

(本ブログ関連:”イ・ソンヒの音楽環境”)



(付記)
緊急地震速報、また地震だ。この地震は厳しい、強い揺れを感じる。その後、嫌な小さな揺れが続いている。
《平成23年4月7日23時36分 気象庁発表
・「きょう07日23時32分ころ地震がありました。震源地は、宮城県沖(北緯38.2度、統計142.0度、牡鹿半島の東40km付近)で、震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は7.4と推定されます。」
・「震度6強  宮城県北部  宮城県中部」、・・・、「震度3・・・東京都多摩東部・・・」、・・・