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2015年12月14日月曜日

ママがサンタにキスをした

街を歩いているとき、若い親が小さな子どもを連れて歩く姿をほほえましく思う。うれしそうに、子どもがスキップするのはいつまでだろうか。親の先を歩いては振り返って走り戻ってくるのはいつまでだろうか。わが子のときどうだったか、きちんと覚えていない。今になってとても残念だ。

子どもはいつも視線を感じている。そして、その奥に慈愛を探している。自分が存在する理由を、自信を見つけるために必要なことだ。成長すれば世界がもっと見えてくる。クリスマスの晩に「ママがサンタにキスをした」のを見て、サンタがだれだか薄々分かってくるのはいいことだ。クリスマスを家族の中で楽しむ意味を理解できるのだから。最初は、パパとサンタが別々に見えるかもしれないけれど、いつかきっと知るだろう。子どもはその秘密をやさしく内緒にする。

13歳の少年ジミー・ボイド(Jimmy Boyd)が最初に歌った、「ママがサンタにキスをしたI Saw Mommy Kissing Santa Claus)」(1952年、作詞・作曲トミー・コーナー(英国))は、その年末大ヒットしたそうだ。Youtube映像に、当時の少年の姿がある。なんだか、Jack&Bettyの世界に登場するような少年で、古きよきアメリカを思い起こさせる。あるいは、もっと以前(1920、30年代)のフィルム作品だが、テレビで放送された「ちびっこギャング(Our Gang)」にまで遡ってしまいそうな雰囲気がする。

もしかしたら、この年頃の子どもにうってつけの歌かもしれない。

(Youtubeに登録のlovedesignに感謝)