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2022年5月28日土曜日

野鳥観察(35)

早朝の野鳥観察(探鳥会)に参加する。前回の探鳥会(5/7)は、明け方の土砂降りが気になって勝手な天気予想をし、欠席してしまった(当日はしっかり開催され、多数の方々が参加した)。

(本ブログ関連:”野鳥観察")

今朝は明るく晴れて、太陽高度は以前と比べて高く(集合時刻のころには、22.3度*となり)、まるで日中?のような陽射しが降り注いだ。
(*) ke!san(Casio): https://keisan.casio.jp/exec/system/1185781259

今回、軽装で出かけた。いつもの順路通り公園内を巡れば、じわりと汗ばんだ。園内の樹々は葉が茂り緑の影を増している。緑陰の路は、風がさえぎられて湿気が充満している。おかげで、枝にとまっている野鳥の姿を見るのはむつかしい(すくなくとも初心者にとって)。こんなときも、ベテランの方々は見事に野鳥の居場所を指さす・・・あわてて双眼鏡を構えれば、サクラの樹から「エナガ」の小さな姿が飛び立つのを見届けるだけ。合わせて「ヒヨドリ」が一羽、サクラの実を食べているのを見かけるがさっぱり人気ない。


終盤、「オオヤマザクラ」の樹に真っ赤な実が実っていた。次の写真のように、美しい赤い実を輝かせ、みなの視線を集めた。つい手を伸ばして採りたくなる、そして口にしたくなる。そのとき、大ベテランの方から「赤い実は熟してない、黒くなった実が食べられるけれど・・・」と、「それに、実がなっている場所によっても味に違いがある」と教えられた。
観察を深めるためには、まず実食することとアドバイスいただいた。ちなみに、「ソメイヨシノ」の実は苦いそうだ。


最後に、たくさんの赤い実がなる「クワ」の木と出会った。黒色に熟した実は甘いとのことで・・・、たしかに、酸っぱくないが、特別甘くもない。2粒食った後、しばらく口の中にじんわり甘い余韻がした。(クワの実を探して、口にすることに気を取られ、写真に撮るのを忘れていた)

今回の観察結果は、わたしとしては苦戦した。緑の中で、野鳥の鳴き声を識別する力が圧倒的に足りない。ベテランの方から解説いただくしかない。
・エナガ: サクラの樹から次々と飛び立つものの、数を聞いてそんなにいたのかと驚く。
・シジュウカラ: 鳴き方に変化があり、同じものと気づかなかった。
・カルガモ: 小川の岸辺は雑草に覆われていて、川面に一羽いるのを教えてもらう。
・ガビチョウ: 元気に辺りで声を響かせていた。

そういえば、野草の花を巡って「モンシロチョウ」が真っ白な羽をはばたかせていた。

2022年5月21日土曜日

小満 2022

きょうは、二十四節気の「小満(しょうまん)」。初夏の陽を浴び、生物が成長して輝くという・・・、実際きょうの天気は、あいにくの小雨模様だったが。
公園では、木漏れ日をさえぎるほど緑が増している。うっそうとした葉の繁り具合を見て、くすんだ印刷の英国の風景画(コンスタブルの「泰西名画」など)を思い出す・・・いつの時代の美術室のことだったか。

(本ブログ関連:”小満”)

小満の末候に「麦秋至る」がある。麦が熟した畑が黄金に輝くとのこと。かつて江戸の新田時代に麦畑が広がったここ武蔵野台地に、今は麦を収穫する光景は見られない。

この時期、街中を「ツピッ」を連呼する「シジュウカラ」がせわしくさえずるのが聞こえたり、畑地を囲む林から突然「アオゲラ」だろうか幹を連続して叩くドラミングが響いてくる・・・野鳥に関心なかった以前なら、気にもとめなかったことだろうに。

<雑談>
・先日、図書館で借りた中島誠之助著の「中島誠之助先生、日本の美について教えてください。」は、タイトルの通り日本の美(美意識)について平易に語りおろしされたもので、できれば映像を通じて更に知りたいと思う内容だ。素材を膨大に持つNHKなら可能だろうにと想像したが、どうやらNHKの体質からいろいろな意味で難しそう。「なんでも鑑定団」つながりでいえば、俳優の石坂浩二もNHKと最近縁が薄いように感じる・・・こちらもいろな意味で。

・ケーブルテレビで、米国映画「グリーンブック」(2018年)を見た。グリーン-ブックは、1960年代の人種問題を象徴する黒人専用の旅行ガイドブックで、それを利用しながらイタリア系の用心棒が、黒人のクラシック・ピアニストと南部を巡る、いってみればロードムービーである。しかも実話をベースにしている。
ピアニストに同行した伴奏者の一人に白人のロシア語を話せるものがいるのがミソ。60年代の米ソ対立の中、アジア・アフリカ系の若者をモスクワに集めて教育したことに合わせて、映画の中で黒人ピアニストがモスクワでピアノを学んだと口にしていたが、Wikipediaによれば、現実にもそんな風なことを語っているようだが、事実は違ったという。スプートニック・ショック時代と重なって興味深い。また、これもWikipedia(英語)に紹介されている、愉快じゃないかもしれないが、批判的な映画評があったことも知っておくべきかもしれない。主人公をして「白い救世主」とか、映画の展開を「人種和解のファンタジー」という特徴づけがあったことも。ハリウッドの暴走は止まらないというか、現実の方がハリウッドを追い越しているというか。
わたしの映画感想は、どうであれいろいろな意味で、にんやり笑いながら見ることができた。

・ブックオフで購入した「ロシア語だけの青春 ミールに通った日々」(黒田龍之介著)を読み終わりそう。代々木にあった「ミール・ロシア語研究所」に高校時代から通った著者の青春記だ。ロシア語習得一直線の一冊といってよい。いわば語学上達するための体験談かもしれない。
「発音はネイティブに習うより、日本人の専門家から指導された方がよい」という。この本の根幹をなしていて、まさに上記ミール・ロシア語研究所の指導者夫婦の賜物のようである。同所は <虎の穴> のようで・・・。

2022年5月19日木曜日

アカツメクサ

公園を流れる小川に沿った小道が、雨水調節池のあるエリアを通るとき、道端に「アカツメクサ」(マメ科)が一面に咲いている。遠目にのんびり過ぎれば、花のふくらみ、色合いから、私のような初心者には、「ノアザミ」(キク科)と見まがうかもしれない。そばに寄って、花や葉の形の何やかやが違うことに気づく・・・とげとげしさがないのだ。


アカツメクサは全体に穏やかで、丸い花(鞠(まり)状)をルーペで拡大して見ると、小さな花(上部が淡い紫色/下部は白色)が集合しているのが分かる。(私の手持ちの図鑑「日本の山野草」(岩瀬徹監修)の目次の一番最初に、アカツメクサが置かれている)


アカツメクサは、Wikipediaによれば「ムラサキツメクサ」の和名という。共通部分のツメクサの名から、地面を這うようにして広がる「シロツメクサ」が浮かぶ(4枚葉が見つかれば幸運の「4つ葉のクローバー」になる)。それに対して、アカツメクサは、立ち上がって茎に葉を付ける(全体に薄毛がある)。

(本ブログ関連:”シロツメクサ”)

ツメクサの仲間は、どうも当たり前すぎて見向きもされないようだ。コトバンク*によれば、ツメクサ(詰草)は、梱包用に使われたという・・・実用一点張りの命名に、ちょっと。
(*)コトバンク: https://kotobank.jp/word/詰草-572581

2022年5月15日日曜日

自然観察(10)

最近、朝に二度寝したり、勝手な雨天予想をしたりして、自然観察会・探鳥会を続けて欠席してしまった。きょうの <自然観察会> へは必ず参加しようと決めていたのに、家を出るべき30分前になって起床した・・・、バタバタとあわてて支度して、ようやく間に合うことができた。

(本ブログ関連:”自然観察会”)

今回は多数の方が参加されたため、いくつかグループに分かれて公園内を巡った。順路はいつも通りだったが、わたしは運動不足がたたってか最後まで同行することができなかった、残念。
それでも、植物についていろいろ教えていただくことができた。
・ハルジオンとヒメジョオン: 茎の内部が中空かどうか、葉が茎にどう付いているか。
・イネ科植物の穎(えい): (アオカモジグサとカモジグサの違い)・・・ 理解が不十分
 (参考)「日本の野生植物検索表」:  http://syokubutukensaku.o.oo7.jp/inekayougo1.html
花外蜜腺: 花の蜜腺の他に、葉の基部にある。今回はカラスノエンドウ、サクラで紹介。
・ヘラオオバコ:(雌性先熟(しせいせんじゅく))・・・ 理解が不十分
・ヘビイチゴ: (ヘビイチゴとヤブヘビイチゴの違い)実の地色が白か、実のつぶの形状。
 (参考)名前に「ヘビ」が付く: ヘビがいそう、ヘビのエサになるものがいる(豊かな地)

観察の途中、園外の高木に(溶けいるように)「オオタカ」の成鳥が一羽とまっているのが見つかった。参加者の望遠鏡(フィールドスコープ)をのぞかせていただき観察できた。一体どうして、あんなところにいるのを気づいたのだろうかと驚くばかり。

何とも可愛らしい花だ。漢字で夕べに化粧する「夕化粧」。鑑賞用の外来種だったが野生化したようで、何と国立環境研究所の侵入生物データベース*に登録されている。知らなければ良かった。
(*) https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/81200.html


<カルガモ親子>
5羽のヒナを引き連れて、小川の下流へすすんでいくカルガモの母子がいた。みなは、歩を休めて、しばらくほっこりしながら眺めていた。実際に目撃すると、今回一番の成果だった気がする。


原っぱ一面、シロツメクサが生えていた。これも心を豊かにしてくれる光景だ。ここを越えていくとき、踏みつける気まずさを感じたが・・・。


エゴノキ> 樹木
せっかくの美しさを隠すように、純白の花を下向きに咲かせている。写真は見上げるように撮ったもの。


2022年5月10日火曜日

(資料) 愛鳥週間、eBird

日めくりカレンダーを見て初めて気づいた・・・きょうから一週間(5/10~5/16)「愛鳥週間」(バードウィーク)が設けられており、鳥類保護の啓発から、総じて自然保護の大切さを認識する期間でもあるようだ。

eBird
野鳥観察のアマチュア会員組織である「日本野鳥の会」が、世界的規模の野鳥データベース「eBird」*(ボランティア参加型運営、”知識の民主化”)の日本語版を開設しているという。Youtubeに紹介があったので、ちょっと覗いて見た。
(*)eBird: https://ebird.org/japan/about

(Youtubeに登録の日本野鳥の会に感謝)

スマホ利用者に便利なアプリのようだが、完全ガラパゴス住民の私には、他の方が使っているのを見せてもらうしかない。

2022年5月8日日曜日

母の日 2022

きょうは、5月の第2日曜日、この平和な休みの日に合わせて母への感謝を示す「母の日」でもある。祝日法では、5月5日の「こどもの日」の趣旨に「母に感謝する日」とも記されている・・・とのこと、調べて知ることだが。ところで、今年の母の日を思うに、ウクライナでさまざまな境遇に置かれた子どもたちを考えるとちょっと複雑だ。

(本ブログ関連:”母の日”)

昼、公園へ出かけた。軽装だったせいか少々肌寒い思いをした。そんなとき、子どもたちがきらきら輝く小川に入って魚探しをしていた。水が冷たいだろうにと感心するばかり。親に見守られて遊ぶ子どもたちの姿を、遠くから眺めて驚きうらやましく思った。

小川に沿った散歩道には、種々多様な雑草がぎっしり詰まるように群生している。いくつか採集して持ち帰り、初心者用の雑草図鑑などで調べてみたが、見慣れた(次の)「ヘビイチゴ」や「シロツメクサ」以外皆目見当つかない。地味過ぎて、似過ぎて手の付けようがない・・・。

似た仲間の「ヤブヘビイチゴ」と比べて、葉の形状だけでなく、小振りな赤い実のツブ(実は雌しべが変わったもの)の表面がツブツブしていることをルーペで確認した。見た目に甘くおいしそうに見えるが、ネットの感想によれば意外と期待外れとのこと。


シロツメクサ
子どものころ、遊び場所の原っぱにはシロツメクサの花が咲いていた。花を茎ごと抜いて、「草相撲」をした記憶がある。互いに茎をクロスして引き合い、どちらが切れるか競うのだ。



<5/7の「探鳥会」は実施された>
ところで、きのう(5/7)の朝まだき、激しい雨音が聞こえた。天気予報で、早朝雨雲が西から東へ流れる解説もあって、もしかしたらこの後も雨が続くかもしれないと、探鳥会を欠席したところ、探鳥会のベテランの方から会員あてにいただくメールに、しっかり探鳥会が実施されたという・・・あれは単なる走り雨だったのか、あるいは空耳だったのか?

2022年5月5日木曜日

立夏 2022、こどもの日、自然観察園

きょうはカレンダー上、4~5月にまたがる「ゴールデンウィーク」(GW)の最終日。二十四節気の「立夏(りっか)」であると同時に、祝日の「こどもの日」でもある。夏の気配が始まるこの初夏の時期、子どもたちの声を高く届けるようと、<鯉のぼり>の鯉がそれを吸って青空を泳ぐように見える。

(本ブログ関連:”立夏”、”こどもの日”)

<連休の日数>
今回のGWは、祝日と土日の休日に、有給休暇を2日(5/2、5/6)付け加えることで、最長10連休となることができる。再びこのパターンとなるのは、2033年(令和15年)*までしばらくお預けのようだ。
(*)参考:「fragment.database」 サイト  http://www13.plala.or.jp/bigdata/golden_week.html


<端午の節句と暦、屈原とちまき、そして柏餅>
こどもの日の新暦5月5日は、「端午の節句」にあたるが、いろいろ矛盾があるという**。端午の節句は、中国楚の時代に諫言が受け入れられず、陰暦の5月5日に泪羅(べきら)の淵に身を投じた「屈原」をとむらうことに起源しているとの説明がある。
(**)歳時記:「日々の歳時記」(広瀬一朗著、東京新聞出版局)

また、屈原を悼んだ民衆が、彼が入水した川に供え物を投じたことが由来となって「ちまき」ができたという伝説がある。
下記の「自然観察園」巡りの帰り、途中で和菓子屋に寄って <ちまき> を求めたが、きょうはこどもの日のため予約制とのこと。代わりに<柏餅>を購入した。


<唱歌「夏は来ぬ」と陰暦5月>
立夏から <初夏> が始まる。夏が来たことを歌う唱歌「夏は来ぬ」(佐佐木信綱作詞、小山作之助作曲、明治29年(1896年))には、陰暦の5月がふさわしい歌詞表現***がある。歌詞の2番に「さみだれ(五月雨)の そそぐ山田に」があり、まさに陰暦5月をさす。
(***)参考:「世界の民謡・童謡」サイト http://www.worldfolksong.com/songbook/japan/natsuhakinu.htm


<自然観察園>
カレンダー上、GW最終日のきょう「こどもの日」に、公園は家族連れでにぎわった。園内を流れる小川には、初夏のまぶしい陽射しを受けて、水遊びにはしゃぐ子どもたちの姿であふれていた。
それでも、公園併設の「自然観察園」は、植物を楽しむにはあるていど歳が必要なようで、もっぱら大人たちの姿ばかり目だった。今回は、そこかしこに白色の花の「オドリコソウ」が目についた。(正直、オドリコソウとヒメオドリコソウの区別があいまいになっている・・・並べてはじめて確認できるような)

オドリコソウ(白色)
観察園入口に配置された「花だより」に記載の野生植物リストと観察順路図をもとに、「ホタルオカズラ」を探し写真に撮った。かなり小さな青白色の花であるが、観察園入口の掲示板にある写真パネルのものと比べると、色彩はず~っとおとなしい(西陽を受けて色が飛んだせいがあるからかもしれない)。

ホタルカズラ?
<ハルジオンとヒメジョオン>
自然観察園の帰り道、路傍に白色の「ハルジオン」の花があちこちに咲いていた。ハルジオンに似たものに「ヒメジョオン」があって、違いは次の通り****。今年になって家の庭にいっぱい咲いたのはハルジオンだった・・・雑草なんだよな~。
・ハルジオン: 葉のもとの方が、茎を抱くような形。茎は中空。
・ヒメジョオン: 葉のもとの方が、茎を抱かない。茎は中空でない。
(****)参考:「楽しい自然観察 雑草博士入門」(岩瀬徹・川名輿/著、全国農村教育協会)

2022年5月3日火曜日

憲法記念日2022、東京都多摩東部地震

祝日「憲法記念日」のきょう、夕方に(Chromeブラウザ拡張機能の)「緊急地震速報 by Extension」がアラーム音をたてた直後、ドシンと突き上げるように揺れた。揺れは一瞬のことで続かなかったが、アラームと振動の時間差に、最近にない短さに驚いた

(本ブログ関連:”憲法記念日”)

気象庁の「地震速報」にある、「震源・震度情報」(2022年05月03日19時44分 発表)は次のように報じている。
--------------
・地震の発生日時: 05月03日19時40分頃
・震央地名: 東京都多摩東部(北緯35.7度、東経139.5度)
・深さ: 130km
・マグニチュード: M4.6
--------------

気になったこと:
・深さが130Kmと深い
・震央(震度1)から離れた地(栃木県、群馬県、横浜など)で最大震度3だった
・当地の震度は1のようだが、体感では一瞬2かなと思ったくらい

今回の地震メカニズムに興味がある。(立川断層から難れているけど・・・どうなんだろう)

(本ブログ関連:”立川断層”)

2022年5月2日月曜日

八十八夜 2022

二十四節気の起点「立春」(今年は2月4日)を第一日にして、きょうは八十八日目で、雑節「八十八夜(はちじゅうはちや)」にあたる。気象庁でいう「春」は3~5月の間だが、間もなくして5月5日には「立夏」となり、「晩春」から「初夏」に変わる。

(本ブログ関連:”八十八夜”)

八十八夜といえば、文部省唱歌「茶摘み」(作曲・作詞者不明、明治45年(1912年))の歌いだしにある「夏も近づく八十八夜」、それにあわせて「あれに見えるは茶摘みぢやないか」の詞を思い出す。<八十八夜>と<茶摘み>のイメージがセットになる。

茶葉販売店は幟(のぼり)を立て、新茶シーズンの到来を知らせる。普段、茶の習慣が薄れている者でも、八十八夜のこの時期くらいせめて新茶を飲んでみようかという気になる。新茶葉は栄養価が高く、飲めば健康に良くて長寿につながるそうだ。壮年期ならいざしらず、この歳になると長寿に関心が乏しくなっているものの、茶を飲むときの「ふぅ~」と息に出る安堵感は他に代えられない。

むかし、趣味仲間のベテランの方が自宅の庭に茶(チャノキ)を植えて、葉を摘み、蒸して揉むといった工程について、あるいは気候によって出来映えが違うといったことを聞かされた。手間をかけて作ったお茶は美味しいという。

近くの茶葉店で、新茶を求めてみようかな。