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2018年6月27日水曜日

探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」へ到着

(後付記載)

本日(6/27)、探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」へ到着したと、JAXAのウェブリリース(プレスリリースじゃなくて!)「小惑星探査機『はやぶさ2』の小惑星Ryugu到着について」は次のように報じている(抜粋)。

次の内容から分かる通り、現在、はやぶさ2とリュウグウとの距離は20Kmであり、その間を維持できているという。(今後の着陸予定について早く知りたいところであるが)

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・国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」小惑星Ryugu(リュウグウ)への到着を確認しましたのでお知らせします。

・JAXAは平成30(2018)年6月27日の「はやぶさ2」の運用において、「はやぶさ2」の化学推進系スラスタを噴射して軌道制御の運用を行いました。

・JAXAは、「はやぶさ2」から取得したデータから、
   「はやぶさ2」の化学推進系スラスタの噴射が予定通り行われたこと
   「はやぶさ2」と小惑星リュウグウとの距離が約20㎞であること
   「はやぶさ2」が小惑星リュウグウとの距離を維持できていること
   「はやぶさ2」の状態が正常であること
を確認しました。これにより、「はやぶさ2」が9時35分(日本時間)に小惑星リュウグウに到着したことを確認しました。
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⇒ JAXAの6/29付け記事に、ランダー・ローバ(着陸小惑星面の探査ロボット)について告知している。「今後の探査結果をご期待ください。」とのこと。

KBS WORLD「国楽の世界へ」「スクテモリ」ほか

KBS WORLD「国楽の世界へ」は、先週水曜日(6/20)に文化的なキーワードに基づく韓国文化シリーズとして、「スクテモリ쑥대머리、髪が乱れた様子を指す)」ほかについての話を紹介した。

始めに、1930年代に人気のパンソリ歌手「林芳蔚임방울、1904年~1961年)」について次のように紹介された。
・伝統芸能「パンソリ」は、もともと庶民の音楽だったが、朝鮮時末になると王も楽しんだという。有名な歌い手を各地から宮廷に集め、王の前で披露した歌い手を、国で認めたの意で「国唱(국창)」と呼んだ。例外もある。後に1930年代当時、有名になった「林芳蔚」も「国唱」と呼ばれた。林芳蔚は、首都で活動したが、朝鮮戦争のとき故郷の光州に避難した際、北側の検問に遭ったが、歌を歌って釈放されたという。そのとき歌った曲が「スクテモリ」だった。

▼ 「スクテモリ」(林芳蔚の生前録音したものに伴奏をのせた曲)を聴く。コラボして、今様に。

次に、朝鮮半島の南北を流れる「臨津江(임진강)」に臨んで歌ったとわれる曲について次のように紹介された。
・「朝鮮戦争」を記憶する、6月25日になると、南北を流れる「臨津江」の曲が浮かぶ。この曲は、北側に渡った詩人「朴世永(박세영、1902年~1989年)」が、故郷を想いながら作った詩に、「高宗漢(고종한)」が作曲した。

▼ 日本でも(かつて「ザ・フォーク・クルセダーズ」によって)歌われた「臨津江」を聴く。団塊世代の歌だった・・・。

最後に、「非武装地帯(비무장지대)」の歌について次のように紹介された。
非武装地帯(DMZ)」とは、軍事衝突を避けるため、国際条約などで武装を禁じた場所で、韓国の場合、現在、軍事境界線からそれぞれ2キロの地帯が指定されている。

▼ 「非武装地帯」(文益煥(문익환、1918年~1994年)詩)の歌を聴く。「トンマッコルへようこそ」を思い出す。