先日(10/1)、有線テレビのチューナー交換に来てくれた技術者さんと、テレビ画面でYoutubeが見られることについて雑談した。そして、Youtubeの効用を語ったりした。
・最近、テレビ放送をトンと見ない。見るとしたら、地震を感じて、震源(震央)がどこか、規模(震度、マグニチュード)はどれくらいかを確認したいときだ。
・テレビ放送は、放送途中にトイレに行ったりすると、内容が途切れてしまうことがある。Youtubeで視聴する場合、一時停止できるので便利。しかも逆戻りして、視聴し直すことができる。
・Youtubeでは、見たくないものをパスできる。言い替えると、見たいものだけを見ることができる。たとえば、<祖父母と孫たちの出会い>など最高だ・・・、とはいえYoutubeには、不幸な家族の実写映像なんて出てこない。つらい場面があっても、こちらは知らぬふりをして選択しないでいるだけ。
<その後の感想>
Youtubeをテレビの画面サイズで見ると、なぜか大味な気がしてしまう。同じものをノートPCのディスプレイで見ると、集中できるのに・・・。どうしてだろう。
(付記)
昔の<銀幕>女優を紹介しているYoutubeがある。子どものころ、両親が「山本富士子さんはいつまでも若いねえ」と語っり合っていた思い出がある。私としたら、吉永小百合さんといつも一緒に出演する、若者役の浜田光夫さんを役柄とはいえ気に入らなくてねえ・・・。
■ Youtube(登録: リンダリンダヒロイン【ゆっくり解説】)
「【ゆっくり解説】1940年代-1970年代 日本映画界 絶世の美女BEST20」( 2025/08/28)
ー https://www.youtube.com/watch?v=7CR30FFaikE