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2023年4月22日土曜日

野鳥観察(49)

早朝、野鳥観察(探鳥会)へ出かけるとき、意外に涼しくてセーターを長袖にした。公園内を巡る間(6:30から1時間ほど)、気温が13℃代と低く、風もあって冷えた。(夜にはストーブをつけたりもした・・・早々にしまわなくてよかった)

(本ブログ関連:”野鳥観察")

連日「夏日」を記録したのに、きょうの最高気温は、何と日付のかわった深夜 00:07 に18.9℃ で、今朝にかけて下がっていたことになる。

最高気温
4/19    25.3(12:34)
4/20    25.8(13:31)
4/21    27.1(13:45)
4/22    18.9(00:07

薄りガラスのような空の明かりは、かえって落ちつきを与えたようだ。新緑の樹々はしっとりと枝を広げつながった。そして、樹間は思った以上に静かだった。

観察の始め、野鳥の姿がなくて路辺の植物に目が行ったりしたが、その後、野鳥との面白い展開があった。きょうは豊作だった。(ただ、カメラをいじくっているうち、いつの間にか解像度を下げてしまったのが残念)

きょうもベテランの方から解説いただいたり、自分なりに目視・カメラで確認したものを整理して次に記す(聞き間違いがありましたらご容赦)。

鳥類
・ツグミ: 集合場所の原っぱで群れる(私には小さすぎて・・・)
・シジュウカラ:(次記写真)、あちこちで「ジジジ」という地鳴きが聞こえた
・エナガ:(次記写真、バードウォッチャーの用語で「エナガ団子」というそうだ)
・ウグイス: 姿は見えないが、さえずりが響いた
レンジャク: 一瞬3羽が舞うのが見えた、参加者が撮った画像で知ることになる
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・カルガモ: 2羽が、所々涸れた小川の上空をゆっくりと旋回して原っぱへ飛んでいった

シジュウカラエナガ団子、カワセミ
シジュウカラ(写真左): 樹上の風通しのよい枝に、幼鳥がとまっていた。そのとき、鳥の名を教えてもらったものの、逆光でよくわからなかった。後で写真を拡大して納得した。ベテランの方の観察力にいつもながら驚き入る。
エナガの団子(写真中央): めったに見られない光景と出合った。樹の上の葉に隠れた枝に、エナガの幼鳥が串団子状に一列に並んでいた。余りのすし詰め状態、こんなこと!と驚嘆する。親鳥にうながされたのか、散っていったようだ。
カワセミ(写真右): 小川の岸辺、みなが集まってカメラを構えている先に、カワセミが枯アシにとまっていた。これまで、何度か出会って撮ろうとしたが、プルプル震えてチャンスを逃していた。今回、幸いにカワセミがじっとしていてくれた。



植物
・シラン(紫蘭): (写真左)紫紅色の花が美しい
・ジシバリ: 野に咲く草で、黄色の花がかわいらしい
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・エノキ: (写真中央)幹の樹皮に水平な横筋が入っているのが奇妙、どうして?
・ハクウンボク: (写真右)接近してよく見ると、華やかな白い花が群がっている