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2019年12月24日火曜日

クリスマス・イブ 2019

体調が(きのうのブログに記したように)「緩やかに持ち直しの動きが広がって」きたようなので、「クリスマス・イブ(/ヴ)」の午後、体を軽く動かしてみんとて町歩きをした。

下校する小学生の一団が、色々なものを抱えて歩いているのを見て、きょうは終業式なのかと思った。ランドセルに加えて小荷物まで揺れている姿が可愛らしい。というか、子どもはそもそも真っ直ぐに歩かない。(どうやら、正式な終業式は明日のようで、小間物をできるだけ早めに持ち帰るようにいわれたのだろう)

小さな町にクリスマス・イブの賑やかさはないが、広場の脇にクリスマス・ツリーを模した大きなLEDの飾りつけがあったり、洋菓子専門店の前では若者たちの行列ができていたりした。駅のコンコースでは、夕方の帰宅者に合わせて、クリスマス・ケーキの店頭販売の準備に余念がない。

家に戻ってしばらくしたとき、インターホンが鳴った。モニターに、体がかがんだ老婆と、その後ろに指導役らしい小太りの中年女性が立っている。どうやら、クリスマス・イブに合わせて宗教関係者が市中を周っているようだ。(いつものように全く反応したりしなかったが)
この老婆にとって、自らの信仰を確かめる行為なのかもしれないが、暖かい室内にある小さな画面を通して、寒空にいる二人連れを見ると少々残酷な気がしてくる。宗教心とはどうやらそのような関係のようだ。