昨晩誕生した孫娘は、二日目の今日も元気で、その姿が写真と動画で送られてきた。わずか一日で、しっかりした顔立ちになっている。
白い産着を纏(まと)った孫娘は、とてもべっぴんである。わたしには、切れ長の目をしたこの子が美人になることがわかっている。かわいく愛らしい口元から舌を出したりして、すでに食欲も旺盛のようだ。
これから、孫(お兄ちゃん)と一緒に、すくすく育ってくれることが楽しみだ。
2011年3月6日日曜日
童謡「島の赤んぼう」
イ・ソンヒが歌う童謡で、タイトルに「赤んぼう」の言葉があるものに、「島の赤んぼう(섬집아기)」(歌詞と楽譜)がある。
(本ブログ関連:2010年の10/12)
母さんが島陰にカキ採りに行けば、赤ちゃんはひとりでお留守番だけど、海が歌ってくれる子守唄に、とろろり寝付きます。
静かで、のどかな島の景色が浮かんでくる。海という母性的なものに育まれて、波音をゆりかごにした、島育ちのひとびとの懐かしい心象風景なのだろう。でもねえ、Youtubeで二人の子どもたちがヴィオラとギターで奏でるこの曲を聴くと、赤ちゃんの気持ちが、やはりひしひしと伝わってくるよ。
(Youtubeに登録のdanielsjp5kに感謝)
(本ブログ関連:2010年の10/12)
母さんが島陰にカキ採りに行けば、赤ちゃんはひとりでお留守番だけど、海が歌ってくれる子守唄に、とろろり寝付きます。
静かで、のどかな島の景色が浮かんでくる。海という母性的なものに育まれて、波音をゆりかごにした、島育ちのひとびとの懐かしい心象風景なのだろう。でもねえ、Youtubeで二人の子どもたちがヴィオラとギターで奏でるこの曲を聴くと、赤ちゃんの気持ちが、やはりひしひしと伝わってくるよ。
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