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2023年12月31日日曜日

2023 大晦日

きょうは「大晦日(おおみそか)」。いつの間にか、今年最後の日になった・・・というのが正直なところ。年年歳歳、新年が待ち遠しいというより、また来るのかといった心境だ。「もういくつ寝ると お正月」(「お正月」作詞:東くめ、作曲:瀧廉太郎、1901年)と素直に歌っていたころが懐かしい。

そういえば、昨年(2022年)の大晦日に、来年(2023年)は仙人の境地で過ごしたいなどブログに記した。仙人の超越した力が欲しいというより、世間と距離を置いた生活にあこがれた。でも、ふらふらと街に舞い戻っていた。先月、映画「ゴジラ -1.0」を見に出かけたりもした。やっぱり街の賑わいは忘れがたい。

(本ブログ関連:”大晦日”)

ところで、Wikitionaryなどによれば、大晦日の文字「晦」の ”日”(意味:”日にち”)と、”毎”(音符:”呉音:ケ、漢音:カイ”)を合わせて <毎月末> を意味するという。さらに「大+晦+日」で「つごもり(月末)」、「くらい」、「みそか(旧暦の三十日)」 の意となるけれど、文字と意味がうまくつながらない。

旧暦(月の満ち欠け)の一日(ついたち)は、新月のとき「朔日(さくじつ)」にあたるわけだが、もっと古い日本の暦はどのように定めていたのだろうか。
中国伝来の暦法など以前、「弥生」あるいは稲作が開始された時期を含む「縄文」の時代に、農作は暦がなければ計画・準備がたたぬだったろう。もしかしたら、一年で一番わかりやすい、「夏至」や「冬至」*から何日目といった判断をしたのだのだろうか。

(*)冬至の太陽: (古代の人はどうやって判断したのだろう)
    ・真東(春分・秋分の日で判断)**から最も南寄りの方角から上がる。
    ・太陽の高さが最も低く、東京付近では12時ごろ約32°になる。
(**)方位の基準となる天文について、砂漠と違い、湿潤モンスーン帯は観望がよくない。

(本ブログ関連:”冬至”)

「一年の計は元旦にあり」というが、むしろ冬至だったかも知れないなんて思うきょうこのごろ。

2023年12月29日金曜日

(資料)月面探査機「SLIM」、月周回軌道へ投入成功

来年といっても直ぐ1月に、月面着陸予定の探査機(小型月着陸実証機)「SLIM」が、予定通り(12/25)、月周回軌道への投入を成功したと読売新聞は報じた。(遅くなったが、次に記す)

(本ブログ関連:”SLIM”)

■ 読売新聞
「日本の月面探査機「SLIM」、月周回軌道へ投入成功…1月20日に月面着陸挑む」(2023/12/25)
https://www.yomiuri.co.jp/science/20231225-OYT1T50223/
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 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は25日、月面探査機「SLIM」が月の周回軌道に投入されたと発表した。SLIMは今後、徐々に月に近づきながら高度を下げ、来月(1月)20日未明に月面着陸に挑む。成功すれば、旧ソ連、米国、中国、インドに続く5か国目の快挙となる。

 計画では、来月(1月)20日午前0時頃に降下を始め約20分後に赤道付近にある「 神酒(みき)の海」のクレーター近くに着陸する。着陸時は、搭載されたカメラで撮影した月面の画像と、月面の地図データを照合することで、探査機の位置や速度を自動修正。誤差10メートル以内の「ピンポイント着陸」を世界で初めて試みる。
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月着陸の当日(1/20)は、二十四節気の「大寒(たいかん)」。寒い夜、空気はどうだろう。月齢8.6 の上弦の月が膨らみ始めたころ。月面の明るい部分に着陸する様子が見えたら最高だが。(Accuweather の月間天気予報では「おおむね曇り」とのこと)

月に降りたら、ウサギ、それとも宇宙人と会えたか伝えてほしいものだ。

2023年12月27日水曜日

(資料)米国初演の「ピーター・パン」の舞台と衣装(ファッション)

きょうは、スコットランドの作家ジェームス・バリーの戯曲「ピーター・パン」が、ロンドンで初演された日とのこと。あわせて、米国ブロードウェイでの初演についても、舞台女優「モード・アダムズ」とともに記す。

■「ピーター・パン」の舞台初演(ロンドン、ニューヨーク)
Wikipedia: Peter and Wendy
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この戯曲は、1904年12月27日にロンドンの「デューク オブ ヨーク ’s シアター」で、劇作家ディオン・ブーシコーの娘ニーナ・ブーシコーが、タイトルロール(題名役)を演じて初演された。1905年には、モード・アダムズ主演で、(米国)ブロードウェイ公演がおこなわれた。
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(本ブログ関連:”モード・アダムズ”)


■「ピーター・パン」の米国舞台と衣装(ファッション)
「モード・アダムズ: ファッション・アイコンであり、アメリカ初のピーター・パン」(Bowery Boys、2014年12月4日)
https://www.boweryboyshistory.com/2014/12/maude-adams-fashion-icon-and-americas.html
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彼女(モード・アダムズ)の演目は非常に人気があったので、不朽のファッション・トレンドのひとつとなった。

(芝居)ピーター・パンは、 1905年11月6日にブロードウェイ 41番街の「エンパイア シアター」で、ニューヨーク デビューを飾った。この劇場は、ニューヨークで最も強力なプロデューサーの一人である、チャールズ・フローマンが所有していた。アダムズは、彼の最大の発見の一人であり、彼女がまだ十代だったときにいくつかの作品に彼女をキャスティングした。
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(付記)
子ども向け芝居として、日本では歌手の榊原郁恵が、韓国では歌手のイ・ソンヒがかつてピーター・パン役を演じた。

2023年12月25日月曜日

ハクセキレイ

寒い冬は、体を温めてくれる熱い「かけ蕎麦(そば)」にかぎる。立ち食い蕎麦屋の定番、「かき揚げそば」を家で楽しみたくて、スーパーへ「かき揚げ」の惣菜を買いに出かけた。このスーパーのかき揚げは、ほかと比べて魚介類や野菜など具材が豊富で美味い(食感がよい)。

ついでに、ドイツ菓子「シュトーレン」*を買う。クリスマスの菓子(パン)扱いのため、クリスマスが終わるやアッサリ値下げされる。
(*)Wikipedia:「シュトレンという名前はドイツ語で『坑道』を意味し、トンネル型の形状から名称された」とのこと。

買い物を済ませて、近くの公園にある小さな池へ寄ってみた。もしかしたら「カルガモ」がいるかもしれないと期待したが、何と池の水を抜かれていて、底に浅く水が残っているだけだった。よく見ると、池の中央に「ハクセキレイ」が1羽立って、水紋を広げていた。(以前、「自然観察園」の古池の<岸辺>に「キセキレイ」を見たことがある)

(本ブログ関連:”ハクセキレイ”、”キセキレイ”)

ハクセキレイを見守っていると、そこへ子どもたちの集団が押し寄せて来たため、アッという間に飛び立った。次の写真は、小型カメラで撮ったためピンボケで解像度がよくないが・・・。


この後、隣り町の駅前広場で、2羽のハクセキレイと出会った。彼らを見つけた幼児よりも素早く、小走りしていった。目前の光景だったけど、カメラを取り出す暇もなかった。

2023年12月24日日曜日

Puff, the Magic Dragon

きょうの夜、子どもたちは大きな期待をして眠りにつく。あすの朝には、枕もとにクリスマス・プレゼントが置かれているからだ。それは、サンタクロースが運んで来てくれたもの。どんなにうれしいことだろう。私も幼いころ、サンタクロースが届けてくれた、小さな木製の機関車の記憶がある。私にもそんな時代があった。

子どもにとって、魔法やおとぎの国の夢は大切だ。ときには、部屋の隅の暗闇を恐れたり、天井の木目が気になったりする。いろいろな感覚が研ぎ澄まされる貴重な時代だ。通り過ぎなければならない。

中学生ともなれば、夢との境界を忘れてしまう。でも調度そのころ、フォークソングが流行り、ピーター・ポール&マリーの歌「Puff, the Magic Dragon」を歌ったものだ。幼いころに相手をしてくれた、心強い魔法のドラゴン「パフ」に、あるとき急に心の糸が途切れてしまう。子どもは大人に成長する、そんな歌詞だ。

(本ブログ関連:”パフ”)

ピーター・ポール&マリーが歌う「Puff, the Magic Dragon」
(Youtubeに登録のピーター、ポール&マリー - トピックに感謝)


(追記 12/26)
米大リーグで、所属チームをエンジェルズからドジャーズに変わる際、膨大な契約料で驚かせた大谷選手が、日本のすべての小学校に野球グローブ(1校に3つ)を寄贈すると話題になった。
12/25(月)*に、小学校に運ばれたようだ。当日は冬休みになる前日で、子どもたちに手渡す良いチャンスになったようだ・・・贈呈式の光景が、テレビ・ニュースで報じられた。思い出深いクリスマス・プレゼントになったことだろう。
(*)終業式が 12/22(金)のケースもある・・・間に合わなかったのかな?

2023年12月23日土曜日

野鳥観察(59)

きょうも朝から寒い。快晴、気温 -3.5℃ のなか、ダウンベストとジャンパー(ジャケット)を重ね着し、ホカロンも貼って防寒して、野鳥観察(探鳥会)へ出かけた。途中、電線に「ドバト」が数十羽いるところに、カラスが2羽来て威嚇した。三、四十羽、あるいはそれ以上いたハトは、あっというまに蹴散らされた。

(本ブログ関連:”野鳥観察”)

公園の樹々はすっかり葉を落とし、集合場所にいたる散策路に薄茶色に色褪せた枯葉が積もっていた。冬が深まって、乾いた空気のせいか、遠く西南西に丹沢の稜線が浮かんだ。
園内の小沼に、「カルガモ」が7、8羽泳いでいた・・・普段この小沼は、釣り堀になったりする・・・早朝でしか見られない光景だろうか(初めて見た)。

きょうを含めて今年もあと2回、そのせいか参加者数が多い。集合場所から見る、東側の森の奥から、太陽がまぶしく射していた。開始早々、聞こえるのは「ヒヨドリ」の声ばかり。
観察の途中、青空をきらりと反射しながら、音も聞こえず飛ぶ機影をカメラにおさめた。

今回もベテランの方から解説いただいたり、自分なりに目視とカメラ写真で確認・整理したものの中から、次に記す(聞き間違いがありましたらご容赦)。
・ヒヨドリ: ”ヒヨ”と呼び捨てるほど。(住宅街でも圧倒的に多い)
・コゲラ: 指された先に、スッと飛び去る影を一瞬感じた(見たとは言えない)
・モズ: 樹上に1羽とまっていた
・ツグミ: 樹の上になぜか1羽とまっていた
・カワラヒワ:(みなに遅れて写真に撮って同定:自信ないが)樹上に1羽とまっていた
・カワセミ: 小川をまたぐ枯れ茎の上に、朝陽を受けて美しく輝いた
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・アオサギ: 小川の上空を2度ほど旋回してようやく岸辺に舞い降りた
・カルガモ: 岸辺に生えたアシの枯れ葉に隠れるように、群れになって泳いでいた
・マルガモ: カルガモの群れに、カルガモと「マガモ」の交雑で生まれた雄が泳いでいた
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・ソシンロウバイ: 一斉に蕾が膨らむ中に花が一輪咲いていた(複数咲いた木もあった)


ANA機
上空を飛行する全日本空輸(ANA)の「ボーイング787-9型」機の翼に、機体記号 ”JA936A”が標されているのを読み取れるとは、わが中古カメラに正直感心する。(探鳥会の仲間に、集中しろとお叱りを受けるかもしれないが)


ソシンロウバイ
観察路に、「ソシンロウバイ」の苗圃(びょうほ)があって、やがて「ウメ」の咲く初春に合わせて、黄色で半透明な花を咲かせ香りを漂わせる。その前ぶれか、きょう一輪の花が咲いていた。春が待ち遠しい。


モズ
樹上に1羽とまっていた。鋭くとがった鉤形(かぎがた)の嘴(くちばし)で判断できる。この鳥が1羽いる凄みが伝わってくる。


カワラヒワ
みなが撮影していた場所に遅れて来て撮ったもの。(参加者に確認してないので)同定に自信ないが、「カワラヒワ」の雌ではないだろうか。朝陽をうけてフックリ具合がかわいらしい。
以前、カワラヒワの写真を一枚とったことがあるが、いまも瞬時に同定できるか怪しいのが正直なところ。


カワセミ(写真左)、アオサギ(写真右)
いつもの通り、探鳥会で出会える水鳥。最近「カワセミ」が、私にのぞき見を許してくれるようになった気がする。朝陽を受けて、腹の橙色と背のコバルトブルーが映える。
「アオサギ」は、小川の上空を繰り返し旋回した後、水辺に降りた。
ところで、宮崎駿監督のアニメ「君たちはどう生きるか」の英題「The Boy and the Heron」にある、”Heron” はサギ(アオサギ)の意。


カルガモ(写真左)、マルガモ(写真右)
「カルガモ」の群れに、カルガモと「マガモ」が交雑して生まれた「マルガモ」が一緒に小川を泳いでいた。母親のカルガモに付いて、ここにいるのだろう。彼とはよく出会う。

(本ブログ関連;”マルガモ”)


2023年12月22日金曜日

冬至 2023

きょうは、二十四節気の「冬至(とうじ)」、北半球で「夜が最も長く、昼が最も短い日」(ウェザーニュース*)であり、
(*)ウェザーニュース: https://weathernews.jp/s/topics/202312/210085/
また、「1年間で太陽高度(太陽の位置)が最も低くなる日」(Wikipedia)である。

(本ブログ関連:”冬至”)

陽は、冬至(12月)を境に長くなる。その意味で一年の始まりであるが、生活上の区切りは
  ① 太陽暦(カレンダー)で見れば1月に始まる。
四季、春夏秋冬を一年として、春を始まりとして見れば、
  ② 二十四節気の「立春」は2月初であり、
  ③ 気象庁の「春」の期間は3月(~5月)に始まる。
どうやら一年の区切り、境い目は微妙である。
年度の起点をカレンダーの1月に見る以外、他は散文的に過ごしているようだ。

ところで、今週末の土曜日は「クリスマス・イブ」であり、かつ今年最後の「野鳥観察」(探鳥会)がある。あっというまに12月下旬、今年も終わる。でも・・・師が走るのせわしさを、今のところこれっぽちも感じていない。暖冬のせいだけではないようだ。

(冬至を四季の区切りとして、けじめとして意識せず)まま、ゆるりと進み、来年に流れていくんだろうな。

2023年12月20日水曜日

BIRDER1月号

野鳥観察がままならぬのは、足腰の按配のせいだけでない。子どものような素直な観察眼に乏しく、すっと溶け込むような定着もない。けれど探鳥会に参加して、自然と親しむ貴重さがありがたい。そんなわけで、2020年8月以来続けている。

(本ブログ関連:”野鳥観察”)

フィールドで何度見ても初見のような未熟さ加減を補ってくれるのがある。

探鳥会のベテランの方が毎日メール配信する、早朝に撮影した野鳥の情報だ。望遠レンズで撮った写真(ときに動画)を拝見しているうち、その場に居合わせたような、観察眼が付いたような気になってくる。(でも現場に行くと、実力をすぐに気付かされるのだが)

野鳥観察の専門誌「BIRDER」も欠かせない。きのう(12/19)、近隣街の大型書店に寄って、2024年1月号を購入した。表紙の全面に、両翼を広げて飛翔する一羽の「タンチョウ」(丹頂鶴)の写真が載っている。バックの青空との対比が清々しい、まことにおめでたい新年号である。
・特集は「これでわかる 野鳥撮影の 最新トレンド」。(多分シニア読者を意識して、重い)望遠レンズの紹介はほどほどに、撮影した野鳥についてさまざまコメントを付して並べている・・・賢明。
・連載の「BIRD CHALLENGE」は、微力な私に野鳥観察のポイントを教えてくれる。当月号に出題し、次号に解答を付すといった、甘くないトレーニングをする。(解答を見て、いまだにそうなんだと納得する)
・新年号の付録に「鳥見手帳 2024」がついている。ムムム、使い方に思案する。


(付記)
書店に行った後、「殿ヶ谷戸庭園」にでも訪れてみようとしたが、体力に自信がなく帰宅した。
同園は、東京都の庭園で、JR国分寺駅そばの<国分寺崖線>南側斜面にある。ブログには、冬(2月)と秋(10月)の2度訪れた記述がある(もっとむかしにも訪問した記憶はあるが)。

(本ブログ関連:”殿ヶ谷戸庭園”)

(資料) 国分寺市: 都立殿ヶ谷戸庭園【国指定名勝・都名湧水】
https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/shisetsu/kouen/1005195/1004230.html

2023年12月18日月曜日

子どものころ分かった振りして口ずさんだ歌

むかし、若い男女の二人連れを何と呼んだのだろうか。草っ原で遊んでいた子どもにとっては、そんなこと気にもかけなかったけれど、ラジオのスピーカーから流れる歌謡曲で聞いたのは、「おふたりさん」だっただろうか。

そういえば、生意気に気になりだしたころ、世間で若い男女の二人連れを「アベック」と呼んでいたが・・・今は、昭和を感じさせる言葉のランキング上位にいるとのこと。懐かしの青春映画に出てきそう。当時の私にしても、「アベック」はすでに古風な気がした・・・否、乗り遅れていただけかもしれないが。

そこで「二人連れ」の呼称の変遷を勘を頼りに(考証なしで)並べてみればこんな感じか。

        二人連れ→ ご両人 → おふたりさん → アベック → ペア → カップル

ところで <昭和青春歌謡> に、歌手曽根史郎の歌「若いお巡りさん」(作詞:井田誠一、作曲:利根一郎、昭和31年/1956年4月発売)がある。子どものころに聞いて、分かった振りしてよく口ずさんだものだ。

(Youtubeの登録者 心赤誠2有我に感謝)

映像(歌詞)にあるよう、毎朝民家を頼りに納豆売りしていた少年がいた、そんな時代を知っている。少年に対して、きつい言葉を投げつけたおとながいたのも知っている。


(参考)Googleの検索AI(Search Labs)
Q.若い恋人の二人連れを「アベック」とか「ペア」と呼んだが、現在どのような呼び方になったか?
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A.若い恋人の二人連れを「アベック」や「ペア」と呼んでいたことがありますが、現在は「カップル」と呼ぶのが一般的です。

「アベック」はフランス語の「avec」が語源で、本来は「~と一緒に」という意味です。日本では恋人や男女の二人連れを指す言葉でしたが、英語由来の「カップル」に押され、1990年代からは死語と言われています。
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(付記)
男女が連れ立って歩く姿を、浄瑠璃・歌舞伎などの或るイメージ(情死行)を元にした「道行(みちゆき)」の言葉があてられることがある。

2023年12月17日日曜日

自然観察(19)

寒気の緩んだ晴れた朝、実に久し振り(あまりに以前の 6月18日以来)に、定例(毎月第3日曜日開催)の「自然観察会」へ参加した。十分厚着してのこと。集合時刻(9:00)の気温は 14.3℃ だった*。
(*)きょうの最高気温(16.3℃)は、17日の日付に変わった深夜(00:39)に記録されたもので、きのうと同様、変則的な動きをしている。

自然観察会は、定例会とは別に公開型のものがある。公開型は遠方地開催が多く、足腰がきつい私には少々辛い。そこで、きょうの定例型の観察会は頑張った・・・けれど観察の途中、フェイドアウトしてしまった。観察途中までの手帳のメモを頼りに次に記す。

今回もベテランの方から解説いただいたり、自分なりに目視と写真で確認した草木や野鳥を整理した(聞き間違いがありましたらご容赦)。
・ヌマスギ: 集合場所の背側に立つ、針葉樹ながら(メタセコイヤと同様)紅葉する
・モチノキ: 雌雄異株で、雌株に赤い実が生る。アオキ、サンショウも雌雄異株
・マユミ: 弓の材料から名付けられた。自然の枝振りが弓のように湾曲して見える
・コブクザクラ: 年2回白い花が咲く・・・そのため相当にエネルギーが費やされるようだ
・ハルニレ: 樹元の幹から出た小枝(ニシキギの枝に似た板状の翼)に春先葉が出るようだ
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・カントウタンポポ: 季節に関係なく、冬晴れの原っぱに小さな花を咲かせていた
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・ヤマガラ: 落葉の枝間を駆け巡り飛び去った。これほど目で確認できたのは初めて!!


■会長から解説いただいたテーマ(抜粋)
① イチョウ: 
・街路樹に使われたが、雌株が落とした実の悪臭のため、雌株は減らされているようだ。
・生命史は古く、恐竜も見た樹だ。過去は多様だったが、現在「一科一属一種」になった。
・銀杏の実は、古く縄文の時代から食べられていた。

② タンポポ(日本原産カントウタンポポ、帰化植物セイヨウタンポポ):
・「カントウタンポポ」と「セイヨウタンポポ」の交配が進み、冬場に咲くようになった。

③ 帰化植物:
・帰化の時期や地域性に諸説ある。
・「ヒガンバナ」(中国原産)のように、古くからあるものを「史前帰化植物」という。

④ サザンカとツバキ: 
・「サザンカ」は日本原産で白色の花が咲いたもの。一方「ヤブツバキ」は赤い花が咲く。
・夏目漱石の句に、「落ちざまに虻(あぶ)を伏せたる椿かな」がある。

⑤ 石炭: 
・石炭がいまあるのは、石炭紀(3億6000万年前~2億8600万年前までの古生代5番目の時代)に倒れた草木を分解する生物がまだ存在しなかったからだそうだ。


■ 写真
❶ ヌマスギ
これまで、「ヌマスギ」についてブログに記述がない。観察会の集合場所直ぐ後ろ、ICU構内にそびえる針葉樹、見慣れたはずなのに。針葉樹でも紅葉することを、正直初めて知る。


❷ モチノキの実
集合場所付近に、雌雄異株の「モチノキ」の両株が並んでいる。当然ながら、雌株に赤い実が生り、雄株にはない。

(本ブログ関連:”モチノキ”)


❸ カントウタンポポ
集合場所から早々、小川の橋を渡ると「カントウタンポポ」が広場の西端にポツンと咲いている(よく見れば広場中央でも見つかる)。花の裏側に、「セイヨウタンポポ」特有の総苞外片の反り返りがない。

(本ブログ関連:”カントウタンポポ”)


❹ コブクザクラ
公園には「コブクザクラ」と同様、年に2度咲く「ジュウガツサクラ」がある(今回、観察路に入らず)。写真にアップしたが、春のように木全体が満開となるわけではない。サクラはやっぱり春がよい。

(本ブログ関連:”コブクザクラ”、”ジュウガツサクラ”)


❺ ハルニレ
欧米のニレ(「ハルニレ」)は、ここ数十年でほとんど枯れてしまった。この木は、英国ジョン・コンスタブル(John Constable、18世紀末~19世紀初頭)の風景画によく登場した。彼はニレの幹を研究し、樹皮に着目した絵まである。
写真は、上段に示した幹から出た小枝に着目したもの。

(本ブログ関連:”ハルニレ”)


2023年12月16日土曜日

ゴジラ -1.0

きょうの日付に変わった深夜、最高気温が 21.1℃(01:43)になった。その後、ゆるりと気温が下がって再びピークを持ち直したのは 15時 19.7℃ のこと。実に変則な動きをした。

午前中に病院検査を済ませた足で、昼下がり近隣街にある映画館へ出かけた。最近話題の <ゴジラ生誕70周年記念> 作品の「ゴジラ -1.0」を見るためだ。興行収入が制作費(約21億円)の倍を越え、いずれ5倍にも達するだろうといわれている。

ゴジラ・シリーズとしては、「シン・ゴジラ」(2017年3月22日)を見て以来のこと。今回のゴジラ -1.0 は、CG(VFX)に磨きがかかっている。舞台背景に違和感が全くなく・・・アメリカの観客が怖いと感じるほど。遠くから怪獣が破壊・格闘する様を描くのではなく、逃げ惑う避難者が感じるだろう見上げる恐怖と、足元で感じる破壊力の凄まじさを(疑似)体験させてくれる。

(本ブログ関連:”ゴジラ”)

ゴジラ -1.0 の設定は、戦争で焼け野原になって立ち直ろうとする時代。舞台は、ゴジラが襲来する東京銀座、および決戦の相模湾。そして、シン・ゴジラでの政府の迷動に対して、戦争を生き抜いた(民間人になった)人びとが再結集して対抗するという構成だ。

映画評論する人は、どうやら2,3回は鑑賞するようだが、一度しか見ない私には率直な感想しかいえない。

それは、戦争を生き抜いた人びとが、どうやって(自らの)戦争を終わらせたのかということだ。

映画で、戦争経験者の民間人が多数登場する。映画館の観客に分かりやすくするため、年配者をあてているが、時代設定からいえば、多くは20代、30代の若手だったろう。
ついこんなことを考えてしまう。歴史においても戦後復興を果たしたのは、戦争経験者たちだったのだと。


(追記:12/18)
■ 産経新聞
「ゴジラ新作興収が米で1位 歴代邦画の実写作品で『子猫物語』抜く」(2023/12/7)
https://www.sankei.com/article/20231207-KCZDFCWSTRLSRDSJJSVJZW4ZHM/

■ Forbes japan
「『ゴジラ-1.0』アメリカでの大ヒットの理由は英語字幕とCGにあり」(米在住 長野慶太、コラムニスト、2023.12.15)
https://forbesjapan.com/articles/detail/67982
・ゴジラを形容詞化した「ゴジリアン(Godzillian)」の用法
・標題通り、<英語字幕>の工夫と効用・効果
・米国人から見た、日本の終戦直後の政治背景のポイント など

2023年12月12日火曜日

子どもの風景

昼、家を出るとき、朝方止んだ雨の湿りがまだ路面に残っているのに気づいた。それでも、きょうは晴れて思いのほか暖かく、最高気温は 17.8℃(13:51)だった。

街の飯屋で昼食を済ませたあとの帰り道、愉快な光景と出合った。下校時の小学低学年の子どもたちが、いろいろなグループになって、はしゃぎながら帰っていたのだ。

女の子たちは、互いの顔を見合わせて楽し気に会話をしながら歩いている。一方、男の子たちは例によって、てんでバラバラだ・・・、そんな中に、二人の男の子が、今朝雨だったので持参した透明のビニール傘を広げて、遊び道具にしていた。歩道にしゃがみこんで、街路樹の根元にある土をつまんでは、互いに相手の傘にかけ合っていたのだ。

透明なビニール傘の中から、かけられた泥がずり落ちる様を見るのがたまらないらしい。こんな喜びを、女の子は気付くことはないだろう。

(本ブログ関連:”ちいさな男の子は阿呆である”)

2023年12月11日月曜日

BIRDER 12月号

見たい映画があるが、きょうは近隣街の大型書店へ寄った。野鳥観察専門誌の「BIRDER」1月号が数日後(12月15日)に発売されるので、その前に12月号を購入しなければと出かけた。

最近、遠出から離れている。公開版の自然観察会(野鳥観察)が先日(12/9)実施されたが、足腰の按配がよくなくて欠席した。そこで観察会欠席を埋め合わせたく、野鳥雑誌を求めた次第。

BIRDER 12月号の特集は「辞書や図鑑が教えない 『鳥の名前』の秘密」で、きれいな写真や図版と一緒に楽しむことができる。そののっけに、漫画「和名って誰がつけたの」(漫画 一日一種)があって、鳥学会に「アホウドリ」が訪れて自分の名前「阿呆鳥」が不満で改名したいと申し出る。(結局、飛ぶのが上手い自信から、考えついた名前が・・・)

(本ブログ関連:”アホウドリ”、”阿呆”)

また、「鳥の名前 雑学」(柴田圭秀)では、一番長い和名を紹介している。それによると、「タイセイヨウシンリンケンバネハチドリ(大西洋森林剣羽蜂鳥)」(IOC World Bird List*)だそうだ。
(*)IOC World Bird List:
    - https://www.worldbirdnames.org/new/

<長い>ことについて、市民体操教室の余興で、グループ分けして、長い言葉(単語)をたくさんメモして、その文字数の多さを競う遊びがあった。体力以外に、脳活性の鍛錬?にもなるからだろう。
昔読んだ本に、英語で一番長い単語の例として、英国の駅名があったような**.....
(**)GoogleのSearch Labs:
イギリスのウェールズ(アングルシー島)にある「Llanfairpwllgwyngyllgogerychwyrndrobwyllllantysiliogogogoch」(58文字)***で、駅名としては世界最長、地名としても世界で2番目とのこと。
(***)駅名(町名)にちなんだ歌がYoutubeにある:
    - https://www.youtube.com/watch?v=1BXKsQ2nbno

あらためてネットで「英語で一番長い単語」と検索すると、<タンパク質名>とか、<火山灰による肺疾患名>とかいろいろ出てくる・・・あまりに長いので、コピペもできない。

2023年12月7日木曜日

大雪2023

きょうは二十四節気の「大雪(たいせつ)」、本格的に雪が降るころ。ひとつ前の二十四節気は「小雪(しょうせつ)」だった。小雪から大雪へ寒気が増して、いよいよ降雪が本格化するを指すが、現状は暖冬(最高気温20.9℃、14:09)。雪の気配はさっぱりない。

(本ブログ関連:”大雪”、”小雪”)

こどもにとって、雪を使って遊ぶ「雪合戦」や、「雪だるま」作りほど楽しいものはない。一方、大人には「雪掻き」の手間や、屋根から雪が落ちる「雪ずり」の心配がある。歳をとると「雪道」で滑って転び、骨折なんてことになると目も当てられない。ますます家から出られない。

とはいえ、雪景色は世界を白一色に変える。深夜に降り積もって、朝目覚めたら景色が銀世界に一変したときの驚きはたらたまらない。


【国立西洋美術館 ギャラリートーク】
ピーテル・ブリューゲル(子)「鳥罠(わな)のある冬景色」
- [解説]国立西洋美術館 主任研究員 中田明日佳(撮影:2016年)

上掲Youtubeは、ピーター・ブリューゲル(父)の作品「鳥罠のある冬景色」を長子がコピー(複製)したもので、国立西洋美術館にあって、それを解説したもの。

(本ブログ関連:”ブリューゲル”)

北方ルネッサンス時代の主要画家は、工房(弟子を含めて)を立て作品作りしていた。名声を得た画家の場合、一族あげてその画術(画業)が引き継がれた。(ブリューゲル家系に、植物画に秀でた者も登場したりしている)
ピーター・ブリューゲル(子)のコピーは、おおかた平面的なものが多い中で、この作品は父親の持つふっくらした描写、質感を残している。

2023年12月5日火曜日

(資料)本年9月7日打ち上げの小型月着陸実証機(SLIM)の月面着陸予定

JAXA(宇宙航空研究開発機構)は、20年の研究をかけた月面着陸プロジェクトについて、下記の記者会見をした。
・探査機の小型月着陸実証機(SLIM: Smart Lander for Investigating Moon)
    ー 高精度なピンポイント着陸(斜面着地)
・月面を移動探査するローバ LEV1、2(Lunar Excursion Vehicle)
    ー 分離後 完全自律行動、LEV1:ホッピング移動、LEV2:変身半球を車輪にして移動

■ JAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)
小型月着陸実証機(SLIM)の月面着陸の予定について」(2023年(令和5年)12月5日)
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 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2023年9月7日に打ち上げた小型月着陸実証機(SLIM)について、2024年1~2月の着陸予定としていましたが、現状、運用が順調に実施できていることを踏まえ、月面着陸について、以下のとおり実施することをお知らせいたします。

2024年1月20日(土) 午前0:00頃(日本標準時) 着陸降下開始
                           午前0:20頃(日本標準時) 月面着陸

 また、上記のタイミングで着陸を実施しない場合の着陸機会は2024年2月16日頃となる予定です。
 小型月着陸実証機(SLIM)は精度100m以内のピンポイント着陸を目標としています。月のような重力天体においては他に類を見ない高精度着陸となり、現在検討が行われている国際宇宙探査計画等においても成果の活用が期待されています。

参考:月面着陸までの今後の予定
 2023年12月25日 月周回軌道投入
 2024年1月中旬    着陸開始への準備開始(軌道調整)
 2024年1月19日   着陸前軌道移行完了

(配布資料)
SLIM: https://www.jaxa.jp/projects/files/youtube/ml_slim_lev1_lev2/jaxa_doc01_20231205.pdf
LEV-1: https://www.jaxa.jp/projects/files/youtube/ml_slim_lev1_lev2/jaxa_doc02_20231205.pdf
LEV-2: https://www.jaxa.jp/projects/files/youtube/ml_slim_lev1_lev2/jaxa_doc03_20231205.pdf
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「小型月着陸実証機(SLIM)及び小型プローブ(LEV)記者説明会」:JAXA Channel提供


(参考)
① 比較的新しく隕石が月面に衝突してできたクレーター*から、飛び出した「マントル」由来の岩石を今回探査する。
(*)クレーター: 今回対象のクレータ名「SHIOLI」(栞(しおり))**
    https://www.isas.jaxa.jp/topics/002261.html
(**)USGSの「惑星命名の地名辞典 - 国際天文学連合 (IAU) 惑星系命名法作業部会 (WGPSN)」に、女優 忽那汐里(くつな しおり、英: Shioli Kutsuna)が <参照> として記載されている。
    https://planetarynames.wr.usgs.gov/Feature/15851

② マントル由来の代表的な鉱物に「橄欖石(かんらん石、olivine)」がある。宝石名「ベリドット」で、結晶は褐緑色した上品な輝きがある。

(本ブログ関連:”かんらん石”)

2023年12月2日土曜日

野鳥観察(58)

日の出(東京、6:34)とともに街に明かりが広がるころ、野鳥観察(探鳥会)へ手袋を忘れず出かけた。驚くほど冷えていて、民家に留まる車の窓ガラスは霜で白く曇っていた。きょうの最低気温は、零度を切り -0.4℃(06:07)だった。

(本ブログ関連:”野鳥観察”)

集合場所から(6:50ころ)原っぱの東の空を見ると、太陽は高度 2°34’58” で、囲む森の樹上に輝いていた。公園は、太陽光のフィルター色に染まり、紅(黄)葉を際立たせた。
探鳥会を開始してすぐに森に入る。「カツラ(桂)」の樹の落ち葉が敷き詰められた斜面をあがるとき、甘い香りがするという。分かる人にはわかるようだ(残念ながら私の嗅覚は反応しなかった)。


今回もベテランの方から解説いただいたり、自分なりに目視とカメラ写真で確認・整理したものの中から、次に記す(聞き間違いがありましたらご容赦)。
・ヒヨドリ: 森を飛びまわり、さまざまな声で鳴く
・メジロ; 実をついばむとき、カメラにおさまりやすい(写真下)
・ツグミ: カメラの視野に、頭だけついばんでいる姿を見せてくれた(写真下)
・シジュウカラ: 運よく鮮明に、カメラにおさまった。数多く姿を見せてくれた(写真下)
・キジバト: 目の前を横切るように、バタバタと飛んだ
・カワセミ: 小川の上に飛び出た枝で、朝陽に輝いて見えた(写真下)
・ハクセキレイ: カワセミに注視したとき、反対岸に1羽が舞い降りて直ぐに飛び去った
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・アオサギ: 1羽いた。考えてみれば、岸辺にいて川に入らないように感じる(写真下)
・カルガモ: 飛んだり、流れたり彼らの姿が気ままに見えた(写真下)
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・カツラ(桂): 落ち葉から芳香がするという(葉の形、樹形を観察しないままだった)
ースポール: 園芸植物で、白い蕾(つぼみ)を付けて植えられていた(写真下)

メジロ(写真左)、ツグミ(写真中央)、シジュウカラ(写真右)・・・ ついばむ姿
・「メジロ」が下向きになって、柿の実をついばんでいた。
・「ツグミ」のついばむ姿を一瞬視野にとらえたが、カメラに完全収まる前に飛び去った。
・「シジュウカラ」も、何かをエサにしてついばんでいた。



アオサギカルガモ(写真左)、カワセミ(写真右)
・グェーという大きな鳴き声をたて、小川の上空を飛んだ「アオサギ」が、上流側の岸に立ちエサを探しているようだ。彼が孤高の士なら、カルガモは長屋のオッチャンよろしくプカプカと上流から流れついた。

・朝陽を受けて、「カワセミ」の茶色い腹と青い背が映えた。何かをくわえている。



ノースポールカンシロギク
公園の管理センター前の広場にある花壇に、白い蕾(つぼみ)をした可愛い「ノースポール」が植えられていた。Wikipediaによれば、「まだ寒い12月ごろから翌年6月までの長期間、マーガレット*によく似た白い花を付ける。」とのこと。
(*)マーガレットの花は「デイジー」より大きいそうだ。「不思議の国のアリス」は、デイジーで始まる。

(本ブログ関連:”不思議の国のアリス”)