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2009年2月22日日曜日

「釜山海峡」の冬景色はいかに

現地を知らないにもかかわらず竜飛岬や津軽海峡の冬景色といわれると固有のイメージが浮かぶ。多分、演歌の歌詞に刷り込まれて、いつやら土着的なまでの感性になっている。わたしたちは、なぜか北へ帰りたがる。

ところで、釜山海峡の冬はどのような景色なのだろうか。対馬の地理的環境についてみると、ミカンの産地である済州島(제주도)を経由した対馬海流(暖流)が通過するところだ。冬の気温は、朝鮮半島の北東から南西に連なる山脈を幾重にも越えて雪を降らせた後に吹いてくる乾燥した風のため、結構寒いらしい。

2月の「平均<最低>気温」は、対馬(厳原)が2.9度に対して東京は2.4度とさほどの差がない。因みに2月の済州島は3度、青森は-4.3度である。

果たして海峡の海の色、風の動き、そして雲の高さはいかがだろうか。

(参考)
釜山海峡は、神野美伽の「釜山海峡」から採った。
因みに彼女のアルバム「Over the SEA 해협을 넘어서...(海峡をこえて・・・)」(韓国語バージョン)の中で、 「人生は水の駅(인생은 간이역)」、「砂に抱かれて(무정)」が心に残る。

参考
「かっちぇる!対馬」(作成者:かっちぇる@西)の記述を引用する。
「対馬にやってきた東北出身者によると、『対馬の乾燥した冬の風は肌を切るようだ、東北の冬は湿度が高いためここまで寒さは感じない』とのことです。」