1990年2月4日に29才の若さで亡くなった歌手チャンドク(장덕)について述べているブログ「V&G SUTUDIO」がある。チャンドクの家族と音楽にかけた生涯が中心に語られているが、その中にわずかだがイ・ソンヒのスタイルに関連するトピックが次のように触れられている。
83年10月帰国後に復帰努力の結果、TVや新聞など主要メデイアの大々的なスポットライトを受けたチャンドクは、当時急成長していたイ・ソンヒ、チョン・スラ(정수라)と共に女性トロイカ歌手体制を構築した。 これらはスカートよりはズボンを好んで着て「ズボン三銃士」と呼ばれた。・・・とのこと。
(YouTubeに登録のkeanggil、BuSanYoungDoBridgeに感謝)
スカートで登場したものの、ズボンスタイルが特徴になったイ・ソンヒは、その時代のスタイルに特別ではなかったといえる。
(本ブログ関連:6/30、7/2)
2009年8月13日木曜日
地震つづく
今朝もまた軽い揺れの地震が来た。程度よりも、ここ数日続いていることが気になる。
「地震情報(震源・震度に関する情報)
平成21年8月13日7時54分 気象庁発表
きょう13日07時49分ころ地震がありました。震源地は、八丈島東方沖(北緯33.0度、東経140.8度)で、震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は6.5と推定されます」
(参考)韓国の地震について:
①YAHOOの知恵袋(Q:sacddatさん、A:gonsuke_xqさん)に、資料として「韓半島で発生した最大級の地震-1681年6月韓国東海岸地震-」が紹介されている。
②「韓国の地震関連情報」(長野市松代町の「気象庁 精密地震観測室」)
③上記②に紹介の「韓国資源研究院(KIGAM) 地震研究センター(KERC)」のホームページにある、【地震歴史と現在(지진역사와현재)>歴史地震(역사지진)】で初期研究を例示。「我が国最初の歴史地震と関連した研究は、1912年和田(和田雄治)が三国史記、高麗史、朝鮮王朝実録など7188冊の歴史資料から、西暦2年から1855年までの歴史地震資料を整理したのだ。」
「地震情報(震源・震度に関する情報)
平成21年8月13日7時54分 気象庁発表
きょう13日07時49分ころ地震がありました。震源地は、八丈島東方沖(北緯33.0度、東経140.8度)で、震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は6.5と推定されます」
(参考)韓国の地震について:
①YAHOOの知恵袋(Q:sacddatさん、A:gonsuke_xqさん)に、資料として「韓半島で発生した最大級の地震-1681年6月韓国東海岸地震-」が紹介されている。
②「韓国の地震関連情報」(長野市松代町の「気象庁 精密地震観測室」)
③上記②に紹介の「韓国資源研究院(KIGAM) 地震研究センター(KERC)」のホームページにある、【地震歴史と現在(지진역사와현재)>歴史地震(역사지진)】で初期研究を例示。「我が国最初の歴史地震と関連した研究は、1912年和田(和田雄治)が三国史記、高麗史、朝鮮王朝実録など7188冊の歴史資料から、西暦2年から1855年までの歴史地震資料を整理したのだ。」
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