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2014年10月2日木曜日

イ・ソンヒ、MCモンとコラボか

Tonga.A掲載のニュースエンの記事「イ・ソンヒ側『MCモンのコラボ提案1次固辞、新曲待っているところ』」(10/1)は、「イ・ソンヒ側がMCモン側のコラボレーション提案に対して口を開いた」と、イ・ソンヒとMCモンによる新曲が展開されるか次のように報じている。

MCモン・・・ヒップホップ・・・ヒップホップねえ。どういったらいいか、おじさんの世界観から言えば、自然の棲み分け風に、近くにいても見えども見えず。

イ・ソンヒが、今回どのように関わるのか。もちろん最近のアルバムでも、チャレンジしており、見事にこなすのは間違いない。

(本ブログ関連:”ヒップホップ”)

ところで、ヒップホップ(ミュージック)って・・・。
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・イ・ソンヒ側関係者は、10月1日ニュースエンに「最近MCモンが、イ・ソンヒにコラボレーション提案をした。だが、曲がイ・ソンヒの音色に合わないと判断、丁重に固辞した。MCモンのアルバムに役に立たなければなければならないと考えたため」と明らかにした。

・これに対しMCモン側は、また他の曲をイ・ソンヒに伝えたいという旨を表明した。イ・ソンヒ側関係者は、「イ・ソンヒもこれを受け入れて、現在MCモンの曲を再び待っている。まだその曲を聞くことができなかった」と付け加えた。

・MCモン側も、同日ニュースエンに、「最近イ・ソンヒにコラボレーションの提案をしたし、イ・ソンヒ側もこれを肯定的に検討中だ」と明らかにした。だが、MCモンとイ・ソンヒが歌う歌は、現在まで決まっておらず、当然録音も入っていなかったというのがMCモン側の説明だ。

・今回のMCモンの新しいアルバムには、リサンケリー(리쌍개리)、ホガク(허각)、ペク・チヨン(백지영)などが一つになって、フィーチャリング援護射撃する予定とより一層期待感が高まっている。

・一方、MCモンは、来る11月、4年ぶりの新しいアルバムを持って歌謡界に復帰する。MCモンの歌は、その間、多くの歌手とコラボレーションを通じて大衆の多くの愛(支持)を受けたところ。それゆえ、MCモンとイ・ソンヒの組み合わせにも関心が集中している。
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