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2019年2月8日金曜日

バスク :旅するスペイン語②

昨日に続き、以前のNHKの語学番組「旅するスペイン語」(平岳大出演)で、バスク文化が紹介された回について視聴する。番組の主旨のスペイン語について全く知らないが、バスクへの関心から、ところどころで語られるバスク語をメモしてみた。

③ 旅するスペイン語 #20 至福の味バスクの魚料理を堪能!
https://www.youtube.com/watch?v=QZL7j4wAcgY&t=76s
バスク地方の町「ゲタリア」に、魚料理を堪能する。海辺の通りに焼き魚の香りがする・・・本当!そんな気になる。アンチョビのオイル漬をパンにと一緒に食べるのを見て涎が出そう! 焼カレイ料理もたまらない・・・食事のシーンに溜息が出る。合間に飲んでいた「チャコリ」酒が気になる。
チャコリ Txakoli、またはTxakolin

④ 旅するスペイン語 #21 幻のバスク豚に会いに
https://www.youtube.com/watch?v=IVvCwOZefL0
平岳大の相棒をつとめる、ジン・タイラ(建築家)の父(日本人)の姓が「平」だと気付いた。二人とも「平」姓、どうりで気が合うはず。ところで、今回のテーマは「バスク豚」(=生ハム)を試食するために養豚場で手伝いだ。
・Kaixo!  (Hello)
・豚をスペイン語でCerdo、バスク語ならtxerriか。

高価な生ハムを試食する回が続くようだが、視聴はこれでお終いにする。