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2011年2月4日金曜日

孫と紙飛行機

月刊誌「子供の科学」の巻末にある「切り抜き紙飛行機」ページから、昨日切り抜いて作った紙飛行機を持って孫に会いに行ってきた。
孫は、紙飛行機をしばらく飛ばしたり、投げたりして遊んでいたが・・・。父親が気遣ってしばらく触ってくれたけれど。翼の角度調整が不十分なため、うまく滑空してくれない。孫は正直である。
出直しが必要だ。今度は思いっきり空に向かって投げると春風に浮かぶよう、きっちりとした紙飛行機を用意しなくては。孫よ、次回を期待して欲しい。

母親に甘える孫を見るのは良いものだ。あと2ヶ月もすれば妹が生まれるのだよ。それまで思いっきり甘えたらよい。

(本ブログ関連:”子供の科学”)

イ・ソンヒ カーネギーホールで公演

聯合ニュース(日本語版)の記事「[芸能]イ・ソンヒがカーネギー・ホールで公演、韓国人4人目」(2/4)に、イ・ソンヒのカーネギーホール公演を次の通り報告した。

・【ニューヨーク4日 聯合ニュース】歌唱力に定評のあるベテラン歌手イ・ソンヒが、米ニューヨークのカーネギー・ホールで(米)3日夜に公演した。伝統ある同ホールのステージに立った韓国の大衆歌手は、チョー・ヨンピル(1981年)、パティ・キム(1989年)*、インスニ(1999、2010年)に続き、4人目。
・イ・ス(ソ?)ンヒは最も大きいメーンホール、約2800席のアイザック・スターン・オーディトリアムで、特有のパワフルな歌声を披露した。当日(2/3)は旧正月であり、祖国を懐かしむ現地在住韓国人が多く訪れており、数々の思い出のヒット曲に目をうるませていた。
・またこの日は、イ・ソンヒが数年間ボーカル・トレーナーを務めていた歌手兼俳優イ・スンギと、同じ事務所に所属する俳優イ・ソジンが特別ゲストとして出演した。
・イ・ソンヒは、「久し振りにニューヨークを訪れ、大舞台に立ちましたが、歓迎してくれる方がたくさんいると思い、恐れはありませんでした。その予測が間違っていなかったことを、今日の公演で感じました」とあいさつし、観客に感謝の言葉を伝えた。

(*)カーネギーホールの最大の舞台(メーンホール:Stern / Perelman)で公演したのは、チョー・ヨンピルとインスニの2人である。マスコミによって、パティ・キムを含めたり、含めなかったりとまちまちである。

これから、韓国マスコミの反響を収集して、本ブログに掲載していきたい。聯合ニュースは、日本の共同通信と同様の通信社であり、韓国各紙の関連記事は聯合ニュースのサービスを受けているようだ。新しいソースを探して見たい。

(本ブログ関連:”カーネギーホール”)