月刊誌「子供の科学」の巻末にある「切り抜き紙飛行機」ページから、昨日切り抜いて作った紙飛行機を持って孫に会いに行ってきた。
孫は、紙飛行機をしばらく飛ばしたり、投げたりして遊んでいたが・・・。父親が気遣ってしばらく触ってくれたけれど。翼の角度調整が不十分なため、うまく滑空してくれない。孫は正直である。
出直しが必要だ。今度は思いっきり空に向かって投げると春風に浮かぶよう、きっちりとした紙飛行機を用意しなくては。孫よ、次回を期待して欲しい。
母親に甘える孫を見るのは良いものだ。あと2ヶ月もすれば妹が生まれるのだよ。それまで思いっきり甘えたらよい。
(本ブログ関連:”子供の科学”)