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2014年6月30日月曜日

買い物

古いパソコンデスクを使っているので、キーボードとマウスを一緒に並べる余裕がない。そこで、キーボードを中型サイズにしているが、使い勝手が良くない。指使いのせいか、ハングルキーボード用のシールを貼っているキーのうち、右手の「N/ㅜ」と「O/ㅐ」キーのシール文字が消えかかってきた。新しいシールに張り替えるため、新大久保に買い物に出かける。

空模様が芳しくない昼下がり、それでも街は賑わっていた。目指すショップで、シールを購入する前に、CDコーナーにあるイ・ソンヒのアルバムがきちんと陳列されているか監視?して、2階の書籍フロアに上がる。

YUBISASHIシリーズの「韓国×鉄道」(2010年、著:植村誠)を求める。豪華寝台列車(レールクルーズ)「ヘラン(해랑)」の紹介記事が載っている。小冊子なので、「簡易駅」についてまで説明はないようだが、韓国の鉄道の旅を知ることができそう。

ここまで来たのだから、新宿まで足を伸ばし紀伊国屋書店に寄る。1階にある「化石・鉱物標本の店」が拡張していた・・・いつ頃?・・・何と去年の2月からだそうだ。さて、書店に入り、4階の地学書コーナーで、次の書籍を求める。
・「鉱物コレクション」(2014年、監修青木正博):8名のコレクターが鉱物との関わりを語る。今までにない、極まれり!
・「鑛(こう)のきらめき」(2014年、秋田大学鉱業博物館解説書):秋田産を中心にしたカラー地学・鉱山図鑑。凄い!

久し振りの新宿界隈、人混みに気押しされてさっさと帰路につく。

今年もリンゴを半分食う

時の経過を、リンゴの食べ具合に例えている。1年を一個のリンゴの実とすると、今日で半分食ってしまうことになる。視覚的で、食欲と結びついている分、まことに連想しやすい。

(本ブログ関連:”林檎”)

美味いと口にしたリンゴも気付けば半分になっている。半分しか残っていないと慌てる。毎年こんな風に、そのときだけ気をやむ。そして繰り返す。

月は回り、観覧車も、そして6月も巡ってくると、懐かしいジュディ・コリンズ(Judy Collins)の「青春の光と影(Both Sides Now)」(1968年、作ジョニ・ミッチェル(Joni Mitchell))は歌う。もっとも、人生に直面しようという気迫で歌っているのだが。それにしても、「青春の光と影」とはむず痒いタイトルだこと。
この曲、最初に耳にした頃、ただ旋律を楽しんで人生なんて積読(つんどく)枕のようなもの、いずれそのとき紐解こう位いしか考えていなかった。今となっては、ため込んだものが多すぎる。

青春もリンゴのように食ってしまったが、酸っぱいほうが美味い。味覚は思い返すもの。

この「Both Sides Now」が登場する順序は次の通り。
1967年  シンガーソング・ライターのジョニ・ミッチェルがこの曲を作る。
1968年  シンガーソング・ライターのジュディ・コリンズはこの曲を採りあげてリリースする。
1969年  シンガーソング・ライターのジョニ・ミッチェルはこの曲を自分のアルバムに収録する。

(ジュディ・コリンズには、「太陽の黄金の林檎(Golden Apples of the Sun)」(1962年)がある)