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2019年5月8日水曜日

メンデルスゾーン「5月の風」

朝から雲ひとつない、まさに快晴の一日だった。5月の心地よい風を受けながら、先日の「こどもの日」に余りの混みようでできなかった、公園併設の「たてもの園」友の会の更新手続きに行ってきた。

ところで、メンデルスゾーンといえば、音楽家のフェリックス・メンデルスゾーンが浮かぶ。といっても学校教育で名前を聞いたくらいなので、代表曲*が何か知らない・・・「夏の夜の夢」がそうだというので、その「序曲」を聴いてみたが思い出せない。その程度なので、何も語れない。ところで、Wikipediaに、彼が語学に堪能だったという記載がある。ユダヤ系に特徴的な才能だろう。とはいえ、彼は宗教的に「ルーテル教会」に属したという。

(*)代表曲:「ヴァイオリン協奏曲ホ短調」が有名とのこと・・・たしかに耳慣れた曲だ。
       ブログ「中野京子の『花つむひとの部屋』」記載の「メンデルスゾーンへの低い評価--ユダヤ人であるがゆえに」 (2006年06月09日) に記されている。(ワグナーとメンデルスゾーンを軸に歴史的背景を解説している)
  https://blog.goo.ne.jp/hanatumi2006/e/625364a0e24add179d0b94d0d652b316

そのフェリックス・メンデルスゾーンの祖父「モーゼス・メンデルスゾーン」は、国民国家の時代に、啓蒙思想によりユダヤ教を含めてあらゆる宗教が共存されることを説いたようだ。その意味で開明的な家系だったのだろう。

というのも、現在聴講している市民講座「ユダヤの歴史を学ぶ」に、事前準備のため来られた、これから講演予定の講師の方から、フェリックス・メンデルスゾーンと、モーゼス・メンデルスゾーンの関係を聞かされた。(今、教科書的な理解でしかないので、これからの講演で詳細をうかがえたらと思う)

(本ブログ関連:”ユダヤの歴史を学ぶ”)

ここでは、風そよぐ新緑の五月の情景を歌った、フェリックス・メンデルスゾーン作曲の「無言歌集 第5巻 Op. 62 - 第1番 ト長調 『5月の風』 」を聴いてみよう。


(Youtubeに登録のnaxos japanに感謝)