そろそろ5月も終わり、6月となれば気象庁の季節区分の「夏」(6月~8月)になる。晩春の5月とはいえ、今月に入ってきょう(5/27)までに 25℃(夏日)以上 だった日が 18日間(67%)あった。実質、すでに初夏の気分である。
■ 気象庁
「予報用語」(気温に関する用語:夏の暑さについて気温(℃)を基準に分類)
ー https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_hp/kion.html
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・夏日: 日最高気温が25℃以上の日
・真夏日: 日最高気温が30℃以上の日
・猛暑日: 日最高気温が35℃以上の日
・酷暑日: 日最高気温が40℃以上の日 ← 今年から追加
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そんなわけで、もう唱歌の「夏は来ぬ」(作詞:佐佐木信綱、作曲:小山作之助、明治29年⁅1896年])を歌ってもおかしくない。この歌の初出を、明治33年⁅1900年]とする情報もあるが、「近年の文献探訪やレファレンス記録による検証によって、それより4年早い1896年の『新編教育唱歌集』にすでに収録されていたことが確認されています。」(Gemini)とのこと。
(本ブログ関連:”夏は来ぬ”)
歌の出だしにある「卯の花」とは何かを気にせず歌っていたが、落葉広葉樹の低木、白い花が咲く「ウツギ(空木)」の別名だった。次のYoutubeで、優しく細やかな解説を聞くことができる・・・「白く細かい花がうつむいて、枝に流れるように付いているので <雪見草> ともいう」そうだ。
■ Youtube(登録: きのまま里山植物部)
「【自然vlog#64】ウツギ〜初夏に降る雪〜」(2021/05/21)
ー https://www.youtube.com/watch?v=7qJwITj00uk
歌詞
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卯の花の 匂う垣根に ← 花期は5~7月(旧暦四月の卯月に咲く)
時鳥(ほととぎす) 早も来鳴きて ← 夏を知らせるホトトギス
忍音(しのびね)もらす 夏は来ぬ
五月雨(さみだれ)の 注ぐ山田に
賤の女(しずのめ)が 裳裾(もすそ)濡らして
玉苗(たまなえ)植うる 夏は来ぬ
橘(たちばな)の 薫(かお)る軒端(のきば)の ← 花期は5〜6月枝先に白い花が咲く
窓近く 蛍飛びかい
怠(おこた)り諌(いさ)むる 夏は来ぬ
楝(あふち)散る 川辺の宿の ← 花期は初夏の5~6月頃(センダンの別名)
門(かど)遠く 水鶏(くいな)声して
夕月涼しき 夏は来ぬ
五月闇(さつきやみ) 蛍飛び交い
水鶏(くいな)鳴き 卯の花咲きて
早苗(さなえ)植え渡す 夏は来ぬ
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■ Youtube(登録: KAZEKOZOU69)
「夏は来ぬ」(2014/06/04)
ー https://www.youtube.com/watch?v=XQm1qk53suc