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2011年6月22日水曜日

夏至2011

まるで真夏の太陽だ。アスファルト路面の照り返しと相まって、耳たぶが熱気でがちりちりとやける。
地元の健康運動センターの健康体操コースに毎週通って、1ヶ月になる。トレーニング指導がなければ続かなかっただろう。ストレッチによる体ほぐしが中心なのだが、これがなかなかきつい。いかに体がなまっているかが分かる。継続は体力なりである。そして感謝。

夏至の今日、暑さが相変わらずさめない。健康体操の帰り道、定食屋に寄って一息入れる。これで、運動による減量が差し引きゼロになるが。基準を変えて、生命はホメオスタシス(恒常性)が肝心と納得して食をすすめる。運動後の食事は美味い。

去年の夏至は、6月21日で天気もよかった。梅雨の中休みである。今年もいい塩梅に陽がさした。

(本ブログ関連:”夏至”)


★★★★★ 孫娘が、声を出し可愛さも増して、手足をばたばたと動かしている動画届いた ★★★★★

ナイトクラブ

ナイトクラブには正直縁がなかったが、歌手ともなるとそうもいかなかったのだろう。スポーツソウルに、スターたちのナイトクラブ(밤무대)出演のエピソード記事(6/22)があって、イ・ソンヒついても触れていて、次のように記している。
・国民歌手イ・ソンヒ(47)は、20代前半にナイトクラブの舞台に上がった経験がある。当時夜の行事が一般的だったので、イ・ソンヒもやはり仕事のために業者を探したという。だが、公演一日だけで店から解雇通知を受けた。初めての公演があった日、彼女を見るために中高生ファンたちが店の前に集まって人だかりの原因になったためだ。 そこに、他の出演歌手たちの抗議まで加わって、結局彼女はナイトクラブの舞台から降りた。

客層が、業界と全然違っていたので、業者もさぞ慌てただろう。それにしても、イ・ソンヒファンの集結力は凄まじい。