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2018年6月26日火曜日

全国地震動予測地図2018年版

例年、政府の「地震調査研究推進本部」から「全国地震動予測地図」が公表されている。最新の2018年版について、読売新聞の記事「30年内に震度6弱以上、千葉85%横浜82%」(6/26)は、「政府の地震調査委員会(委員長=平田直なおし・東京大教授)は26日、今後30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率の分布を示した2018年版『全国地震動予測地図』を公表した。」と報じた。

(本ブログ関連:”全国地震動予測地図”、”地震”)

地震調査研究推進本部の「発表資料」から ・・・(青色の矢印はブログに後から追加した)
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・(下の図は)30年間に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率が例えば3%あるいは26%であることは、それぞれ大まかには約1,000年あるいは約100年に1回程度、震度6弱以上の揺れに見舞われることを示します。
・(地震に)見舞われる可能性が相対的に高いところ(濃い赤色)低いところ(黄色)がある。

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地震動予測地図を見て、いつも気になる場所がある。東海、東南海に面した太平洋岸が、将来震度6弱以上が「必須」に見えるのに対して、確率の最も低い地域に自然と目がいく。

2016年版予測地図のときもそうだったが、< 一番薄い色の「黄色」で示される、北海道のオホーツク海沿岸地域小樽・札幌地域、および岡山県の新見地域 > がある。(当然ながら、地震保険費用に連動する)

安全を考えて引っ越すなら、岡山県の新見地域(上記地図に青色の矢印で示した)を選択したいと空想する。北海道は少し寒いからなどとわがままから妄想したけれど。でも、全国規模の地震が発生したら、そんな呑気なことをいってられないだろう。
いつでも、どこでも地震被害が最小であるのに越したことはない。そのための予測(=準備)地図なのだから。