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2023年11月2日木曜日

そういえば、昔 の電化製品は叩くとなおった

体操教室に自転車に乗って行く途中、路地裏を曲がったとき、民家の塀の下側から突き出た煉瓦と自転車のチェーンケースが接触してしまった。煉瓦はどうやら、塀を防御するために設置したらしい。

直後、自転車のペダルをまわすたび、チェーンとケースがこすれてガラガラと音を発するようになった。教室が終わって、自転車店で診てもらおうと向かったところ、シャッターが閉まっていた・・・どうやら休店のようだった。
しかたなく雑音のする自転車で帰宅しようとしたが、あまりに耳障りなので、拳骨(げんこつ)でチェーンケースを数回叩いたところ、異音があっけなくおさまった。な~んだと思いながら家路についた。

そういえば、昔の家電(電化製品)は、音が途切れるラジオとか、画面にノイズが走る真空管テレビなど、調子が悪くなると、拳骨でドンドンとケースをどついたりした。喜劇映画では、エンストした自動車を役者が蹴っ飛ばして元に戻すシーンもあったりした。
最近は、調子が悪いからといって家電を叩くということはなくなったが・・・。

音響製品で、アンプ(回路)がチップ化され激安になった。PCも同様で、冷却ファン以外動く部品がない。部品がどんどん石になってしまい、叩いても無意味になったようだ。

なにごとも叩けばなおる時代でなくなったけれど、アナログの自転車はそうでもなかった。