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2009年8月6日木曜日

小金井雑記

武蔵野新田:
小金井の土地は南に野川があるものの、川の北側崖上に広がるため、農業用水は北に東西に掘られた玉川上水から分流してようやく確保されたという。土地の人々は麦を育て、
(誤)食事はもっぱら麦を挽いてできた「うどん」が中心だったそうだ。それは高齢の方の記憶に残るほどのことである。
(正)麦を挽いてできた「うどん」は、めでたい行事など「はれの日」に食されたとのこと。


栗林:
乾燥した土地柄、近所には栗林が割合残っている。私宅から半径500mの範囲に3つの栗林を見つけることができる。「小金井栗」として有名だったそうだ。幕府に献上するための「御栗林跡」を示すパネルが、現在住宅地になっている場所に立っている。その面積は約320m×320mに相当したという。
ところで夏のセミは、緑陰の桜並木に群集して鳴き続けるが、緑色のいがぐりを実らせた栗林で聞くことはない。