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2013年1月25日金曜日

今宵の月は

今日は思いのほか風が強い。遠目に常緑樹の木立が微動すらしないように見えても、その足元の枯れススキは大きく揺れている。おまけに昼間(13℃)に比べると、夕方になって気温が急に下がった。体感はもっと厳しい。

日没後の東の空に、千切れ雲を肘置きのようにして、煌々と月が輝いていた。青緑に色づいた天空を背景に、その白い姿を一層引き立たせていた。今まで見たことのない光景だ。

天気予報によれば、最低気温は0℃を切るかも・・・とのこと。

(資料)韓国50代アジュンマ

「アジュンマ(아줌마)」について数々いわれるが、中央日報の【噴水台】は、タイトル「韓国のアジュンマ、女性でも男性でもない…」(1/23)で、(結構どぎつい表現で)とんでもないような、そうでもあるような解説をしている。 (抜粋)
ところで同記事はアジュンマを、今回の大統領選挙で底力を発揮した50代世代に属しているとしているが・・・。
まずは、公理「この世にアジュンマの子どもでない人はいない!」を前提に読んでみよう。

(本ブログ関連:"アジュンマ")

・化粧をしても年齢はごまかすことはできない。目尻のしわが過ぎた歳月を物語る。大型スーパーのレジで一つひとつバーコードを通す50代の主婦社員。売り場のあちこちで熱心に販促をする50代の「アジュンマ(おばさん)」社員。商品を並べ、清掃し、フードコートで調理する50代のオモニ(母さん)社員。韓国の大型スーパーは50代のおばさんが流す汗で成り立っている。

・グーグルに「ajumma」を入力して検索すれば、約55万6000件のコンテンツが表示される。世界のネットユーザーが使用する「都市辞典(Urban Dictionary)」は「アジュンマは韓国の中年女性を意味する言葉としてよく知られているが、実際、韓国に暮らす人々にとってアジュンマは男性でも女性でもない“第3の性”と認識されている」と紹介している。韓国に暮らす外国人のインターネットサイト「カルビチム(galbijim)」には、「我が強く、荒く、赤紫色のズボンを履き、パーマ頭をし、地下鉄で鋭いひじ鉄砲を使う、ある程度の年を取った女性がアジュンマの典型的なイメージ」と説明されている。

・50代の女性の雇用率(人口に対する就業者数)が初めて20代の雇用率を上回ったという。統計庁が発表した「2012年雇用動向」によると、昨年、50代女性の雇用率は58.13%で、20代の雇用率(58.08%)を超えた。ベビーブーマー世代(朝鮮戦争直後に誕生した世代)の夫が職場から押し出され、子どもも就職難で仕事を見つけられない中、生計のために就職戦線に飛び込んだ50代のおばさんがそれだけ増えたということだ。足がむくみ、肩が痛くても家族のために熾烈に生きるこの地の50代のおばさんたち。彼女たちの献身のおかげで、私たちの家庭と社会が何とか成り立っているのではないだろうか。

(付記)
アジュンマは姿を変え、日本では、その心情を通底する"おばさん"と呼ばれる。列に並んで電車に乗るとき、エスカレーターで上がるとき、後ろからバッグ?でグイグイ押すようになったら、"おばさん"に脱皮した証だろう。
ところで、イ・ソンヒのデビュー30周年記念行事への取り組みがファンクラブで進行されているが、そのとき(正確には再来年元旦に)彼女は満年齢で50代になるわけで、アジュンマの仲間入りすることになるのだろうか・・・そんなぁ。