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2024年3月31日日曜日

デイジー(「不思議の国のアリス」)

キク科植物「デイジー(和名 ヒナギク)」は、園芸家*によると、原産地の欧州では「多年草」だが、日本では寒さに強く暑さに弱いため「一年草」扱いとのこと・・・さらに、晩秋に開花苗が店頭に並び始め、春先(~5月上旬)まで本格的な開花が楽しめるとのこと(開花期間は約半年)。
(*)yamakana farm: https://www.youtube.com/watch?v=kf1_HHz_nbM&t=167s

(追記)
さっそく、地元園芸店で「イングリッシュ・デイジー」(原産デイジーと表示あり)を求めた。小振りの花が4、5本咲いている(丈で一番大きなものは約10cmほど)。よく見れば小さな蕾(つぼみ)が、葉の中に隠れるように多数膨らんでいる。庭に面した窓際に置いて観察してみることにした。(写真は、大きな鉢に植え替えたもの)


以前、ブログで童話「不思議の国のアリス」の始まりに、アリスがデイジーの花咲く原に夢心地で迷い込むことから始まる場面について触れた。また、ディズニーのアニメ映画には、デージーの白い花が群生している様子が描かれている。

(本ブログ関連:”不思議の国のアリス”、”デイジー”)

そこで、次の2つの疑問が浮かび、Googleの生成AI ”Geminiに質問を投げかけて回答を得たところ、いくつか気になる点が出た。
❶ 物語の季節
・Geminiの推測では、舞台は「3月」ころとしているが、物語の中でアリスの言葉に「5月」があり、どちらなのか・・・気になる。
❷ デイジーの種類
・イギリスの物語なので、Gemini の「イングリッシュ・デイジー」と推測するのに納得するが、物語本文に未確認。ディズニー・アニメ版では、推測に合った色彩になっている。**
(**) デイジーには、その他に「チロリアン・デイジー」などある)


Geminiとの Q&A

Q1.「不思議の国のアリス」*の最初に、デイジーの花が描かれていますが、お話の季節はいつごろですか?
(*)対訳版: http://bilinguis.com/book/alice/jp/en/
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A.「不思議の国のアリス」の冒頭で、アリスが眠っている河原にはデイジーの花が描かれています。デイジーはイギリスでは春から夏にかけて咲く花なので、お話の季節は春から夏の間と考えられます。

物語の中では、白ウサギ**が「もうおしまいだ!おしまいだ!」***と叫びながら時計を見て走っていく場面があります。このことから、アリスが迷い込んだ「不思議の国」は、時間の流れが現実世界とは異なる可能性も考えられます。
(**) 白ウサギ: a White Rabbit with pink eyes
(***)「Oh dear! Oh dear! I shall be late!(たいへん、たいへん、遅れるぞ!)」

さらに、物語の後半では、アリスが三月ウサギ****の三月野郎の茶会に参加する場面があります。三月野郎とは、イギリスでは3月生まれの「三月うさぎ」のことです。このことから、物語の季節は3月であるとも解釈できます*****
(****) 三月ウサギ(the March Hare)、hare=野兎(のうさぎ)
(*****)茶会の前にチェシャ猫と会ったアリスは「いまは五月だから、三月ほどに気は狂っていないはず」という。

このように、「不思議の国のアリス」の季節は明確には示されていませんが春から夏にかけての季節であると推測するのが一般的です

(以下略)
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Q2.「不思議の国のアリス」に描かれている「デイージー」の品種は、「イングリッシュ・デイジー」でよいでしょうか?
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A.「不思議の国のアリス」に描かれているデイジーの品種は、明確には示されていません。しかし、いくつかの理由から、「イングリッシュ・デイジー」である可能性が高いと考えられます。

理由1:イギリス原産
「不思議の国のアリス」はイギリスの作家ルイス・キャロルによって書かれた作品です。そのため、物語に登場するデイジーも、イギリス原産の「イングリッシュ・デイジー」である可能性が高いと考えられます。

理由2:花の特徴
「不思議の国のアリス」に描かれているデイジー*は、白い花弁黄色の芯を持つ、シンプルな花です*これは、「イングリッシュ・デイジー」の特徴と一致しています。
(*)物語本文で未確認だが、ディズニー・アニメではそのよう描かれている → 最下記参照

理由3:文化的な意味
「イングリッシュ・デイジー」は、イギリスでは古くから親しまれている花です。純潔、無邪気、謙虚などの意味を持つ「花言葉」があり、物語の主人公アリスのイメージにも重なります

参考資料 (略)

結論
以上の理由から、「不思議の国のアリス」に描かれているデイジーは、「イングリッシュ・デイジー」である可能性が高いと考えられます。

補足
「イングリッシュ・デイジー」以外にも、「ベルギーデイジー」や「オランダデイジー」など、さまざまな種類のデイジーがあります。これらのデイジーも、「不思議の国のアリス」に描かれているデイジーの可能性はありますが、花の特徴や文化的な意味などを考慮すると、「イングリッシュ・デイジー」である可能性が最も高いと考えられます。

参考資料 (略)

免責事項
上記の情報は、あくまでも推測に基づいています。確実な情報ではないことをご了承ください。
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(付記)
 ディズニーアニメ
「Alice In Wonderland(1951)full movie」(ふしぎの国のアリス)← 3:40
- Youtube: https://www.youtube.com/watch?v=hotvWH1CUF4

2019年1月28日月曜日

ディズニーの「ふしぎの国のアリス」

MSの検索エンジン「Bing」の画面に、「今日はルイス・キャロルの誕生日」といったコメントとともに、米ニューヨーク州のセントラルパークに置かれた「不思議の国のアリスの像」写真が表示されている。数学者にして(童話)作家である(ペンネーム)「ルイス・キャロル」は、1832年1月27日に生まれたそうで、誕生日は昨日のことではないかと思うけれど・・・。

童話「不思議の国のアリス(Alice in Wonderland)」は、青空文庫の「アリスはふしぎの国」(大久保ゆう訳)でも読める。物語とともに、いかにもビクトリア朝風の線描画の挿絵が載っている。今となって、その古風な表現が童話にそのまま残っているのは珍しい。

「不思議の国のアリス」を知ったのは、絵本でもなく、ディズニーの漫画映画「ふしぎの国のアリス」(米1951年)だった。今では「アニメ」と呼ぶが、その呼称はいつ頃から始まったのか気になる。

(本ブログ関連:”ディズニー”)

小学校に畳敷きの裁縫室があり、ときどき2クラスほど生徒をまとめて、アメリカのディズニーの漫画映画や、「小鹿物語」のような児童映画を16m/mの映写機で見せてくれた。もちろん、文部省推薦の日本の児童映画もたびたび映写した。

ところで、ディズニーの「ふしぎの国のアリス」をどんな風に見たかおぼろなのだ。でも、子どものころに確かに出会った、アリスは清潔な異国の香りを持った少女だった。以前のブログに次のように記したイメージだった。
「アリスの金髪は遠い国のアニメーションを強く意識させた。アリスの白いエプロンと水色の衣装は清潔さを思い知らされた。ふしぎの国は、色彩豊かな美しさゆえ、まるで菓子世界のように見えた。多分それらは、豊かなアメリカのイメージにつながっていったと思う。」
わたしは、アリスの水色が今も目に焼きついていて忘れることができない。

ウォルト・ディズニー(Walt Disney) - ふしぎの国のアリス(Alice In Wonderland) Part1


ウォルト・ディズニー(Walt Disney) - ふしぎの国のアリス(Alice In Wonderland) Part2


(Youtubeに登録のムービーコン - アニメに感謝)

2025年2月11日火曜日

「不思議の国のアリス」の始まりに登場する「デイジー」の白い花

「春」(気象庁区分で3月~5月)になれば、「不思議の国のアリス」の始まりにアリスが、「デイジー」(和名は「ヒナギク」)の白い花が群生する原で、「何てこった、何てこった、遅れっちまう!」と叫びながら走って行く白ウサギと出会う場面が浮かんでくる。

(本ブログ関連:”アリス、デイジー”)

デイジーは、「露地で栽培した場合は、3月から5月に咲き、花径は2cmくらいの小輪多花性種から、10cm近い大輪種まである。」(Wikipedia)という。実際、不思議な国の物語の後半に登場するウサギは、「三月ウサギ」(野ウサギ)と呼ばれている。

そこで、昨年の3月末に園芸店で「イングリッシュ・デイジー」を購入して、南向きの窓際で育ててみた。確かに、5月まで次つぎ花が咲くのだが、茎が細く萎れていく。水やりしても、もどかしい思いしかできないでいた。越夏は難しいとのこと。一年草の宿命か、それでよいのか・・・と。(草花鑑賞のスタイルというか心構えがいまだに身についていない)

利用したことのなかった Perplexity AI, Inc.の生成AI「Perplexity」を使って、デイジーの品種名を確認したので次に記す。

■ Perplexity AI, Inc.の生成AI「Perplexity」によるQ&A
Q.ディズニーのアニメ「不思議の国のアリス」の始まりに、アリスが「デイジー」の白い花の咲いている場所で遊んでいますが、園芸店で同じデイジーの花を求めたいのですが、何という品種名の花になるのでしょうか?
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A.ディズニーのアニメ「不思議の国のアリス」の冒頭で描かれている白い「デイジー」の花は、具体的な品種名は明示されていませんが、一般的に「ヒナギク(Bellis perennis)」と考えられます。この植物はヨーロッパ地中海沿岸原産で、白い花弁と黄色い中心部が特徴的なデイジーの代表的な種類です1。

園芸店で探す際には、「ヒナギク」または「English Daisyイングリッシュデイジー)」という名前で問い合わせると良いでしょう。また、デイジーには「ポンポネット」などの小輪品種もあり、見た目が似たものを選ぶことも可能です15。
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ヒナギク(雛菊)とデイジー(daisy)はキク科多年草の同じ花で、和名と英名の関係。
・イングリッシュデイジー(デージー)は欧州原産のディジーの原種で、小振りの花。


2023年5月1日月曜日

(資料)デイジー(ひなぎく)、ボーカロイド

時間も空間も奇妙な世界「不思議な国のアリス」(1865年)で、物語の始まりに、アリスは姉さんが読んでいる文字だらけの本よりも、「デイジー(Daisy、ひなぎく)」の花を鎖に編むことを想っていた。

(本ブログ関連:”アリス”)


デイジーの花言葉は「純真(Innocence)」で、まさにアリスの無邪気さ、純粋さに当てはまる。子どもの世界は空想に満ちている。それを象徴するような、ディズニーアニメの「ふしぎの国のアリス」(1951年)の色彩*は素晴らしい・・・特にアリスはいっそう。
(*)同アニメの色彩設計を担当したのがメアリー・ブレア。Googleは、index画面に特別な日として関係する人物を、同社のロゴと組み合わせてグラフィック化している。2011年10月21日に、メアリー・ブレア生誕100周年を記念したイラストが表示された。そのアーカイブに、彼女についての解説がある。
https://www.google.com/doodles/mary-blairs-100th-birthday

(本ブログ関連:”メアリー・ブレア”)

ところで、コンピュータの音声合成ソフトを使った歌うキャラクターに「初音ミク」**がいる。何と、コンサートを開いている映像がある。複数台のプロジェクターを投影して、あたかも舞台上に実体があるように映じる仕掛けに驚く。初め大規模な「ホログラフィー」かと早合点した。
(**)初音ミクは、VOCALOID2のキャラクター

(本ブログ関連:”初音ミク”)

コンピュータを使って最初の音声合成による歌声を発したのは、IBMの第一世代メインフレーム IBM704(本来、科学技術専用の計算機:ベル研、1961年とのこと)だ。
デイジー・ベル」***(女性の名前)を歌った、IBM704の男声VOCALOID4 CYBER DIVAの女声による歌声が Youtubeに登録されている。一体どうやって制作したのだろう****。
(***)ちなみにデイジーの学名は Bellis perennis で、「Bellis はラテン語で『美しい』を意味する bellusに由来する可能性があり、perennisはラテン語で『永遠』を意味」するとのこと。(e-Wikipediaより)

(****)「田廻音楽事務所」のサイトに、下記のYoutube登録者である 田廻弘志氏による解説が載っている。
 - Future Music With Future VOICES > 01 Daisy Bell「楽曲について」の項
http://tama-music.com/sale/future_01.html

(Youtube)
Daisy Bell by Vocoder, IBM704 and VOCALOID4
https://www.youtube.com/watch?v=TXK_cE9AqAI


(参考)
養命酒製造株式会社のサイトにヒナギク(デイジー)についての項がある。
「生薬ものしり事典103  欧州では骨折や傷の薬に用いられた『ヒナギク』」
- 見出し「デイジーの英名でも知られる愛らしい花」
- 出典:牧幸男『植物楽趣』
https://www.yomeishu.co.jp/genkigenki/crudem/210329/

2009年9月18日金曜日

メアリー・ブレア

「東京都現代美術館」で開催されている「メアリー・ブレア展」に行った。

彼女は、ディズニー・スタジオで、「シンデレラ」(1950年)、「ふしぎの国のアリス(不思議の国のアリス)」(1951年)、「ピーター・パン」(1953年)などの制作に参加し、その後の独自のアート作品も今なお親しまれているという。
ディズニー・スタジオでの彼女の役割をシステム開発を例にしてみると、画面展開(=状態遷移)に従い、シーンごとのイメージをアイデアスケッチする「コンセプト・アート」(=基本設計)を担当したり、画面の部品イメージを固める「カラー・アンド・スタイリング」(=詳細設計)を担当したようだ。

「妻」として、2人の男の子の「母」として、「プロのアーティスト」として彼女が造った作品には、色彩は豊かに暖かみを増して、人物像は愛らしくシンプルになっていくのを見ることができる。
(YouTubeに登録のにkuz0123NecleaTwilightWander感謝)

子どものころに「ふしぎの国のアリス」(日本公開:1953年)を見たつもりでいたが、「日本で公開されたディズニー映画『ふしぎの国のアリス』」(木下信一The Rabbit Hole)を拝見すると確信がもてない。再上映は1973年、TV放映は1979年とのことなので、それでは遅すぎるし。絵本やいろいろな情報で見たような気持ちになっていたのか、あるいは実際見た後に感想が固まったのかもしれない。ともあれ、わたしのこのアニメーションの印象は次の通りである。

アリスの金髪は遠い国のアニメーションを強く意識させた。アリスの白と水色の衣装は清潔さを思い知らされた。ふしぎの国は、色彩の豊富さ、美しさゆえに菓子世界のように見えた。多分それらは、豊かなアメリカのイメージにつながっていったと思う。
TVアニメ「鉄腕アトム」の次に、「悟空の大冒険」(1967年:虫プロダクション)が登場したとき、色彩や線描にアメリカの臭いを感じた、と同時に日本のアニメの進化を知った。
(YouTubeに登録のにquupii感謝)

ちなみに、イ・ソンヒはミュージカル「ピーター・パン(피터팬)」や「オズの魔法使い(오즈의 마법사)」に出演している。「ピーター・パン」(1991年4月27日- 5月1日)では、主人公ピーター・パン役を演じた。公演実況アルバムに「ミュージカル ピーター・パン」があり、「ピーター・パンの歌(피터팬의 노래)」があるようだ。
(1990年4月28日の「オズの魔術使い」では、主人公ドロシー役)

2010年12月29日水曜日

卯年

来年、年賀状のうさぎのイラストは、童話「不思議の国のアリスAlice in Wonderland )」に最初に登場する白うさぎが良いだろう。チョッキ姿に懐中時計を取り出して、「Oh dear! Oh dear! I shall be too late!」と叫んで、うさぎ穴にまっしぐら、おやおや、そんなに忙しいのかねうさぎさん。

このイラストは、風刺漫画誌「パンチ」の寄稿者ジョン・テニエルによるものだそうだ。アリスの物語の「きちがいお茶会」に出てくる帽子屋のタッチはいかにも「パンチ」のイラストを思わせる。明治時代の外国人も日本版「パンチ」を発行しているが、日本人の気風に合わなかったようだ。線描の誇張したタッチは日本の新聞に受け継がれることはなかった。なにしろ、パリの画壇を驚嘆させた北斎漫画の伝統があるのだから。

ところで、「おやおや、遅れてしまう!」とばかりに、時間がないと叫んでいる姿を身近に感じてしまう。することのない子どもたちにとって長い時間も、歳をとると短くなるものだ。体内時計の問題か、それとも時間を忘れてしまったからか。
来年も、ますます残り時間が足りなくなる。急がなくちゃ、急がなくちゃ。

(Youtubeに登録のOFFICIALKnightKenMOVに感謝)

(本ブログ関連:”不思議の国のアリス”)

2012年5月16日水曜日

(資料)ガールズグループ

KBS WORLDの番組「玄海灘に立つ虹」の月曜日は、「マルコメのお母さん(キム・ミョンスン)」と「ソウルのアリスさん(キム・アソン)」のお二人が担当していて、アジュンマの目を通して軽快な語り口で韓国の世情近況を紹介する「イッチャナヨ・ドットコリア-アジュンマの井戸端会議」のコーナーがある。

マルコメのお母さんが生活リアリストなら、ソウルのアリスさんは夢見るロマンチストといったところだろうか。芸能情報がお得意のソウルのアリスさんが突然に、「第201話 ガールズグループ、70年以上の歴史が!」(5/7)を語りだしたのだ・・・。

仁川市のブピョンアートセンターで、展示会「韓国大衆音楽 ガールズグループの歴史:チョゴリ・シスターから少女時代まで-Tell Me Your Wish」(5月4日~6月17日まで)が開催され話題になっているとのこと。

ガールズグループの歴史を上記番組ホームページに次のように記している。

・1930年代: チョゴリ・シスター(저고리시스터、1939年)
・1950年代: キム・シスターズ(김시스터즈、1953年)・・・・アルバムまで出した初の公式的なガールズグループ
・1960年代: イ・シスターズ(이시스터즈、1964年)、パール・シスターズ(펄씨스터즈、1969年)
・1970年代: バニーガールズ(바니걸스、1971年)、ヒ姉妹(희자매、1978年)
・1990年代: S.E.S(1997年)、Fin.K.L(ピンクル핑클、1998年
(80年にかけて浮かび上がっては消えた韓国のガールズグループは何と500余り)
                     
なお、SBSニュースの記事「"チョゴリ・シスター"が元祖? 80年ガール(ズ)グループの歴史」(5/5)に、韓国のガールズグループの歴史が、同様に語られている。(クォン・ラン記者)

2009年8月10日月曜日

玄海灘に立つ虹

KBSworld「玄海灘に立つ虹」のマルコメのお母さんとソウルのアリスさんのコーナーに次のようなメッセージを送った。7月下旬の「蔚山サマーフェスティバル」で開催された「アジュンマ・コンサート」について、このようなカテゴリーのコンサートは以前からあるのか、そして、どんなイメージで開催されるのかといったことだ。それに対して次のような説明をいただいた(つまり放送された)。
・「蔚山サマーフェスティバル」は、蔚山MBCが主催で今年で7年目である。フェスティバルではロック、フォーク、ヒップホップ、トロットなどの公演を日替わりで開催した。
・そのうちの一つに「アジュンマコンサート」がある。内容はトロットもあるが次のような歌手も出演した。
イ・ソンヒは、POPな感じの静かなバラードの歌手である。
パク・ナムジョン、シムシンは、昔のアイドルで80-90年代のダンスミュージックの歌手である。
・このコンサートは、アジュンマを慰める、アジュンマのためのもので、盛り上がっていた。
(本ブログ内関連:7/10、8/5、 およびアジュンマ関連:5/7、5/14、7/21、8/7)

ところで、アリスさんは、若い子(歌手)の方がよくて、例えばスーパージュニア(슈퍼주니어)、シャイニー(SHINee(샤이니) )がよいらしい。彼らは、今回のフェスティバルの中で「ヤングフェスティバル」に出演したとのこと。
(YouTubeに登録のchararabirariaaに感謝)

2023年12月2日土曜日

野鳥観察(58)

日の出(東京、6:34)とともに街に明かりが広がるころ、野鳥観察(探鳥会)へ手袋を忘れず出かけた。驚くほど冷えていて、民家に留まる車の窓ガラスは霜で白く曇っていた。きょうの最低気温は、零度を切り -0.4℃(06:07)だった。

(本ブログ関連:”野鳥観察”)

集合場所から(6:50ころ)原っぱの東の空を見ると、太陽は高度 2°34’58” で、囲む森の樹上に輝いていた。公園は、太陽光のフィルター色に染まり、紅(黄)葉を際立たせた。
探鳥会を開始してすぐに森に入る。「カツラ(桂)」の樹の落ち葉が敷き詰められた斜面をあがるとき、甘い香りがするという。分かる人にはわかるようだ(残念ながら私の嗅覚は反応しなかった)。


今回もベテランの方から解説いただいたり、自分なりに目視とカメラ写真で確認・整理したものの中から、次に記す(聞き間違いがありましたらご容赦)。
・ヒヨドリ: 森を飛びまわり、さまざまな声で鳴く
・メジロ; 実をついばむとき、カメラにおさまりやすい(写真下)
・ツグミ: カメラの視野に、頭だけついばんでいる姿を見せてくれた(写真下)
・シジュウカラ: 運よく鮮明に、カメラにおさまった。数多く姿を見せてくれた(写真下)
・キジバト: 目の前を横切るように、バタバタと飛んだ
・カワセミ: 小川の上に飛び出た枝で、朝陽に輝いて見えた(写真下)
・ハクセキレイ: カワセミに注視したとき、反対岸に1羽が舞い降りて直ぐに飛び去った
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・アオサギ: 1羽いた。考えてみれば、岸辺にいて川に入らないように感じる(写真下)
・カルガモ: 飛んだり、流れたり彼らの姿が気ままに見えた(写真下)
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・カツラ(桂): 落ち葉から芳香がするという(葉の形、樹形を観察しないままだった)
ースポール: 園芸植物で、白い蕾(つぼみ)を付けて植えられていた(写真下)

メジロ(写真左)、ツグミ(写真中央)、シジュウカラ(写真右)・・・ ついばむ姿
・「メジロ」が下向きになって、柿の実をついばんでいた。
・「ツグミ」のついばむ姿を一瞬視野にとらえたが、カメラに完全収まる前に飛び去った。
・「シジュウカラ」も、何かをエサにしてついばんでいた。



アオサギカルガモ(写真左)、カワセミ(写真右)
・グェーという大きな鳴き声をたて、小川の上空を飛んだ「アオサギ」が、上流側の岸に立ちエサを探しているようだ。彼が孤高の士なら、カルガモは長屋のオッチャンよろしくプカプカと上流から流れついた。

・朝陽を受けて、「カワセミ」の茶色い腹と青い背が映えた。何かをくわえている。



ノースポールカンシロギク
公園の管理センター前の広場にある花壇に、白い蕾(つぼみ)をした可愛い「ノースポール」が植えられていた。Wikipediaによれば、「まだ寒い12月ごろから翌年6月までの長期間、マーガレット*によく似た白い花を付ける。」とのこと。
(*)マーガレットの花は「デイジー」より大きいそうだ。「不思議の国のアリス」は、デイジーで始まる。

(本ブログ関連:”不思議の国のアリス”)

2009年7月6日月曜日

玄海灘に立つ虹

KBS WORLD Radio日本語放送の「玄海灘に立つ虹」で、初めて投稿したメッセージを紹介していただいた。
月曜日担当のキム・ミョンスンさん(マルコメのお母さん)とキム・アソンさん(ソウルのアリス)の活きのよい会話(対話)をいつも気持よく聴かせていただいている。キム・ミョンスンさんの気風(きっぷ)のよい剛直球を、ふんわりとしたやさしさで(お嬢様のように)打ち分けるキム・アソンさんお二人のやり取りを感心をもってメッセージしたもので最初のメールだった。
今後もお二人のますますの活躍をお祈りします。

2009年9月22日火曜日

クイーンズ・マーケティング

KBS WORLD Radio「玄海灘に立つ虹」(9/21)の「アジュンマの井戸端会議」(まるこめの母さん、ソウルのアリスさん)で、消費を左右する強力なパワー(経済権力)を持った女性をターゲットにしたマーケティング用語の紹介があった。
・ゴールドミス: 経済的に余裕のある30代以上の未婚の女性
・ルビー族: 経済的に余裕のある40代~50代の女性
・アラウンド・フォーティー: 日本から来た用語
女性をターゲットにした理由として次のことをあげている。
・情報集力(収集手段の多様性と冷静な評価の実施)
・ブランドロイヤリティ(こだわり力と顧客継続性)
・くちこみ力
考えてみれば消費だけではないだろう。いまどき時代を変える底力はアジュンマ(アジュンマ予備軍)にある。いずれの世界でも女性を前面に撃ち出して「男性テリトリーへ侵食」することが進んでいるということらしい。

2024年3月31日日曜日

夏日 28.6℃(15:07)

昼過ぎ(午後3時頃)、地元の園芸店に「(イングリッシュ)デイジー」の花鉢を求めに出かけた*。気配から厚着を避けたのはよかったが、まぶしい陽射しに驚いた・・・頬をひりひりさせるのだ。温暖化は、「春」をあしざまにして、いきなり「夏」に飛んでしまったのだろうか。
(*)本ブログ前述の「デイジー(「不思議の国のアリス」)」の資料集めのため。

アメダスで「最高気温」を見ると、28.6℃(15:07)であり、このタイミングに園芸店へ出かけたことになる。まざに「夏日」(25℃以上)であり、「真夏日」(30℃以上)にも近い。

(参考)
気象庁の用語:夏日、真夏日、猛暑日および熱帯夜など
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夏日   :日最高気温が25℃以上の日
真夏日:日最高気温が30℃以上の日
猛暑日:日最高気温が35℃以上の日
熱帯夜:夜間の最低気温が25℃以上のこと (気象庁の統計種目にはない)
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■ ウェザーニュース
「東京で7月上旬並み28.1℃など関東は気温急上昇 東海や西日本も軒並み20℃超」(2024/03/31 15:33)より抜粋
https://weathernews.jp/s/topics/202403/310135/
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今日31日(日)も日本付近は暖かな空気に覆われています。特に関東では気温が上がり東京28℃を超えるなど各地で25℃以上夏日となりました

関東各地で25℃以上の夏日
東京都心では28.1℃の最高気温を観測し今年初めての夏日3月の気温としては観測開始以来の最高気温で、7月上旬並みとなっています。
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2024年4月2日火曜日

イングリッシュ・デイジーのその後

地元園芸店でおとつい(3/30)買った、「イングリッシュ・デイジー」の開花状況について、(4日目に過ぎないが)観察した。小輪多花性種で八重咲きの花*の本数が増えている。また葉の下に隠れていた蕾(つぼみ)の多数が、日射しに誘われて膨らみ上がってきた。
(*)花: 花弁の先に若干の薄紫色がさす。このあと真っ白になるだろうか興味ある。

(本ブログ関連:”デイジー”、”不思議の国のアリス”)


実はこのデイジーの隣りに、去年の5月、上記と同じ園芸店で求めた「ミニサボテン」の「みどり牡丹」を置いてある。可哀そうなことに、当初室内のデスク上に置いたため(光量が不足して)、茎が伸びる「徒長(とちょう)させてしまった。あわてて、陽の当たる窓際へ移したが、徒長のままになっている。

(本ブログ関連:”徒長”)

2015年12月23日水曜日

祝日にくつろぐこと

今日は「天皇誕生日」の祝日である。町内は実に穏やかで、まるで正月のような静けさだ。自然に和らいでくる。緊張することの少ない気ままな身だが、更にのんびりとして緩み、くつろぐ気がする。

なのに日頃、アリスの前を「遅れてしまう!」とばかりに走るウサギのよう振舞って、果たして何に遅れるというのだろう。今日のような静かな一日に、いろいろな思いが浮かび、いろいろと考えさせる。

月日の過ぎるのがあっけないと気付き、やがて年月の経つのは早いと実感する。若い頃は傲慢で、歌舞伎や落語ファンが「先代は」とか「何代目は」とかいう話しをうるさく感じたものだ。それが、今では自然に聞こえる。どうやら、背中が重くなってきたようだ。

子どものころ感性をはぐくんだ土地を忘れがたいが、親の転勤にともなって以来、この地に住みここの空気にすっかり染まった。すみかにふさわしい処と思い定めたようだ。遠に、羽ばたくことのたくらみはないけれど、といって仙人の境地にもいたらない。たわむれに仙人の真似ごとをして、壁抜けしようとしても、頭をごっつんことぶつけるのが関の山だろう。

2017年12月9日土曜日

(TED講演)リサ・ジェノヴァ「アルツハイマー病を予防するためにできること」

物忘れするたび、漠然とした不安がある。やがて具体的なアルツハイマー病へとつながる恐れだ。何車線もある広い道路を進んでいたつもりが、いつのまにか、片側が深くえぐれた峡谷の後戻りできない細道を走っているのではないかと。考えない方がましなことの一つだ。

そんな時、作家・神経科学者のリサ・ジェノヴァが、TEDカンファレンス(NHK「スーパープレゼンテーション」で放送)に登場して、「アルツハイマー病を予防するためにできること」をスピーチした。気休めかもしれないが、少し安心をくれた気がする。(彼女は小説「アリスのままで」の著者だそうだ・・・未読だが)

(本ブログ関連:”TED”)

講演者リサ・ジェノヴァの話題に、次のような言葉があったので記す。

・研究開始時に75才以上だった678人の修道女を、20年以上追跡調査したものがある。
・彼女たちの死後、脳は全て解剖研究に提供された。
・科学者たちは、いくつかの(アルツハイマー病羅患の)脳に驚くべき発見をした。
・アルツハイマー病の兆候があるのに関わらず、こうした修道女たちは、生前何の症状も示していなかった。
・これは、彼女たちがより機能的なシナプスを持っていたといえる。
・長年、正規の教育を受け、識字率が高く、精神的で刺激的な活動に定期的に従事する人は、すべて認知予備力がある。
・アルツハイマー病のような病気があっても、或いはシナプスのいくつかが傷ついても、 バックアップ接続が可能である。
⇒ 迂回するシナプスの可能性
(アルツハイマー病にかかりにくい脳を作るため、クロスワードパズルのような <知っていること> をやるのでなく)
・ 外国語を習ったり、新しい友達を作ったり、本日のようなTEDトークを聞くことです・・・と。

(TED講演に感謝)


2014年4月29日火曜日

KBS WORLD「国楽の世界へ」 イシモチ(=キグチ)取り唄

KBS WORLD「国楽の世界へ」は、先週水曜日(4/23)に文化的なキーワードに基づく韓国文化シリーズの第53回として、「ジョギ(조기)」と総称される魚の「イシモチ取り唄(조기잡이 소리)」にまつわる話を紹介した。

(注) この回の「イシモチ(참조기)」は、K-Wikipediaによれば、学名Larimichthys polyactisと呼ばれる魚で、日本の水産総合研究センターの「水産生物情報データベース」では、魚名「キグチ」として「東シナ海に多い魚である」と図解している。

まず始めに、イシモチと漁民の関係を季節を通じて、次のように紹介された。
・今は、春夏秋冬中で最もよい季節かもしれない。きれいな花が咲き、木々も新緑を芽吹かせて美しい。こうした時期、農村、漁村も人手が足りない。特に、黄海道から全羅道に至る西海岸では、4月をイシモチの季節といい、「イシモチ」が大量に獲れる。
・全羅道七山の沿岸では、毎年、アンズの古木に花が咲くと、イシモチが来ると言う。また、イシモチを天日干しした「クルビ(굴비)」で有名な全羅南道霊光地方では、法聖浦(법성포)の入江の向かいの九岫山(구수산)にツツジが咲き出したら、イシモチ漁を始めた。済州島南西の暖かい海で冬を過ごしたイシモチは、春に北上を始め、3、4月頃に全羅道地方に至り、さらに4、5月には、黄海道延坪島(연평도)まで到達する。そのため漁民たちは、この季節が最も忙しい。

▼ 黄海道の「櫓を漕ぐ唄(노젓는 소리)」を聴く。勢いがあって力強い漁労歌・・・ああ海が眩しい。

次に、イシモチの習性と、ひとびとの伝承や生活への関わりについて、次のように解説された。
・イシモチは古来、高級魚として愛された。イシモチの漢字名「宗魚(종어)」は、宗家の「宗」と、「魚」を当て、魚中最上のものとされる。イシモチは、一般的に腹部が金色を帯びた「キグチ」を指し、干物を「クルビ」といい、祭祀の供えに欠かせない。
・古くイシモチに、4つの徳があるとされ、①移動する時期が正確にわかるという「禮」、②塩漬けしても曲がらないという「義」、③廉恥と恥じらいあるという「廉」、④汚らわしい所には行かないという「恥」というもの。チェサに供える理由に、後裔にこうした徳について学ばせる意もあった。
・イシモチは、産卵時期、独特な鳴き声をあげる。産卵場所に入ると、オスとメスが互いに自分の位置を知らせる求婚の信号と言われる。移動経路の、全羅道霊光の七山沿岸では、産卵時期に、イシモチの鳴き声で、村人夜、寝付けぬほど多かったという。

▼ 西道民謡「ペチギ(배치기)」を聴く。大漁歌もちょっと様式化されて表現・・・港の匂いが欲しい。

最後に、経済的な価値のあったイシモチ漁の盛衰について、次のように説明された。
・船を魚一杯にして大漁を祝う(上記)「ペチギ」唄を、船上でプンムル(=楽器の総称)を叩きながら歌った。漁師にとって、魚はまさに金だった。船一杯積んだイシモチに心弾んだろう。当時、網を投げれば、面白いほど獲れたイシモチ漁も、今や昔となった。様々な機械が開発され、海底をすっかりさらったため、漁をしながら歌う暇はない。
・名節の時期、中国産イシモチが韓国産と並んで高額で売られ、庶民たちに手が出ない高級魚となった。イシモチ漁の唄が失われたとき、漁村文化も同時に失われたと言える。

▼ 「延坪島難逢歌(연평도난봉가)」を聴く。以前も聴いた(劉智淑)が、今度(アリス)は物語風かな・・・。

2009年11月24日火曜日

昼さまざま

昼食のため、駅のそばにある韓国家庭料理店に行く。店名が「銀珠(ンジュ)」から「明洞」に変わっていた。都下の地味なローカル駅にしては、韓国家庭料理店が他にもあり競争が大変なのかもしれない。
メニューは新しく作り直しているものの、ランチメニューは以前と同じようだ。いつも昼食は純豆腐チゲだが、今日はキムチチゲにして汗をかきながらおいしくいただいた。(「銀珠」後期に、経営が変わっているような気はしたが・・・?)

次に、スーパーの2階にある文教堂書店に行く。最近、積ん読に拍車がかかっているので、食後の散歩かたがた店内を巡る。そのとき、バックグラウン・ドミュージックに、イ・ソンヒの「Jへ」の曲が流れた。それは、ピアノを中心に弦楽器と織りなすように美しく奏でられていた。おもわず歩みを止めて、聞きたたずんだ。
ちなみに、オーケストラ版の「Jへ」は、本ブログの【10/5】に紹介している。「Jへ」は、本当に美しい曲である。

帰宅すると、KBS WORLD Radioから「受信確認証」が届いていた。マルコメのお母さんとソウルのアリスさんのサインがありましたよ! それに、先日投稿したものを紹介(10/26)した旨の添え書きまでいただいた。インターネットでの聴取のため、貢献できていないのだが、このように応えていただき感謝、感謝。

2012年6月7日木曜日

ユン・スーイル

月曜日(6/4)のKBS WORLDの番組「玄海灘に立つ虹」で、「誕生日コーナー」を担当する可憐な花のジンシルちゃんが、今週紹介するのはユン・スーイル(윤수일、1955年~)である。

放送された「愛だけはしたくない(사랑만은 않겠어요)」 (1997年、作詞・作曲 安治行(안치핸))を聞いて、おやどこかで聞いたな・・・そうだ思い出した、桂銀淑がアルバム「韓国歌謡ベスト10」(1999年)でカバーしていた「二度と恋などしたくない」(訳詩 三佳令二)だ。桂銀淑の印象が強くて、いかにも韓国歌謡らしいという記憶がある。

ジンシルちゃんはユン・スーイルを「元祖イケメン歌手」と紹介していたが、同番組の月曜日担当のアジュンマ・コンビである、<マルコメのお母さん>と<ソウルのアリスさん>のお二人の感想を聞いてみたい気もする。

ユン・スーイルは、今年でデビュー35周年とのこと。代表曲を次のように紹介された。
・韓国の応援歌「団地(アパート)(아파트)」
・80年代のミスコリア大会で最も多く流された「美しい(아름다워 )」

また、maniaDBのプロフィールによると、受賞歴は次の通り。
1978年
  ・TBC東洋放送新人賞受賞
  ・KBS韓国放送公社人気新人賞受賞
  ・MBC文化放送の10代歌手賞と人気歌謡大賞を受賞
1979年〜1986年
  ・KBS韓国放送公社、TBC東洋放送(1979〜1980)、MBC文化放送7大と10代歌手賞
1989年
  ・日刊スポーツゴールデンディスク賞を受賞
その他多数

(Youtubeに登録のchadbabo、BuSanYoung、zeeezeeecに感謝)

(本ブログ関連:"マルコメのお母さん")

2009年12月17日木曜日

イ・ソンヒと打鐘式

「聯合ニュース」の記事「宗教界、隣人と分かち合うクリスマス・歳末行事」(12/17)に、クリスマス・年末に至る、宗教界(キリスト教系、仏教界)による慈善イベントが紹介されている。

イ・ソンヒは、仏教界の行事に次のように参加するする。
・行事:新年を迎え鐘をつく式(打鐘式:타종식)
・日時:今年最終日の31日夜、23:10~00:30
・場所:江南区三成洞のCOEXモール近くにある「奉恩寺(봉은사)」
・出演:歌手イ・ソンヒ、女性民謡グループ アリス(여성민요패 아리수)などが参加する中で進行するとのこと。

(参考)本ブログ:イ・ソンヒと仏教の関係(4/149/2610/711/7

(追記)
孫のクリスマス・プレゼント、ケーセン(Kösen)の「ペンギン」ぬいぐるみを求めて、吉祥寺のNIKI TIKIに行った。

2016年7月2日土曜日

(雑談) 2m四方の感覚

良寛の五合庵、千利休の茶室もそうだ、狭い空間に居れば精神も感覚も研ぎ澄まされるだろう。孤高であれ、俗世であれ大人(たいじん)になり得る。同様の狭い空間にいても、凡人のわたしには、そうはいかない。だから、身の丈に合った理解で済ましている。(本当は、列仙伝や聊斎志異の<仙人>の世界に憧れているのだが)

日常を超越するのは難しい。理解を身の回りに探すことと合点しているが、うっかり言葉が滑ってしまわぬよう、ちょっとだけ気を付けている。会話のときのように言葉が消えていくのは、2m四方の世界だけなのだから。

このあいだ、不思議な場面に出くわした。大した話しでないが、読書ルームでのこと。無地のベージュの野球帽、白いTシャツ、ズボンもベージュだったか。全くといっていいほど、同じスタイルのおじさんが二人、並んで書き物をしていた。アリスの物語に出てくる、「トゥイードルダム と トゥイードルディー」のマザーグースの童謡が浮かんだ。(片方の御仁はよく目にしている)

そのとき思ったのは、余りに似たもの同士、険悪になりはしないか・・・いや、むしろ少々気まずい思いをしていたかもしれない。引くにひかれぬ。Twitterだけじゃない、或るファッション・モードにも引きずられていないか気を付けないと。

(本ブログ関連:”「人イヌにあう」から”、”スカッシュ”)


(Youtubeに登録のdavidに感謝)