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2026年6月6日土曜日

野鳥観察(99)

薄曇りの早朝、ヒンヤリしたので、野鳥観察(探鳥会)に長袖のセーターを着て出かけた。このところ、冷えたり暖かだったりして、歳をとると気温の変化に耐性が減ったようで閉口する。結局、帰宅するまで額に汗が滲むことはなかった・・・汗も出ない。

野鳥観察(探鳥会)は、次回参加で100回目の参加となる!!

(本ブログ関連:”野鳥観察”)

いつもは、集合場所に開始時刻の10分前ほどに到着していたが、みなさんギリギリに揃う。そこで、家を出るのをいつもより少し遅らせてみた。でも、全員集合にはまだまだだった。どうして開始直前に集まれるのか感心する・・・変なことに気を使っている。

運動不足のせいで、みなと歩調を合わせるのがしんどい*。今回は、一瞬がチャンスの野鳥撮影でなく、<動かぬ樹木> や <台風の影響跡につながるもの> を撮った。
*)以前なら、探鳥会の後、別の用事にも出かけたりしたが、帰宅するやバッタリ寝てしまった。

ベテランの方々から解説いただいたり、自分なりに目視とカメラで確認・整理したものを次に記す(聞き間違いがありましたらご容赦)。
・シジュウカラ: 樹間にせわし気な鳴き声だけが響いた
・ハクセキレイ:(写真の通り)
・ツバメ: 指差されても目で追えず(公園の原っぱに間違いなくいるのだが)
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・カルガモ: 1羽が、小川の上を川上に向かって飛んで行った
※話題のカルガモ親子を探しに、帰宅途中、別の小公園の池に寄ったが観察できず(カラスが2羽池にいた)
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・クマノミズキ:(写真の通り)
・アカメガシワ:(写真の通り)
・ロウバイ:(写真の通り)
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アミガサハゴロモ: クリの木の雄花の基部に雌花があると探したところ、そこに小さくて白い幼虫と出会った。

ハクセキレイ(?)
・グラウンドにいるというので探したが見つからず、ようやく別角度から写真に撮れた。最初、セグロセキレイと聞いたが、写真から「ハクセキレイ」に見えるのだが・・・?。


クマノミズキ(写真左)、アカメガシワ(写真中央)、ロウバイ(写真右)
・会長から、葉序(植物の茎に対する葉の配列)について、「ミズキ」は <互生> だが、「クマノミズキ」は <対生> との解説があった。初心者はつい、花(多数の白色4弁花)の方に目が向いてしまうけど。
・会長から、小さな花をつける「アカメガシワ」は(花弁はなく、赤い花柱のせいで全体が薄く赤みを帯びている)<雄花>で、花粉を虫が運ぶ <虫媒花> と解説があった。
・「ロウバイ」の実(偽果(ぎか))といえば、黒ずんだものしか思い浮かばなかったが、赤みを帯びた(梅の実のような)ものがあった。これが、熟して黒くなるとのこと(黒いのは去年のもの)。



落枝注意(写真左)、小川氾濫跡(写真右)
・台風のせいでだけでないが、公園の各所に枝落下の注意がある。ちょっと話題になったのは、落ちる枝の絵が、まるでキツネが飛び上がっているように見える・・・ということ。
・6/3の台風6号による【レベル4氾濫危険警報】の結果、小川は水流が氾濫したようで、岸辺の草(荻など)をなぎ倒すように流れたのが分かる。

芒種 2026

 きょうは二十四節気の「芒種(ぼうしゅ)」、イネ科植物の 稲 や 麦 などのように、穂先に突起*のある穀物の種を蒔くころ**。
(*)突起: 特に「ススキ」の穂先に棘状の突起があることから、ススキを「芒(のぎ)」と書く。
(**)種を蒔くころ: 「入梅」(6/11)も近く、関東地方も「梅雨入り」の時期(平年 6/7)である。

(本ブログ関連:”芒種”)

早朝、曇り空に北風が吹いたものの微風、その分ひんやりとした。午前8時過ぎて薄曇りになり、どうやら晴れ空になった。(<野鳥観察> の帰り道、一瞬、陽が射した)
とはいえ、次第に <梅雨> が近づいている・・・ <梅雨入り> は、再来週あたりか?

■ 気象庁
「令和8年の梅雨入りと梅雨明け(速報値)」
    ー https://www.data.jma.go.jp/cpd/baiu/sokuhou_baiu.html
    ● 令和8年の梅雨入り(更新日:令和8年6月4日)


七十二候
芒種の期間を三つに分けた「七十二候」には、「カマキリ(螳螂)」、「ホタル(蛍)」、「梅」がそれぞれあてられる。実際の時期に照らして、以下、Gemini に確認した。
● カマキリ: 「梅雨入り前後の5月下旬から6月上旬にかけて、一斉に孵化(ふか)を迎えます / ひとつの卵の塊から、小さな赤ちゃんカマキリが、ゾロゾロと這い出てくる」
蛍: 6月(芒種・中候)、蛹(さなぎ)から羽化し、湿った地面や草陰から成虫となって飛び立ちます」
梅: 「完熟梅(6月中旬〜下旬)は、『芳醇でフルーティー、コクのあるまろやかな梅酒』に仕上がります」(一般に青梅を使う)