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2026年3月11日水曜日

東日本大震災から15年

15年前のきょう、2011年(平成23年)3月11日に、「東日本大震災」*が発生して多くの方々が亡くなられた。あわせて、原子炉の緊急事態について考えるきっかけにもなった。
(*)死者・行方不明者は、2万2,332名(Wikipedia)

防災という面で、きょうの日に特別な名があるかといえば、すでに1923年(大正12年)9月1日に発生した「関東大震災」**に対する「防災の日」がある。
(**)死者・行方不明者は、推定10万5,000名(Wikipedia)

(本ブログ関連:”東日本大震災”、”関東大震災”)

東北地域を襲った東日本大震災については、東京に置いても、建物・地面が激しく揺れるといった身近な経験があるだけに印象が強い。何度も記してきたことだが、震源が遠くなればなるほど、そして時代が離れれば離れるほど緊迫感が薄れ、記憶も明確でなくなる。
だから、経験のない世代には、遠い過去のことになってしまうだろう。致し方ない。

津波の、防災・避難を意識したものであるが、次の言葉がある。

■ 言い伝え:明治三陸地震(明治29年:1896年6月15日)の津波の頃からと言われる
津波てんでんこ」(Wikiprdia
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津波てんでんこ(つなみてんでんこ)は、三陸地方で昔から「津波起きたら、てんでんこだ」と伝えられてきた標語である。

てんでんとは、「てんでに」てんでんばらばらに」という意味で、津波てんでんことは、薄情なようではあっても、「てんでんばらばらに急いで早く逃げよという、津波から逃れるための教えである。
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■ 宮古島地方気象台
「防災一口メモ」(2023年1月)
    ー https://www.jma-net.go.jp/miyako/
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津波避難の3原則を実行しよう
「東日本大震災」では、甚大な被害を及ぼしたなか、岩手県釜石市内の子どもたちは「津波避難の三原則」、第一「想定にとらわれるな」第二「最善をつくせ」第三「率先避難者たれ」を忠実に実行した結果、多くの子どもたちが津波から身を守ることができました。

● 想定を信じるな!
予想以上の災害が起こる可能性があります。「ここまで津波がこない」という想定にとらわれず、逃げること。
● 最善を尽くせ!
ここまで来れば大丈夫ではなく、そのときにできる最善の対応行動をとること。
● 率先避難者たれ!
いざというときには、まず自分が率先して避難すること。
率先して逃げる姿を見て、他の人も避難するようになり、結果的に多くの人を救うことに繋がる。
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