▼▼ 青字下線付語句のリンク先は、マウス右クリック+<新しいタブ>で進んでください。(本ブログ関連)の最下段に「次の投稿ホーム」があるとき次ページがあります。▼▼

2026年5月23日土曜日

クマ情報

夜のテレビニュースで、都内でクマ被害にあった可能性のある遺体が発見されたと報じられた。それに応えるように、石原環境大臣から注意喚起があった。
クマ出没情報を目振ると、奥多摩、八王子近辺でクマが(すでに当たり前のように)出没しているのに驚かされる。

(本ブログ関連:”クマ”)

生成AI Gemini によると、「圏央道の近くや川筋(多摩川の河川敷など)を経由してより人里に近い平地までクマが移動してくる傾向が専門家からも指摘されています」とのこと。これからは、思った以上に都心に近づいてくる可能性があるかもしれない

何度もいうが、保育所/幼稚園・小中学校・通学路に寄って来て、取り返しのつかない悲劇に遭わないためにも、具体的な対策が必要(ぎりぎりまで我慢する必要のない事案なのだが)。


■ TBS news dig
「『クマによる被害避ける行動を』東京・埼玉にまたがる仙元峠付近でクマに襲われた可能性のある遺体発見受け石原環境大臣が注意喚起『クマに出会わないための6か条』も」(2026年5月22日(金))
    ー https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2677979?display=1
----------------------------------------------
東京・奥多摩町と埼玉県秩父市にまたがる仙元峠付近でクマに襲われた可能性がある遺体*が見つかったことを受け、石原環境大臣は、「まだ死因は判明していない」としたうえでクマによる被害を避ける行動を取るよう呼びかけました。
----------------------------------------------

*東京新聞
「クマが?『下半身だけ』の遺体、奥多摩の登山道に 近くには動物の足跡多数、『捜索願が出ている人物』の身分証も」(2026.5.19)
    ー https://www.tokyo-np.co.jp/article/489253
----------------------------------------------
 19日午後1時ごろ、東京都奥多摩町日原**仙元峠の登山道付近で、下半身だけの人の遺体が見つかった。警視庁青梅署によると、近くには大型動物のものとみられる多数の足跡とふんがあった。署はクマに襲われた可能性もあるとみて調べている。
----------------------------------------------
**)昔、冬の「日原」で、鹿の足首が凍った路上に置き去りにされているのを見た。
    ー (本ブログ関連:”シカ(クマ)、マムシ、ヒグマ”)

■ MicrosoftのPower BIシステム
「東京都ツキノワグマ目撃等情報マップ ~TOKYOくまっぷ~」
    ー 「マップ」、「一覧表」
    ー https://app.powerbi.com/view?r=eyJrIjoiMTI3ZWMwMzktODJkZS00NzMxLWI0MTctOTVlODBhMjEzMGY0IiwidCI6ImQwMzAyZmNjLTNlODEtNDljMy04MjM1LWQzMTFhMzY4NGNmYyJ9



■ 全国クマ出没マップ(民間サイト)
「公式報告、ニュース、コミュニティ情報 - 133,677件の出没を追跡」
    ー 「マップを見る」、「地域を見る」
    ー https://kumamap.com/ja
    ー (東京都内) https://kumamap.com/ja/areas/tokyo


■ Gemini :最近(2026年5月現在)の具体的な出没エリア例
----------------------------------------------
ご参考までに、これらのマップや直近の自治体発表等から確認できる、メディアでは省略されがちな具体的な地名の一部です。

八王子市エリア:
● 元八王子町(2丁目など): 4月下旬から5月にかけて、住宅や畑、雑木林の近く(仕掛けカメラや罠の付近)で体長1メートルを超える個体が何度も確認・撮影されています。
● 上恩方町・下恩方町: 5月中旬に、住民のセンサーカメラに親子とみられる2頭のツキノワグマが鮮明に映り、市が箱わなを設置しています。
● 楢原町・四谷町: 5月22日夕方、松枝橋付近の川でクマらしき動物の目撃情報があり、注意が呼びかけられています。

奥多摩・青梅エリア:
● 奥多摩町(三ノ木戸山付近など): 5月中旬に登山客が襲われたとみられる事案が発生し、該当の登山道が閉鎖されました。
● 青梅市(御岳2丁目付近など): 5月中旬に御岳山周辺の沢や岩場付近で目撃情報が出ています。
----------------------------------------------

野鳥観察(98)

ひんやりした日が続く。今朝もことのほか寒く、冬支度の装いで、野鳥観察(探鳥会)に出かけた。晴天ながら北風がピュウと吹き、気温は 12.3℃ほど・・・冷気を感じた。

(本ブログ関連:”野鳥観察”)

早めに集合場所に到着。つぎつぎ現れるみなさんも完全な防寒着だった。今回も、野鳥撮影のベテランの方から6月度の写真カレンダーをいただいた。<「コゲラ」のひな> が巣穴から顔をのぞかせる、なんともキュートで無邪気なアップ写真だ。

観察を開始して、フィールドの観察順路を全周すれば汗ばむはず、だがそうはならなかった。ちなみに1時間超の行程、3,500歩ほど歩いた。

実は観察途中、次の質問をした。住宅街の道筋で、間をおいて「チュン」と鳴く鳥がいる。見上げた電線の何処かにいるようだが姿が分からない。スズメの <さえずり> でないかと思い相談したところ、もうその時期ではない・・・他の鳥だろうとの回答だった。

ベテランの方々から解説いただいたり、自分なりに目視とカメラで確認・整理したものを次に記す(聞き間違いがありましたらご容赦)。
・シジュウカラ: フィールドに入った途端、木立を巡るように群れが飛翔した(今回最多)
・エナガ: 1羽が枝の上で頭を振ってエサを食べようとしているのが見えた
・ツバメ: あちこちで飛翔を観察。原っぱに来て群れ飛び回るのを目視した
・ムクドリ: ぱらぱらと目に付く(実際公園に来るまでの間にも)
--------------------
・カルガモ: 小川を隠すように岸辺を荻が覆っている隙間から、泳ぐ水紋が見えたので?


ヤマボウシ(写真左・右とも)
・白い花が咲く「ヤマボウシ(山法師)」の樹の奥側に、薄紅色を射した花が咲く樹があった・・・法師の名から白い花をイメージをするが、ちょっと不思議な感じだ。以前、別の場所で観察したものより花の大きさが小柄に見えた。

(本ブログ関連:”ヤマボウシ”)



クワの実(写真左)、トウカエデの翼実(写真右)
・観察路の「クワ(桑)」の木に実がなっていて、赤色が熟して黒色になっている。黒い実を食べたところ薄く甘みを感じた(赤い実は酸っぱいとのこと)。葉のサイズが、養蚕に使うより小さく見えた・・・養蚕の現場を未見だが。
    ー 会長から、桑には「マグワ」(中国原産)と「ヤマグワ」(日本産)があり、マグワを品種改良して養蚕に使ったとのこと。
<Gemini の回答より>
    ー マグワは、ヤマグワに比べて葉が肉厚で大きく、水分に富んで柔らかい。
    ー ヤマグワは、粒々の先から細い花柱がはっきり長く突き出ている
・「トウカエデ(唐楓)」の木に、プロペラ状の「翼果(よくか): 種子のまわりに薄い つばさを持つ果実」がびっしりついている。風に乗って回転しながら舞い落ちるようだ。



エナガ
・エサを咥えて思いっきり振っている「エナガ」の姿が見えた。エサを小さく砕いていたのか、激しい動作のせいで写真がブレてしまった。エナガを久しぶりにカメラでとらえることができたのに、残念な結果に終わった。


ああ、せっかく探鳥会に参加しているのに、それにしても野鳥を撮れない・・・すべて、我が観察眼にある。