昔、映画館に行くのが苦でない、むしろ楽しんだ時代に、スティーヴン・スピルバーグの「JAWS」を見て驚いた。これでもか、これでもかといった緊迫感がたまらなかった。・・・そういえば、エンターテイメント施設にもあった。そして、サメ・シリーズといったB級映画まで誕生させてしまった。
Youtubeで偶然に、クジラのエサ取りに巻きこまれる男の映画「WHALEFALL」(邦題:『クジラに落ちた男』、日本では 2026年10月 劇場公開予定)の予告編と出会った。PCのディスプレイの中でこんなに息詰まる映像を見たことがない。・・・ クジラが潜る水深のことを考えたらゾッとする。ぜひとも10月に映画館へ出向きたい。
■ Youtube(登録: KinoCheck.com)
「WHALEFALL Official Trailer (2026) Josh Brolin」
ー https://www.youtube.com/watch?v=K2Iz4vudW7I
海洋ものといえば、映画「白鯨」(脚本は、あのレイ・ブラッドベリ)がおもしろかった。メルヴィルの原作「白鯨」は未読なのだが ・・・ 聖書の引用などで「通読の難しさで名高い」とのこと。
もし海洋映画として可能なら、アラン・ポーの短編「メールストロムの施渦(せんか)」(A DESCENT INTO THE MAELSTROM、青空文庫)を、最新技術で映像化して欲しい。
(本ブログ関連:”メールストロムの施渦”)
DESCENTといい上記映画のFALLといい、どっちも深く落ちていく・・・!!
・DESCENT: 抗えない力でじわじわと引き込まれ、沈んでいく。
・FALL: 事故のように真っ逆さまに落ちる。
(参考)
ちなみに「メールストロムの施渦」の題名のあるドキュメンタリー音楽映画がある。
■ Youtube(登録: Classical:NEXT)
「C:N Encore | Film: Descent into the Maelstrom - Trailer」
ー https://www.youtube.com/watch?v=MBxmFbGIoTQ
ー 解説欄に次の紹介がある:
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この(ノルウェイの)ドキュメンタリー(音楽)映画(「Descent into the Maelstrom」)は、アークティック・フィルハーモニー管弦楽団による、フィリップ・グラス作曲の作品「メールストロムの施渦」*のリハーサルと、演奏の模様を記録しています。
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(*)指揮者:ティム・ワイス(Tim Weiss)、フル・オーケストラ版編曲:アレクサンダー・ヴァークトール(Aleksander Waaktaar)とのこと。