連日の早朝、冷え方が尋常じゃない。最低気温は奇異しく、きのうは -6.4℃(07:07)、きょうは -6.1℃(06:11)。薄明りの今朝方(6:30ころ)、厚着して野鳥観察(探鳥会)へ出かけた。昔のCMを思い出して、チャップイ・チャップイを口の中で繰り返しながら。
(本ブログ関連:”野鳥観察”)
フィールドのある公園の小川は、晴れの日が続き、皮底があらわになっている。わずかな水溜まりには、寒さのせいで1cm近くの厚さのある氷が張っていた。おかげで水鳥は姿を見せない。唯一、小がらの「クイナ」を見つけるのみだった。
観察をスタート(7:00過ぎ)して、ようやく公園東側奥の木立の隙間から日が差し始めた。
園内の事務センターそばの作業囲いの中の大木の枝先に、ハチの巣がぶら下さっていた。この時期、巣の中でどのように生活しているやら・・・興味津々だった。
今回も、ベテランの方から解説いただいたり、自分なりに目視とカメラで確認・整理したものを次に記す(聞き間違いがありましたらご容赦)。
・シロハラ: 地面の枯葉に潜るようにしてエサを探していた(写真を撮るも絵にならず)
・ツグミ: 真上を飛翔したとき、朝日に照らされて腹が白いのに驚く
・ヒヨドリ: 「ヒヨ」としかいわれないほど、当たり前の鳥
・モズ: フィールドの樹間に、独特なさえずりを響かせた
・キセキレイ: 枯れた川底で、エサを探していた。朝陽を受けて黄色が美しい
・アオジ/メジロ: 小木に群れて集まり葉を揺ゆらした。(シャッターチャンスを摑めない)
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・クイナ:乾いた川床にいるのが、岸辺の枯れたオギの茎の隙間に見え隠れした
ウメ(写真左)、ソシンロウバイ(写真右)
・気の早い「ウメ」の一木は、白い花を咲かせていた。
・朝陽を受けて「ソシンロウバイ」の黄色の花が、レンジ色に染まっていた。
ヒヨドリ(写真左)、キセキレイ(写真中央の左)、クイナ(写真中央の右)、ツグミ(写真右)
・樹上にたたずむ「ヒヨドリ」を遠くから撮った。
・乾いた川床を、ふっくらした「キセキレイ」がちょこちょこ動き回っていた。
・枯れたオギの隙間に「クイナ」の姿が見えた。思いのほか小さいのに驚く。
・河原にも「ツグミ」。これ以外に、飛翔するもの、樹上のものを見つけた。


