4月もそろそろ終わりそう。ここにきて、空模様があやしい。
昔、LPレコードに心地よい「イージーリスニング」というジャンルがあって、映画音楽(サウンドトラック)や編曲といった旋律をストリングスで聴かせてくれた。楽団を持った代表的な作曲・指揮者に、ポール・モーリア、レイモン・ルフェーブル、マントヴァーニなどがいた。
パーシー・フェイスもその一人で、代表曲に「夏の日の恋」がある。好奇心旺盛な若者が夏のいっときに、すっかり舞いあがってしまう映画の音楽で知られている。
1958年のミュージカル映画「南太平洋」(ロジャース&ハマースタインのミュージカルより)に「春よりも若く(Younger Than Springtime)」*の歌があるが、カバーしてアルバムにおさめたものがある・・・オールディーズよりも少し古めかしく演奏されて実に美しい。
(*)映画の歌詞:「あなたがそばにいると、どんな花も咲き誇る。あなたの瞳には、まるで4月が宿っているかのよう。」
■ Youtube(登録: Some Days You're Barbra)
「Rodgers & Hammerstein's South Pacific - Younger Than Springtime」
ー https://www.youtube.com/watch?v=45b3rERt_CA
生成AI Gemini に、どうして古風に聞こえるのか問うてみた。結果を次に記す。
ー 古風な曲風から、モード・アダムスをモチーフにした映画音楽を思い出す。
(本ブログ関連:”Maude Adams”)
■ Gemini
------------------------------------------------
「オールディーズより古めかしい」と感じる理由
一般的に「オールディーズ」と呼ばれる音楽は、1950年代半ばから60年代にかけてのロックンロールやポップスを指すことが多いですが、この曲が生まれた背景にはそれとは異なる時代の空気があります。
● スタンダード・ナンバーの時代:この曲は「ポピュラー音楽」がまだミュージカルや映画から生まれていた時代の、いわゆる「グレート・アメリカン・ソングブック」の流れを汲んでいます。
● パーシー・フェイスのスタイル:彼が活躍した「ライト・クラシック」や「イージーリスニング」というジャンルは、フルオーケストラによる優雅な編曲が特徴です。1950年代に登場するエレクトリックギター主体のロックンロールに比べると、クラシック音楽に近い、より伝統的で格調高い響きを持っています。
------------------------------------------------
■ Youtube(登録: パーシー・フェイス - トピック)
「春よりも若く」
ー https://www.youtube.com/watch?v=sxtssaMfjB8
「チョルノービリ(チェルノブイリ)」で原発事故から40年
40年前のきょう(1986年4月26日)、旧ソ連、現ウクライナの北部にある「チョルノービリ(チェルノブイリ)」で、原発事故が起きた。その後、人々の原発に対する認識をあらためるきっかけとなった。また、日本では「東北大震災」(2011年3月11日)で発生した津波の結果、「福島第一原子力発電所」が電源喪失、水素爆発を経験した。
(本ブログ関連:”チェルノブイリ”)
■ ロイター
「チョルノービリ事故40年で追悼式典、ゼレンスキー氏が「ロシアのリスク」強調」(Dan Peleschuk、2026年4月27日)
ー https://jp.reuters.com/markets/commodities/MP6QBEIS7JKN3F2L4Q7EJUYL5U-2026-04-26/
------------------------------------------------
[キーウ 26日 ロイター] - ウクライナ北部のチョルノービリ(チェルノブイリ)原発事故から40年となった26日、原発敷地内と首都キーウで厳粛な犠牲者追悼式典が行われ、ゼレンスキー大統領は、ウクライナ訪問中のモルドバの大統領らとともに献灯を行った。
------------------------------------------------



