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2026年4月6日月曜日

これはこれはとばかり花の芳野山(安原貞室)

今、奈良県の吉野山の斜面を這うように、「サクラ」(大部分が、白い花の「シロヤマサクラ」)の花が昇っているそうだ。観桜の機会がむつかしいので、ニュース映像で知ることになる。この地は、古来、桜の名所で、多くの人が訪れている。秀吉は、大層な花見の宴を催したという。

江戸時代、俳諧の貞門派、松永貞徳の高弟である「安原貞室(やすはら ていしつ)」(慶長15年(1610年)~ 延宝元年(1673年))も、爛漫の景色を見た。俳諧撰集「曠野(あらの)集 巻之一 」の巻頭句に「これはこれはとばかり花の芳野山」がある。

「これはこれは」と思わず口にした場面が浮かぶ。<これはこれは!> ふだん誰れもが口にする表現で技巧がないだけ、その感嘆振りに共感する。たぶん、おじさんがよく使いそうな言葉だけに・・・。

■ 山梨県立大学
阿羅野脚注 巻之一    花  郭  公  月  雪」 ← 阿羅野 = 曠野(あらの)
    ー 阿羅野: 蕉門の山本荷兮(かけい)が編纂し、元禄2年(1689年)に刊行した俳諧撰集
    ー https://www2.yamanashi-ken.ac.jp/~itoyo/basho/shitibusyu/arano10.htm
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よしのにて
これはこれはとばかり花の芳野山            ←  芳野山 = 吉野山
我まゝをいはする花のあるじ哉              八十村 路通
・・・
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(本ブログ関連:”八十村 路通”)


■ 朝日新聞
「空から見下ろす『一目千本』 山肌覆う桜が満開に 奈良・吉野山」(2026年4月5日)
    ー https://www.asahi.com/articles/ASV4522RXV45UQIP00RM.html?ref=youtube
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 一目で千本の桜が見渡せることから「一目千本」と呼ばれ、約200種、3万本の桜がある。最も多いのは「シロヤマザクラ」で、「ソメイヨシノ」よりも白っぽい花が咲く。品種の違いや標高による寒暖差、日当たりなどが影響して、桜が咲く風景を長く楽しめる。

 吉野山観光協会によると、標高*が低い場所では、4日までに満開を迎えた。一帯で標高が最も高い「奥千本」では、10日ごろ満開になると予想している。
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(*)標高: 下千本(しもせんぼん)、中千本上千本奥千本と標高の低い順に約1ヶ月かけて開花が山を昇る。


■ Youtube(登録: 朝日新聞)
「奈良・吉野山の桜 「一目千本」山肌覆う桜が満開に」(2026/04/05)
    ー https://www.youtube.com/watch?v=DPzN7Uy_HcA



■ 公益社団法人 日本地震工学会【公式】
    ー https://x.com/JAEEGAKKAI/status/2038081207733481981
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吉野の桜は「シロヤマザクラ」という古来種を主とし、後世普及用に品種改良した「ソメイヨシノ」に比べピンクが鮮やか**です。金峯山寺(きんぷせんじ)信仰から寄進されました。砂岩斜面根を張る適応力があり平地に近い下千本から咲き始め1ヶ月見頃が続きます

一目千本」の桜が著名な奈良県の858mの山。中央構造線南側隆起した砂岩の地形が水流で深く削られ、尾根と落差を形成。桜の古来種平安以降の1000年の育成により、高度・場所ごとにのべ3万本の桜が咲き誇ります
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(**)シロヤマザクラの花の色合いが上記新聞記事と逆?  →  白い色が鮮やかが正しいようだ。


(参考)

■ 万葉百科 奈良県立万葉文化館 
(万葉集)「歌詳細」 ー  山部赤人
    ー https://manyo-hyakka.pref.nara.jp/db/detailLink?cls=db_manyo&pkey=924
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吉野の象山のまの木末にはここだも騒く鳥の声かも(巻6-924)
(み吉野の象山(きさやま)の辺りの枝の先には、多くさえずり合う鳥の声が響く)
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2026年4月5日日曜日

清明 2026、霞(かすみ)」・「霧」・「靄(もや)」

きのうの昼から降り始めた雨は、きょうの日付に変わった深夜に止んだ。天候は、今朝から曇り空だが・・・回復したようだ。(太平洋の沖を流れる雨雲は、まるで黒潮ルートをたどるように北東へ進んでいる)

きょうは二十四節季の「清明(せいめい)」*で、草花が咲き競い清々しさが一層増す春本番。また、渡り鳥の「ガン」、「ツグミ」**や「ジョウビタキ」などが北へ帰り、南から「ツバメ」が訪れ来る。
(*)この時期を迎えて、昔の中国では<墓参>や<散策>の意があるそうだ。(Wikipedia)
(**)ツグミ: きのう欠席した野鳥観察(探鳥会)では、まだ多数観察されたようだ。

(本ブログ関連:”清明”)

正直なところ、清明の文字から想われる明朗さよりも、<春雨>のしっとり感が日本の郷土にふさわしい気がしないでもない。きょうが、雨上がりだったせいかもしれないが。

東京都の月別降水量(mm)を見ると、3月、4月から増えている。
(気象庁:東京都 1991~2020年 平均)
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
59.756.5116.0133.7139.7167.8156.2154.7224.9234.896.357.9


「霞(かすみ)」・「霧(きり)」・「靄(もや)」

ところで、春の言葉に「春霞(はるがすみ)」があるが、それと関連して「霧」、「靄(もや)」について、生成AI の Gemini に問うてみた結果を記す。
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● 気象学的な定義
分類視程:見通せる距離正体:浮遊物特徴
定義なし:学術用語でない水滴・塵・煙気象観測上の正式な用語ではない
1km未満微小な水滴視界が非常に悪く、湿り気が強い。
1km以上、10km未満微小な水滴霧よりも薄く、遠くがぼんやり見える状態。

● 文学的・慣習的な違い
分類季節特徴視点/背景

の季語遠くの景色がぼんやりと白く見えるのを指す。
なると「朧(おぼろ)」と呼び方が変わる。
目の前の視界を遮るものとして捉えられる。

の季語水滴が濃く立ち込め、目の前の視界が遮られる状態を指す。・遠くの山々や景色を美しく包むものとして、観賞の対象になることが多い。
・現代では一年中使われるが、俳句や和歌の世界では、秋の冷え込みによって発生するものを指すのが一般的。

季節感はない霧よりも薄く、どこか幻想的で柔らかい印象を与える。

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2026年4月4日土曜日

江戸時代の「花」、桜と梅

今朝はどんよりした曇り空だ。すでに九州を中心に雨降りで、東京は昼過ぎに雨になるという、そのまま日付に変わる未明まで雨天のようだ。したがって、きょうの外出(たとえば花見)は午前中くらいしかないと・・・早朝に思った。

そんな後ろ向きなことを考えているうちに、きょうの野鳥観察(探鳥会)の時間(今月から集合 6:30)を過ぎていることに気づいた。(頭の前側では、開始時刻が 6:30 であることを分かっていたのに、頭の後ろ側で 、今まで 7:00 だったのが抜けきれずいたようだ)
ー そんなこと考えているうち、朝寝に落ちて気付けば昼になっていた
ー 夕方になって、横殴りのような荒れた風雨になった!

ところで、このところ江戸の俳諧に関心を持ち始めている。江戸文化で、花見の「サクラ」をどのように感じ、愛でていたのか気になり、Googleの生成AI Gemini に訊いてみた。Q&Aをそのまま次に記す。

(本ブログ関連:”折々のうた”)

■ Gemini

Q.江戸時代のひとびとは、「さくら」を見に行くのに「花見」と呼んでいましたか? 「花」の言葉の使い方で、<梅>や<桜>をどう区別していましたか?
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A.江戸時代の人々も、現代と同じように「花見」という言葉を日常的に使っていました。ただ、その言葉に込められたニュアンスや、梅と桜の呼び分けには、当時ならではの美意識や習慣が反映されています。

「花見」という言葉の広がり
江戸時代になると、それまでは貴族や武士のたしなみだった「花見」が、庶民の娯楽として爆発的に普及しました。
・一般的な呼称:  庶民の公認行楽として「花見」という言葉が定着しました。当時の浮世絵の題名や「江戸名所図会」などのガイドブックにも、はっきりと「花見」という文字が見られます。
・対象の変化:  平安時代以前は「花」といえば「梅」を指すことも多かったのですが、江戸時代には <「花」=「桜」> という認識が完全に定着していました。そのため、単に「花見に行く」と言えば、それは桜を見に行くことを指しました。

梅と桜の区別のしかた
当時の人々は、季節感や用途に応じて、言葉を巧みに使い分けていました。
対象主な呼び方特徴とニュアンス
「花」
「観桜(かんおう)」
「花」という言葉を独占する特別な存在でした。江戸中期以降は、上野や隅田川の堤へ大勢で連れ立って出かける「集団レジャー」の象徴でした。
「梅見(うめみ)」
「探梅(たんぱい)」
桜とは明確に区別し、わざわざ「梅を見に行く」と言いました。桜が「宴会」であるのに対し、梅は寒さの残る時期にその香りを静かに楽しむ「風流」なものとされました。

興味深い言葉の使い分け
・「探梅(たんぱい)」:  まだ花の少ない時期に、山野へ早咲きの梅を「探しに行く」という奥ゆかしい表現も好まれました。
・「桜狩(さくらがり)」:  桜を愛でることを、獲物を追う「狩り」に見立てた優雅な表現も残っていました(現代の「紅葉狩り」と同じ感覚です)。
・「花月(かげつ)」:  文人や教養のある人々の間では、花と月をセットにした風雅な表現が好まれ、俳諧や和歌の世界ではより専門的な季語として使い分けられていました。

江戸の人々にとって、梅は「春の訪れを知らせる香り」を、桜は「春の真っ盛りを祝う華やかさ」を楽しむものとして、明確に心の中で区別されていたようです。
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2026年4月3日金曜日

桜並木

きょうの最高気温は19.7℃ (13:49)と、きのうにつづき 19℃代をキープして温(ぬく)い。ついつい家の中に籠ってしまいそうだったが、夕方(午後4時過ぎ)になって重い腰を上げ外出した。

例によって、地元のひとびとの <秘密の桜並木> の具合を確かめに行く。風は強く(5.7m/s)、花吹雪状態になってないか気になった。幸い、路上を花びらで埋めるまでに至ってなかったが、ぼちぼち緑の若葉が見え始めていた。もしかしたら、花の盛りを越えてしまったのだろうか・・・。

(本ブログ関連:”桜並木”)

並木道には、わたし同様、カメラやスマホを手に写真を撮りに来たひとたちがちらほら見えた。西に傾いた陽射しを受けて、薄紅色のサクラの花は一層美しく輝いた。

2026年4月2日木曜日

満月(ピンク・ムーン)

体操教室へ出かけたとき(13:00前)、南の風ながら気温は 14℃ に近く冷えびえする・・・、教室が終わって外へ出たときは、気温が 17℃ 近くに上がったものの 北風(風速 3m/s)のせいで、これまた涼しい。きのうの昼から降った雨は、きょうの朝方に止んだが、雨後のせいもあってか、一日ひんやりした。結局、夜になってストーブを点けている。

それを言い訳にして、今夜の満月を見に出かけるのを断念?した。

(本ブログ関連:”満月”)

ピンク・ムーン
アメリカの「農事暦(Almanac)」によれば、今晩の満月を「ピンク・ムーン」*と呼ぶ。
(*)ピンク・ムーン:「米先住民(インディアン)が、4月の満月に名付けた呼称。4月の時期に『芝桜(moss phlox)』がピンク色の花が咲かすことに由来する。」(Google検索 Labs)

(本ブログ関連:”ピンク・ムーン”)

ピンク・パンサー
そういえば、ピンクの名から喜劇映画「ピンク・パンサー」を思い出す・・・といっても、昔のテレビで放映されたものを見たくらいだが。真面目にギャグをやってくれるのは、楽しくてうれしい。バスター・キートンを源に、ピーター・セラーズ、ローワン・アトキンソン、レスリー・ニールセンは正統派だと思う。
ー 子どのころにテレビで見た「三ばか大将」は原点だ。

ちょっと小言をいうと、今の日本の若手コントのギャグは、大学生のコンパ芸から出てきたようにしか見えない。

「アルテミス計画」、有人ミッション「アルテミスⅡ」のリフトオフ

1969年7月21日午前5時18分04秒(日本時刻)に、「アポロ11号」の <月着陸船「イーグル」> が月面に着陸した、そのころ、私は腰を痛めて入院していた。整形外科の病室は、治療効果がはっきりしていて、患者が扱いやすいようで、看護実習の最初の場所といわれた。家族に頼んで、月着陸を一面に報じた新聞各紙を持ってきてもらった記憶がある。

月着陸については、その後に都市伝説で「フェイク」の噂が立ったが・・・最近、そんな話題は忘れられたようだ。なにしろ、火星探査の前哨基地として、人類がふたたび月に向かうことになったからだ。すべてはオープンになる。

今朝、米国主導(NASA*の他にJAXAなど国際的パートナーを含む)による、月面着陸と将来の火星探査を目的とした「アルテミス計画Artemis)」の、初の有人飛行「アルテミスⅡ」が実施された。
(*)NASA:プレスリリース資料
    ー https://www.nasa.gov/artemis-ii-press-kit/

「アルテミスⅡ」による、巨大ロケット(SLS)の打ち上げは、米フロリダ州「ケネディ宇宙センター」から、米東部夏時間(EDT)4月1日午後6時35分(日本時間では4月2日午前7時35分)に無事リフトオフした。以降、 宇宙船(Orion)による、月周回(フライバイ)飛行(約10日間)に移る。
ー アルテミスII の搭乗員(クルー)4名は次の通り。
    ・船長(コマンダー)NASA
    ・操縦手(パイロット)NASA
    ・ミッションスペシャリスト(2名)NASA+カナダ

(NASAのサイトより)

■ Gemini に「アルテミスⅡ」についてQ&Aした。

Q.アルテミス計画の「アルテミスⅡ」とは簡単にいうと何ですか? 初の有人ミッション? 打ち上げるロケットは何といいますか?
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A.「アルテミスII(Artemis II)」は、NASAが主導する月探査プロジェクト「アルテミス計画」において、<「初めて人間を乗せて月へ向かう」> 非常に重要なミッションです。

アルテミスIIの概要
簡単に言うと、<「有人月周回ミッション」> です。
・何をするのか: 4名の宇宙飛行士を乗せ、月を回って地球に帰還します。
・目的: 月面に降りる一歩手前の段階として、宇宙船の生命維持装置や通信システムが、実際に人間を乗せた状態で正しく機能するかを確認する「最終テスト」です。
・期間: 約10日間を予定しています。

初の有人ミッション?
はい、アルテミス計画において初の有人ミッションとなります。
・前回の「アルテミスI(2022年)」は無人のテスト飛行でしたが、今回のII でようやく人が乗り込みます。また、人間が月の近くまで行くのは、1972年の「アポロ17号」以来、50年以上ぶりの出来事になります

使用されるロケットと宇宙船
このミッションでは、現在世界最強クラスのパワーを誇る新型ロケットと宇宙船が使用されます。
1. ロケット: SLS(スペース・ローンチ・システム)
・アルテミス計画のために開発された巨大ロケットです。高さは98メートル以上に達し、凄まじい推力で宇宙船を軌道に投入します。
2. 宇宙船: オリオン(Orion)
・宇宙飛行士が乗り込むカプセル型の(新型)宇宙船です。SLSの先端に搭載されており、月までの往復と地球大気圏への再突入を担います。

ミッションの先にあるもの
アルテミスIIが無事に成功すれば、その次のミッションである <「アルテミスIII」> で、いよいよ人類が再び月面に降り立つ(女性や有色人種の飛行士として初)計画へと進むことになります。
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2026年4月1日水曜日

(映画)1917 命をかけた伝令、チェリー

有線テレビで、ワンカット撮影手法が話題になった、映画「1917 命をかけた伝令」を見た。

第一次世界大戦の戦場、将軍から、別の戦線にいる部隊に作戦中止の伝令の命を受けた2人の英軍兵士が戦地を駆ける物語。一人は戦死(トム)、もう一人(ウィル)はさまようにして、伝令先へようやく到着する。

伝令の途中、農場に白い花を咲かせたバラ科サクラ属の「チェリー」が植わっている場面、また、敵から逃れて川を流れるとき、白い<花びら>が舞う場面があり、サクラ*の花を思いださせる印象的なシーンだ。
(*)西行の歌、梶井基次郎の小文を思い出す。

そのほかに、
・墜落した敵戦闘機の操縦士を救助したにも関わらずもみ合いとなり、トムが刺殺される。
・一人になったウィルは移動中に友軍と出会い、指揮官から「命令を伝えたら、すぐにその場を離れろ」との忠告を受ける。
・敵占領地で、若い娘とかくまう赤子(彼女の子ではない)に出会う。
・戦功をあせる大佐へ、作戦中止の令令を伝える。
・野戦病院で、トムが戦死したことを彼の兄に話す。
・ラストに、故郷で待つ恋人の写真を木の下に座ってながめる。

物語の展開は、戦場でひとりの兵士がせいいっぱい役割を果たすかしかなく、生き残るしかないことを描いている・・・兵士は庶民であり、歴史家ではない。
戦争は、狂気の指導者が起こすこともあるが、相手と友好的外交を尊重した結果、戦争を誘発することもある・・・そんな世界を何度も見てきた。


(付記)
「1917 命をかけた伝令」は全編、走る映画でもある。戦時下、逃亡するユダヤ少年の物語を描いた児童書について以前本ブログに記したことがある。

(本ブログ関連:”走れ、走って逃げろ”)

(地震)茨城県南部

午前10時過ぎ、かすかな横揺れが始まり、5秒間ほどしておさまった。
① 震源地は「茨城県南部」だったが、その北側にある栃木県真岡市で(最大となる) 震度5弱となった。
➁ 都区内の一部で 震度3を示したが、当地の体感は 震度1くらい?かなと感じた。
(震度)気象庁: https://www.data.jma.go.jp/multi/quake/quake_advisory.html?lang=jp

テレビで専門家に電話で問い合わせたところ、少し大きい地震という感想を述べられた。

(本ブログ関連:”茨城県南部地震”)

先日のテレビ番組で、京都大学の地質学で知られる鎌田浩毅名誉教授が「南海トラフ地震」の発生を力説されたの聞いたばかりで、しょうしょう敏感になる。
ー 素人ながら、きょうの地震とは関連ないと理解できるが。

■ 気象庁:地震情報
「詳細情報」(2026/04/01 10:10 発表)
    ー https://www.data.jma.go.jp/multi/quake/quake_detail.html?eventID=20260401101013&lang=jp
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地震検知日時            2026/04/01 10:06
緯度・経度               北緯36.1度 東経140.0度
マグニチュード         5.0
震源の深さ               50km
震央地名                  茨城県南部

都道府県   震度   市町村
栃木県        5-    真岡市
                 4 宇都宮市、栃木市、鹿沼市、小山市、下野市、益子町、大田原市
福島県        4 白河市
茨城県        4 水戸市、笠間市、守谷市、筑西市、坂東市、桜川市
埼玉県        4 宮代町
千葉県        4 野田市
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2026年3月31日火曜日

3月の終わり、今年の四分の一が過ぎる

きょう(3/31)で3月が終わる(旧暦 2/13)。今年も、あっという間に3ヵ月間(年間の四分の一)が過ぎた。気象庁の季節区分で「春」(3月~5月)の最初の月を経過した。

外は小雨(といっても、とびとびの時間に降る)、強い風(といっても、南の風)、夕方(17:00)になって気温は 17℃ へ上向きに・・・それでも、冬の気分から抜け出せず、ストーブを点けている。

テレビの天気予報で、桜が咲くころの雨「桜雨(さくらあめ)」が紹介された。馴染みの桜並木の花はどうなっているだろうか気掛かり。

■ Weather News
「催花雨や桜雨などなど  言葉で楽しむ桜の世界」
    ー https://weathernews.jp/s/topics/201702/280165/

■ 桜雨の言葉がいつごから使われ始めたのか、ChatGPTに問うた。
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「桜雨」という言葉自体は古くから和歌的な表現としての素地はありますが、<俳諧・俳句の季語として定着するのは主に近代(明治以降)> とされています。
江戸期の俳諧では、「花の雨」という表現が主流。
・「桜雨」は、より叙情的・文学的な語として、近代俳句で広まる
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※ ChatGPT、Gemini 、Google検索などで、「桜雨」を使った例句(作例)を探したが、良いものが見つからない。


夜になれば、家のあちこちに吊るした壁掛けカレンダーから3月を剥がし4月にかえる。

なにより、春になると一日ねむたい。鼻水、くしゃみ、鼻や目の痒みなどないが、どうやら花粉症の影響らしい・・・。

2026年3月30日月曜日

春雨と傘、月形半平太

春の雨は、冬の雨の冷たさと違い、どこか粋な感じを与える。幕末の志士(土佐藩の武市半平太をモデルにしたともいわれる)月形半平太が、京都三条の宿を出るとき口にした「春雨じゃ、ぬれて参ろう」という決め台詞がある。

(本ブログ関連:”春雨”、”端唄 春雨”、”雨水”)

■ 月形半平太、新国劇(Wikipedia)
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・「月形半平太」は、<行友李風(ゆきとも りふう)> 作の戯曲および、同作の主人公の名。1919年(大正8年)、<新国劇> による京都明治座での公演が初演である。
・劇団名「新国劇」は新出発に際し、澤田(正二郎)の恩師 <坪内逍遥> から与えられたものである。「新国劇」は「新旧両派歌舞伎劇を越える新しい日本の劇」を標榜する名称で、新派と新劇の中間という位置を示すものといえよう。
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日ごと思いつくままつづられた「ことばの歳時記」(金田一春彦、新潮文庫)に、こんな解説がある。金田一春彦氏が、春の時期、京都を訪れて気づいた経験から、月形半平太について次のように触れている・・・「春とは見えじ春の雨」に合わせて。
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新国劇の芝居で見ると、月形半平太が、三条の宿を出るとき「春雨じゃ、ぬれて参ろう」と言うが、今思うと、彼は春雨が風流だからだからぬれて行こうと言ったのではなく、横から降りこんでくる霧雨のような雨ではしょせん傘をさしてもムダだから、傘なしで行こうと言ったものらしい。そこへゆくと、東京の春雨は「侠客春雨傘(きょうきゃくはるさめがさ)」という芝居の外題でも知られるように、傘を必要とする散文的な雨である。
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そういえば、春には<霞>もよく似合う。


■ 侠客春雨傘(コトバンク)
「侠客春雨傘」
    ー https://kotobank.jp/word/侠客春雨傘-1524483
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・<福地桜痴(ふくち おうち)>作。1897年4月 東京歌舞伎座初演。
・武士の無謀から札差(ふださし)稼業を捨てて俠客になり,女嫌いの遊び好きとして俠気を発揮する <(大口屋)暁雨> の活躍と,<お鶴> のちの<薄雲太夫>の敵討(あだうち)を中心に組まれた6幕物
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侠客が傘を持って登場するスタイルには、粋と情が示されるという・・・。(昔の日活映画で、主人公はなぜかギターを背負っていた)

2026年3月29日日曜日

桜まつり(小金井公園 )

春の陽気に誘われて、昼過ぎ(13時ころ)に小金井公園で開催の「桜まつり」(3/28-3/29)に出かけた。天気快晴、南の風、気温21.2℃(最高気温 22.1℃、14:17) の中、きのうの野鳥観察と同じ服装にしたのが間違いだったようだ・・・暖かというより、むしろ暑いほど、額に汗が滲んだ(6月の平均気温22℃に近いほど)。

(本ブログ関連:”桜まつり”)

公園南側の五日市街道に並行して走る「玉川上水」の(両岸に植えられた)「サクラ」が、強い日射しを受けて一斉に白い花を咲かせていた。園内に入って驚いたのは <花見客> の多さだ ・・・ 正直、今まで見たこともない混みようだった。


園内の「こども広場」、「いこいの広場」は、草はらで遊ぶ家族連れでにぎわい、最近はやりの小テント(ポップアップテント)が広場の周囲にずらりと並んでいた。

祭りのメイン会場である、「江戸東京たてもの園」前の広場には、市内の事業体が設営した <広報や屋台(祭りにふさわしい食べ物を提供)> のテントが並び、ますますの混雑ぶり。さらに大きな舞台が設けられ、地元団体による <踊り> や <お囃子> が演じられていた。


踊りは、陽気な <阿波踊り> に似た振りで、おとなと子どもが混じって演じられた。見入っているうち、直射日光に閉口して、<たてもの園>にあるショップで柚子アイスドリンクを飲んだほど。

2026年3月28日土曜日

野鳥観察(96)

今月初(3/7)の野鳥観察(探鳥会)を休んだので、きょうの出席を決めていた。昼間のいでたちで早朝家を出た。春の朝は随分と明るい。きょうの日付に変わった深夜前後に降った小雨のせいか、街路は黒く湿っていた。北風がまだ残っていたが、10℃少しとはいえ寒さを感じさせない。通算96回目・・・今春中に100回に達するだろう。

(本ブログ関連:”野鳥観察”)

今月、家に籠った回数が近年のなかで最多だったため、フィールドのある公園に来るのは久しぶりだ。集合場所に向かって、園の外周路を進みながら、園内のサクラが一斉に白く咲き揃っているのに気付いた・・・朝の公園が明るんで見えた。

集合場所に着いたとき、辺りに各種の樹々が花を咲かせていた。「サクラ(紅陽)」、「レンギョウ」、「ハナモモ(源平枝垂れ花桃)」、「シデコブシ」(下記写真)。
熱心な方がいて、ハナモモの育成について語ってくれた。

ウグイスについて
公園内を巡りながら、きのう(3/27)のブログに記した「ウグイス」について、会長に教えていただいた。公園などでは <さえずり> の存在のようだ。
・生息場所: 山では樹間だが、公園などではブッシュ(低木茂み)の中で鳴く。
・姿: スズメだい(15cm)のサイズで小さく、くすんだ色をして野外ではっきりしない・・・姿を見せない。

公園の小川は、小雨程度では水流を作るにいたらず・・・あちこちで川底が見えた。

ベテランの方々から解説いただいたり、自分なりに目視とカメラで確認・整理したものを次に記す(聞き間違いがありましたらご容赦)。今回は集合場所で樹木の花を見て安心してしまったせいか、観察の先頭に遅れてチャンスを失ってしまった。次は会の記録の一部も含む
・コゲラ: ベテランの方に指されても??
・ヤマガラ:(コゲラと同様)
・シメ: 地面に群れでいたが、一斉に飛び立ってしまった
・ツグミ: グラウンドに群れていると指された
ウグイス:(何と会の観察記録に記されていたとは!)
・カワラヒワ:(今回最多。観察記録に記されていたのに・・・)
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・マガモ: 番(つがい)がいた・・・「カルガモ」と「マガモの交雑種」のようだ
・アオサギ:(会の観察記録に記されていた)


シメ(写真左)、ツグミ(写真右)
・遅れて、「シメ」が地面に群れているのを見たが、すぐに飛び立った・・・近くの樹上に1羽いるのを撮って、後に確認した。
・野球グラウンドに「ツグミ」が多数いるといわれて、1羽だけカメラにおさめた。


サクラ(写真左)、レンギョウ(写真中央左)、ハナモモ(写真中央右)、シデコブシ(写真右)
・「サクラ」の園芸種「紅陽」は、とりわけ紅色が強いとのこと。
・いつも竹の低い「レンギョウ」を見ているので、少々大きく感じた。
・「ハナモモ」の園芸種「源平枝垂れ花桃」は園芸品種。中高木だが、一部にしか咲いていない(枯れかかっている)。
・「シデコブシ」は少し赤みがかっていて、園芸品種だろうか。


その他の樹々の様子
・観察順路に、「ツバキ」の紅い花が咲き、一輪ごと落ちていた。

(付記)
野鳥観察で、万歩計が3,000歩を超えた・・・いつもは、2,000歩+αなのに?

2026年3月27日金曜日

鶯(うぐいす)のこゑ前方に後円に(鷹羽狩行)

「春告げ鳥」で知られる「ウグイス(鶯)」の鳴き声(さえずり:「ホーホケキョ」はあまりにポピュラー)を聞いたことはあるが、その姿をしっかり見た経験がない。
自然観察(探鳥会)のフィールドで、<さえずり> を耳にしても・・・目視(目で見て識別)できる迄にいまだ至ってない。

(本ブログ関連:”ウグイス”)

■ 日本の鳥百科(一部 Labs)
「ウグイス」の鳴き声より、文字化してみた
    ー https://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/1384.html
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・さえずり♂(春): ホーホケキョ
・地鳴き♂♀(秋・冬): ヂッヂッヂッ
・谷渡り♂(春末・夏): ピピピピ ~ ピ・ポ・ピ ~ピポ
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ウグイスの姿は地味だ。全身が薄茶(灰)色に見えるし、大きさだって13.5♀cm ~15.5cm♂の小型で、樹間を飛べばもう分からない・・・に決まっている。ベテランの方々はどうやって識別しているのだろう。

■ Youtube(登録: kazenotobuzon001) 
「ウグイス ホーホケキョ」
    ー https://www.youtube.com/watch?v=zCshWxv85bE


折々のうた
今度は第二巻、「続  折々のうた」(大岡信、岩波新書)に、鷹羽狩行(たかは しゅぎょう、昭和5年 [1930年] ~ 令和6年 [2024年])の句が載っている。「『後方』が『後円』になってふっくらする。江戸俳諧風の言葉の機知である」と説明している。

(本ブログ関連:”折々のうた”)

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鶯(うぐいす)のこゑ前方に後円に  
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鶯の声の響きに、<前方後円墳>のイメージを重ねて、空間の広がりを意識している句だ。

2026年3月26日木曜日

降水確率と体操教室、コンデジの復活


体操教室を休む
きょうの天気予報で、体操教室へ出かける時間帯の「降水確率」が  60% - 70%だった。それより少し前(昼ころ)、外の様子を見たところ、曇り空だが地面に濡れた様子がない*・・・もしかしたら乾燥していて、雨跡を遺さなかったのかもしれない。
(*)アメダスや気象協会の記録では、午前中に降雨の記録はあるのだが。

60% - 70%とは、きのう(3/25)のブログに記した「降水確率」表で、階層のちょうど境目にあたる。
・40%〜60% (雨の可能性が高い) 傘は必須
70%〜90% (高い確率で雨) 傘が必要、レインコートも検討

濡れても行こうか、行くまいか、思案のしどころ。・・・・ 結局、休むことにした。
ー 昼さがりになって雨は止み、夜に微かに降り始めたが・・・。行けなくもなかったのかな。


コンデジカメラの復活
このところ、長年使用してきたコンデジカメラの調子が悪かった。電源を落とした後・・・ズームの引っ込み具合が中途半端になる故障っぽい現象を繰り返した。そこで、<半球型>で柔らかく**小さな(Ø 5mm)の「蛍光シール」を電源ボタンに貼り付けて、力が入る(固めに押す)ようにしたところ、誤動作しなくなった。
(**)柔らか: PVC(ポリ塩化ビニール)の材質

歳をとると、握力が弱くなる。先日の体操教室で「指の運動」のガイドがあったばかり。日ごろ、① 買い物した菓子袋などを破くのに手間がかかり、ハサミを使って開けることが多くなった。➁ ピクルスなどが入った大型瓶詰のフタを開けるのに、とんでもなく苦労する(頭に血がのぼるようになるほど)ことがある。

カメラの微妙な操作にも、力が要るようになってしまった。

2026年3月25日水曜日

(検索Labs)降水確率(日ごと・時間ごと)と生活の中での雨降りの感覚

昼過ぎから小雨模様、夜間を通して明日の午前中まで続くという。外出の予定がないと、強い雨音がない限り気づかない。テレビの気象予報でいわれたので、そっと窓越しに耳をそばだてるくらい・・・地面が濡れるほどになれば別だが。

家に籠っていると、「春雨」の風情はない。ただ日が暮れ行くばかり。

(本ブログ関連:”春雨”)

天気予報に、日ごと・時間ごとの「降水確率」が示されるが、日常の中で雨降り具合・影響・注意について注意すべき点を、Google 検索(AI Labs)に問い合わせた結果を辻に記す。

■ Gemini

Q.降水確率(日ごと、時間ごと)と、生活の中での雨降りの感覚を教えて。
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A.降水確率は「雨の降る時間の長さ」や「雨の強さ」ではなく、「ある時間帯に1ミリ以上の雨が降る可能性」を過去のデータから算出したものです。 

日ごと、時間ごとの降水確率と、生活の中での感覚は以下の通りです。

1. 降水確率の目安と生活感覚
降水確率(0〜100%)は通常10%刻みで発表されます。 
降水確率感覚行動
0%〜10%(ほぼ晴れ)雨の心配はほぼなし。洗濯日和。傘は不要
20%〜30%
(たまに雨)
基本は晴れか曇りだが、場所や時間によって降る可能性がある。折りたたみ傘があると安心
40%〜60%
(雨の可能性が高い)
雨が降る可能性がかなり高い。
・40%の時点で、夕方以降などは傘が必要になることが多い。
・50%は、傘を持っていくか迷うレベルだが、降る回数も半分程度ある。
傘は必須
70%〜90%
(高い確率で雨)
ほぼ確実に雨が降る。傘が必要、レインコートも検討
100%
(確実な雨)
ほぼ間違いなく雨。一日を通して降る可能性が高い。

2. 時間ごとの降水確率と生活への影響
1時間ごとの降水確率は、よりピンポイントな外出計画に役立ちます。
・朝: 通勤・通学時に傘が必要かどうかの判断基準。
・日中(12時〜18時): 昼食時の外出や、お昼休みの行動に影響。
・夜間(18時〜24時): 帰宅時夜の予定に影響。夕方から天気が崩れる場合、この時間帯の確率が高くなる。

3. 生活の中での雨降りの感覚(雨量との関係)
降水確率は「1ミリ以上の雨が降るか」を指すため、強さは別情報(降水量)で判断します。 
・1mm〜5mm(弱い雨〜やや強い雨): 3mm未満、傘をさしていれば濡れない3mmを超えると、傘なしではすぐに濡れるレベル。
・10mm〜20mm(強い雨): 傘をさしていても濡れる道路に水たまりができる。
・30mm以上(激しい雨): バケツをひっくり返したような雨傘は役に立たず、外出は危険。 

4. 注意すべき天気用語
・「一時(いちじ)」:  雨が降る時間は全体の4分の1未満
・「時々(ときどき)」:  雨が降る時間は全体の4分の1から2分の1未満
・「のち」:  時間経過とともに天気が変化。 

降水確率予報は30%であっても100回中30回は雨が降ることを示しているため、予報を参考に、必要に応じて傘を持っていくのが賢明です。 
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2026年3月24日火曜日

枝垂れ桜

歯医者さんに覚悟して出かけたのに、抜歯は再来週ということになった。
私にとって歯科治療はどうも・・・随分とむかし、子どものころのこと、社宅街にあった会社の病院の歯科に一人で行ったとき、治療室から子どもが泣き叫ぶ声がした。同時に、医者が大声で叱責するのが聞こえてきた。次の治療は、わたしの番だというのに・・・。それは、私にとって完全なトラウマ?になった。

(本ブログ関連:”歯科”)

気が抜けて、歯科医院を出た。ちょうど昼飯時だったので街中に向かった。食後、先日(3/19)の本ブログに記載したことを思い出した。歩道と道路を分ける「レンギョウ」と「ユキヤナギ」の垣根のことだ。その日、カメラを忘れて、写真を撮ることができなかったので、きょう撮ることにした・・・結果、先日のブログに写真を追記し。


シダレザクラ

「レンギョウ」と「ユキヤナギ」を撮影したとき、道路の反対側に「シダレザクラ(枝垂れ桜)」の大規模な植木園(苗圃:私有地)があって、一斉に薄紅色の花を咲かせているのに気付いた。
何度か訪れたことがあるが 、今回は圧倒的な絢爛さがあった。まるで屏風絵のように広がった園内は、陽射しを受け透明感を与えられた花びらにより、薄紅の光につつまれていた。(桜の香気が漂うかと期待したが、そうでもなかった)

(本ブログ関連:”シダレザクラ”、”枝垂れ桜”)

2026年3月23日月曜日

桜並木(もういいかい・・・まあだだよ)

南の風がそよぐ穏やかな昼過ぎ(13:30ころ)、地元の人びとだけ?が集う「秘密の花園」ならぬ「秘密の桜並木」に、開花状況を確かめに行った。

住宅地の深くに、高木のサクラの木立が見え始めた・・・遠目に、枝先が白くもやっているのがわかった。並木道の東側入り口の方が(西側よりも)、花びらが多く見えた。次の写真は、西側入り口から(東側に向かって)撮ったもの。
サクラの薄紅色の花が、まだ見える<枝>や<空>をやがて覆い隠すのが待ち遠しい。


サクラの幹の下に、「レンギョウ」の低木が、緑の葉より先に黄色の花を咲かせている。ほんの一部だが・・・。これも、色の取り合わせとして待ち遠しい。

2026年3月22日日曜日

(Gemini)大相撲の人気

 子どものころに、草相撲、草野球、あるいは学校での運動クラブ活動で経験した記憶は薄れない。大人になって、オリンピックやプロの競技を観戦するとき、思わず力が入るし、選手の心技体の奥深さを知ることにもなる。

オリンピックなどの国際大会で、卓越した選手に、国を越えて感銘し、自然に賛同を送ることがある。スポーツ選手の技の巧みさに驚き、あたかも一体化したような感動を覚えることがる。

きょうは、大相撲の千秋楽だった。実は、深夜(午前3:50 〜 午前4:15)のNHKテレビで、ダイジェスト「幕内の全取組」が放送されていて、ついつい眠れぬ夜になってしまい・・・連日(連夜)のことで、すっかり睡眠不足になった。

今場所、関脇の霧島*が3度目の優勝を果たした。大関への復活が確実とのこと。
(*)霧島関に、人間的な温厚さを感じる・・・報道もそのようだ。

ところで、相撲への関心が向いていることから、こんなことを Gemini に問うてみた。

■ Gemini

Q.相撲について、国民の関心が衰えないのは、独特なものがあるからと感じます。以前、週刊誌が相撲界をさんざん叩いてきましたが、最近は消極的ですね。時代の潮向きが逆の意味で反映している気がします。
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A.相撲という文化が持つ「底堅さ」は、確かにおっしゃる通りの独特な熱量を感じさせますね。一時期の週刊誌による激しいバッシングの波が落ち着き、むしろ世論の側が相撲の中に「変わらない価値」を見出そうとしているような、不思議な逆転現象が起きている印象を受けます。

この「潮向きの変化」には、いくつか興味深い背景が考えられます。

1. 「不変」への回帰
現代社会があらゆる面でデジタル化し、効率やコンプライアンス、スピードを重視する中で、相撲はあえて「前近代的な様式」を色濃く残しています。
・神事としての側面:  単なるスポーツではなく、土俵の祭式や力士の所作に宿る伝統的な美意識が、変化の激しい時代において、人々が立ち返る「心の拠り所」として機能している側面があるのかもしれません。
・身体の迫力:  加工の効かない、生身のぶつかり合いという圧倒的な「リアリティ」は、情報過多な現代においてかえって新鮮に映ります。

2. メディアの攻撃対象の変化
かつて週刊誌が執拗に叩いた「閉鎖的な門閥社会」や「徒弟制度」は、今や相撲界だけの問題ではなく、社会全体のガバナンスの問題として語られるようになりました。
・相対的な受容:  他の業界や組織での不祥事が相次ぐ中で、相撲界の伝統的な上下関係やしきたりが、むしろ「教育の一環」や「コミュニティの絆」として再評価される、あるいは「そういう世界である」とある種のリスペクトを持って受け入れられる土壌が再形成**された感があります。
(**)ある意味、これまでに浄化された結果の面もあると・・・。

3. 「地域」と「歴史」の記憶
相撲は日本各地の巡業や、歴史的な地名・エピソードと深く結びついています。
江戸時代から続く勧進相撲の系譜や、郷土の力士を応援するという素朴な熱狂は、グローバル化が進む中で失われつつある「ローカルな誇り」を刺激します。九州や東京など、特定の地域に根ざした興行の歴史も、人々の関心を繋ぎ止める大きな要因でしょう。

4. コンテンツとしての「物語性」
最近では、力士個人のキャラクターや背景にある師弟の物語、あるいは歴史的な記録への挑戦(横綱の品格や連勝記録など)が、SNS等を通じてより多層的に伝わるようになりました。批判一辺倒だった時代に比べ、ファンが直接「自分の推し」を見つけその文脈を楽しむ文化が定着したことも大きいのではないでしょうか。

時代の波が一周回って、以前は「古臭い」「不透明だ」と叩かれた部分が、今は「それこそが相撲の醍醐味である」という、ある種の文化的な防波堤のような役割を果たしているのかもしれません。
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2026年3月21日土曜日

45 年ぶりに国内の鳥類の新種発見「トカラムシクイ」

こんなことを言って何だが、日本の野草だけに限っても 4,000~4,500種類以上あるといわれていて、自然観察会に同行すると、次から次へと紹介され、頭がすぐに飽和しパンクする。(日本の昆虫は、約3万〜3万2千種だそうで・・・)

そこで。野草や昆虫から目を向けた(選択した)のが、野鳥で「日本に生息、あるいは飛来する野鳥は、外来種を含めて約650種類以上が記録」されている。(Gemini)

自然観察会のフィールドで目視できるのは、多くて約30種類くらい。とはいっても、毎回、ベテランの方が記録した結果報告によるのだが。もし一人で観察順路を巡ったなら、<公園で観察できる野鳥>といった種類数を絞った入門観察ガイド書にも及ばないけれど。

そんなわけで、野鳥にだけ目を向けている次第・・・野鳥が相手してくれると幸いなのだが。


国内の鳥類の新種発見「トカラムシクイ」
暖かい日本の南で、新種の野鳥「トカラムシクイ」が見つかった。1981年に記載された「ヤンバルクイナ」以来 45 年ぶりの報告となるそうだ。

公益財団法人山階鳥類研究所と国立研究開発法人 森林研究・整備機構森林総合研究所、および諸外国研究所との共同研究により、(伊豆諸島の)「イイジマムシクイ」の地域個体群とされてきた、鹿児島県トカラ列島のムシクイ個体群が未記載種(新種)であることを発見した。

■ 森林総合研究所
「45 年ぶりに鳥類の新種発見!?  ―トカラ列島で独自に進化を遂げた希少種トカラムシクイ―」(プレスリリース、2026年3月18日)
    ー https://www.yamashina.or.jp/hp/p_release/images/20260318_prelease.pdf
    ー ムシクイ: スズメ目ムシクイ科
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ポイント
鹿児島県トカラ列島に分布するムシクイ科の鳥は、これまで伊豆諸島のイイジマムシクイと同種とされていましたが、遺伝的、形態的にも、さえずりも異なる未記載種だとわかりました。
・ トカラ列島の個体群を「トカラムシクイ」として新種記載しました。
・ 国内で新種の鳥が報告されたのは、1981 年に記載されたヤンバルクイナ以来 45 年ぶりとなります。

概要(抜粋)
DNA 分析により伊豆諸島とトカラ列島個体群の遺伝的な差異を調べたところ、両個体群の分岐年代は古く、280 万〜320 万年前に分岐したと推定されました
・トカラ個体群は伊豆個体群よりも、ふしょ(跗蹠=脚)頭部合わせた長さが短いことが分かりました。また、鳴き声では、さえずりに個体群間で明確な統計的違いがあることが分かりました。
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映像と鳴き声
■ Youtube(登録: カラパイア公式チャンネル)
「日本で45年ぶりに鳥類の新種、トカラ列島で独自に進化を遂げたトカラムシクイ(New rare bird species discovered in Japan)」」
    ー https://www.youtube.com/watch?v=Hrr4CtvNoyU

2026年3月20日金曜日

春分の日 2026

昼間、小雨が降り、ほぼ一日北風のせいで、思ったよりヒンヤリする。最高気温は、きのう(20.7℃、12:05)に比べて、きょうは、10.9℃(02:05)、それも日付が替わった深夜のこと、実質一日 10℃ を切った。

きょうは二十四節季の「春分」(「秋分」と同様、昼と夜の長さが同じになる)、それに合わせて国民の祝日「春分の日」でもある・・・金曜日のため3連休初日となる。かつ、仏教行事の彼岸」*の中日(ちゅうにち)になる。
(*)彼岸: 春と秋にある。春分・秋分を中日として、前後各3日を合わせた各7日間。

(本ブログ関連:”春分の日”、”彼岸”)

●「春分」を祝う風習
世界には、「春分」を祝う風習がある。その理由を、Geminiに問うた結果が次の通り。
ー よく、史跡・遺跡の紹介テレビ番組で、春分・秋分の起源や目的が説明される。
① 「再生」と「生命」の象徴: 冬から春に変わり、植物が芽吹き、動物が繁殖期に入る。
➁ 「農業・暦」の起点としての実用性: 農耕の合図、新年の始まり。
③ 「太陽信仰と方位」の基準: 春分は太陽が<真東>から昇り、<真西>に沈む。

● 昼の方が14分〜15分ほど長い
実際は「昼の方が、14分〜15分ほど長くなっている」とのこと(Gemini による説明)。
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「春分の日」と「秋分の日」は、本来、太陽が <真東> から昇って、<真西> に沈むため、計算上は昼と夜の長さが12時間ずつになるはずだが、実際は<昼の方が、14分〜15分ほど長くなっている>。その理由は、次男通り:

① 日の出・日の入りのタイミングに、 <太陽の大きさ**> が関連する太陽の「端」が地平線に接するのを基準にするため(太陽の中心ではないため)。
(**)太陽のは大きさ(視直径)のため、太陽の「中心」と「ふち/端」の差の分、昼の時間が(数分間)長くなる。

➁ 気の屈折により、太陽が地平線の下にあっても、 光が曲がって、太陽が浮き上がって見えるため

ちなみに、本当の意味で「昼と夜がちょうど12時間ずつ」になる日は、春分の日の数日前や、秋分の日の数日後に訪れる。
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それにしても寒い・・・。

2026年3月19日木曜日

東京のさくらの「開花宣言」、レンギョウ、ユキヤナギ

体操教室へ行く途中(午後1時半ころ)、北風が吹き、思ったよりも冷えた。きょうの最高気温は、きのうより3℃ ほど暖かい 20.7℃(12:05)だったが・・・。

教室で話題になったのは、靖国神社の標本木(「ソメイヨシノ」)に、5~6輪の花が咲いて「開花宣言」されたかどうかだった。
ウェザーニュースの解説によれば、開花後1週間前後で満開となるところが多いとのこと・・・ちなみに満開は、3月中に迎えるところがでてくるという。

東京のサクラ開花・満開日(Gemini より)
開花発表日満開日備考
2026年3月19日(3月25日予想)本日、開花が発表されました
2025年3月24日3月30日
2024年3月29日4月4日10年ぶりに3月下旬以降の遅い開花
2023年3月14日3月22日観測史上、最も早い記録(タイ)
2022年3月20日3月27日
2021年3月14日3月22日観測史上、最も早い記録(タイ)
2020年3月14日3月22日観測史上、最も早い記録(タイ)

■ ウェザーニュース
「東京でソメイヨシノが開花 平年より5日早い桜の開花に」(2026-03-19 15:23 )より抜粋
    ー https://weathernews.jp/news/202603/180056/
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今日3月19日(木)、気象庁は東京の桜の開花を発表しました。平年・昨年ともに5日早い観測です。ソメイヨシノを観測している気象台のなかでは、全国で岐阜・高知・甲府・名古屋に続き、今年5番目の開花発表となりました。東京のさくらの標本木(ソメイヨシノ)は千代田区の靖国神社にあります。
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■ Youtube(登録: ウェザーニュース)
「【東京 桜開花発表】平年より5日/昨年より5日早い春の訪れに」
    ー https://www.youtube.com/watch?v=cCCu5eJRjEk


レンギョウユキヤナギ
体操教室の帰り、落葉性低木広葉樹の「レンギョウ」の黄色の花が続く歩道を通った。黄緑の葉と合わせて、いろどりが美しかった。その合間ところどころに植わった落葉低木の「ユキヤナギ」の小枝に白い小花が群がるように咲いていた。

追記: 3/24 撮影)
ユキヤナギは元気に眩しく白い花を咲かせ、レンギョウは黄色の花を追うように、緑の葉が増していた。

2026年3月18日水曜日

石走る垂水の上のさわらびの萌え出づる春になりにけるかも(志貴皇子)

万葉集」の入門書はたいてい、最初の歌として、雄略天皇の「籠(こも)よ   み籠持ち   掘串*(ふくし)もよ   み掘串(ぶくし)持ち  この丘に ~」で始まる御製歌が紹介される。春の山に入って、菜を摘む娘に名乗り求婚するという、日本最古の和歌集の始まり(巻一の一)にふさわしい。
(*)掘串(ふくし): 上代、竹・木などで作った土を掘るへら状の道具(コトバンク)

万葉集をじっくり読んだことがなく、解釈本をときどき目にするくらいだった。そんなとき、別の入門書にあった、水の流れのまま歌が進んでいく心地よさを感じた、志貴皇子の歌(万葉集の巻八の巻頭)があった。

いつもの通り、(最初の巻に戻って)第一巻、「(第一) 折々のうた」(大岡信、岩波新書)に、やはり載っていた。「石の上を激しく流れる(水は)滝となって、そのほとりに、さわらびも芽を出す季節になったのだ(なあ)。冬は去った、さあ野に出よう」と、志貴皇子のおおらかに歌うしらべを紹介している。

(本ブログ関連:”折々のうた”)

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石(いは)はしる垂水(たるみ)の上のさわらび(蕨)の萌え出づる春になりにけるかも
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ところで、上記の雄略天皇が語りかけた女性が食用として「若菜摘み」する<菜>は、野草の若菜全般を指す。そこに、わらび(蕨)も含まれるわけで、春らしく、大地の生命力をいただくことにつながる。

正直いうと、「さわらび」の言葉から、なぜかワサビ畑をイメージをしてしまい、いったん、そう思うと映像からなかなか抜けだせない・・・。

2026年3月17日火曜日

寝ているのに万歩計がカウントする

腕時計型の「万歩計」*を使用している。歩いて腕を振ることで歩数がカウントされる。公園を巡る野鳥観察(探鳥会)のとき、だいたい 2,000歩/時を越える。一方、家から出ずにこもっていると、せいぜい 600歩くらいにしかならない。
(*)万歩計の感度は、屋外でこそ発揮される。屋内では少々感度低目である。

(本ブログ関連:”万歩計”)

夜の零時を超えてしばらくすると、その日のカウントはリセットされる。寝床に入れば動かないので、本来0歩のまま目覚めることになるはず・・・深夜にトイレに行ったりしない限り。

ところが、朝に、腕の万歩計を見ると 20歩近く表示することがある。なんで?
よほど寝相が悪いのか、それとも「夢中遊行(夢遊病)」なのか・・・そんなことはないと、別段深く心配することもない。

ところで、面白い話がある。睡眠中に食行動をする「睡眠関連食行動障害」(意識がある場合は「夜間摂食症候群」)というのがあるそうだ。まあ、私の場合は、寝る直前に食パンにスライスチーズとスライスハムを挟んで食ってしまうことがままあるが。そもそも深夜に、睡眠しながら何かを食っていたら、翌朝、台所に変化が見つかるだろう。
ー そういえば、冷蔵庫のペットボトルのサイダーを、無性に飲みたくなることはある。

■ National Geographic 「連載  睡眠の都市伝説を斬る」
「第47回 深夜、眠りながら自覚なく食べまくる謎の病」(三島和夫:睡眠研究者、2016年3月31日)
    ー https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/15/403964/033000037/?P=1

2026年3月16日月曜日

(生活便利帳)プリント:外で / 湯沸かし:電熱ポットと魔法瓶の費用比較

 生活便利帳(ライフハック:生産性向上)のようなもの。


■スーパーのコピー機で、PCファイルを印刷できる
最近のスーパーなどに置かれているコピー機は、PCファイルを印刷できるのを知った。

GoogleのAI検索 Labs: 印刷方法
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USBメモリなどのメディアに保存したファイルをコピー機に差し込んで印刷する。
注意点: 多くの機種では PDF形式画像形式(JPEGなど)のみ対応しており、あらかじめPCでPDFに変換して保存しておくのが確実です。
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■ 電熱ポット 一年間の電気代、ガス代 比較
以前、費用が倍違うと知って、今はガスで湯沸かしし、魔法瓶(ポット)に入れている。

GoogleのAI検索 Labs: 1年間の光熱費比較目安
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・電気ポット(保温あり):  約5,000円〜8,000円/年(約17〜20円/日)
・やかん+ガスコンロ:  約3,000円〜5,000円/年(利用頻度による) 
※ 条件:1日2〜3回、同量の湯沸かしを想定。電気料金単価 31円/kWh、ガス単価等を基に算出。 
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(地震)
夜になって、微かに揺れた。震源は「伊豆大島近海」で、当地の震度は 1 とのこと。体感は1度弱という感じだ。

■ 気象庁:震源・震度情報(2026年03月16日20時41分発表)
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・地震の発生日時:        03月16日20時38分頃
・震央地名:                伊豆大島近海
・深さ:                      130km
・マグニチュード:        M4.3
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2026年3月15日日曜日

(サウンドトラック) 素晴らしきヒコーキ野郎

喜劇映画「素晴らしきヒコーキ野郎」(1965年、イギリス映画)のサウンドトラック(映像付き)と、Youtubeで出会った。たしか昔に、そんな映画が公開されたことを覚えているが・・・何とテレビでも数回放映されたにもかかわらず・・・残念ながら未見である。

(本ブログ関連:”飛行機”)

原題は、「素晴らしきヒコーキ野郎たち、或いは吾輩がいかにして倫敦から巴里まで25時間11分で飛んだかの話(Those Magnificent Men in Their Flying Machines or How I Flew from London to Paris in 25 Hours and 11 Minutes)」。いかにもホラ話風、懸賞金付き飛行機レースで、お決まりの国別ステレオタイプで描く。

日本映画が世界で認知され、日本の主役級の俳優が海外に進出し始めたころ。この映画に石原裕次郎が出演している。6年後には、三船敏郎が西部劇「レッドサン(Red Sun)」(1971年、仏・伊・西・米 合作映画)に出演している(アラン・ドロンも)。こちらは、テレビで放映されたので見た記憶がある。

■ Youtube(登録: Keith Edwards)
「Those Magnificent Men In Their Flying Machines Soundtrack」
    ー https://www.youtube.com/watch?v=-UjRtr6Tu9c