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2026年3月3日火曜日

ひな祭り、満月(ワーム・ムーン)、皆既月食

今朝の天気予報では、一日降雨(都内一部で降雪)となり、せっかくの「ひな(雛)祭り」は雨に濡れてしまった。雨は、夜間に激しくなりそう・・・公園の小川の水が、本格的に復活できるとよいのだが。

さて、今夜の月(月齢 13.5)は「満月」(20:38)となり、合わせて「皆既月食」*を見せてくれるはずだった。残念ながら、その変化は雨雲に隠れてしまうことになるだろう。
(*)満月、皆既月食は次のように進む。
    ー 部分月食の始まり -------------- 18:50
            ー 皆既月食の始まり -------- 20:04
                ー 食の最大 -------------- 20:34
                ー 満月 ------------------- 20:38
            ー 皆既月食の終わり--------- 21:03
    ー 部分月食の終わり -------------- 22:18

(本ブログ関連:”ひな祭り”、”満月”、”皆既月食”)


ひな祭り
今の時世、口にしにくいことだが、生まれたときから男女乳幼児の甘え方、動作などに違いがあるのか知りたい。Youtubeで、その様子を垣間見せることがある。それはどれも愛らしく微笑ましい。家庭内のこととして許容されるが、大っぴらの場で口にするのがはばかれる・・・時代になった。

■ Youtubeショート(登録: ショートスマイル)
「息子ママなら100%共感する瞬間」
    ー https://www.youtube.com/shorts/7ZFqz8OIJG0

■ Youtubeショート(登録: ユーモアニャン)
「パパたちが娘バカになる理由」
    ー https://www.youtube.com/shorts/B43nMC3LNbc

ちなみに、安政7年3月3日**(1860年3月24日)、雪の桜田門外で、水戸藩脱藩者らが彦根藩の行列を襲撃し、幕府大老の井伊直弼を暗殺した「桜田門外の変」があった。
(**)3月3日: 旧暦であるが、「いわゆるひな祭りのため、在府の諸侯は祝賀へ総登城することになっていた」(Wikipedia)


満月
満月の名を、アメリカの「農事暦(The Old Farmers’ Almanac)」では、「ワーム・ムーン(Worm Moon)」***と呼ぶ。あさって3月5日は、二十四節気の「啓蟄(けいちつ)」にあたる。おもしろいことに、ともに春になって土中から虫がはい出るさまを伝えている。
(***)ワーム・ムーン: アメリカン・インディアンの伝統より

ちなみに「農事暦(Almanac)」に、きょうのパズル「一緒に見られることのない石は何ですか?」があって、答えは「マイルストーン(里程標)」。(当ブログの名前も「マイルストーン」を使用)


皆既月食
今夜の皆既月食は、雨天のせいで観察できそうにない。次回の皆既月食は3年後の、2029年1月1日まで待つことになる。元旦に皆既月食とは!(元旦になるとは、2010年1月1日の部分月食以来)

■ 国立天文台(NAOJ)
「月食一覧」
    ー https://www.nao.ac.jp/astro/basic/lunar-eclipse-list.html

2011年12月3日土曜日

皆既月食の楽しみ

読売新聞の記事「皆既月食、10日深夜に…全国で観測可能」(12/3)に、来週10日の皆既月食観測について次のように紹介している。
・月が地球の影に隠れる「皆既月食」が、10日深夜に全国で見られる。
・国立天文台によると、月食は午後9時45分に始まり、翌11日午前1時18分に終わる。月が完全に隠れた状態は、10日午後11時5分から約50分続く。関東地方では、南の方角の高い空で観察できる。日本各地で皆既月食の全てを観測できるのは、2000年7月以来となる。

ウェザーニュースの、10日の天気予報は次の通りで、夜間の空に雲がかかるのだろうか。
10日 晴れ後曇り、気温(最高10℃/最低0℃)、降水確率20%


国立天文台の情報(月食各地予報で検索)で、当地の観測時間は次表の通り。この間に雲間に浮かぶ月を仰ぎ見られればよいのだが。

食の状況
日時 方向角[°] 月[°] 視半径[″] その他
年月日 時刻 北極 極頂 天頂 高度 方位 半影 本影 角距離 食分 備考
2011/12/10 20h31.8m 76 -61 137 49.2 96.8 4372 2384 902 5274 0.000 半影食の始め
2011/12/10 21h45.4m 67 -54 121 63.4 112.8 4374 2386 902 3288 0.000 部分食の始め
2011/12/10 23h05.7m 31 -23 53 75.4 153.9 4375 2387 902 1485 1.000 皆既食の始め
2011/12/10 23h31.8m 1 -2 2 76.7 178.0 4375 2387 902 1286 1.110 食の最大
2011/12/10 23h58.0m 331 20 311 75.7 202.7 4376 2388 903 1485 1.000 皆既食の終り
2011/12/11 1h18.3m 294 53 241 64.1 246.0 4377 2389 903 3292 0.000 部分食の終り
2011/12/11 2h31.7m 285 61 225 50.0 262.5 4379 2391 903 5282 0.000 半影食の終り

2011年12月10日土曜日

皆既月食

今晩、皆既月食である。流星群観察が、当地雨天・曇天のため不発だっただけに、さすがに月ならば食を見られるだろう。本ブログで先にも触れたが、楽しみである。

<天気予報(weathernews)>
・お出かけには万全な防寒を
昼間も身体の芯まで凍えるような寒さが続きます。コートやダウンジャケット、マフラーなど、冬装備でお出かけを。今夜は皆既月食観測のチャンスですが、万全な防寒で観測するようにして下さい。
SOLIVE24で生中継

<結果(柘榴石の月)>
・首をそり返すようにして見上げると、木星に先導された満月が浮かんでいた。
・食は、滲むように黒ずみながら始まった。そして思ったより速く進む。オリオン座の上にいる月は、くっきりえぐられ、やがて赤味がかった不思議な星になった。23h31.8m、天頂近くの皆既月食は、月の表面を黒/赤茶/白の勾配で染めた。柘榴石のように輝いた。驚くことに、いつもと比べて、月が小さくなっている。
・ところで、月食の始め頃、地元駅前の商店街では、二人連れが空を指さしたり、携帯電話で「月食だよ」と連絡し合ったり、コンビニ袋をぶら下げながら見上げたり、人さまざまに観察していた。そういえば、親子で眺めている姿もあった・・・素晴らしい思い出になっただろうな。
ところで、SORAチャットが1,000を越えた。Max1,340だそうだ。

いけない、いけない、もう翌日(12/11)になってしまった。朝一番の電車で錫高野へ行くのに、01:00だよ。
なになに、12月14日(水)~15日(木)には、SOLIVE24でふたご座流星群中継・・・?


(本部ログ関連:"皆既月食の楽しみ"、"ペルセウス座流星群"、"オリオン座流星群"、"しし座流星群")


★ 孫、孫娘-5枚

2025年9月8日月曜日

「暑さ寒さも彼岸まで」、 皆既月食、9月の満月「ハーベスト・ムーン」

このところ早朝・深夜に秋の気配を感じ、このまま涼しさが増していくのを、寒さが苦手なわたしは少々案じている。寒いのより暑いのがまし(勝し)というスタンスだからだ。それでも、昼間の熱気にはたじろぐ。

耳の聴き具合のため半年ほど通院したが、きょうで解放された。精いっぱい回復を強調したが、お医者さんが言うには、自然の調整が働いたからとのこと。一言でいえば、歳相応に納得・了解せよに通じる。

夕方、テレビのニュースを見ていたら、気象コーナーで「暑さ寒さも彼岸まで」の慣用句について気象予報士の方が解説された。今月20日(土)が「彼岸の入り」*なので、気温がどのように変化するか。確かに、彼岸の入りの前後して以降、30℃を切っている(次表:Accuweather:Monthly)。むかしからの言い伝えには根拠があるようだ。
(*)春分・秋分の前後各3日(計7日間)を彼岸会といい、最初の日を「彼岸の入り」最後の日を「彼岸明け」という。


公園廻り
病院の帰り、おとつい(9/6)の探鳥会で観察した「ラクウショウ」の樹名板をしっかり見ずにいたので、それに、根元の地面に呼吸根の有無を再確認しに寄った。樹名板の記載は次の通りで、呼吸根は隈なく見まわしたがやはり見つからなかった。
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落羽松、別名ヌマスギ、落葉針葉高木。湿地にはえ、地上に呼吸根をだします。
スギ科  アメリカ合衆国南東部
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 皆既月食。満月
ところで、きょうの日付に変わった未明、月に地球の影が重なる「皆既月食」が見られるというので起きて頑張ったが、結局寝落ちした。しかも「満月」**なのだから。カメラに収められたら最高だったのに・・・。
(**)収穫時期にあたる9月の満月を、米農事暦で「ハーベスト・ムーン」と呼ぶという。

(本ブログ関連:”満月”)

2012年4月27日金曜日

金環日食を楽しもう

来月5/21に起こる金環日食の楽しみ方や仕組みについて、子ども向けに紹介している映像「日食を楽しもう」(制作:国立天文台科学文化形成ユニット、協力:2012年金環日食日本委員会)がYoutubeにあるので見よう。13分はちょっと長いけど、内容は次の通りだよ。
金環日食の観察では目に気をつけよう。おじさんも安全のために、日食めがね(遮光プレート)を準備したよ!

・日食のスケールを実感しよう ・・・ 太陽と月と地球の大きさと距離
・日食の見え方 ・・・ 金環日食、部分日食、東京は朝の東の空
・日食めがねの使い方 ・・・ 陽射しを直接見ない、日食めがねを使おう、(昔、すすガラスを使ったけどダメ!だよ)
・いろいろな楽しみ方 ・・・ ピンホール、木陰・木漏れ日の形
・もっとくわしく知りたい方へ ・・・ 太陽と月と地球の軌道と位置関係、金環日食・皆既日食の違い、ベイリービーズ
・大人の方へ ・・・ 子どもへの安全配慮の確認項目



(Youtubeに登録のashubunitに感謝)

(追記)
天気予報の通りにはならず、夕方もずっと小雨降り続くなか、旧来の韓国語学習グループとの会食に行く。割と行きつけの場所に、こんな店があるとはつゆ知らなかった。