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2026年7月29日水曜日

7月の満月(バック・ムーン)

今晩(旧暦 6/16)の24時、月齢 14.7の満月が見られる。方位:南、高度:32.9度(夏の満月は高度が低め)とのこと。

(本ブログ関連:”満月”)

今晩の満月を、米国の農事暦(The Old Farmers’ Almanac*)によれば、雄鹿(バック)の角が最も成長する時期から「バック・ムーン(男鹿月)」と呼ばれている。雄鹿は毎年角を落とし、再び生やすことで、年を追うごとに大きく立派な角を生やしていくという。
(*)ALMANAC: https://www.almanac.com/content/full-moon-july

本ブログで、7月の満月「バック・ムーン」に触れたのは初めて。

日本では、シカといえば、クマ災害の原因として、あるいは、奈良の史跡から市街地に溢れた問題として語られるくらい。
広大なアメリカなら、自然景観のもとでの保護対象なのだろうけれど、狭い国土の日本では、理想論で語る時期は終ったかもしれない。(電気柵なんて綺麗ごと・・・お人好し過ぎる)

公園散歩

昼下がり(午後3時半ころ)、気温 35.0℃ の陽射しの中、野鳥観察のフィールドをのんびりと巡った。鳥の影は全く見えず、鳴き声も微かにするがそれが何か判別できない。そこで、木立に目を向けると、実を付けている樹があった。

ラクウショウ(写真左)、クヌギ(写真右)
・緑色の固い球に見える、ヒノキ科の落葉針葉高木「ラクウショウ」(樹名板が幹にあった)の実がなっていた。やがて、そのままの形で茶色に変色するようだ。図鑑によると、葉の形は「メタセコイア」に似ているという。
・春に受粉して、約2年かけて「どんぐり」に育つ、ブナ科の落葉広葉高木「クヌギ」の若い実があった。夏の時期にはまだ中の実が見えず、毛羽立った帽子(殻斗:かくと)を被っている、(Google Labs 他)
たまたま、管理事務所から出てきた人に確認してもらった・・・細長い葉の形からも。