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2026年8月18日火曜日

熊本地震(7/28)の断層 (九州には中央構造線はない)

今回(7/28)の震災による、断層がくっきり見えた「熊本地震」は、素人にはついつい「中央構造線」が頭をよぎってしまう者だが:
現代の活断層(布田川断層帯」・「日奈久(ひなぐ)断層帯)が動いたもので、
・日本列島の長い歴史の中でできた地層の「古傷」である、「中央構造線」(断層)が動いたものではないという。

(本ブログ関連:”令和8年 熊本地震”、”日奈久断層”)

今後は、(現在動いていない)日奈久断層帯の矢代海側(区間)の断層(エネルギーを貯めている)に注意が必要とのこと・・・断層が地表まで達してズレが生じる断層変位」について。


■ 産総研(産業総合技術研究所)経済産業省の所管
「中央構造線に関する現在の知見−九州には中央構造線はない−地質情報研究部門  斎藤  眞・宮崎一博」(2016年5月13日)
    ー https://www.gsj.jp/hazards/earthquake/kumamoto2016/kumamoto20160513-2.html
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・断層は「」ですので、その面が地表(ないしは基盤地形)に現れると「断層線」になります。
・中央構造線はこれらの地層や岩体の境界の断層が 地表に現れた""です。
地層境界断層としての中央構造線(断層)日本列島の長い歴史の中でできた地層の「古傷」であり、
活断層群である中央構造線活断層系(四国〜紀伊半島西部)はその一部を使って現在活動している断層のことです
九州には中央構造線はありません

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土木工学・橋梁設計

■ Youtube(登録: 日経クロステック【公式】)
「【2026年熊本地震】「断層変位」の脅威 断層のズレが地表に|「妙見第一橋」損傷の発生メカニズム|10年前の地震で崩落した「阿蘇大橋」の今」(2026/08/14)
    ー https://www.youtube.com/watch?v=AcXd8EX1SB8
    ー 橋梁設計の立場から見た断層変異対策



■ Gemini
 「中央構造線」と「活断層」は本質的に違う
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中央構造線(地質構造線): 約1億年以上前の白亜紀にできた、「領家(りょうけ)変成帯」(高熱・低圧でできた岩石)と「三波川(さんばがわ)変成帯」(高圧・低温でできた岩石)という、まったく質の異なる古い岩盤が接する境界線です。

布田川・日向断層帯(活断層): 数十万年前~現在にかけてプレートの運動(沖縄トラフの拡大など)によって九州中部が南北方向に引っ張られることで生じている現代の断層です。
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