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2026年9月1日火曜日

二百十日(台風、地震)、防災の日

立春から数えて210日目のきょうは、雑節の「二百十日」。野分(のわき)などの災害が起こりやすいころ・・・で、野分とは? と気になる。
子どものころ、二百十日と台風シーズンとが重なっていたわけで。それを、野分から説明されると戸惑うわけで。

野分について、三省堂のWORD-WISE WEB(ネット解説)に、この時期に吹く強い風として、次のように紹介している。

■ 三省堂WORD-WISE WEB(三省堂編修所)
「のわき 【野分】 | 季節のことば」
    ー https://dictionary.sanseido-publ.co.jp/column/kisetsu03
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「二百十日」でも書きましたが、『大辞林 第三版』には「〔野の草を吹き分ける風、の意〕
・(立春から数えて)二百十日、二百二十日前後に吹く暴風。台風。あるいはその余波の風。
・また、秋から初冬にかけて吹く強い風。のわけ。のわきのかぜ。
[季語]秋。《吹飛ばす石は浅間の野分かな / 芭蕉 》」*とあります。
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(*)「吹飛ばす石は浅間の野分かな」は、芭蕉の「更科紀行」に所収。
    山梨県立大学
    ー https://www2.yamanashi-ken.ac.jp/~itoyo/basho/sarashina/sarasina.htm#ku11


防災の日
ところで、9月1日は「防災の日」で、あらゆる災害(台風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波など)の認識と備えを充実する日だ。

災害例として、大正12年⁅1923年]9月1日に発生した「関東大震災」の当日は、暦上、立春から数えて209日目であった(微妙にずれる)。とはいえ、当時「台風が能登半島付近を通過した影響で関東地方には強い南風が吹き荒れていましたこの風が火災の大規模な延焼を引き起こす一因となったことは歴史的にもよく知られています。」とのこと(Gemini)。

二百十日のころになると、台風であれ地震であれ災害を強く意識される。