朝方、小雨が降り続いたが、その後霧雨に変わった。その隙間を狙って、地元医院へ薬をもらいに行ったところ、午前の受付が終ったので、午後(午後2時ころ)に来て欲しいと言われた。それまでの間、(せっかく外出したのだから)どこかで時間を過ごそうと思案して、公園(および自然観察園)に出かけることにした。
公園の小川の水量は、先日来の降雨のせいで十分波打つように勢いよく流れていた。ときどき霧雨がぱらつくものの、そんな中、元気な子どもたちの遊び声が聞こえてきた。彼らを引き連れた一行が水遊びしていたのだ・・・小学校が休校なのだろうか、不思議な一団だ。
(追記)
そうそう、自然観察園にいたとき、金網の塀越しに小川の中に2羽のサギがいるのが見えた。両方とも小型で、もしかしたら「コサギ」だったかもしれない。足先の色を確認しようと見たが、あっという間に木陰に隠れてしまった。
(本ブログ関連:”コサギ”)
タマスダレ(?)
・公園併設の自然観察園へ向かう途中、小川の岸と沿道の間の斜面に、6枚の白い花の群落が三、四カ所ほど目についた。カメラに収めて、それが一体何の花なのか自然観察センターで教えてもらおうと気楽に構えた。けれど、カメラの液晶モニターだけでは正確に同定できないようだ・・・。
帰宅後、Googleの画像検索をしたところ、ヒガンバナ科の「タマスダレ」との回答があった。もしそうなら、ちょっと危険で、「ニラの葉に似て、ノビルと間違いやすい。葉や鱗茎にアルカロイド成分が含まれており、誤食すると嘔吐、痙攣の症状をおこす」(Wikipedia)そうだ。
シロバナヒガンバナ
・自然観察園の東側に、「シロバナヒガンバナ」(別名「シロバナマンジュシャゲ」)の(わずかな広がりだが)群落があった。「ショウキズイセン(2倍体)とヒガンバナ(3倍体)の自然交雑種」(Wikipedia)とのこと。おもしろいことに、群落の中央に、赤い「ヒガンバナ」が一輪咲いていたのもわかった気がする。
クサギ
・自然観察園の東奥に、立ち入り禁止の札が立っている。その4mほど先に、シソ科のクサギ属の落葉低木・小高木「クサギ」が、赤い花(実は萼(ガク))と深く青黒い色の実を付けて、一面に咲いていた(「赤い萼の上に直径6 ~7 mmの丸い実が藍色に熟す」(Wikipedia))。これは、なかなかの見物である・・・だから、立ち入り禁止の札を乗り越えてしまった。


