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検索キーワード「コサギ」に一致する投稿を関連性の高い順に表示しています。 日付順 すべての投稿を表示
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2024年12月2日月曜日

コサギの群れ

昼過ぎ(13:30ころ)、気温 16.9℃ の穏やかな陽射しのなか、公園の紅葉を見ようと出かけた。
公園の東西を流れる小川に沿って進んでいたとき、思わぬ光景に出合い、なんと一度に(ある範囲内で)、「ダイサギ」、「コサギ」、「アオサギ」をまとめて見ることができたのだ。彼らを警戒させないよう、静かに両岸を往復して観察した。残念ながら、ポケットサイズのコンデジカメラで撮影したため、解像度をあげることができなかったけれど、以下に載せる。

(本ブログ関連:”ダイサギ、コサギ”)

ダイサギ(写真左)、コサギ(写真中央)、アオサギ(写真右)
・大型の「ダイサギ」が、首をねじって毛づくろいしていた。口角の奥行きを観察するのに手間取った。(写真は超ボケているが・・・)
・何と「コサギ」が群れていた。それも2羽+6羽の2グループを見た。こんなにたくさんのコサギと遭遇したのは初めてのこと。集団すべてでないが、嘴(くちばし)が黒く、足の指が黄色なのを確認した。
・2羽飛来した「アオサギ」の1羽が残り、コサギの群れ近くにたたずんでいた。(写真は超ボケているが・・・)


他に、赤茶色の少し長い嘴(くちばし)をした、黒色の水鳥と思われるものが、小川の上を下流に向かって一直線で飛んで行った・・・一体何だったんだろう。帰宅して図鑑を眺めたが、記憶に当たりそうなものを見つけられなかった。もしかしたら「カワウ」だったのかもしれない・・・が。

小川に沿った右岸の小道に続く「カエデ」は、見事に紅葉している。日影のせいか、深紅というより、やや黒ずみ沈んだ赤なのが惜しい。背の高い「イチョウ」は、日光を受けて青い空に黄色の葉を輝かせていた。

2024年1月31日水曜日

コサギと自然観察園

1月最後の31日の昼どき、快晴、気温 11.5℃ の中を、防寒着を重ねて公園へ出かけた。つい早朝の野鳥観察時の外気と早とちりしてしまった。そんな昼間の公園を厚着して巡った結果、後悔することになる。
(ちなみに、気温は上がりつづけ、最高気温は 14.6℃/15:24 だった)

日射しが強くじわじわと汗ばんだ。公園に着いたとき、自動販売機に思わず駆け寄って、冷たいジュースを飲んで一息つく。

今月(1月)に入って、雨降りは3回(1/13、1/20~21)しかなく、公園を横断する小川は、水量が減り、川底があちこち露わになるほどだ。公園併設の「自然観察園」にある池も、5池のうち、2池が涸れかかっていた。

コサギ
水量の乏しい小川は、露出した川底を縫うように流れていた。そんな川筋に、見るからに小型な「コサギ」を見つけた。いつもの探鳥会では、「ダイサギ」か「アオサギ」と出逢うことはあるが、コサギとは久し振りだ。

(本ブログ関連:”コサギ”)

太陽光に真白に照らされていた。用心深く、水中の小魚を探して捕食する様子を観察できた。透明の川底につかった足先の指が黄色く見えて、コサギの特徴を確認した。


スイセン(写真左)、セツブンソウ(写真中央)、ウメ(写真右)
・自然観察園の下草は、刈られたようで、広く見晴らしがよい。「スイセン」の最盛期は1月といわれたが、月末に来たため、数えるほどの株しか見られない。白い花の群生を鑑賞するには・・・遅すぎたようだ。
・園の入口に配置の「花だより」*は、来月2月版に替わっていた・・・植物イラストに「セツブンソウ」が描かれている。小さな白い花(5枚の花弁は花弁状の「萼片(がくへん)」)の中心に淡紫色の「雄蕊(おしべ)」が多数あって、白色と淡紫色のコントラストが美しい。
(*)花だより: 1月版と同様、2月版も野草の冬越しの姿(ロゼット型)の紹介が中心。
・園内の東奥に満開の「ウメ」の木がある。梅の独特な枝振りを飾るように、しっかりと白い花を咲かせている。


2025年11月1日土曜日

野鳥観察(90)

昨夜の雨跡が残った早朝、野鳥観察(探鳥会)に出かけた。夜明直前に冷えたものの、朝陽が登るや穏やかになった。家のまわりの「ヒヨドリ」たちがかまびすしい。

(本ブログ関連:”野鳥観察”)

集合場所の様子がおかしい?? 集合時刻が7時なのに、以前の集合時刻の6時半と勘違いしたのだった。辺りを少し回ったところ、会員がカメラ片手に観察しているのに出会った。
本来の集合時に、野鳥写真のベテランの方から、<今月のカレンダー写真> がみなに配られた。私は、いろいろある中から、可愛らしい「チョウゲンボウ」のものを選んでいただいた。

観察開始。フィールドに入るや、ここでもヒヨドリの鳴き声に迎えられた・・・その後、群れになって飛ぶ姿を目にした(えっ、こんなに群れるのかと驚いた)。
集合場所がある原っぱもそうだが、林間の光景は一層際立った。朝陽に熱せられて、雨に濡れた地面から「もや」が辺りに立ち込め、その中を木漏れ日が光の筋となって降りてくる。まことに幻想的な場面。


観察路に「トチノキ」の大きな葉が、子どもが遊び散らかしたようにいっぱい落ちていた。

今回も、ベテランの方から解説いただいたり、自分なりに目視とカメラで確認・整理したものを次に記す(聞き間違いがありましたらご容赦)。
・ヒヨドリ:行くところずっと鳴き声が続いた。後半、多数群れて飛翔するのに驚く
・シジュウカラ:遠くの木立を1羽が舞い降りたといわれたので・・・多分そうだろう
・アオゲラ:これも鳴き声だけ・・・
・メジロ:鳴き声を指摘されるが、覚えられない。「チュルル」と聞こえたのがそうか?
・カワラバト:皆に遅れたせいか、多数いたとのこと、未確認
----------------
・トンボ(アキアカネ):2か所で、野草の葉にとまって羽を休めている様子を見る
----------------
・カルガモ:別々の場所で1羽ずついるのを撮った。葦にガードされて見づらい、実際多数
・アオサギ:相変わらず1羽、悠々としてたたずんでいた
・コサギ/チュウダイサギ:なぜかコサギとチュウダイサギが堰の上に一緒に並んでいた

赤とんぼ(アキアカネ)
<赤とんぼ> は、いつまで飛んでいるのだろうか。野草の葉に降りた「アキアカネ」は、間近に迫って撮影できるほど警戒心が薄い。「成虫は11月まで見られ、中には12月上旬まで生き延びるものもいる」(Wikipedia)とのこと。


カルガモ(写真左)、アオサギ(写真中央左)、コサギ(写真中央右)、チュウダイサギ(写真右)
・公園(東京都)の方針で、小川の岸の葦を自然のままにしているので、川筋を見るのが難しい。葦の隙間から「カルガモ」の姿を2度見つけることができた。
・小川に堰(せき)があって、その近くで、例によって1羽の「アオサギ」が立っていた。のっそりと動きも穏やか。
・堰の上に「コサギ」と「チュウダイサギ」が一緒に並んでいた。コサギは、足先が黄色なのでわかったが、もう1羽のサギについて、観察最終時にベテランの方からチュウダイサギと教えてもらった



(付記)
野鳥観察後すぐに帰宅。朝一番に予約していた検査を受けに地元の医院に行く。何も食べず、水も飲まずに探鳥会に出かけた後なので、腹がすいてしょうがない。検査を受けながら飯のことを考えていた。

2024年2月20日火曜日

自然観察園の植物、ダイサギ、コサギ

きょうは朝から暖かかった。昼に買い物へ出かけたものの、暑さ(日射と熱気)に閉口して、いったん購入したものを家に置き、あらためて、身軽な服に着替えて公園を訪問した。

この地の最高気温は 24.2℃(14:51)で、もう少しで「夏日」(25℃以上)になりかけるほどだった。公園の散歩道は照り返しが強く、頬がヒリヒリするのを感じたほどだ。
公園を流れる小川は、国分寺崖線の「はけ」の湧水口や、深い水溜り以外、すっかり涸れてしまっていた。

午後1時から2時にかけて、公園併設の「自然観察園」で、春の花の咲き具合・芽吹き具合を、そして隣接公園に水鳥の生息具合を観察に行った。

セツブンソウ(写真左側)、フクジュソウ(写真中央)、フキノトウ(写真右側)
先月末(1/31)に自然観察園を訪れたときと比べて、「セツブンソウ」の白い小さな花はしっかりと咲き、一面に広がっていた。「フクジュソウ」も同様で、去年の同時期と比べて黄色の花が大きく開き、花数も増えていた。
ところで、観察園の入口で配布の「花だより」に、「フキノトウ(蕗の薹)」(蕗:フキ、薹:トウ=花茎)はまだ紹介されていない。観察園の東奥に、4つ5つ見つかる。
このところの暖かさのせいか、花や花茎の成長が進んでいるのかもしれない。

(本ブログ関連:”セツブンソウ”、”フクジュソウ”、”フキノトウ”)


コサギ(写真左)、ダイサギ(写真右)
小柄な「コサギ」と大柄な「ダイサギ」の2羽がともに近く、水の残った浅瀬にいてエサ(魚)を漁っていた。コサギの嘴(くちばし)は通年の黒く、ダイサギは非繁殖期の冬は黄色い。なぜか、ダイサギはコサギを庇(かば)うようにそばにいた、2羽をしばらく観察つづけていたとき、突然ダイサギが飛翔して、私を牽制するように旋回した。
さらに、別のダイサギと思われる1羽が飛来して、浅瀬の上に設けた欄干にとまって様子をうかがっていた。

(本ブログ関連:”サギの比較”)

2024年10月26日土曜日

野鳥観察(74)

10月最後の土曜日、早朝、空は薄曇りながら明るい。こんなに緩いのかと思うほどの気温(16.5℃)の中、野鳥観察(探鳥会)へ出かけた。

(本ブログ関連:”野鳥観察”)

最近、左膝の調子が按配よくない(せっかく回復したと思ったのに)。おまけに睡眠不足。観察開始早々、足元がふらつく。結局、みんなに追いつくのに精一杯で、じっくり観察する余裕もない。セカセカと慌ただしく過ごしてしまった(帰宅後、例によって転寝してしまう)。

観察の途上、下記内容(写真説明)も含めて、博識の会長から次の話をうかがった。
・公園樹木の解説掲示板が誤っているのを指摘された(幹に横筋のある「エノキ」を「エゴノキ」と誤表示)
・下記「ホウノキ」と「トチノキ」: 葉の単位(単葉と複葉)について(⇒ 写真説明)。
・「エノキ」の 葉: 形が左右非対象形、葉の半分先端の縁に鋸歯(きょし)がある。「オオムラサキ」の食草であること。
・小さな棘のある実の野草「オオオナモミ」と「オナモミ」の違いについて。
・小川の岸辺に、薄桃/白色の花が咲く「ミゾソバ」から蕎麦を作ってみたいとのこと。

今回も、ベテランの方から解説いただいたり、自分なりに目視とカメラで確認・整理したものから、次に記す(聞き間違いがありましたらご容赦)。
・ヒヨ(ヒヨドリ): 観察早々、鳴き声が聞こえる
・メジロ: 3羽ほど目視するがあまりに小さくて、ベテランの方は鳴き声で判別
・シジュウカラ: 1羽、枝にとまっているが、私に眼力がない
・エナガ: 1羽(2羽)ほど枝にとまっているが、私に眼力がない
・カワラヒワ: なんと50羽ほど(ベテランの方のカウント)、群れて飛び去った
-------------------
・ダイサギ: そろそろ、いつものように会うことができた
・コサギ: 公園で会った経験はあるが、多くはないとのこと
・カルガモ: 毎度会って、元気をもらう
・カワウ: 1羽、小川の上空を下流に向かって飛んで行った
・アオサギ: 飛んでいたと聞かされた
・カワセミ: 指さされた先に、葦の葉が揺れていた。たった今飛び去ったらしい
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・ホオノキ:(下記写真の通り)
・トチノキ:(下記写真の通り)
・エノキ:(上記会長の解説の通り)
・オオオナモミ:(上記会長の解説の通り)
・ミゾソバ:(上記会長解説の通り)
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ツヅレサセコオロギ: 観察早々、路辺に鳴き声がする。副会長が解説された


ダイサギコサギ(写真左)、カルガモ(写真右)
小川に接した水門の口に、水鳥たちが集まっていた。
・写真左の奥に「ダイサギ」がいつものように立ち、手前に「コサギ」がめずらしく並んでいた。非繁殖期のこの時期、コサギの指が黄色になっているのが分かる。
・サギたちのいるそばを「カルガモ」が4、5羽が小川に浮かんだり、岸に上がって餌を探していた。岸辺にたくさん生えている薄桃/白色の花が咲く「ミゾソバ」を食うそうだ。


ホオノキ(写真左)とトチノキ(写真右)
落ち葉の季節にふさわしく、幹の下に枯葉が敷き詰められていた。いずれも大きくて似た葉だが、「ホウノキ」の落ち葉の裏側は灰色、「トチノキ」の枯れ葉は赤茶色に見える。
・ホオノキの葉は「単葉」、トチノキの葉は「複葉」。
 - 単葉:1枚1枚が独立した葉でできている。
 - 複葉:5~6枚の子葉が集まって1枚の葉とされる。
 -(参考)くりんとの自然観察ガイド:「複葉植物の戦略」より
    http://www.enyatotto.com/nature/plant/fukuyou/fukuyou.htm


2025年12月6日土曜日

野鳥観察(91)、まだ丸いお月さま

早朝、野鳥観察(探鳥会)に合わせた <目覚まし時計> が鳴ったとき、まだまだ寒く、しばらく布団にこもった。寝起きの洗顔時、頑張って冷たい水でやっていたが、きのうから温水に替えた・・・日ごと寒さが深まる。

(本ブログ関連:”野鳥観察”)

きょうの外気は底冷えして、<最低気温>が、きのうの -1.5(03:32)につづき、きょうは -1.8℃(06:24)だった。(ちなみに、おとついは -0.6℃ で、今月に入って零下になっている)

家を出ると門前の道が薄黒く湿っていた、霧雨*でも降ったのだろうか。東を向くと朝陽が高く眩しい、思わず手で日影を作った。西を向けば青い空に真白でまんまるお月さん**が浮かんでいた(次写真)。
(*)もしかしたら霧雨のせいか、観察フィールドの草木の葉先が<霜>で縁どられていた。
(**)きのうの満月の名残りか。米国の農事暦で、「コールド・ムーン」と呼ぶ。


集合場所で、野鳥写真のベテランの方が月ごとに配布されるカレンダーから「オオタカ」の写真をいただいた。朝焼けにまさに飛び立たんとする光景だ。
公園を東西に横切る小川の表面に、氷が薄く張っていた(陽の当たる部分では、水鳥が動き回っていたが)。

会長から、樹木の<落葉のメカニズム>についてうかがったが(以前にも)、複雑多様でメモ内容を記す自信はない。関連の資料を探し、調べてみたい。

今回も、ベテランの方から解説いただいたり、自分なりに目視とカメラで確認・整理したものを次に記す(聞き間違いがありましたらご容赦)。
・ヒヨドリ:フィールドの入り口でお出迎えするほど、観察数上位ランクをキープしている
・シジュウカラ:小鳥が樹間をサッと飛び回る姿を見て、鑑別する自信はいまだない
・モズ:1羽、樹上から辺りを睥睨していた
・キセキレイ:1羽、公園の小川に浸っていた
・カワセミ:1羽、小川岸の枯れ葦の上にたたずんでいた。指差されてやっと確認できた
・アトリ:指差された木立にやっと1羽見つけた(記録では30羽を超えていたが)
※ドバト:最大数観察されたのに、観察の移動に遅れて、どこで見た?の状態・・・
----------------
・カルガモ/マルガモ:2羽見つけた後に多数が飛来。葦の影に隠れてしまう
・コサギ:1羽、足先が黄色であることを確認
----------------
・ポプラ:落葉した高木の一番上の枝先に、ぽつぽつと黄色の葉が残っていた
・ドウダンツツジ:日陰に茂る赤い葉先が霜で縁どられている。葉の奥には緑の葉が残る

ドウダンツツジ(写真左)、紅葉(写真右)
・ドウダンツツジ:日陰に茂る赤い葉先が霜で縁どられている。葉の奥には緑の葉が残る
・朝陽を受けた紅葉の見映えがよくて、遠くから撮ったが、樹名は未確認(カエデ?)



ヒヨドリ(写真左)、モズ(写真中央)、アトリ(写真右)
・樹上に、木の実が好きな「ヒヨドリ」がたたずんでいる。頭頂が特徴的な乱れたような冠羽状。多勢を誇りうるさく鳴く。
・正面を向いて特徴的なくちばしがはっきりせず、朝陽を背にシルエット状に見えるが「モズ」。彼らは樹のてっぺんにいて見渡す。
・野鳥写真のベテランの方が配信する、本日の写真は「アトリ」が満載。一方、私にしたら、初めて撮影できた。胸元のオレンジ色が特徴。



キセキレイ(写真左)、カワセミ(写真右)
・朝陽を受けた腹部の黄色が一層映える「キセキレイ」が、小川の中に入って岸辺の葦の奥に頭を入れてエサを探しているように見えた。
・指差された先にようやく見つけた「カワセミ」は、おとなしく、すぐに飛び立たなかった。冬支度かずいぶんふっくらしている。



コサギ(写真左)、コサギとカルガモ(写真中央)、カルガモ(写真左)
・「コサギ」が後頭部から飾り羽が垂れ、足先が黄色を示している。繁殖期との関係は?
・最初「カルガモ」が2羽、小川を漂っているのを見つけたが、その後、多数が飛来。なかに1羽、カルガモと「マガモ」の交雑といわれる「マルガモ」が混ざっていた。

2025年3月1日土曜日

野鳥観察(79)

早朝、野鳥観察(探鳥会:月2回開催)へ出かける。すでに太陽が昇った(6:12)18分後のこと、外はすでに明るい。おかげで、実際の気温(約4.5℃)より温かみを感じてしまう。前回(2/22)の探鳥会を欠席したので、今回はしっかり起床して出席した。

(本ブログ関連:”野鳥観察”)

集合場所手前の橋を渡るとき、すでに集まった参加者から川岸に「クイナ」がいると教えられ、橋から観察した。前々回(1/25)も同様に、集合直前に橋の上から目撃している。

晴天が長く続いたせいで、公園を流れる小川が水が涸れ*したようだ。あちこちで水底が顔を出している。少しでも水だまりがあると、そこに水鳥が集まる。移動のために飛ぶ姿をみると残念な思いがする。
(*)水路を改修したとき、砂礫層の上を走らせたようで、水が地下に滲み込みやすくなっていると聞いたことがある。

今回も、ベテランの方から解説いただいたり、自分なりに目視とカメラで確認・整理したものから、次に記す(聞き間違いがありましたらご容赦)。
・モズ: ベテランの方に指差されて、隣接の自動車教習所との境にある木の上に姿を見た
・キジバト: 樹上をサッと横切る
・ヒヨドリ: 鳴き声をあげながら、樹上をサッと飛び抜ける
・ツグミ: 枯れ葉が敷き詰められた地面をつつきながら餌を探していた
・ヤマガラ: 樹上にとまっているのを撮った(下記写真)
・ムクドリ: 多数群れていて、地面と上空を行ったり来たりして落ち着かない
・カワセミ: 小川の岸辺の枯れ木の枝にとまって、羽を休めていた(下記写真)
----
・クイナ: 集合場所に着く直前、小川の岸辺でエサを探す様子を撮った(下記写真)
・カルガモ: 少ない水場に浮かんでいるのを撮った(今回掲載せず)
・コサギ: 1羽いて、後から来た1羽と合流せず、互いに分かれて飛び去った(下記写真)
・ダイサギ: 1羽、ゆったりと水溜りを横断していた(下記写真)
---
・ツバキ: テレビの解説であったように、花が下向きに咲いていた(鳥媒:頭を潜らせる)


ツグミ(写真左)、ヒヨドリ(写真中央)、ヤマガラ(写真右)
・隣接の自動車教習所との境にある枯葉の絨毯の上を「ツグミ」が1羽餌を探していた。
・みなが指さした樹上に、ゆったり腰を下ろしている「ヒヨドリ」がおもしろい。
・逆光のせいで、黒色の頭頂やレンガ色の腹部が影になったが、よく見れば「ヤマガラ」と分かる。



クイナ(写真左)、コサギ(写真中央左)、ダイサギ(写真中央右)、カワセミ(写真右)
・集合場所の手前の橋から、つまり朝7時ころ、小川に「クイナ」の姿を何度も見かける。
・小型で黒い嘴から「コサギ」とすぐわかる。珍しく2羽同時に見られたが、競争相手か?
・「ダイサギ」は、さすがに大きい。嘴の口角が目より奥に続く。
・久し振りのヒット。「カワセミ」の写真をこんなにもうまく鮮明に撮れたのは初めて。


(追記)
幹事さんから、本日の結果がメールで知らされた。その中で、「ムクドリ」、「カワラヒワ」のカウントがトップである。上記にムクドリについて記したが、カワラヒワは目視したが大群の群れに目が定まらず曖昧なまま終わったので記していない。

2023年1月12日木曜日

(資料)ダイサギ、チュウサギ、コサギ

 ダイサギ、チュウサギ、コサギの比較
- 各種図鑑より抜き出したもの
ダイサギチュウサギコサギ
生息時期一年中国内にいる夏鳥一年中国内にいる
春~秋の繁殖期を日本で過ごす
4月頃に見られ始めて、
10月に渡りを控えて大きな
群れが見られることも。
11月にほとんどいなくなる。
(本州から九州、南方へ)
生息環境

内陸だけでなく汽水・海水域で
も普通。
干潟にいるものの数はそれほど
多くはなく、水田に多い。
内陸だけでなく汽水・海水域でも普通。
全長
嘴~尾先
90cm

69cm

61cm



繁殖期に、背に長い「飾り羽」

繁殖期に、背だけでなく胸にも
「飾り羽」
繁殖期に、頭部から2本の
「飾り羽」が伸びる。
口角眼より後方に伸びている眼の下で終わる眼の前で終わる
嘴の色(長い嘴)(短い嘴)
繁殖期(春から初夏)には黒く
なり、非繁殖期(冬)は黄色。
繁殖期(春から初夏)には黒く
なり、非繁殖期(冬)は黄色。
1年を通して黒く
冬羽では下嘴は淡(肉)色
脚の色年中黒い年中黒い黒い
指の色年中黒い年中黒い非繁殖期は黄色で、
繁殖期(4~7月)になるとピンクや橙色味を帯びる。

2024年12月28日土曜日

野鳥観察(76)

氷点下(-0.5℃)の朝、防寒着を着込んだものの、あまりの寒さにこのまま出かけるのを躊躇した。しかし、きょうは野鳥観察(探鳥会)の今年最後の回であり、前回(12/7)欠席したこともあり何としても参加せねばと家を出た。

(本ブログ関連:”野鳥観察”)

集合場所に一番乗りした。公園広場の東奥にある木立をシルエットにして橙色の朝陽が明かりを増し、たなびく雲を虹色に染めた。まことに見事な光景・・・それもわずかな時間だった。


観察の途中、下記内容(写真説明)も含めて、博識の会長から次の話をうかがった。
■「キジバト」が、「ナンキンハゼ」の木にとまって実をついばんでいるのを見て、
 ① ナンキンハゼは、名前の通り中国原産の外来樹木である。
    ー ナンキンハゼはトウダイグサ科ナンキンハゼ属、「ハゼノキ」はウルシ科ウルシ属。
 ② ナンキンハゼの実の黒色の殻の中に、白いロウ質の仮種皮があり、内部に黒い種がある。
 ③ 白いロウ質の仮種皮は、ハゼノキと同様に、蝋の原料に使われる 。
    ー 九州のハゼノキの実を東北に送って、農閑期の「和ロウソク」作りに使った。
    ー ナンキンハゼの白い実(仮種皮)は、「クリスマス・リース」の飾りに使われる。
 ④ キジバトが、脂質の多いナンキンハゼの白い仮種皮を食べれば、太ると冗談を言われた。
    ー とはいえ、黒い種も食べてくれるので、種の「被食散布」に貢献している。
■ 日本には、「ヒヨドリ」に柿の実を残す「木守り(きもり)」の風習がある。
■ 小川の岸辺に葦が残っているのは、「自然再生区域」に設定して環境保存するため。

今回も、ベテランの方から解説いただいたり、自分なりに目視とカメラで確認・整理したものから、次に記す(聞き間違いがありましたらご容赦)。
・ヒヨ(ヒヨドリ): 相変わらず多く飛び、「ピィー」と鳴く。(下記写真の説明の通り)
・メジロ: 林間に鳴き声「チューチュルル」が響いた。
・キジバト: (上記の会長解説と、下記写真の説明の通り)
・オオタカ: (指された先に枝にとまる姿を視認したが、逆光で小さく見えた)
・混群: 大木に、エナガ、コゲラ、シジュウカラが高速で飛び交ったが見当もつかない。
・シジュウカラ: 一瞬、羽を広げた後ろ姿が青緑色していて驚いた(図鑑はそうだが)
------------
・カルガモ: (下記写真の説明の通り)
・トモエガモ: (下記写真の説明の通り)
・アオサギ:(下記写真の説明の通り)
・コサギ: (下記写真の説明の通り)

(残念なこと)
指された先を飛び舞う「カワラヒワ」(今回最大数)や「アオジ」の姿(羽の模様や胴体の色の具合)を確認できないでいる。


キジバト(写真左)、ヒヨドリ(写真右)
・「キジバト」の手前に、「ナンキンハゼ」の白いロウ質の仮種皮が見える。これを食べることで、冬に備えて、脂肪を蓄えて丸々と太っているように見える・・・。
・この「ヒヨドリ」は、背を見せてだんまりを決め込んでいる。日ごろうるさい鳥なのに。



カルガモ(写真左),トモエガモ(写真中央左),アオサギ(写真中央右),コサギ(写真右)
・小川の葦に隠れていたが、「カルガモ」が一か所に集中することなく多数カウントされた。
・何と「トモエガモ」の <雌> が1羽、カルガモに混じって浮かんでいた。(<雄>と違い)地味な羽模様をしている。前回の探鳥会で珍しく観測された。わたしとしては初めてのこと。
・相変わらず、「アオサギ」が悠然と孤高を保っていた。
・なぜか「コサギ」が1羽、足カルガモの近くにいた。指が黄色なのを確認した。



(追記)
野鳥観察の後、帰宅して小休止。転寝すれば、あっという間に時間が過ぎる。昼になって、息子との忘年会に出かける。

2024年3月17日日曜日

陽気の公園巡り(訂正)

最高気温がきのう(20.6℃(14:37))と比して暖かい、21.1℃(14:35)のきょう昼過ぎに、陽気の公園へ出かけた。途中すれ違う人たちの衣装は、半袖シャツもいれば冬着の防寒着とさまざま。きのう同様、戸惑っているようだ・・・わたしもジャンパーを着ていたし。

陽射しの弱い公園に着いたのは、午後3時を越えていた。それから4時30分までの間、隣り合う2つの公園を巡った。

オオカンザクラ(写真左)とカンヒザクラ(写真右)
・最初に目にしたのは、管理センターで配布の「桜マップ」の位置をもとに「ヤマザクラ」と素人判断したが、実際は「オオカンザクラ」*と指摘いただいた(3/23 訂正
同マップによると「3月中旬に他にさきがけて咲くオオカンザクラカンヒザクラ」という解説がある。背後のオオカンザクラに「ヒヨドリ」がしきりに集まり、好物のサクラの蜜を吸っているのが見えた。
(*)「庭木図鑑 植木ペディア」サイトに「オオカンザクラ/おおかんざくら/大寒桜」の解説がある。
・園内の順路に「カンヒザクラ」が一木、緋色の花を咲かせていた。「桜マップ」によれば、園内の桜(約40種、約1000本)のうち、最も早い時期(例年3月中旬~下旬)に咲くと区分されている。思った以上に花弁は赤い。



ドルニエ228シラサギ
・近くの調布飛行場をベースにする「新中央航空」の旅客機「ドルニエ228」が、公園の上空を低く飛ぶ。しばらくすると、着陸したときのエンジンノイズの轟音が聞こえてくる。この着陸態勢の光景は当たり前に目にするもので、決して珍しいものではない。

(本ブログ関連:”ドルニエ”)

・公園の小川に1羽「シラサギ」がいた。橋の上から観察したところ、見るからに小型だが「コサギ」に特徴の<指>が黄色でなく黒い。<飾り羽>は背にだけ見えて、胸先に見られず「チュウサギ」でもなさそう。それで「ダイサギ」かと迷っているうちに飛んで行ってしまった。

(本ブログ関連:”ダイサギ、チュウサギ、コサギ”)

2025年9月7日日曜日

白露 2025

きょうは二十四節気の「白露」、朝晩の気温差が大きくなり、水辺の草木に朝露が降(お)りるようになるころ。確かに朝方の冷え込みは昼間と比べて差が大きくなった。午前5時で見ると、きのうは 20.9℃、きょうは 22.2℃ だ。ちなみに、きのうの最高気温は 33.5℃(13:23)だった。それに日暮れも早くなっていることに気付く。

(本ブログ関連:”白露”)

夏は、だらしない格好をしていても過ごせたが、これからはちょっとマシな部屋着にする必要を感じる。ここ数日エアコンは不要だが、扇風機の風を浴び続けるのはちょっときつい。

ところで、きのうの探鳥会で、朝陽を透かしてクモの巣が虹色に輝くのを見た。光を通して現れる美しいマジックに、白露から「白鷺(しらさぎ)」の文字を重ね、純白華麗な姿を思い出す。彼らを飾るレースのような「飾り羽」、優雅な「冠羽」は殊のほか美しい*。
(**)Google画像で「白鷺の飾り羽、冠羽」と検索

白鷺に、渡り鳥の「チュウサギ」(夏鳥)がいて、夏に飛来し、秋に暖かい南方へ渡って行く。また一年中、国内にとどまる留鳥の「コサギ」と「ダイサギ」がいる。葦を繁ったままにして視界が不便になった公園の小川に、以前はコサギとダイサギの姿をよく観察できた。

生成AIのGemini に、<白露>と<白鷺>を含む作文をしてもらったところ、次のような表現を考えてくれた・・・(ちょっと加工して)なるほAIが考え出した光景ど感心した。
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白露のころ、露が白く輝く景色の中で、白い羽を持つ白鷺が佇む姿は、白を基調にした清らかな秋の風情を感じさせる。
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2025年9月27日土曜日

野鳥観察(88)

早朝、どんよりした空模様のなか、定例の野鳥観察(探鳥会)へ出かけた。通り道のところどころに、雨後の染みが黒く残っていた。今日の日付に変わった深夜に、雨が降ったらしい・・・気づかなかったな。

(本ブログ関連:”野鳥観察”)

集合場所への途中、すれ違う人たちのほとんど(ランナー以外)が、長袖服になっていた。もうすっかり秋なのだ。今週から気温は30℃を切り、20℃代に入った。
曇天は、探鳥会のあいだずっと続き、終了場所に至ったころにようやく南西の空に明るみが増した。

今回も、ベテランの方から解説いただいたり、自分なりに目視とカメラで確認・整理したものを次に記す(聞き間違いがありましたらご容赦)。
・モズ: 開始早々に鳴き声。その後グラウンドの照明塔の避雷針に1羽が見えた
・シジュウカラ: 群がって木立を飛び抜ける。せわしくて目も追いつけぬ
・カワラバト: 何とも汚れた風体の1羽、群れから離れたのか
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・コサギ: 小川の岸辺に1羽、葦に姿が隠れシャッターチャンスを逃す。やがて飛翔する
・アオサギ: 遠くの電信柱の上に1羽
・カルガモ: 3羽ほど小川を泳ぐ。葦に姿が隠れシャッターチャンスを逃す
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ナンバンギセル: 荻(オギ:ススキ科)の草地に隠れるように薄紫の花を咲かせていた


アオサギ(写真左)、カラスと?(写真中央)、ナンバンギセル(写真右)
・遠くの電柱の突端に「アオサギ」がたたずんでいた。どうやら空を見上げていたようだが、ピンボケ写真になってしまった。このところ、手振れになったり、シャッターチャンスを逃したりが続く。
・指された先の木立にカラスがいるというので写真に撮った。後で見返したところカラスのそばに野鳥がもう1羽いる。野鳥を同定できないのが残念。
    ー 追記:第89回の探鳥会(10/4)で、ベテランの方からもう一羽は「ヒヨドリ」と判定いただいた。
・地下茎で広がる「オギ」原の足元に、「ナンバンギセル」がいた。教えてもらわなかったら気づかずに終わっただろう。ひっそりと薄紫の花を咲かせていた。



野鳥観察を終わった帰り道(馬頭観世音*と小石仏)
観察会の帰り道、急坂の下にある「馬頭観世音」の塔の周りを「ヒガンバナ」が囲っているのに気付いた。人手を経なければ咲くこともない花だが、この景色(取り合わせ)に心が寄った。よく見ると、いつ置かれたのか、小さな石仏が塔の前にいる。これも最近、人の手を借りたのだろう。見慣れて見過ごしていたところ。
(*)馬頭観世音:広く知られる馬頭観音の別名、愛馬への供養として祀られたものという。

2026年1月18日日曜日

水鳥の静かに己(おの)が身を流す(柴田 白葉女)

野鳥撮影のベテラン方々から、この季節に水鳥(水辺の鳥)の写真を多数配信いただいく。公園を横断する小川でよく見かける「カルガモ」、「マガモ」、「アオサギ」、「ダイサギ」、「コサギ」などは、わたしもよく目にするが、すこし遠くにある<修景池>へ足を運べば、さまざまな水鳥がいて、野鳥図鑑を片手に観察すればよいのだろうけれど、なかなか出かける自信がない。

ところで、撮影場所の情報に<修景池>とあるが、その名をあちこちで聞く。どうやら固有名詞というより、公園開設に合わせて造成した池というようだ*。
(*)修景池: 「『景観を整えるための池』という意味で、特定の池の名前というよりは公園の施設の一種として、日本各地の公園で見られるものです 」(検索AI Labs)とのこと。

さて、水鳥はよく水面にゆたりと浮かんでいるように見られるが、実は水中でせわしく足を掻き動かしていると、テレビの映像などで紹介される。渡りの際、空中をエネルギー消費を避けて滑空するさまと対比して、ある意味愉快でもある。

今度は第四巻だが、「第四  折々のうた」(大岡信、岩波新書)に、柴田白葉女(しばた はくようじょ、1906年 ~ 1984年)**の水鳥(冬の季語)の句がある。
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水鳥の静かに己(おの)が身を流す
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(**)東北帝大国文科を出た関係で、同大学独文科教授の小宮豊隆の句会に参加、後に父の俳句の師である飯田蛇笏に師事したとのこと・・・すごいな。

大岡信の上記本に「情感をほしいままに流露させるような行き方ではない。自然界を見つめることがたえず自己内面を見つめることに転じてゆく作風といえようか。流れのままに流されゆくかに見えて、水鳥はしずかに自分を流しているものである」と解説されている。

(本ブログ関連:”俳句”)

2021年3月6日土曜日

野鳥観察(12)

野鳥観察(探鳥)会のため朝早く家を出る。昨夜に降った小雨のせいか、通り道はしっとりと濡れて黒く染めたようにつづいていた。気温は9℃代とぬるく、冬着を少し軽装にしても額に汗がにじむほど。結局、きょうの最高気温は、21.5℃(13:51)に達した。

(本ブログ関連:”野鳥観察会”)

観察会の集合場所広場は、昨夜の雨で濡れた草々が朝陽に温められて霞立ち、遠くがかすんで見えた。いままで見たことのない景色だ。とはいえすぐに観察に入った。

観察順路に、「コブシ」の白色の花、「シデコブシ」の薄紅色の花が咲き、季節の変わりを感じさせる。あるところで「ツバキ」の紅色の花のかたまりがいくつも落ちていた。ベテランの方がいうに、ヒヨドリが落としたのかもしれないとのこと(ヒヨドリがツバキの花弁を食べるという話がある)。また、地面にあった「ヒノキ」の球果(松ボックリに相当)を見せてもらった(割れ目から出てきた黒い物は・・・何だろうか)。

ベテランの方から探鳥にかかわる話をうかがった。
① 探鳥で見つける鳥の種類数は、公園内で20種類くらい ⇒ 市内で75種類くらい ⇒ 日本国内で500~600種類くらいとのこと。何と、今日の探鳥も20種類だった。ちなみに植物の場合、一般に5000種類くらい。シダなどを含めると倍近くになるだろうとのこと。
② 鳥はじっとしていないので、動き具合もおさえておくといいいとのこと。

ベテランの方々に教わりながら、直視や双眼鏡で観察できた鳥について今回も感想(気分)を記す。(昨日、地元を歩き廻ったせいでエネルギー不足気味で集中に欠ける)
・ジョウビタキ: 双眼鏡でしっかり見えるがまだ小さい
・アオゲラ: 双眼鏡で見ても遠い
・ツグミ: グラウンドにたたずむ姿を見る
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・コサギ: 水の涸れた小川の上を飛んで行った
・アオサギ: 水の涸れた小川でエサをついばんでいた(見ていて辛い)

2020年9月26日土曜日

野鳥観察(2)

自然観察会に野鳥探索(探鳥)のイベントがあり参加した。今回で2回目、全くの初心者である。
今朝早く霧雨模様で、そのまま曇り空になるのか小雨になるか分らぬまま、かような天気なら本来中止となるところを、リーダーの厚意で実施の運びとなった。参加者が極めて少数だったにもかかわらず。感謝。

(本ブログ関連:”野鳥観察会”)

実は、先日購入に手間取った双眼鏡をようやく手にできたので、試してみたいこともあって参加した次第。6×30の視野の広さと明るさの効用を体験したかった。

ベテランリーダーの後ろについて探鳥する。鳥の姿だけでなく、鳴き声も聞き分けるという。植物観察の場合、足元の野辺の野草に目が注がれるのに対して、野鳥観察の場合、鳥たちが樹上に留まったり頭上を飛翔するため視点が上がる。観察リストの作成に当たって、観察場所を巡るとき前方で見つけた鳥だけをカウントし、後方の野鳥は対象外になるそうだ。

超初心者の視野に入った野鳥は次の通り。
・カラス: ハシボソカラス(高圧線上に十数羽並ぶ)、ハシブトカラス
・アオサギ: 野川に足を浸かり、岸辺の草の中に頭を突っ込んでエサを探していた。
・カルガモ: 野川の流れに身を任せるように2羽が浮かんでいた。
カワセミ: 野川の岸の小枝に静かにたたずんでいた。(「コバルト色の背、緑色の翼」が美しい)

その他、アオゲラの影を探したり、オオヨシキリの声を聞いたりした。初心者には、それ以上の観察はむつかしい。一方、ベテランはカワセミやコサギをしっかり写真に収めて、つぎつぎ鳥をカウントしていく。

次回、もっと天気がよければ、多くの種類を見つけられるだろうとのこと。ぜひ参加してみよう。

2020年11月15日日曜日

自然観察(4)樹木も水鳥も花も

今日の都心の最高気温は、昨日の22.2°Cに比べて、18.6°Cと低く冷えた。朝方ひんやりして、自然観察会へ出かけるのに身構えたが、会のみなさんの後を付いて歩くうちにじんわり汗ばんできた。寒気はさほどでなく、日向を歩けば結構温かい。

(本ブログ関連:”自然観察会”)

いつもの観察順路なのに、公園の広場がこんなに広々していたかとあらためて気づかされた。普段、見ているようで見ていない・・・樹木も水鳥も花も、そして広場の景観も!

これまで参加した回(わずか4回だが)の中で、今回は最多のメンバーが集った。そのためいくつかのグループに分かれて観察することになるわけだが、中でも初心者に居心地よさそうなグループに加わった。ベテランリーダーの丁寧な解説に感謝。

ところで、月1回の観察会とはいえ、4回目ともなると知ることが増えて正直オーバーヒート気味。どうやら知恵熱でも発症したようだ。観察中に、リーダーの解説を手帳に書き留めていなかったら何も残らないことになる。記録は大切だ・・・ただ、それが一過性(書いただけ)に終わってはならないと自戒する。

以下、手帳に記したものから関心あるものを書きうつす。(聞き間違えなどはご容赦を)

ナラの木類の虫害ナラ枯れ) ・・・ 樹木・虫
カシノナガキクイムシによる虫害の掲示があって、公園のナラの木も例外でない。
・一般の森林では対処法がなく放置のため、問題が大きくなっているようだ。

ダイサギ(白色)・・・ 水鳥
・ダイサギ:くちばしが冬に黄色→夏に黒色、足は黒色、国内で繁殖(公園で観察できる)
・チュウサギ:夏場に見られる
・コサギ:くちばし黒色(公園で観察できる)

ヒマラヤスギのまつかさ ・・・ 樹木
・まつかさはバラバラに砕けるが、上部未成熟部分は残り装飾材(シダーローズ)になる
・まつかさを振って花粉をルーペで観察すると、ミッキーマウス型が見られる(未見)

冬咲きの十月サクラ ・・・ 樹木
・日本の野生種は10種くらい(11種の説あり)
・野生種を掛け合わせて園芸種が作られた
  - ソメイヨシノ
      エドヒガンザクラ + オオシマザクラ (この同じ親から複数園芸種が生まれている)
・冬に咲くサクラ(花:十月サクラは一重に近い、他は八重)
  - 十月サクラ: エドヒガンザクラ + マメザクラ
  - コブクザクラ:(エドヒガン + シナミザクラ などの説)
  - 冬サクラ: オオシマザクラ(純白)+ マメザクラ 
  - 四季ザクラ: エドヒガンザクラ + マメザクラ

クリの木のいが(毬)・・・ 樹木・害虫
・いがの棘は枝分かれしている
・害虫のクリタマバチに対抗して品種改良したが、クリの味が落ちるという
・クリの穂の穂先大部分は雄花、穂の元に雌花があって実になる(雄花だけの穂もある)

ムクの木 ・・・ 樹木
・干しブドウのような黒い実を食べる(甘いという感想があるが)

クヌギの実 ・・・ 樹木・害虫
・クヌギのドングリから、クヌギシギゾウムシの幼虫が外に出るために開けた穴が見える

クスノキ ・・・ 樹木
・常緑であるが茶褐色に黄葉して冬場は残り、春に新葉が出るのに合わせて落葉する


その後、自然観察園内で植物を主に観察した。この時点で頭が飽和してしまい、写真の記録にとどめたが鮮明な写真が撮れていないのが残念。

リンドウ
ムサシアブミ(花)

2021年1月9日土曜日

野鳥センサス 2021

公園の植物や野鳥を定期的に観察する自然観察会に参加している。植物を主には月一回、野鳥は月二回、定例開催される。昨年8月以来、最初は養生のためといった動機で出席していた。

(本ブログ関連:”野鳥観察会”)

通っていくうち、ベテランの方々から自然(生命)のいろいろな側面を、多様で奥深いことを気づかせていただいた。それを整理したり、まとめることができずいまだに初心者のままいる。

そんな折、公園を流れる小川を下流までたどって、そこに生息する野鳥を一斉調査(センサス)するイベントが本日実施された。この機会に、たくさんの野鳥と出会うことを期待して参加した。調査は小川の水源から始まるわけだが、わたしは途中の公園で待ち合わせして、会員のみなと一緒に自転車に乗って二子玉川までくだった。当然、帰路もあるわけで、こんなに長時間自転車をこいだことはない。とはいえ水流が緩やかなため、川岸の道も高低差はゆるく、難儀することはなかった。

いままで経験したこともないたくさんの鳥を見ることができた。小川に沿って双眼鏡で観察することもあり、おもに水鳥を中心に記す。(◎: 初めて知った鳥名)
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・アオサギ: なぜか一羽だけ岸辺にいるケースが多い気がする
◎コサギ: 口ばしが黒色
◎チュウサギ: 口ばしが白色
・ダイサギ: 口ばしが黄色
◎ゴイザギ(幼鳥): 親鳥と違い全体に灰色、鋭い目をしていた
・バン: まさに黒色、口ばし(よく見えなかったが)の基部が赤色
◎オオバン: 口ばしが白色
・カルガモ: いつものようにたくさん群れになる
◎マガモ: オスの頭部が緑色(光沢が美しい)、メスは地味
◎コガモ: 小型で、オスの頭部が栗色(光沢が美しい)、メスは地味
◎キンクロハジロ: 目が金色
◎ホシハジロ: 頭部が赤褐色というが、胴の灰色が印象深い
◎イソシギ: 腹が白く、それが首元に伸びる
◎イカルチドリ: 双眼鏡でしっかり見たのに・・・
◎カワウ: まさに黒色、水中から出ると意外に大きい


(付記)
「バードウォッチング入門」の講習会が、今回の新型コロナによる「緊急事態宣言」のため延期になった。中止でなくてよかった。

2021年3月20日土曜日

春分の日 2021、「はじめてのバードウォッチング」(2nd)

きょうは二十四節気の「春分」で、祝日「春分の日 」である。最近、日没が遅くなり昼夜の長さが同じになった。玄関の灯りは、「日の入り」の夕方6時過ぎにつけるようになった。これから陽の沈む時間が「夏至」に至るまでもっと遅くなる。

(本ブログ関連:”春分の日 ”)

寒い冬は苦手だ。春分の日になって、冬からようやく抜け出たような気分になった。ホッとしている。


「はじめてのバードウォッチング」
朝方、顔に雨滴をかすかに感じたが、それも何となく止んだ。「はじめてのバードウォッチング」(第2回目=最終回)の観察会に参加した。新型コロナウィルス感染に対する「緊急事態宣言」のため公園と離れた近接の広場で開催された。ここを起点に小川の下流をたどり探鳥した。

(本ブログ関連:”はじめてのバードウォッチング”)

観察会には、若者から高齢者までさまざまな方が参加された。小学生の低~中学年くらいの子どもたちも参加した。思った通りのおしゃべりで、まるで恐竜を知り尽くしたように、野鳥(今回は主に水辺の鳥)についてもくわしく語ってくれる。そしてよく見つける、うらやましい観察力だ。

パーク・レンジャーの方は声がよく通り、「雨の日でも野鳥は動いています」、「今日の目標はカワセミ」とわかりやすく解説された。次のような野鳥を見ることができた。
・カルガモ: オスとメスの違い(羽の先の白色の大きさ、羽のうろこ模様の明瞭さ)
・コガモ: オスの目の周囲が緑色
・シマアジ: このフィールドに、毎年一羽だけ来る珍しい水鳥
・ダイサギ: 川筋に沿って上空をアッというまに飛んで行った
・コサギ: 一羽が片足立ちして静かにたたずんでいた
・バン: 口ばしは白っぽい
・カワウ: 黒く大きな姿
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・カワセミ: オスとメスの違い(口ばしの色)、土手に造られた巣穴の周りの状況
・モズ: 広い原が減少して狭い場所に移動、エサを求めて異種間で争いもする
・ムクドリ: オスとメスの違い(体の色の濃さ)
・ジョウビタキ: オスだけが観察できた
・ヒヨドリ: 実は帰り道に会ったがボサボサ頭したものが一番鮮明

観察会の終わりに空はすっかり晴れ、温かい春日が差した。
今回は野鳥がよく見えた。多分、観察で歩く速さがゆっくだったので、双眼鏡でじっくり見ることができたからだろう。
事前に何の鳥がいるかガイドしてもらっていなかったら、一人でフィールドに出て同じことができるか自信ない。これからも、繰り返し・繰り返し覚えるしかないだろう。

春の河原に咲く菜の花と桜のつぼみ

カワセミ

(追記)地震
宮城県沖で、18時09分ころ、最大震度5強の地震が発生した。
津波警報など発表されたが、後に解除された。

なお当地(東京)の震度は3とのこと。短時間に終わり妥当な震度だったと思う。
現地の被災状況の詳細は、明朝判明するだろう。

2026年8月15日土曜日

わがいほは鷺にやどかすあたりにて (野水)

鷺(サギ)*といえば、まず、真白の「白鷺(しらさぎ)」を思い浮かべる。「ダイサギ」であり「コサギ」を野鳥観察のフィールドで目にする。その白さは、緑の葦が茂る川岸にたたずむとき、一層際立つ。白い羽根に包まれて優雅に振舞えば、つい視線を固めるというもの。
(*)探鳥会で目にするのに、白鷺以外に「アオサギ」(薄藤~薄紫色)もいる。

(本ブログ関連:”サギ”)

人にとって白い衣装は、潔癖さを、決意を、そして人生の区切りを示すものである。そうであるからこそ、白鷺は人の目をひくのだろう。

今度は第九巻、「第九  折々のうた」(大岡信、岩波新書)の夏の項に、岡田野水(やすい)(江戸時代前期-中期、万治元年[1658年] ~ 寛保3年[1743年]、尾張名古屋の呉服豪商で町役人)と芭蕉との連句**を、聖と俗の関係を想起されるように、面白げに紹介している。
(**)芭蕉七部集「冬の日」に所収
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わがいほ(庵)は鷺にやど(宿)かすあたり(辺り)にて (野水)
 髪はやす(生やす)ま(間)をしのぶ(忍ぶ)身のほど (芭蕉)← 忍ぶ身: 身を隠す
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「折々のうた」で著者 大岡信は、野水の句「鷺に宿を貸すほどの草庵に隠れ住む隠者」に対して、芭蕉の句はその隠者を別者にして「恋愛沙汰か何かで一度は出家したものの、本心は一向にそんな所にはない・・・田舎住まいに身を潜めている」と解釈している。

さもありなん。鷺の白色が一挙に色褪せてしまうのを見るよう。結局、頼りは俗世間か。

■ 山梨県立大学 芭蕉DB
芭蕉七部集「冬の日 」 脚注(1/5)
    ー https://www2.yamanashi-ken.ac.jp/~itoyo/basho/shitibusyu/huyunohi00.htm
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野水の句について
私の家は鷺の巣もあるほどの田舎です。鷺は<さぎ>とよむ。白鷺かゴイサギかは分からない。

芭蕉の句について
ある事情で髪を切ったが、今はその髪の毛が元通りになるまでこの田舎に忍んでいます。なぜ忍んでいるかは不明だが、「しのぶ」には色恋の沙汰が無くては面白くない。主人公が不明、野水にそのような事情があったのかも不明。
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2024年11月23日土曜日

野鳥観察(75)、勤労感謝の日

国民の祝日「勤労感謝の日」のきょう、野鳥観察(探鳥会)へ久し振りに出かけた。というのも、月2回(土曜日)開催の前回が雨で休止になったからだ。晩秋の早朝、気温が10℃を下回る(9.7℃)中、外出するには気合がいる。

(本ブログ関連:”野鳥観察”)

セーターにジャケット(昔風にいえばジャンパー)を重ねて、防寒に努めて家を出た。南の空は青く広がり、たなびく雲は朝陽を受けて一部が茜色に染まっていた。(探鳥会の帰りには、空一面を青空となり、雲はわずかに残った)

日の出が遅くなると、フィールドの景色は薄茶色のフィルターを透したように、穏やかで豊かな色彩になる。まるでドラマチックな映画の画面のようだ。

今回も、ベテランの方から解説いただいたり、自分なりに目視とカメラで確認・整理したものから、次に記す(聞き間違いがありましたらご容赦)。
・ヒヨドリ: 観察開始早々鳴き声がして、一瞬目にしただけ。カウント*は第2位だった!
(*)「カウント」は、探鳥会終了後、副会長から配信されるメールの「記録」による
・メジロ: 小柄な3羽を目撃できた。動きが早く、カメラを構える暇さえない
・ハト: 地面にキジバトとドバトが接近して餌を探していた
・カワラヒワ: 指さされた先の樹の頂に、4羽を目撃した(以下の写真)
・モズ: 最終の集結場所近くで鳴き声を聴いたが、目撃できず
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・カルガモ: 小川に浮かぶ7羽ほどの群れを見た。カウントはその4倍近くで1位(以下の写真)
・アオサギ: いつもは1羽しか見ないのに、今回は4羽を目撃した(以下の写真)
・ダイサギ: 小川の岸辺の草むらに、隠れるようにしている1羽を見つけた(以下の写真)
・コサギ: 小川の上空を、3羽が川下へ向かって飛んで行った。カメラを構える暇さえない
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・ピラカンサ(実): (以下の写真)

公園の黄葉・紅葉
観察フィールドの公園は、今まさに黄葉・紅葉のシーズン。観察路のあちこちの樹々の葉は、黄色・紅色に染まり、一陣の風と共に舞い飛ぶ光景を目にした。


ピラカンサトキワサンザシ属
・生垣サイズ「ピラカンサ」(バラ科)の細木に、真っ赤な実がたわわに実っていて、遠目に気付くほど。会長から、和名は「たちばなもどき」で、花柄(かへい)に特徴があるとのこと(ネット情報によれば、「花序枝や花柄、萼(がく)にも軟毛が密生する」。また柑橘類の「たちばな」と違い、「もどきの実には毒性があって鳥が食べない」・・・そうだ)


カワラヒワ
・ベテランの方に指された先に、「カワラヒワ」の一群が樹の上部、風に揺れる枝にいた。上下左右にも仲間がいて、カメラを通して4羽まで確認できた。いつ飛び立つか気がかりで、うまく焦点を合わせられない。本当は、背中の模様がきちんと映れば最高だったのだが。


カルガモ(写真左)、アオサギ(写真中央)、ダイサギ(写真右)
・小川の岸辺の草に隠れてしまい、小型の「カルガモ」の姿が見つけにくい。きょう一番のカウント数だった。
・いつも1羽で川岸にじっとたたずむ「アオサギ」を、きょうは何と4羽の(もちろん1羽ずつ離れていて)見つけた。これは珍しいことだ。
・岸辺に身を隠すようにいた「ダイサギ」の姿が、何故か弱々しいのが気になった。