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検索キーワード「ダイサギ チュウサギ コサギ」に一致する投稿を関連性の高い順に表示しています。 日付順 すべての投稿を表示
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2023年1月12日木曜日

(資料)ダイサギ、チュウサギ、コサギ

 ダイサギ、チュウサギ、コサギの比較
- 各種図鑑より抜き出したもの
ダイサギチュウサギコサギ
生息時期一年中国内にいる夏鳥一年中国内にいる
春~秋の繁殖期を日本で過ごす
4月頃に見られ始めて、
10月に渡りを控えて大きな
群れが見られることも。
11月にほとんどいなくなる。
(本州から九州、南方へ)
生息環境

内陸だけでなく汽水・海水域で
も普通。
干潟にいるものの数はそれほど
多くはなく、水田に多い。
内陸だけでなく汽水・海水域でも普通。
全長
嘴~尾先
90cm

69cm

61cm



繁殖期に、背に長い「飾り羽」

繁殖期に、背だけでなく胸にも
「飾り羽」
繁殖期に、頭部から2本の
「飾り羽」が伸びる。
口角眼より後方に伸びている眼の下で終わる眼の前で終わる
嘴の色(長い嘴)(短い嘴)
繁殖期(春から初夏)には黒く
なり、非繁殖期(冬)は黄色。
繁殖期(春から初夏)には黒く
なり、非繁殖期(冬)は黄色。
1年を通して黒く
冬羽では下嘴は淡(肉)色
脚の色年中黒い年中黒い黒い
指の色年中黒い年中黒い非繁殖期は黄色で、
繁殖期(4~7月)になるとピンクや橙色味を帯びる。

2024年3月17日日曜日

陽気の公園巡り(訂正)

最高気温がきのう(20.6℃(14:37))と比して暖かい、21.1℃(14:35)のきょう昼過ぎに、陽気の公園へ出かけた。途中すれ違う人たちの衣装は、半袖シャツもいれば冬着の防寒着とさまざま。きのう同様、戸惑っているようだ・・・わたしもジャンパーを着ていたし。

陽射しの弱い公園に着いたのは、午後3時を越えていた。それから4時30分までの間、隣り合う2つの公園を巡った。

オオカンザクラ(写真左)とカンヒザクラ(写真右)
・最初に目にしたのは、管理センターで配布の「桜マップ」の位置をもとに「ヤマザクラ」と素人判断したが、実際は「オオカンザクラ」*と指摘いただいた(3/23 訂正
同マップによると「3月中旬に他にさきがけて咲くオオカンザクラカンヒザクラ」という解説がある。背後のオオカンザクラに「ヒヨドリ」がしきりに集まり、好物のサクラの蜜を吸っているのが見えた。
(*)「庭木図鑑 植木ペディア」サイトに「オオカンザクラ/おおかんざくら/大寒桜」の解説がある。
・園内の順路に「カンヒザクラ」が一木、緋色の花を咲かせていた。「桜マップ」によれば、園内の桜(約40種、約1000本)のうち、最も早い時期(例年3月中旬~下旬)に咲くと区分されている。思った以上に花弁は赤い。



ドルニエ228シラサギ
・近くの調布飛行場をベースにする「新中央航空」の旅客機「ドルニエ228」が、公園の上空を低く飛ぶ。しばらくすると、着陸したときのエンジンノイズの轟音が聞こえてくる。この着陸態勢の光景は当たり前に目にするもので、決して珍しいものではない。

(本ブログ関連:”ドルニエ”)

・公園の小川に1羽「シラサギ」がいた。橋の上から観察したところ、見るからに小型だが「コサギ」に特徴の<指>が黄色でなく黒い。<飾り羽>は背にだけ見えて、胸先に見られず「チュウサギ」でもなさそう。それで「ダイサギ」かと迷っているうちに飛んで行ってしまった。

(本ブログ関連:”ダイサギ、チュウサギ、コサギ”)

2025年9月7日日曜日

白露 2025

きょうは二十四節気の「白露」、朝晩の気温差が大きくなり、水辺の草木に朝露が降(お)りるようになるころ。確かに朝方の冷え込みは昼間と比べて差が大きくなった。午前5時で見ると、きのうは 20.9℃、きょうは 22.2℃ だ。ちなみに、きのうの最高気温は 33.5℃(13:23)だった。それに日暮れも早くなっていることに気付く。

(本ブログ関連:”白露”)

夏は、だらしない格好をしていても過ごせたが、これからはちょっとマシな部屋着にする必要を感じる。ここ数日エアコンは不要だが、扇風機の風を浴び続けるのはちょっときつい。

ところで、きのうの探鳥会で、朝陽を透かしてクモの巣が虹色に輝くのを見た。光を通して現れる美しいマジックに、白露から「白鷺(しらさぎ)」の文字を重ね、純白華麗な姿を思い出す。彼らを飾るレースのような「飾り羽」、優雅な「冠羽」は殊のほか美しい*。
(**)Google画像で「白鷺の飾り羽、冠羽」と検索

白鷺に、渡り鳥の「チュウサギ」(夏鳥)がいて、夏に飛来し、秋に暖かい南方へ渡って行く。また一年中、国内にとどまる留鳥の「コサギ」と「ダイサギ」がいる。葦を繁ったままにして視界が不便になった公園の小川に、以前はコサギとダイサギの姿をよく観察できた。

生成AIのGemini に、<白露>と<白鷺>を含む作文をしてもらったところ、次のような表現を考えてくれた・・・(ちょっと加工して)なるほAIが考え出した光景ど感心した。
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白露のころ、露が白く輝く景色の中で、白い羽を持つ白鷺が佇む姿は、白を基調にした清らかな秋の風情を感じさせる。
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2020年11月15日日曜日

自然観察(4)樹木も水鳥も花も

今日の都心の最高気温は、昨日の22.2°Cに比べて、18.6°Cと低く冷えた。朝方ひんやりして、自然観察会へ出かけるのに身構えたが、会のみなさんの後を付いて歩くうちにじんわり汗ばんできた。寒気はさほどでなく、日向を歩けば結構温かい。

(本ブログ関連:”自然観察会”)

いつもの観察順路なのに、公園の広場がこんなに広々していたかとあらためて気づかされた。普段、見ているようで見ていない・・・樹木も水鳥も花も、そして広場の景観も!

これまで参加した回(わずか4回だが)の中で、今回は最多のメンバーが集った。そのためいくつかのグループに分かれて観察することになるわけだが、中でも初心者に居心地よさそうなグループに加わった。ベテランリーダーの丁寧な解説に感謝。

ところで、月1回の観察会とはいえ、4回目ともなると知ることが増えて正直オーバーヒート気味。どうやら知恵熱でも発症したようだ。観察中に、リーダーの解説を手帳に書き留めていなかったら何も残らないことになる。記録は大切だ・・・ただ、それが一過性(書いただけ)に終わってはならないと自戒する。

以下、手帳に記したものから関心あるものを書きうつす。(聞き間違えなどはご容赦を)

ナラの木類の虫害ナラ枯れ) ・・・ 樹木・虫
カシノナガキクイムシによる虫害の掲示があって、公園のナラの木も例外でない。
・一般の森林では対処法がなく放置のため、問題が大きくなっているようだ。

ダイサギ(白色)・・・ 水鳥
・ダイサギ:くちばしが冬に黄色→夏に黒色、足は黒色、国内で繁殖(公園で観察できる)
・チュウサギ:夏場に見られる
・コサギ:くちばし黒色(公園で観察できる)

ヒマラヤスギのまつかさ ・・・ 樹木
・まつかさはバラバラに砕けるが、上部未成熟部分は残り装飾材(シダーローズ)になる
・まつかさを振って花粉をルーペで観察すると、ミッキーマウス型が見られる(未見)

冬咲きの十月サクラ ・・・ 樹木
・日本の野生種は10種くらい(11種の説あり)
・野生種を掛け合わせて園芸種が作られた
  - ソメイヨシノ
      エドヒガンザクラ + オオシマザクラ (この同じ親から複数園芸種が生まれている)
・冬に咲くサクラ(花:十月サクラは一重に近い、他は八重)
  - 十月サクラ: エドヒガンザクラ + マメザクラ
  - コブクザクラ:(エドヒガン + シナミザクラ などの説)
  - 冬サクラ: オオシマザクラ(純白)+ マメザクラ 
  - 四季ザクラ: エドヒガンザクラ + マメザクラ

クリの木のいが(毬)・・・ 樹木・害虫
・いがの棘は枝分かれしている
・害虫のクリタマバチに対抗して品種改良したが、クリの味が落ちるという
・クリの穂の穂先大部分は雄花、穂の元に雌花があって実になる(雄花だけの穂もある)

ムクの木 ・・・ 樹木
・干しブドウのような黒い実を食べる(甘いという感想があるが)

クヌギの実 ・・・ 樹木・害虫
・クヌギのドングリから、クヌギシギゾウムシの幼虫が外に出るために開けた穴が見える

クスノキ ・・・ 樹木
・常緑であるが茶褐色に黄葉して冬場は残り、春に新葉が出るのに合わせて落葉する


その後、自然観察園内で植物を主に観察した。この時点で頭が飽和してしまい、写真の記録にとどめたが鮮明な写真が撮れていないのが残念。

リンドウ
ムサシアブミ(花)

2021年1月9日土曜日

野鳥センサス 2021

公園の植物や野鳥を定期的に観察する自然観察会に参加している。植物を主には月一回、野鳥は月二回、定例開催される。昨年8月以来、最初は養生のためといった動機で出席していた。

(本ブログ関連:”野鳥観察会”)

通っていくうち、ベテランの方々から自然(生命)のいろいろな側面を、多様で奥深いことを気づかせていただいた。それを整理したり、まとめることができずいまだに初心者のままいる。

そんな折、公園を流れる小川を下流までたどって、そこに生息する野鳥を一斉調査(センサス)するイベントが本日実施された。この機会に、たくさんの野鳥と出会うことを期待して参加した。調査は小川の水源から始まるわけだが、わたしは途中の公園で待ち合わせして、会員のみなと一緒に自転車に乗って二子玉川までくだった。当然、帰路もあるわけで、こんなに長時間自転車をこいだことはない。とはいえ水流が緩やかなため、川岸の道も高低差はゆるく、難儀することはなかった。

いままで経験したこともないたくさんの鳥を見ることができた。小川に沿って双眼鏡で観察することもあり、おもに水鳥を中心に記す。(◎: 初めて知った鳥名)
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・アオサギ: なぜか一羽だけ岸辺にいるケースが多い気がする
◎コサギ: 口ばしが黒色
◎チュウサギ: 口ばしが白色
・ダイサギ: 口ばしが黄色
◎ゴイザギ(幼鳥): 親鳥と違い全体に灰色、鋭い目をしていた
・バン: まさに黒色、口ばし(よく見えなかったが)の基部が赤色
◎オオバン: 口ばしが白色
・カルガモ: いつものようにたくさん群れになる
◎マガモ: オスの頭部が緑色(光沢が美しい)、メスは地味
◎コガモ: 小型で、オスの頭部が栗色(光沢が美しい)、メスは地味
◎キンクロハジロ: 目が金色
◎ホシハジロ: 頭部が赤褐色というが、胴の灰色が印象深い
◎イソシギ: 腹が白く、それが首元に伸びる
◎イカルチドリ: 双眼鏡でしっかり見たのに・・・
◎カワウ: まさに黒色、水中から出ると意外に大きい


(付記)
「バードウォッチング入門」の講習会が、今回の新型コロナによる「緊急事態宣言」のため延期になった。中止でなくてよかった。