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2026年5月7日木曜日

The Way You Look Tonight(今宵の君は): Tonightつながり

「Are You Lonesome Tonight?」
先々週(4/21)、わたしら世代にはエルヴィス・プレスリーのバラード風の歌唱でおなじみだった「Are You Lonesome Tonight?」を、最初の録音盤、チャールズ・ハートの歌(1927年)で聴いた・・・まるで、東海林太郎のように端正に歌う。

(本ブログ関連:”Charles Hart - Are You Lonesome Tonight”)


「ウエスト・サイド物語」の「トゥナイト」
上記のタイトルにこだわると、中学生時のころ駅裏にあった二番館で見た映画、「ウエスト・サイド物語」(1961年)中の代表的なラブソング「トゥナイト( Tonight)」*が浮かんでくる。映画の曲中、今も耳の奥にある。
ミュージカルは(タモリさんじゃないが)一度で十分だったけれど、当時、この映画を何度見たかと競い合う風潮があった・・・それほど人気があったわけで。
*)トゥナイト: 対立するグループ(いまでいう<ギャング>)の男女が歌うデュエット。

■ Youtube(登録: MsLijeBailey)
「【英語】トゥナイト (Tonight) - ウエストサイド物語 (日本語字幕)」
    ー https://www.youtube.com/watch?v=posdV2tZZes

Tonightつながりで:

「The Way You Look Tonight」
どこかで確かに聞いた、いまも旋律が耳に残っているものに、「The Way You Look Tonight(今宵の君は)」(1936年)もそうだ。緩やかに繰り返し上昇する旋律がラジオから流れたとき、歌詞に深い愛情があるなんて、子どもに知る由もなかったけれど・・・じつに暖かい心地よさを感じた。

映画「Swing Time(有頂天時代)」(未見)の中でフレッド・アステアがピアノで弾き語りする。作曲はジェローム・カーン、作詞はドロシー・フィールズ。二人ともユダヤ系移民の子だ。彼ら、ユダヤ系に音楽(スタンダード)関係者が何と多いことか。


■ Youtube(登録: Music Video Vault)
「Fred Astaire - The Way You Look Tonight (Swing Time, 1936) [Restored]」
    ー https://www.youtube.com/watch?v=_vWVHkpFQtA


この曲の背景を知りたく、Gemini に聞いてみた。

■ Gemini
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「The Way You Look Tonight」は、時代を超えて愛される至高のスタンダード・ナンバーですね。
1936年の映画『有頂天時代』(Swing Time)でフレッド・アステアがジェンジャー・ロジャースに向けて歌ったのが初出で、同年のアカデミー歌曲賞を受賞しています。

この曲の魅力や背景について、いくつか視点を変えてご紹介します。

楽曲の構成
作曲はジェローム・カーン、作詞はドロシー・フィールズによるものです。
● メロディ:  優雅で流れるようなラインが特徴で、聴く者に「安らぎ」と「ときめき」を同時に与えます。
● 歌詞: 「君がどんなに魅力的か、今のその姿をずっと覚えておきたい」という、切実なまでの愛着が綴られています。特に、落ち込んだ時にその笑顔を思い出せば救われる、という一節は多くの人の心に響きます。

 文化的な影響
この曲は「結婚式のファーストダンス」の定番曲としても非常に人気があります。また、映画『花嫁のパパ』や『ベスト・フレンズ・ウェディング』など、家族愛や友情を描いたシーンでも効果的に使われてきました。
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