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2012年1月19日木曜日

明日の笛吹き

昨年10月から始めたフルート教室(「体験グループレッスン」)も今日でおしまい。フルートメーカーのM社が主催の教室は何と、通学中に同社EXモデルを貸与してくれたのだ。入門モデルといってもすぐに手にできるものでもないだけに、楽しませていただいた。響きがよいのだから。

さて、明日からどうしよう・・・何もしなければ元に戻ってしまう。一緒に学んだ仲間と、最初で最後のお茶会をして、これからの情報交換をした。
・独奏・アンサンブルでフルートを極める、あるいは、吹奏楽団・市民楽団で(お祭り、交流を)楽しむ等々。
・M社のプライベートレッスンに通う、地元の教室に通う、地元の吹奏楽団・市民楽団に参加する等々。
いろいろあるのだが、ともかく早急に着手しなくては。

ハーメルンの笛吹き男が出てくればついていくのだが。

イ・ソンヒの童顔の秘訣

日刊スポーツの記事「イ・ソンヒ 歳と反対に、知りたい童顔の秘訣分かってみれば『登山』」(1/12)は、イ・ソンヒの変わらぬ若さの秘訣を次のように報じている。(ニュースエン:チョ・ヨンギョン記者)

・イ・ソンヒの童顔、体力管理の秘訣は、まさに登山だった。
・歌謡界の代表、童顔のイ・ソンヒが最近行なわれたMBCの「偉大なる誕生2」の録画で、体力管理のために登山をすると発表した。
・イ・ソンヒは、「時間があるたび周辺の山を訪れる」と、慣れた山は「他の人が(私の)速度に追い着けないほどたくみな方だ」と、粘り強い運動で鍛えられた体力を自慢した。
・イ・ソンヒは、メンタースクールでも、弟子たちと一緒に登山服姿で山を登るなど、気さくな姿を見せ、彼女がこのように体力を重視する理由は「良い声」を出すためと説明した。
・また、弟子たちにも体力管理をしなさいという意味で、自ら登山用品やスポーツウェアをプレゼントして、専門トレーナーとの粘り強い運動も勧めていると伝えた。

(本ブログ関連:"イ・ソンヒの年齢"、"イ・ソンヒの輝き"、"10歳若く見える"、"イ・ソンヒ インタビュー")