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2026年8月4日火曜日

60年代 Revell プラモデルのボックスアート・イラストレーター

マルサンのプラモデルを覚えているものにとって、当時、アメリカのレベル(Revell)のプラモデルは憧れの対象だった。西荻窪駅の北口、線路沿いにあった模型店のショーウィンドウに積まれたレベル、モノグラム、エアフィックス、等々の外国製プラモデルは、小遣いを貯めて貯めてやっと手に入れることができるものだった。

その中でも、レベル社は一頭群を抜いていた。なにより、厚手の紙箱ケースの蓋側に描かれた飛行機の絵(ボックスアート)の美しさは今も忘れられない。挿絵画家 小松崎茂の古風さとは違う、高荷義之のリアルさに細密な色彩が加わったような、レベル製品の箱絵が購入の決め手だったのかもしれない。その絵の作者(イラストレーター)をいまも探しているのだが・・・。

(本ブログ関連:”Revell ”)

Youtube に、レベル社の歴史を教えてくれるものがあった。続々発表されているようだが、登録時期を見るとどうやら数か月前のことのようだ。(一部に6年前登録のヒストリー紹介がある・・・)

■ Youtubeの画僧検索
検索: The Revell Factory    Vintage Industories
    ー https://www.youtube.com/results?search_query=The+Revell+Factory++++Vintage+Industories

ちなみに、生成AIのChatGPT に、イラストレーターについて問い合わせたところ、次のような回答があった。

■ ChatGPT 
Q.1960年代、米国プラモデルメーカーのレベル社の飛行機の箱絵を描いていた画家を教えてください。雲間を飛翔する戦闘機の金属光沢を見事に表現していました。
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A.おそらく、お探しの画家は ジャック・レインウッド(Jack Leynnwood, 1921–1999) です。

1960年代のアメリカ・レベル(Revell)社を代表するボックスアート・イラストレーターで、多くの模型ファンが「レベル黄金時代」の顔として記憶しています。1959年頃からレベルの仕事を本格的に手掛け、1960年代だけで数百点ものボックスアートを制作しました。

ご質問にある
雲間を飛翔する戦闘機の金属光沢を見事に表現していた
という特徴は、まさにレインウッドの持ち味です。

彼の作品には次のような特徴があります。
・機体表面のアルミニウムやジュラルミンの反射を、青空や雲の映り込みまで含めてリアルに描く。
・雲を背景に斜め前方から機体を捉え、スピード感を強調する大胆な構図
光源を意識したハイライトによって、戦闘機の曲面リベットラインを立体的に表現。
・写実性を保ちながら、実際以上に迫力ある「飛んでいる」印象を与える演出。

特に以下の作品は傑作として知られています。
・P-51B Mustang "Shangri-La" / F4U-1 Corsair / P-40E Warhawk /  F-89 Scorpion
・B-17F "MemphisBelle" / C-130 Hercules

これらは現在でも模型ボックスアートの名作として高く評価されています。

なお、当時のレベルにはレインウッド以外にも、
ジョン・スティール(John Steel)
リチャード・キシャディ(Richard Kishady)
スコット・エイドソン(Scott Eidson)

といった優れた画家がいましたが、1960年代の「金属機の輝き」と「雲を背景にしたダイナミックな飛行シーン」といえば、やはりジャック・レインウッドが最も象徴的な存在です。

もしその頃プラモデル少年だった世代でしたら、レインウッドの絵を見ただけで「作りたい!」と思った方も多いでしょう。彼のボックスアートは単なる商品イラストではなく、航空イラストレーションとしても第一級の完成度を持っており、現在でも原画を探してコレクションする愛好家が少なくありません
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そこで、挙げられたイラストレーターを、Googleの画像検索で覗いて見たが、う~ん、 ジャック・レインウッド(スピード感)も。リチャード・キシャディ(重厚感)も、どこか記憶につながるものを感じるのだが・・・。