きょうは、9月の満月(旧暦8/17,月齢16.0、2時)。一日中、曇り空のせいもあり、今晩、観察できるかどうか。
(本ブログ関連:”満月”)
今晩の満月を、米国の農事暦(The Old Farmers’ Almanac)によれば、「ハーベスト・ムーン(Harvest Moon*)」と呼ぶ。
(*)Harvest Moon: https://www.almanac.com/what-harvest-moon
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(満月の)数晩にわたって、月は、日没後すぐに昇るため、夕方の早い時間に輝く月明かりをたっぷりもたらします。むかしから、この足された光は、農家や農作業従事者が夏に育てた作物を収穫するのを助けます。それゆえ、「ハーベスト(収穫)」の月と呼ばれるのです。
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東京の雨:気候変動
ところで、今年は「秋雨前線」と「台風」による長雨が気になる。例年と違って、台風の進路予想図(ウェザーニュース、日本気象協会の作成)をブログに繰り返しコピーペーストしている。
さらに、きょうも九州方面に「線状降水帯」が発生している・・・どこまで雨が続くのだろう。
そこで、Gemini に近年の傾向なのかどうか問い合わせた結果を、要約して次に記す。
Q.東京で、長雨(秋雨前線)と台風接近により天候がすぐれませんが、ここ数年顕著に感じますが、どうでしょうか?
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A.東京で、長雨(秋雨前線)と台風接近により天候がすぐれませんが、ここ数年顕著に感じますが、どうでしょうか?
1. 気温・海水温の上昇による「雨の強まり」と「停滞」
台風の勢力維持と複雑な進路:
・海水温が高いため、台風が東京(関東)周辺まで北上してきても勢力が衰えにくくなっています。
・また、太平洋高気圧の勢力張り出し方や偏西風の蛇行の影響で、台風が日本の南や本州付近で「停滞・迷走」しやすくなり、雨がダラダラと長引く要因になります。
2. 「短い秋」と「秋雨の極端化」
地球温暖化の影響で夏の高気圧の勢力が秋口(9月〜10月上旬)まで居座る期間が長くなりました。
・夏から秋への移行が非常に急激になり、太平洋高気圧が退くタイミングで、一気に秋雨前線が南下します。
・そのため、かつてのような「しとしとと静かに降る長雨」ではなく、「大量の水蒸気を抱えた前線が停滞し、強い雨やぐずついた天気が長期間続く」という極端な降り方へ質が変化しています。
ここ数年の感覚は間違いではなく、「地球温暖化に伴う海水温上昇」「夏気圧の長期化」「台風と前線の連動による降り方の激甚化・長期化」が複合的に重なった結果と言えます。
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