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2026年3月14日土曜日

ホワイトデーだって?

バレンタインデー」を知らぬ者には、きょうが「ホワイトデー」といわれても無縁。

(本ブログ関連:”バレンタインデー”)

先日、下記の Youtube「下矢一良の正直メディア」で知ったことだが、ホワイトデーの市場規模が「ますます縮小している」という・・・その理由について、次のような説明があった。
・バレンタインデーの <義理チョコ> の習慣が廃れたのが原因ではないか。おじさんたちも貰わなければ、贈り返す理由がない。
・そもそも、バレンタインデーは欧米のキリスト教圏の風習(ただし、男性から女性へ)だったのに対して、ホワイトデーは日本企業の産物。菓子メーカーの間でホワイトデーを発案したのは、わが社が本家・元祖・老舗などと争っているらしい・・・。

■ Youtube(登録: 下矢一良の正直メディア)
「【社会の裏側】崩壊する巨大市場。 誰もが参加していたホワイトデーを終わらせた、現代社会の残酷すぎる変化とは?」
    ー https://www.youtube.com/watch?v=EiY9OMgF3ZI&t=77s

甘いものに対する感度が鈍ってきたようで、よく通った和菓子屋にさえ足が向かわなくなっている。

2026年2月14日土曜日

スイセンの群落の開花はもう少し・・・、そうそうバレンタインデー

昼(12:00ころ)、公園併設の自然観察園東側にある、「スイセン」群落の開花状況を確認に出かけた。例年2月上旬には一斉に咲き誇るのだが、今年は晴天が続き、観察園の前を流れる小川が水涸れするほどで、群落に力がない。そのせいか?、訪れる人も少ない。

(本ブログ関連:”スイセン”)

観察園の東奥は、現在、木道設置工事のため立ち入り禁止になっていて、オレンジ色の幕で仕切られている。幸い群落は、その手前にあるのだが、今のところ一面の開花は望めない。


ほんの数か所といった方がよい。スイセンの株のなかで、観察路脇に開花しているものを見つけた。下記写真右のスイセンは、ハチが蜜を求めてきたように見えたが、昆虫に不案内のため虫名は不明。


そういえば、きょうは南の風もあり穏やかな日だった。最高気温が、15.1℃(14:03)のせいか、家の中に虫が入ってきた。天気予報では、2/17(火)を除き、今後春の到来を感じさせる暖かい日が続くようだ。この調子で春になることを望む。同時に、公園に慈雨もあるように祈る。


(追記)
そうそう、きょうは「バレンタインデー」だった。この時期一番困るのは、チョコレート好きの男性が気軽にチョコレートを話題にするのに気が引けることだ。

(本ブログ関連:”バレンタインデー”)

近ごろ、スーパーの菓子棚で「ハーシー」の板チョコの影が薄くなっている・・・子どものころのチョコレートといえば、めったに食べられないハーシーのものだった。

バレンタインデーの隆盛に伴って、厚手の板チョコをブロック割りしたものが売られている・・・手作りチョコの材料として棚に並んでいるようだ。それを、そのまま豪快に食べてみたい。歯が心配だけど。

2014年2月14日金曜日

あいつ、今頃鼻血ブーだぜ

バレンタインデーなんて、誰が考えたのでしょうね。日本の場合、チョコレートメーカーのキャンペーンから始まったという。一般に知られたのは1960年で、チョコレートを女性から男性にプレゼントするという習慣が本格的に定着したのが1970年代後半だそうだ。既に、にきび面の少年時代を過ぎていたので、この日にチョコレートを渇望する経験はなかった・・・。

バレンタインデーにチョコレートを貰った、貰わない、いろいろあるだろうけれど、こんな話がある。
バレンタインデーの日、学校も終わった小学5年生の男の子たちが、友人の家に集まった。一人が学校でチョコレートを一杯貰ったクラスの男子の名をあげて、「あいつ、今頃鼻血ブーだぜ」といって、他の仲間も一緒に「ヒヒヒ・・・」と笑ったそうだ。
そう、チョコレートを貰えない意味を、まだ十分に分かってない、けれど、どこかちょっと残念な気分もある。こんな時代の男の子は、最高で、お馬鹿である。それもいいな。

(本ブログ関連:”ちいさな男の子は阿呆である”)

2014年1月17日金曜日

冬の土用

冬にも「土用」がある。Wikipediaの土用の説明に「四立(立夏・立秋・立冬・立春)の直前約18日間ずつ」があって、今日(1/17)の「冬の土用の入り」から「立春」(2/4)の前日2月3日までを指している。夏の土用は暑気払いとして鰻を食うが、冬の土用の場合、一体何を食うのだろうか。

スーパーやコンビニの商品棚には、気早く2月3日の「節分」に撒く豆や恵方巻(こちらはサンプルだが)、2月14日の「バレンタインデー」のチョコレート(手造り用の材料として)が並んでいる。

ちょっと残念なのは、この地に土着の風物が足りないことだ。遠の昔に農作業は消えてしまい、人々の営み中に季節を知ることはできない。流通の商品棚や通信の画面(テレビやインターネット)の中でしか感じられない。

寒暖以外に、自然の息吹を、生活に溶け込んだ伝統の行事や祭事を通じて気付きたいものだ。

(追記)
今日は、「阪神・淡路大震災」(1995年1月17日)から数えて19年目にあたる。関東の住人にとって、果たして、「東日本大震災」(2011年3月11日)を経験しなかったら、関西のひとびとの恐怖を想い描くことがどれくらいできたろうか。6年の間に東西で発生したこれらの震災は、わたしたちの心の中に自然に対してだけでなく、人との絆の意味をあらためて思い知らせた。

2014年10月31日金曜日

ハロウィン

毎年、この時期、「日本でハロウィンは・・・」とブツブツいっても始まらない。でも、一つだけ、いいたいことがある。あれって、まだ子どもたちに受け入られてないでしょ、だって彼らは、何とかウォッチに夢中だもん。

(本ブログ関連:”ハロウィン”)

ファッション・娯楽イベント・食品・メディア業界 ⇒ 若い女性(⇒若い母親⇒子ども) ⇒ 周りの男性

流行の注入口が、バレンタインデーのように、日本オリジナルになってしまってないだろうか。バター風味がして、オレンジ色ばかりがが目立つ。

でもねえ、若い人たちへ、ブツブツいえるかどうか。高度成長時代、全員が謳歌したときは、もっと凄まじかった。この時期、遊びの名目(イベント)が足りないからと、若者たちが遊ぶ機会を作ったとしても、それをとやかくいうものじゃない。

おじさんは、そういって納得する。でもねえ、ケルトだ、キリスト教との習合だとか・・・いってもねえ。

2015年1月24日土曜日

豆、恵方巻、チョコレート

図書館の帰り道、スーパーがあって、入り口に季節に応じた食べ物が陳列されている。来月4日「立春」(節分)の前日に撒く、煎り豆の入った菓子袋がずらり並んでいると思ったら、今度はコンビニ店頭に、のぼり旗が立って、節分に食べる「恵方巻」の予約をうながしている。

節分の時期を、豆や恵方巻の商品で代替して知るような気がして妙な感じだ。ファッションに先取りという価値があるように、食べ物までもが先取り情報を持つている。年末から、予約、予約とせきたてられている気がしてならない。

とうとう、チョコレートまで加わった。テレビで、チョコレートフェアの催事と外国ブランドの高級チョコが押し寄せてきていることを放送していた。美味そうだな・・・と見ていたが、考えてみれば、2月14日の「バレンタインデー」に合わせてのことではないか。

いささか早過ぎないかと思うけれど、事(ビジネス)はどんどん運ぶ。スーパーに隣り合う商業ビル内も改装という名の店舗の入れ替えが進んでいる。何ごとも絶えず入れ変わっている。

季節は天候の変化よりも、ビジネスのカレンダーで早まる。1月なのに、もう2月だ。