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2026年3月12日木曜日

オナガ、タンチョウヅル

体操教室の帰り道、民家の垣根越しに見える木立の陰で、「ギィー・ギィー」と鳥の鳴く声がした。野鳥観察(探鳥会)で、いまだに鳥たちを、鳴き声だけで同定できないでいる・・・参加の小学生は鋭く聞き分けるのだが。そんなわたしでも、「オナガ」*の声はすぐに分かった。
(*)オナガは、中部地方以北~本州だけにいるという。

(本ブログ関連:”オナガ”)

子どものころ、父の転勤で東京に来たとき、社宅の庭先に大きな鳥が群がっているのに気付いた。頭が黒く、背は藤色っぽい灰色で、長い尾羽。九州では見たことがない、見映えのよい鳥だと思った。それがオナガだった。

最初の興奮も冷めやらぬうち、オナガの鳴き声がだいぶ変だと気づいた。家族から <カラスの仲間> と教えられた。外見は、カラスと比べようもない、雲泥の差があったのだが。
そもそも、カラス自体「スズメ目」の範疇に入る・・・小鳥(スズメ)のイメージからかけ離れている。どうも合点がいかない。

探鳥会のフィールドで見慣れている「ヒヨドリ」は、仲間うちで「ヒヨ」としか呼ばれないけれど、欧米の人びとには珍しい鳥といわれている。場所がかわれば、そんなこともある。

珍しい鳥が飛来したというニュースがあった。

福岡県東部の、周防灘(すおうなだ)(豊前海(ぶぜんかい))に面した「豊前市(ぶぜんし)」に、国の特別天然記念物である「タンチョウヅル(丹頂鶴)」(生息域は北海道東部とされる)が飛来したという。コメどころに鶴が舞い降りてきた、めでたい話だ。

■  FBS News(FBS 福岡放送)
「九州にタンチョウヅル? 情報をもとに向かった市役所には「鶴担当大臣」田んぼで発見したのは【ケンミン特捜班】」(奥村三枝記者、2026年3月11日)より抜粋
    ー https://news.ntv.co.jp/n/fbs/category/life/fs30f0919c9e7d49e6ac7e6ed9a5a56740
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3月1日、自宅の前でタンチョウヅルらしき鳥を(豊前市役所の職員、上森康博さん)発見したといいます。撮影した動画を見せてもらいました。
・「(大陸から)タンチョウも迷ってきて、おそらく帰りたいんだと思います。そのとき、たまたま良さげなところがあって立ち寄ったのか、疲れたのか。」(阿寒国際ツルセンター・吉野智生学芸員)
・日本野鳥の会などによりますと、九州での目撃情報は数えるほどで、2021年に大分県の宇佐平野に飛来して以来ではないかということです。
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■ Youtube(登録: FBS福岡放送ニュース)
「九州にタンチョウヅル? 情報をもとに向かった市役所には「鶴担当大臣」田んぼで発見したのは【ケンミン特捜班】」
    ー https://www.youtube.com/watch?v=GqLQqSEBzRs
    ー コメント欄に、そっとして置いて欲しいという声がある。