このところ、夜の暑さに閉口している。就寝時、エアコンを点けっぱなしにするようになったのだ。昨年まで、扇風機の首を振らせながら寝ていたのに。このままいけば、今夏、当地でも 40℃以上の「酷暑日」になるかもしれない。
穏やかな早朝、気温 27℃ のなか野鳥観察(探鳥会)へ出かけた。以前、6/27(雨天中止)、7/4(欠席)と間を開けての久しぶりの出席だ。
(本ブログ関連:”野鳥観察”)
地元の自然観察会の中で、野鳥観察を主題にした探鳥会に参加したのは、2020年(令和2年)8月22日が初回で、以来、休んだり天気の都合で中止になったりしたことを除いて、きょうで通算100回目となった。
これまで、各回ごとブログに記してきたのはほかでもない、全く初心者にとって記憶にとどめるには、この方法しかないからだ。100回も同行したのだから、さぞや身についたかといえば、恥ずかしい限り。それでも、体力が続く間は参加したく願っている。
エンジュの花
観察の路上一面に、小さな黄白色の花片が散らばっていた。街路樹にあるマメ亜科の落葉高木「エンジュ(槐)」から落ちたようだ。高木のせいか、見上げないとエンジュの木と気づかないし、花片がなければ木の名もわからない・・・。
会長から、エンジュの葉の並び方について、「奇数羽状複葉(きすううじょうふくよう)」と解説をいただいた。枝先に一枚小葉があり、以下対になって並ぶという(そういえば、マメ科の植物の葉の並び方に似ているなんて勝手に想起した)。
ちなみに、「槐の花(えんじゅのはな)」は晩夏の季語だそうだ。
ベテランの方々から解説いただいたり、自分なりに目視とカメラで確認・整理したものを次に記す(聞き間違いがありましたらご容赦)。
・(ウグイス): 探鳥会に向かう途中、公園内の細道にある樹上でしっかり鳴き声がした。
・シジュウカラ: いつものフィールドに入ってすぐ、鳴き声(そう指摘を受けた)を聞いた。
・ハシボソカラス: 樹上で子カラス(2羽)が、エサを求めて親(2羽)に甘えた鳴き声をあげていた。
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・カルガモ: 小川の岸辺に茂った萱の隙間から、1羽が泳いでいるのを一瞬目撃した。
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・エンジュ: 落葉高木(上記の通り)
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・クルマバッタモドキ: クルマバッタに似せた小型の昆虫。(以下の通り)
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・ミミズ: なぜか小川に沿った小道に、人に踏まれるのもかえりみず、多数這い出ていた。
クルマバッタモドキ
フィールドを一周して終着地点に戻るとき、小川の道筋で、皆が斜面の雑草に着目していた。きょうの観察のあかしとなる写真が一枚もないので(野鳥を撮ることができず少々焦っていたところ)、観察対象の「クルマバッタモドキ」をカメラにおさめた。
もどきといっても、バッタ科の昆虫であることに変わりない・・・蛾や他の昆虫が擬態しているわけではない。(写真では、足の数が不安、写り具合が悪かったのか?)
(雑談)
「もどき」をプシュード(pseudo:接頭辞)ということがある。Youtubeでジャーナリストのライブにチャットをあげる中に、不届きモノがいて悪意の言葉を記述することがある。参加者の指摘を受けて、ジャーナリストは、そのようなやからを「プシューッしましょう」といって消す(効力はそのとき限りだが)。ニセモノには、プシューッがよく似合うのかもしれない。