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2024年3月31日日曜日

デイジー(「不思議の国のアリス」)

キク科植物「デイジー(和名 ヒナギク)」は、園芸家*によると、原産地の欧州では「多年草」だが、日本では寒さに強く暑さに弱いため「一年草」扱いとのこと・・・さらに、晩秋に開花苗が店頭に並び始め、春先(~5月上旬)まで本格的な開花が楽しめるとのこと(開花期間は約半年)。
(*)yamakana farm: https://www.youtube.com/watch?v=kf1_HHz_nbM&t=167s

(追記)
さっそく、地元園芸店で「イングリッシュ・デイジー」(原産デイジーと表示あり)を求めた。小振りの花が4、5本咲いている(丈で一番大きなものは約10cmほど)。よく見れば小さな蕾(つぼみ)が、葉の中に隠れるように多数膨らんでいる。庭に面した窓際に置いて観察してみることにした。(写真は、大きな鉢に植え替えたもの)


以前、ブログで童話「不思議の国のアリス」の始まりに、アリスがデイジーの花咲く原に夢心地で迷い込むことから始まる場面について触れた。また、ディズニーのアニメ映画には、デージーの白い花が群生している様子が描かれている。

(本ブログ関連:”不思議の国のアリス”、”デイジー”)

そこで、次の2つの疑問が浮かび、Googleの生成AI ”Geminiに質問を投げかけて回答を得たところ、いくつか気になる点が出た。
❶ 物語の季節
・Geminiの推測では、舞台は「3月」ころとしているが、物語の中でアリスの言葉に「5月」があり、どちらなのか・・・気になる。
❷ デイジーの種類
・イギリスの物語なので、Gemini の「イングリッシュ・デイジー」と推測するのに納得するが、物語本文に未確認。ディズニー・アニメ版では、推測に合った色彩になっている。**
(**) デイジーには、その他に「チロリアン・デイジー」などある)


Geminiとの Q&A

Q1.「不思議の国のアリス」*の最初に、デイジーの花が描かれていますが、お話の季節はいつごろですか?
(*)対訳版: http://bilinguis.com/book/alice/jp/en/
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A.「不思議の国のアリス」の冒頭で、アリスが眠っている河原にはデイジーの花が描かれています。デイジーはイギリスでは春から夏にかけて咲く花なので、お話の季節は春から夏の間と考えられます。

物語の中では、白ウサギ**が「もうおしまいだ!おしまいだ!」***と叫びながら時計を見て走っていく場面があります。このことから、アリスが迷い込んだ「不思議の国」は、時間の流れが現実世界とは異なる可能性も考えられます。
(**) 白ウサギ: a White Rabbit with pink eyes
(***)「Oh dear! Oh dear! I shall be late!(たいへん、たいへん、遅れるぞ!)」

さらに、物語の後半では、アリスが三月ウサギ****の三月野郎の茶会に参加する場面があります。三月野郎とは、イギリスでは3月生まれの「三月うさぎ」のことです。このことから、物語の季節は3月であるとも解釈できます*****
(****) 三月ウサギ(the March Hare)、hare=野兎(のうさぎ)
(*****)茶会の前にチェシャ猫と会ったアリスは「いまは五月だから、三月ほどに気は狂っていないはず」という。

このように、「不思議の国のアリス」の季節は明確には示されていませんが春から夏にかけての季節であると推測するのが一般的です

(以下略)
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Q2.「不思議の国のアリス」に描かれている「デイージー」の品種は、「イングリッシュ・デイジー」でよいでしょうか?
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A.「不思議の国のアリス」に描かれているデイジーの品種は、明確には示されていません。しかし、いくつかの理由から、「イングリッシュ・デイジー」である可能性が高いと考えられます。

理由1:イギリス原産
「不思議の国のアリス」はイギリスの作家ルイス・キャロルによって書かれた作品です。そのため、物語に登場するデイジーも、イギリス原産の「イングリッシュ・デイジー」である可能性が高いと考えられます。

理由2:花の特徴
「不思議の国のアリス」に描かれているデイジー*は、白い花弁黄色の芯を持つ、シンプルな花です*これは、「イングリッシュ・デイジー」の特徴と一致しています。
(*)物語本文で未確認だが、ディズニー・アニメではそのよう描かれている → 最下記参照

理由3:文化的な意味
「イングリッシュ・デイジー」は、イギリスでは古くから親しまれている花です。純潔、無邪気、謙虚などの意味を持つ「花言葉」があり、物語の主人公アリスのイメージにも重なります

参考資料 (略)

結論
以上の理由から、「不思議の国のアリス」に描かれているデイジーは、「イングリッシュ・デイジー」である可能性が高いと考えられます。

補足
「イングリッシュ・デイジー」以外にも、「ベルギーデイジー」や「オランダデイジー」など、さまざまな種類のデイジーがあります。これらのデイジーも、「不思議の国のアリス」に描かれているデイジーの可能性はありますが、花の特徴や文化的な意味などを考慮すると、「イングリッシュ・デイジー」である可能性が最も高いと考えられます。

参考資料 (略)

免責事項
上記の情報は、あくまでも推測に基づいています。確実な情報ではないことをご了承ください。
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(付記)
 ディズニーアニメ
「Alice In Wonderland(1951)full movie」(ふしぎの国のアリス)← 3:40
- Youtube: https://www.youtube.com/watch?v=hotvWH1CUF4

2019年1月28日月曜日

ディズニーの「ふしぎの国のアリス」

MSの検索エンジン「Bing」の画面に、「今日はルイス・キャロルの誕生日」といったコメントとともに、米ニューヨーク州のセントラルパークに置かれた「不思議の国のアリスの像」写真が表示されている。数学者にして(童話)作家である(ペンネーム)「ルイス・キャロル」は、1832年1月27日に生まれたそうで、誕生日は昨日のことではないかと思うけれど・・・。

童話「不思議の国のアリス(Alice in Wonderland)」は、青空文庫の「アリスはふしぎの国」(大久保ゆう訳)でも読める。物語とともに、いかにもビクトリア朝風の線描画の挿絵が載っている。今となって、その古風な表現が童話にそのまま残っているのは珍しい。

「不思議の国のアリス」を知ったのは、絵本でもなく、ディズニーの漫画映画「ふしぎの国のアリス」(米1951年)だった。今では「アニメ」と呼ぶが、その呼称はいつ頃から始まったのか気になる。

(本ブログ関連:”ディズニー”)

小学校に畳敷きの裁縫室があり、ときどき2クラスほど生徒をまとめて、アメリカのディズニーの漫画映画や、「小鹿物語」のような児童映画を16m/mの映写機で見せてくれた。もちろん、文部省推薦の日本の児童映画もたびたび映写した。

ところで、ディズニーの「ふしぎの国のアリス」をどんな風に見たかおぼろなのだ。でも、子どものころに確かに出会った、アリスは清潔な異国の香りを持った少女だった。以前のブログに次のように記したイメージだった。
「アリスの金髪は遠い国のアニメーションを強く意識させた。アリスの白いエプロンと水色の衣装は清潔さを思い知らされた。ふしぎの国は、色彩豊かな美しさゆえ、まるで菓子世界のように見えた。多分それらは、豊かなアメリカのイメージにつながっていったと思う。」
わたしは、アリスの水色が今も目に焼きついていて忘れることができない。

ウォルト・ディズニー(Walt Disney) - ふしぎの国のアリス(Alice In Wonderland) Part1


ウォルト・ディズニー(Walt Disney) - ふしぎの国のアリス(Alice In Wonderland) Part2


(Youtubeに登録のムービーコン - アニメに感謝)

2025年2月11日火曜日

「不思議の国のアリス」の始まりに登場する「デイジー」の白い花

「春」(気象庁区分で3月~5月)になれば、「不思議の国のアリス」の始まりにアリスが、「デイジー」(和名は「ヒナギク」)の白い花が群生する原で、「何てこった、何てこった、遅れっちまう!」と叫びながら走って行く白ウサギと出会う場面が浮かんでくる。

(本ブログ関連:”アリス、デイジー”)

デイジーは、「露地で栽培した場合は、3月から5月に咲き、花径は2cmくらいの小輪多花性種から、10cm近い大輪種まである。」(Wikipedia)という。実際、不思議な国の物語の後半に登場するウサギは、「三月ウサギ」(野ウサギ)と呼ばれている。

そこで、昨年の3月末に園芸店で「イングリッシュ・デイジー」を購入して、南向きの窓際で育ててみた。確かに、5月まで次つぎ花が咲くのだが、茎が細く萎れていく。水やりしても、もどかしい思いしかできないでいた。越夏は難しいとのこと。一年草の宿命か、それでよいのか・・・と。(草花鑑賞のスタイルというか心構えがいまだに身についていない)

利用したことのなかった Perplexity AI, Inc.の生成AI「Perplexity」を使って、デイジーの品種名を確認したので次に記す。

■ Perplexity AI, Inc.の生成AI「Perplexity」によるQ&A
Q.ディズニーのアニメ「不思議の国のアリス」の始まりに、アリスが「デイジー」の白い花の咲いている場所で遊んでいますが、園芸店で同じデイジーの花を求めたいのですが、何という品種名の花になるのでしょうか?
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A.ディズニーのアニメ「不思議の国のアリス」の冒頭で描かれている白い「デイジー」の花は、具体的な品種名は明示されていませんが、一般的に「ヒナギク(Bellis perennis)」と考えられます。この植物はヨーロッパ地中海沿岸原産で、白い花弁と黄色い中心部が特徴的なデイジーの代表的な種類です1。

園芸店で探す際には、「ヒナギク」または「English Daisyイングリッシュデイジー)」という名前で問い合わせると良いでしょう。また、デイジーには「ポンポネット」などの小輪品種もあり、見た目が似たものを選ぶことも可能です15。
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ヒナギク(雛菊)とデイジー(daisy)はキク科多年草の同じ花で、和名と英名の関係。
・イングリッシュデイジー(デージー)は欧州原産のディジーの原種で、小振りの花。


2009年9月18日金曜日

メアリー・ブレア

「東京都現代美術館」で開催されている「メアリー・ブレア展」に行った。

彼女は、ディズニー・スタジオで、「シンデレラ」(1950年)、「ふしぎの国のアリス(不思議の国のアリス)」(1951年)、「ピーター・パン」(1953年)などの制作に参加し、その後の独自のアート作品も今なお親しまれているという。
ディズニー・スタジオでの彼女の役割をシステム開発を例にしてみると、画面展開(=状態遷移)に従い、シーンごとのイメージをアイデアスケッチする「コンセプト・アート」(=基本設計)を担当したり、画面の部品イメージを固める「カラー・アンド・スタイリング」(=詳細設計)を担当したようだ。

「妻」として、2人の男の子の「母」として、「プロのアーティスト」として彼女が造った作品には、色彩は豊かに暖かみを増して、人物像は愛らしくシンプルになっていくのを見ることができる。
(YouTubeに登録のにkuz0123NecleaTwilightWander感謝)

子どものころに「ふしぎの国のアリス」(日本公開:1953年)を見たつもりでいたが、「日本で公開されたディズニー映画『ふしぎの国のアリス』」(木下信一The Rabbit Hole)を拝見すると確信がもてない。再上映は1973年、TV放映は1979年とのことなので、それでは遅すぎるし。絵本やいろいろな情報で見たような気持ちになっていたのか、あるいは実際見た後に感想が固まったのかもしれない。ともあれ、わたしのこのアニメーションの印象は次の通りである。

アリスの金髪は遠い国のアニメーションを強く意識させた。アリスの白と水色の衣装は清潔さを思い知らされた。ふしぎの国は、色彩の豊富さ、美しさゆえに菓子世界のように見えた。多分それらは、豊かなアメリカのイメージにつながっていったと思う。
TVアニメ「鉄腕アトム」の次に、「悟空の大冒険」(1967年:虫プロダクション)が登場したとき、色彩や線描にアメリカの臭いを感じた、と同時に日本のアニメの進化を知った。
(YouTubeに登録のにquupii感謝)

ちなみに、イ・ソンヒはミュージカル「ピーター・パン(피터팬)」や「オズの魔法使い(오즈의 마법사)」に出演している。「ピーター・パン」(1991年4月27日- 5月1日)では、主人公ピーター・パン役を演じた。公演実況アルバムに「ミュージカル ピーター・パン」があり、「ピーター・パンの歌(피터팬의 노래)」があるようだ。
(1990年4月28日の「オズの魔術使い」では、主人公ドロシー役)

2023年12月2日土曜日

野鳥観察(58)

日の出(東京、6:34)とともに街に明かりが広がるころ、野鳥観察(探鳥会)へ手袋を忘れず出かけた。驚くほど冷えていて、民家に留まる車の窓ガラスは霜で白く曇っていた。きょうの最低気温は、零度を切り -0.4℃(06:07)だった。

(本ブログ関連:”野鳥観察”)

集合場所から(6:50ころ)原っぱの東の空を見ると、太陽は高度 2°34’58” で、囲む森の樹上に輝いていた。公園は、太陽光のフィルター色に染まり、紅(黄)葉を際立たせた。
探鳥会を開始してすぐに森に入る。「カツラ(桂)」の樹の落ち葉が敷き詰められた斜面をあがるとき、甘い香りがするという。分かる人にはわかるようだ(残念ながら私の嗅覚は反応しなかった)。


今回もベテランの方から解説いただいたり、自分なりに目視とカメラ写真で確認・整理したものの中から、次に記す(聞き間違いがありましたらご容赦)。
・ヒヨドリ: 森を飛びまわり、さまざまな声で鳴く
・メジロ; 実をついばむとき、カメラにおさまりやすい(写真下)
・ツグミ: カメラの視野に、頭だけついばんでいる姿を見せてくれた(写真下)
・シジュウカラ: 運よく鮮明に、カメラにおさまった。数多く姿を見せてくれた(写真下)
・キジバト: 目の前を横切るように、バタバタと飛んだ
・カワセミ: 小川の上に飛び出た枝で、朝陽に輝いて見えた(写真下)
・ハクセキレイ: カワセミに注視したとき、反対岸に1羽が舞い降りて直ぐに飛び去った
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・アオサギ: 1羽いた。考えてみれば、岸辺にいて川に入らないように感じる(写真下)
・カルガモ: 飛んだり、流れたり彼らの姿が気ままに見えた(写真下)
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・カツラ(桂): 落ち葉から芳香がするという(葉の形、樹形を観察しないままだった)
ースポール: 園芸植物で、白い蕾(つぼみ)を付けて植えられていた(写真下)

メジロ(写真左)、ツグミ(写真中央)、シジュウカラ(写真右)・・・ ついばむ姿
・「メジロ」が下向きになって、柿の実をついばんでいた。
・「ツグミ」のついばむ姿を一瞬視野にとらえたが、カメラに完全収まる前に飛び去った。
・「シジュウカラ」も、何かをエサにしてついばんでいた。



アオサギカルガモ(写真左)、カワセミ(写真右)
・グェーという大きな鳴き声をたて、小川の上空を飛んだ「アオサギ」が、上流側の岸に立ちエサを探しているようだ。彼が孤高の士なら、カルガモは長屋のオッチャンよろしくプカプカと上流から流れついた。

・朝陽を受けて、「カワセミ」の茶色い腹と青い背が映えた。何かをくわえている。



ノースポールカンシロギク
公園の管理センター前の広場にある花壇に、白い蕾(つぼみ)をした可愛い「ノースポール」が植えられていた。Wikipediaによれば、「まだ寒い12月ごろから翌年6月までの長期間、マーガレット*によく似た白い花を付ける。」とのこと。
(*)マーガレットの花は「デイジー」より大きいそうだ。「不思議の国のアリス」は、デイジーで始まる。

(本ブログ関連:”不思議の国のアリス”)

2023年5月1日月曜日

(資料)デイジー(ひなぎく)、ボーカロイド

時間も空間も奇妙な世界「不思議な国のアリス」(1865年)で、物語の始まりに、アリスは姉さんが読んでいる文字だらけの本よりも、「デイジー(Daisy、ひなぎく)」の花を鎖に編むことを想っていた。

(本ブログ関連:”アリス”)


デイジーの花言葉は「純真(Innocence)」で、まさにアリスの無邪気さ、純粋さに当てはまる。子どもの世界は空想に満ちている。それを象徴するような、ディズニーアニメの「ふしぎの国のアリス」(1951年)の色彩*は素晴らしい・・・特にアリスはいっそう。
(*)同アニメの色彩設計を担当したのがメアリー・ブレア。Googleは、index画面に特別な日として関係する人物を、同社のロゴと組み合わせてグラフィック化している。2011年10月21日に、メアリー・ブレア生誕100周年を記念したイラストが表示された。そのアーカイブに、彼女についての解説がある。
https://www.google.com/doodles/mary-blairs-100th-birthday

(本ブログ関連:”メアリー・ブレア”)

ところで、コンピュータの音声合成ソフトを使った歌うキャラクターに「初音ミク」**がいる。何と、コンサートを開いている映像がある。複数台のプロジェクターを投影して、あたかも舞台上に実体があるように映じる仕掛けに驚く。初め大規模な「ホログラフィー」かと早合点した。
(**)初音ミクは、VOCALOID2のキャラクター

(本ブログ関連:”初音ミク”)

コンピュータを使って最初の音声合成による歌声を発したのは、IBMの第一世代メインフレーム IBM704(本来、科学技術専用の計算機:ベル研、1961年とのこと)だ。
デイジー・ベル」***(女性の名前)を歌った、IBM704の男声VOCALOID4 CYBER DIVAの女声による歌声が Youtubeに登録されている。一体どうやって制作したのだろう****。
(***)ちなみにデイジーの学名は Bellis perennis で、「Bellis はラテン語で『美しい』を意味する bellusに由来する可能性があり、perennisはラテン語で『永遠』を意味」するとのこと。(e-Wikipediaより)

(****)「田廻音楽事務所」のサイトに、下記のYoutube登録者である 田廻弘志氏による解説が載っている。
 - Future Music With Future VOICES > 01 Daisy Bell「楽曲について」の項
http://tama-music.com/sale/future_01.html

(Youtube)
Daisy Bell by Vocoder, IBM704 and VOCALOID4
https://www.youtube.com/watch?v=TXK_cE9AqAI


(参考)
養命酒製造株式会社のサイトにヒナギク(デイジー)についての項がある。
「生薬ものしり事典103  欧州では骨折や傷の薬に用いられた『ヒナギク』」
- 見出し「デイジーの英名でも知られる愛らしい花」
- 出典:牧幸男『植物楽趣』
https://www.yomeishu.co.jp/genkigenki/crudem/210329/

2010年12月29日水曜日

卯年

来年、年賀状のうさぎのイラストは、童話「不思議の国のアリスAlice in Wonderland )」に最初に登場する白うさぎが良いだろう。チョッキ姿に懐中時計を取り出して、「Oh dear! Oh dear! I shall be too late!」と叫んで、うさぎ穴にまっしぐら、おやおや、そんなに忙しいのかねうさぎさん。

このイラストは、風刺漫画誌「パンチ」の寄稿者ジョン・テニエルによるものだそうだ。アリスの物語の「きちがいお茶会」に出てくる帽子屋のタッチはいかにも「パンチ」のイラストを思わせる。明治時代の外国人も日本版「パンチ」を発行しているが、日本人の気風に合わなかったようだ。線描の誇張したタッチは日本の新聞に受け継がれることはなかった。なにしろ、パリの画壇を驚嘆させた北斎漫画の伝統があるのだから。

ところで、「おやおや、遅れてしまう!」とばかりに、時間がないと叫んでいる姿を身近に感じてしまう。することのない子どもたちにとって長い時間も、歳をとると短くなるものだ。体内時計の問題か、それとも時間を忘れてしまったからか。
来年も、ますます残り時間が足りなくなる。急がなくちゃ、急がなくちゃ。

(Youtubeに登録のOFFICIALKnightKenMOVに感謝)

(本ブログ関連:”不思議の国のアリス”)

2024年3月31日日曜日

夏日 28.6℃(15:07)

昼過ぎ(午後3時頃)、地元の園芸店に「(イングリッシュ)デイジー」の花鉢を求めに出かけた*。気配から厚着を避けたのはよかったが、まぶしい陽射しに驚いた・・・頬をひりひりさせるのだ。温暖化は、「春」をあしざまにして、いきなり「夏」に飛んでしまったのだろうか。
(*)本ブログ前述の「デイジー(「不思議の国のアリス」)」の資料集めのため。

アメダスで「最高気温」を見ると、28.6℃(15:07)であり、このタイミングに園芸店へ出かけたことになる。まざに「夏日」(25℃以上)であり、「真夏日」(30℃以上)にも近い。

(参考)
気象庁の用語:夏日、真夏日、猛暑日および熱帯夜など
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夏日   :日最高気温が25℃以上の日
真夏日:日最高気温が30℃以上の日
猛暑日:日最高気温が35℃以上の日
熱帯夜:夜間の最低気温が25℃以上のこと (気象庁の統計種目にはない)
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■ ウェザーニュース
「東京で7月上旬並み28.1℃など関東は気温急上昇 東海や西日本も軒並み20℃超」(2024/03/31 15:33)より抜粋
https://weathernews.jp/s/topics/202403/310135/
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今日31日(日)も日本付近は暖かな空気に覆われています。特に関東では気温が上がり東京28℃を超えるなど各地で25℃以上夏日となりました

関東各地で25℃以上の夏日
東京都心では28.1℃の最高気温を観測し今年初めての夏日3月の気温としては観測開始以来の最高気温で、7月上旬並みとなっています。
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2024年4月2日火曜日

イングリッシュ・デイジーのその後

地元園芸店でおとつい(3/30)買った、「イングリッシュ・デイジー」の開花状況について、(4日目に過ぎないが)観察した。小輪多花性種で八重咲きの花*の本数が増えている。また葉の下に隠れていた蕾(つぼみ)の多数が、日射しに誘われて膨らみ上がってきた。
(*)花: 花弁の先に若干の薄紫色がさす。このあと真っ白になるだろうか興味ある。

(本ブログ関連:”デイジー”、”不思議の国のアリス”)


実はこのデイジーの隣りに、去年の5月、上記と同じ園芸店で求めた「ミニサボテン」の「みどり牡丹」を置いてある。可哀そうなことに、当初室内のデスク上に置いたため(光量が不足して)、茎が伸びる「徒長(とちょう)させてしまった。あわてて、陽の当たる窓際へ移したが、徒長のままになっている。

(本ブログ関連:”徒長”)