現在、漢字を使用している国は、Google検索 Labsによれば、中国、台湾、および日本である。
• 中国: 簡体字(かんたいじ) 。文字の画数を少なくし、簡略化した字体
• 台湾: 繁体字(はんたいじ) または 正体字(せいたいじ)。(昔からの伝統的な画数の多い字体
• 日本: 新字体(しんじたい)。日本独自の簡略化を行った字体。伝統的な字体は旧字体(きゅうじたい)。
かつて漢字を使用していた国がある。いつ終了したのか、その概要を Gemini に一覧表にしてもらった。(終了後の文字: ラテン文字・ロシア文字、独自文字)
■ Gemini
Q.漢字文化圏として、中国、日本は今も漢字を使用していますが、その他の国はいつまで漢字を使っていましたか。国別に、いつまで、漢字利用を中止した理由など、一覧表にしてください。
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漢字文化圏における漢字廃止の歴史
ところで、中国の簡体字による書籍で持っているのは、カラー版 「 矿物与岩石完全图鉴」(主編:陈长伟 ⁅陳長偉]、江苏凤凰科学技术出版社)の<鉱物・岩石図鑑> だ。もちろん読めないけれど、漢字つながりと、標本のカラー写真から鉱物をそれとなく判別できる。残念なのは、化学組成式が載ってないことだ!(鉱物の、特徴、主要用途、自然成因、産地区域などが記載されている)
南北朝鮮では、漢字の表意性を排したハングル文字に統一した結果、同音異義語問題が発生しているようだ。例えば、朝鮮時代から大衆娯楽とされた「パンソリ」は、口語体に漢語・漢字文を組み合わせたもののため、現代の若者にハングル化したテキスト読解が、難解(読めない)となっていると聞いたことがある。(同音異義の問題は、日常語でも発生している)
(本ブログ関連:”パンソリ”)