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2026年10月9日金曜日

(Gemini)かつて漢字を使用していた国

現在、漢字を使用している国は、Google検索 Labsによれば、中国、台湾、および日本である。
• 中国: 簡体字(かんたいじ) 。文字の画数を少なくし、簡略化した字体
• 台湾: 繁体字(はんたいじ) または 正体字(せいたいじ)。(昔からの伝統的な画数の多い字体
• 日本: 新字体(しんじたい)。日本独自の簡略化を行った字体。伝統的な字体は旧字体(きゅうじたい)。

かつて漢字を使用していた国がある。いつ終了したのか、その概要を Gemini に一覧表にしてもらった。(終了後の文字: ラテン文字・ロシア文字、独自文字)

■ Gemini

Q.漢字文化圏として、中国、日本は今も漢字を使用していますが、その他の国はいつまで漢字を使っていましたか。国別に、いつまで、漢字利用を中止した理由など、一覧表にしてください。
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漢字文化圏における漢字廃止の歴史
国・地域漢字使用の終了時期
(公的・日常的)
使用を中止・廃止した主な理由
ベトナム1945年頃
(フランス領時代に徐々に衰退し、独立時に完全廃止)
・フランス植民地支配と教育政策:フランス統治下でラテン文字表記の「クオック・グー(国語字)」が普及・強制された。
・民族主義と識字率向上:複雑な漢字・喃字(チュノム)よりも、短期間で習得できるクオック・グーが国民教育および独立運動に有用だったため。
北朝鮮1949年・言語ナショナリズムと効率化:建国直後の文字改革により、ハングル(朝鮮文字)の単独使用を全面採用。
・識字率の急速な改善:民衆への思想啓蒙と教育普及のために漢字を完全に排除した。
韓国1970年代〜1990年代
(1970年からのハングル専用化政策により段階的に減少)
・ハングル専用政策:朴正煕政権下の教育改革により、公文書や教科書での漢字使用が制限・廃止された。
・出版・報道のハングル化:1990年代にかけて新聞などの民間メディアもハングル表記へ全面移行した(※現在も人名・地名や中高の漢文教育など限定的知識としては残る)。
モンゴル
(※かつて漢字表記の借用あり)
20世紀前半・ソ連の影響と文字改革:1940年代にロシア(ソ連)の支援のもとキリル文字表記へ完全移行。かつて公式公文書や外交で用いられた漢文・漢字使用は完全に途絶えた。

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ところで、中国の簡体字による書籍で持っているのは、カラー版 「 矿物与岩石完全图鉴」(主編:陈长伟 ⁅陳長偉]、江苏凤凰科学技术出版社)の<鉱物・岩石図鑑> だ。もちろん読めないけれど、漢字つながりと、標本のカラー写真から鉱物をそれとなく判別できる。残念なのは、化学組成式が載ってないことだ!(鉱物の、特徴、主要用途、自然成因、産地区域などが記載されている)

南北朝鮮では、漢字の表意性を排したハングル文字に統一した結果、同音異義語問題が発生しているようだ。例えば、朝鮮時代から大衆娯楽とされた「パンソリ」は、口語体に漢語・漢字文を組み合わせたもののため、現代の若者にハングル化したテキスト読解が、難解(読めない)となっていると聞いたことがある。(同音異義の問題は、日常語でも発生している)

(本ブログ関連:”パンソリ”)