きのう、百均ショップに行ったら、何と来年のカレンダーが並んでいた。「えっ、もう!」とばかり驚いた。確かに <盆休み> も終わって、8月の残りは少ない。せわしい夏から、沁みる*秋に近づいている。そんな気分の変わるタイミングを狙って、新しいカレンダー販売が仕掛けられたのかなと思ったりした。
(*)実際、きのうの夜、いつもと違って水道水が冷たくなったのを感じた。
今朝のテレビニュースで、いつものように、盆休みの終わりの様子が報じられた。地方都市の新幹線ホームでせっかく帰省した孫たちとの別れを惜しんでいたり、空港で海外旅行から帰国した子どもが「これから、夏休みの宿題をしなきゃ」(しっかりもののお姉ちゃんらしい、後ろで弟がボーっとしている)とインタビューに応えているのを見た。
そういえば、わたしは暑さを逃れるように2階から1階に降りて就寝していたが、昨晩から2階に戻った。もう暑さは峠を越えたようだ。天気予報によれば、来週にかけて最高気温も 32℃ あたりになりそうだし。
8月が残り少なくなると、ツクツクボウシの鳴き声が寂しい子どものころ、夕陽の射す畳の上で転寝して、やがて台所から夕餉の準備の音に目が覚めた、そんな記憶がよみがえる。(子どものころの思い出は、いつになっても懐かしく美化したいものだ)