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2025年5月14日水曜日

公園の南側

公園を東西に横切る幹線道路を越えた南側に大きな広場「大芝生」があって、陽射しの緩い昼間(11:50)、幼稚園や保育園の園児たちが遊んでいるのが見えた。広い空間のせいか、遊び声が空に抜けて聞こえてこないのが不思議。また、同行したと思われる母親たちが遠くから見守っているのも微笑ましい。

そんな公園にもう一つの広場「少年デイ・キャンプ場」がある。前回(4/21)来たとき、黄色の花を一斉に咲かせた「カントウタンポポ」の群落があったが、今回は白い綿毛の群落に変わっていた。次の写真のように、まるでアニメの世界のような不思議な光景だ。

2025年5月13日火曜日

自然観察園の午後

陽射しの強い(25℃)昼過ぎ、公園併設の自然観察園は初夏を迎えて(晩春という気分はさらさらない)、木立の葉が一斉に繁り、視界を遮っている・・・その結果、観察園の駐輪場にたくさんの自転車があるのに、園内では来園者の姿に気付きにくいほど。

先日(5/4)開催の、多摩霊園に隣接する「浅間山」観察会に参加しなかったため、ここ自然観察園で(「ニッコウキスゲ」の変種である)黄色の花が咲く「ムサシノキスゲ」が見られるとのことで来たが、残念ながら姿を確認できなかった。その代わりに、一見似た感じの黄色の花の咲く「キショウブ」を「かがみ池」の水辺で見た。
同池内にある仕切り板に、「カルガモ」が2羽たたずんでいた。やがて、ゆたり泳ぎ、静かに飛び去った(番(つが)いは、うらやましいほどに呼吸の調和がとれていた)。
観察園内のあちこちに、落ち着いた紫の花の咲く「シラン」の群生が、先日(5/1)より広がっているような気がする。

スイカズラ(写真左)、ヤブヘビイチゴ(写真右)
・甘い蜜があり、子どもたちが吸ったという「スイカズラ(吸い葛)」が、観察園入り口付近の東側通路に見られる。花は白から黄色の変わるそうで、妖しく華奢な花の姿に魅かれる。
・スイカズラを見た散策路の足元に、隠れるようにして点在する「ヤブヘビイチゴ」の赤い実に気付く。プクプクとした実は充分大きくて、口にしてみたい・・・無毒だが、味はないとのこと。よく見れば、ここかしこに見つかる。

5月の満月(フラワー・ムーン)

きょう(旧暦4/16)の「満月」を、花の5月にふさわしく、米国の農事暦で「フラワー・ムーン」と呼ぶ。実は、本日の日付に変わった深夜の午前1時56分に満月を迎えている。まあ、それでも今晩の月は限りなく丸く見えるので、「21時頃に南の方角、高度 62.3度」(Search Labs)に浮かぶ姿を見てみたい。

(本ブログ関連:”5月の満月(フラワー・ムーン)”、”満月”)

■  日本気象協会(tenki.jp)
「2025年の『フラワームーン』はいつ?  名前の意味と由来は」(中川裕美子、更新:2025年05月01日)
    ー https://tenki.jp/suppl/y_nakagawa/2024/05/21/32454.html#sub-title-c

5月の花といえば、花より先に、1620年に英国のイングランドからアメリカ大陸へ渡航した「ピルグリム・ファーザーズ」*が乗船した船名が出てくる。
(*)ピルグリム・ファーザーズ: イングランドのカルヴァン派の流れをくむ非国教徒の一つで、清教徒(ピューリタン)の一派「独立教徒(インデペンデント)」。(以上、Search Labs)

同じ海洋国でありながらと思うことがある。英国のピューリタンの独立教徒は、宗教的信念から大西洋を横断して新天地を求めたが、日本の江戸時代のクリスチャンは、隠れキリシタンとなって身を隠した。だが、独立教徒たちは渡航先で侵略者に身を変じた。

「メイフラワー」という響きに、初夏の穏やかな陽射しを受けた花が見える。バラ、カーネーション、ライラック、ツツジ、スズラン、ポピー、フジ、ハナショウブ、スミレ等々。

合わせて、5月は気象庁の季節区分で春(3月~5月)の終わりだが、すっかり初夏の気分である。初夏を知らせる鳥「カッコウ」も気になるところ。

(本ブログ関連:”カッコウ”)

2025年5月12日月曜日

愛鳥週間(日本鳥類保護連盟)

5月10日~16日の一週間は、「日本鳥類保護連盟」が設けた「愛鳥週間」にあたる。とはいえ、関連のイベントに参加するわけでもなく、心構えとして鳥たちのことを思い返したい。ところで、野鳥関係の団体に「日本野鳥の会」がある。どちらかといえば、こちらの方が一般の野鳥観察者になじみがあるような気がする。

日本鳥類保護連盟と日本野鳥の会の関係性について、Gemini に問うてみた結果を次に記す。

Gemini とのQ&Aから抜粋
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・設立の経緯が異なり、日本鳥類保護連盟は研究者主導、日本野鳥の会はより一般の愛鳥家も含む形で発足しました。
・活動の重点も異なり、日本鳥類保護連盟は普及啓発や行政との連携、日本野鳥の会は実践的な保護活動や自然観察の普及に力を入れています。
・ただし、日本の野鳥保護という共通の目標に向かって活動しており、協力関係を持つこともあります。例えば、地面に落ちた野鳥のヒナへの対応を啓発する共同キャンペーンなどを実施しています。
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■ Youtube(登録:① turkeytv、② Matt van Dam)
ストップモーションを含むスラップスティック・コメディ。<金食い鳥(Metal eating bird)> が産んだ卵から自動車が出てくるのを見て、男(Charles Bowers)は取らぬ狸の皮算用するが・・・。

① 「It's A Bird (1930)」
    ー https://www.youtube.com/watch?v=Z4I15-7L0ss

② 「Charley Bowers ”It’s A Bird” 1930 full length!」(最後に①の内容が出てくる完全版)
    ー https://www.youtube.com/watch?v=9z-0SAOcFEI
ほら話しを紹介するラジオ番組に、自動車解体場で働く主人公(Charlie)が出て次の話をする。解体品をいろいろ始末したが行き詰まり、金食い鳥の講座に出かけてその鳥を知り、捕らえようと各地・各国を巡った結果、アフリカの地にたどり着く。そこで偶然見つけた虫を金属色に塗ってエサにしたて鳥を捕まえる。アメリカに連れ戻って、廃品置き場に鳥を置いたところ、(上記の)能力を知ることになる。

2025年5月11日日曜日

母の日 2025、新緑の桜並木

4月初旬に満開のサクラを楽しんだ秘密(自称)のサクラ並木道は、すっかり衣替えして深い青葉におおわれている。「母の日」のきょう、緑陰の並木道を通り抜けたのは、軽自動車2台とコミュニティ・バス1台、そして私だけ。5月の第二日曜日の静かな昼過ぎ(12:58)だった。

(本ブログ関連:”母の日”)

Chromeの「検索」で表示されるニュース記事「都内のど真ん中に・・・湧水池」

Chromeの「検索」ボタンを押すと表示されるニュース記事に、都内で建築基礎工事中の敷地が池になってしまった話題を報じていた。

■ togetter
「都内のど真ん中にマンション建てようと工事してたら、大量の湧き水が出てきて池になってしまった『昔の地図や地質を見ると…』」(2025年5月7日)
    ー https://togetter.com/li/2547896

場所は、記事から目黒区の「伊勢脇天祖神社」付近のようだ(さすがに住所番地まで記載されていないが)。現場は、過去にアパートがあった <崖下の窪地> とかで、Google MAPの3D映像で探すと場所がらがよく分かる。

■ 記事コメント
国分寺崖線の上段にある武蔵台地で生活するものにとって、湧水は関心がある、記事は多くのコメントで構成されていて、その中からなるほどと思う解説をピックアップさせていただく。
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・みむら屋🍬🎀❅@SweetchesP
        ー 崖があって神社があってって水源でよくあるようなロケーションだなー
・ぐらもる/地盤の相談はこちら/㈱ジーエーシーサポート/地盤調査屋@_gac_support
        ー東京の地盤というサイトから、近くの小学校のボーリングデータを見ると火山灰であるローム層の下に砂礫層(武蔵野礫層)が薄く分布しています
        ー そこが透水層となって、掘ると水が湧くことがあります
        ー 掘削面には赤茶色のローム層が確認されるので、砂礫層もありそうですね
・HONDA,So「東京暗渠学改訂版 失われた川を読む・紡ぐ・愉しむ」発売中@hondaso
        ー もともと湧水池があり、蛇崩川の支流が流れ出していた窪地。池は埋め立てられ川は暗渠になったが、掘り返したことで池が復活したようなかたちに。
        ー(左:25cmメッシュ23区を加工 右:大東京編入地区明細図(1932))
・白たまうどん(🍓🦀)@shigurekiaka
        ー ここら付近はもともと湧水が多い地域なのよね。ここの近くの瀧泉寺とか湧水で有名なくらいには湧いてる。
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なるほど、崖下「窪地」で、「蛇崩川の支流が流れていた」とか、近くの高台に神社があり、湧水でしられる「瀧泉寺」があり・・・、となれば水はけがよい訳だ。コンクリート基礎工事のあとが水溜まりの水面下に見えるのは、関係者にとって大変なことだろう。

調節池と暗渠
ちなみに、湧水について、国分寺崖線の斜面を利用して、明治期に別荘が造られたりして、武蔵野の自然を風流として楽しんだようだが、野川の氾濫を避けるため、現在は 武蔵野公園に二つの調節池【第1、第2】が設けられている(さらに、調布飛行場脇に大沢調節池【第1、第2】がある)。
また暗渠について、国分寺崖線に沿った野川上流や、台地上の窪地をぬって流れる仙川も地下に隠れている部分がある。


■ Chromeの「検索」で表示されるニュース
Chromeの「検索」で表示されるニュース記事は次のよう選択しているそうだ。
- なるほど私の関心ごとに合っているわけだ。
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Chromeの「検索」で表示されるニュースは、Google検索の「トップニュース」または「Discover」機能によって表示されます。これらの機能は、検索キーワードやユーザーの過去の検索履歴に基づいて、関連性の高いニュース記事を自動的に選んで表示するものです。
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2025年5月9日金曜日

夢路より(Beautiful Dreamer)

スティーブン・フォスターの最後の歌といわれる、古き良き時代のディズニー音楽を思わせるような(セレナード、または感傷的なバラード)、あるいは讃美歌のような旋律の、名曲「夢路より*(Beautiful Dreamer**)」がある。日本語歌詞は「夢路よりかえりて」で始まる。
(*)KKBOX  楽曲「夢路より」安田祥子(作詞 津川圭一(訳詞)、作曲 フォスター)
    ー https://www.kkbox.com/jp/ja/song/LaX5kfs5zEPTgtjR4o
(**)「Beautiful Dreamer」英語・日本語対訳歌詞(Wikipedia「夢見る人」)

フォスターの最後は悲しい。

ルイ・アームストロングが、エド・サリバンショーで歌い、軽快にジャズアレンジして演奏している。英語歌詞は「美しき夢見る人よ、私のために目覚めておくれ」で始まる。(テレビショーについては、Youtubeの解説蘭に語られている。)

■ Youtube(登録:The Ed Sullivan Show)
「Louis Armstrong "Beautiful Dreamer" on The Ed Sullivan Show」
    ー https://www.youtube.com/watch?v=K1zyaaUZ4rY

2025年5月8日木曜日

忘れっぽくなること

きょう、体操教室へ出席する気まんまんだったが、PCに夢中になってタイミングを失してしまった。とりとめもなくネットの閲覧にはまって、気付いたときには時刻がとっくに過ぎていた次第。

先程、ポットの湯でインスタントコーヒーを飲もうとしたが、もっと熱くしたくて電子レンジで加熱した。その間、PCに熱中してしまい、気付いたときには電子レンジの中でコーヒーが冷めていた次第。

きょうは、赤十字の創設者で、スイスの「ジャン=アンリ・デュナン」の誕生日(1828年5月8日~1910年10月30日)だ。彼の人生は順調といかず、波乱万丈の終盤、「第1回ノーベル平和賞」(1901年)を受賞したが、最後は静かに去ったという。

「クリミア戦争」(1853年~1856年)の戦場で傷病兵の看護につくしたイギリスの「フローレンス・ナイチンゲール」(1820年5月12日~1910年8月13日)に対し、デュナンは彼女を高く評価した。けれど、彼女は赤十字活動に関わらなかった(赤十字の考え方、運営の仕方について意見を異にしていた)という。

知っているようで知らないことがいっぱいある。まして私生活のことなど知る由もない。

2025年5月7日水曜日

(資料)テレビ画像の変化

近ごろテレビの映像(色調、コントラスト)が進化している。わが家のテレビ受像機は昔のままなのに、画像が映画並みに進化しているように見えるのはどうしてだろう。

昭和を懐古して、過去に放送されたテレビ映像を見る機会があって驚いた。古い蒸気機関車の山野を走る画面が、まるでピンぼけ画面のように見えたのだ。昔は、気にもならなかったのだが。

放送局が送信する画像品質の進化が、受像機の性能よりも遅れていたことがわかる。
ー デジタル化して、さらに進化(撮影技術)の余地があるのではないかということだが。

逆説的だが、受像機の解像度の性能を4K,8K,16K,32Kと上げていっても、人間の視覚が追いつかないのではと思う。未来の人間は、高い解像度を求めるのだろうか。

昔の電話について、「電話で用いられる音声の周波数帯域が3.4kHz(300Hz~3400Hz)である理由は、人間の声の周波数帯域が4kHz以下で、かつ電話回線の品質や伝送方式を考慮すると、この範囲が最も効率的に音声情報を伝送できるため」だった。(Search Labs)
・・・人間の感覚・感度ってのは、こんなものじゃないかな。3.4kHzあれば、喋っている相手が誰れだか充分識別できるのだ。

そこで、近ごろのテレビの映像がどうしてクリアなのか、生成AI(Gemini、ChatGPT)に次のようにQ&Aしてみた。

■ 生成AIの「Gemini」

Q.最近の日本のテレビCMやドラマの映像が、アメリカの映画やテレビドラマのような、濃いい色調になった気がしますが、カメラの精度が進化したのでしょうか?
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A.日本のテレビCMやドラマの映像が、アメリカの映画やテレビドラマのような濃い色調になったと感じられるのは、いくつかの要因が考えられます。

1. カメラや映像技術の進化:
・高画質化: 近年、カメラや映像機器の性能が飛躍的に向上し、より豊かな色彩やコントラストを表現できるようになりました。これにより、制作者はより意図した色調で映像を制作できるようになりました。
・HDR技術: ハイダイナミックレンジ(HDR)技術の普及により、明暗差の大きいシーンでも、より自然でリアルな映像表現が可能になりました。これにより、映像全体の色彩がより鮮やかに、かつ奥行きのあるものになっています。

2. 映像制作のトレンド:
・映画的な表現: 近年、テレビCMやドラマでも、映画のような高品質な映像表現が求められる傾向にあります。そのため、ハリウッド映画などで見られるような、色彩豊かでコントラストの強い映像が取り入れられるようになりました。
・カラーグレーディング: 映像の色調を調整するカラーグレーディング技術の進化により、制作者はより細かく、より多様な色表現を行えるようになりました。これにより、映像の雰囲気を大きく左右する色調を、作品のテーマや意図に合わせて自在に調整できるようになりました。

3. 視聴環境の変化:
・テレビの高画質化: 4Kテレビや有機ELテレビなど、高画質なテレビの普及により、映像の色表現能力が向上しました。これにより、制作者が意図した色調を、視聴者がより正確に認識できるようになりました。
・インターネット動画配信: NetflixやAmazonプライム・ビデオなど、インターネット動画配信サービスの普及により、高品質な映像コンテンツに触れる機会が増えました。これにより、視聴者の映像に対する美的感覚が変化し、より鮮やかでコントラストの強い映像を好む傾向が強まった可能性も考えられます。

これらの要因が複合的に作用し、日本のテレビCMやドラマの映像が、以前に比べて濃い色調になったと感じられるのではないでしょうか。
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■ 生成AIの「ChatGPT」

Q.日本のテレビ映像が、アメリカのように濃い色調になった気がする、カメラ精度が進化したのか?
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A.鋭い観察ですね。日本のテレビ映像が「アメリカのように濃い色調」になったと感じられる理由には、いくつかの技術的・演出的な要因が考えられます。主な理由は以下の通りです:

 1. カメラと映像機材の進化
・センサー性能の向上により、ダイナミックレンジ(明暗差)を広く捉えられるようになり、よりコントラストの強い、くっきりした映像が撮れるようになっています。
・HDR(ハイダイナミックレンジ)撮影・放送の普及により、従来よりも色の階調や明るさが豊かに表現されるようになっています。

 2. カラグレ(カラーグレーディング)の手法の変化
・最近の日本のドラマやバラエティでも、映画風のカラーグレーディングが行われることが増えてきました。これはアメリカや韓国の映像制作の影響とも言われています。
・特に配信向けコンテンツ(Netflixなど)では、「濃い・深い色調」が好まれる傾向があるため、それに合わせて演出が変わってきています。

3. 放送・視聴環境の変化
・視聴者のテレビが4K対応・HDR対応になってきたことで、コンテンツ制作者側も「より鮮やかで映画的な映像作り」を意識するようになっています。
・かつてのSD画質(地デジ前)とは違い、今では高精細・高発色な映像が標準になりつつあります。

4. 制作スタイルのグローバル化
・海外との共同制作や、海外スタッフ・機材の使用が増えてきたため、撮影スタイルやポストプロダクションが国際化し、結果的にアメリカ的な映像美に近づいています。

 例:以前と比べてどう変わったか
・昔のNHK大河ドラマ:明るめ、フラットな映像
・最近のNHKドラマやNetflix作品:コントラスト強め、影を活かした立体感のある画づくり

つまり、「カメラの進化」だけでなく、映像制作の考え方や表現のトレンドが変化してきたことが、色調の違いに強く影響しているんです。
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2025年5月6日火曜日

振替休暇の5月6日は 雨

どうやら、きょうは一日(夕方まで)雨のようだ。かすかに、シトシトと雨音がする。その分、静けさが強調される。なんだか落ち着いた気分になってくる。出歩くのに向かないからかもしれないが・・・。

夏にふさわしい*雨の歌がある。「城ヶ島の雨」(作詞 北原白秋、作曲 梁田貞[やなだ ただし]、1913年)だ。とても詩的な景色が浮かんでくる。けれど、北原白秋が三崎に住むことになった経緯を知ると、詩の世界が歪んで見えてくるのは・・・市井の人間の限界か。それでも、この詩はよい。
(*)生成AIは、のきなみ <晩秋> というが・・・。

(本ブログ関連:”北原白秋”)

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雨はふるふる 城ヶ島の磯に 利休鼠の雨がふる
雨は眞珠か 夜明の霧か それともわたしの忍び泣き
舟はゆくゆく 通り矢のはなを 濡れて帆あげた ぬしの舟
ええ 舟は櫓(ろ)でやる 櫓は唄でやる 唄は船頭さんの心意気
雨はふるふる 日はうす曇る 舟はゆくゆく 帆がかすむ
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■ Youtube(登録:uchukyoku1)
「奥田良三 Ryozo Okuda (Ten.)_「城ヶ島の雨」 on Victrola VVJ1-91」
    ー https://www.youtube.com/watch?v=aaBp0hkFIdA



北原白秋の「城ヶ島の雨」の歌詞を解説してくださいと、生成AIの「Gemini」や「ChatGPT」とQ&Aを試みたが、言葉の取り違いがあったりして残念。一見もっともらしいのだが・・・。

(参考)
■「俺の日本舞踊」
「大和楽『城ヶ島の雨(じょうがしまのあめ)』歌詞と解説」(2021年6月26日)
    ー https://oreno-nihonbuyou.com/jogashimano-ame/

2025年5月5日月曜日

立夏 2025、こどもの日

きょうは二十四節気の「立夏」であり、合わせて国民の祝日「こどもの日」でもある。
夏の気配が立ち始めるという <立夏> にふさわしく、きょうは南の暖かい風が強く心地よい。面白いことに、ゴールデンウィークに近所を賑わせていた子どもたちの声がさっぱり聞こえてこないのだ・・・まさに <子どもの日> で、家族そろって遊びに出かけたのだろう。

(本ブログ関連:”立夏”、”こどもの日”)

古き良き時代のディズニーのアニメ「子どもの夢」を見てみたい。

■ ディズニー(登録: ムービーコン - アニメ)
シリー・シンフォニー*(Silly Symphony) #70「子どもの夢(原題:Wynken, Blynken, and Nod)」(1938.5.27)
(*)シリー・シンフォニー:「1929年~1939年にかけて、ウォルト・ディズニー・プロダクションズが制作した75本のミュージカル短編映画からなるアニメーション・シリーズである。」(e-Wikipedia)
    ー https://www.youtube.com/watch?v=VozAvEHlJyE



生成AI「Gemini」との Q&A
Q.ディズニーの短編アニメーション「Wynken, Blynken, and Nod」のタイトルには、何か意味が込められているのでしょうか?
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A.「Wynken, Blynken, and Nod」というタイトルは、元になったユージン・フィールド(Eugene Field、1850~1895)の同名の詩**に由来しており、詩の内容と深く結びついています。
(**)詩の冒頭:「ある夜、ウィンケン、ブリンケン、ノッドは / 木靴に乗って出帆しました。 / 水晶のような光の川を航行し、 / 夜露の海へ船を進めました。」

詩の最後に明かされるのですが、WynkenとBlynkenは子供の二つの目を、Nodはうなずく頭を表しています***。そして、彼らが夜の海に漕ぎ出す木靴の舟は、子供の寝台を象徴しているのです。
(***)彼らは、一人の子どもだったことが明らかになる。

つまり、このタイトルは、眠りにつく子供たちのまぶたの動き(まばたき)とうなずく様子を、夜の海で星を釣りに行く三人の漁師に見立てた、詩的で優しいイメージを表していると言えるでしょう。ディズニーの短編アニメーションも、この詩の持つ幻想的で夢のような世界観を映像で表現しています。
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2025年5月4日日曜日

みどりの日 2025

きょうは国民の祝日「みどりの日」で、祝日法に「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」と説明されているという。

(本ブログ関連:”みどりの日”)

とはいえ、一般的には「ゴールデンウィーク」の連続性*のため設けられたような気がしないでもない。さらにいえば、4月29日の「昭和の日」を加えると長期の連休が組める。
(*)「ゴールデンウィーク」の連続性
       ・ 5月3日 「憲法記念日」
       ・ 5月4日 「みどりの日」
       ・ 5月5日 「こどもの日」

<みどり> の語感から、草原や森林といったイメージが浮かんでくる。東京でいえば、やがてくる梅雨の前のひとときの晴れ間だ。この機会(ゴールデンウィーク)に、自然に親しみたいものだが、歳とともに出歩くのがしんどくなっている。

まだ若いころ、高尾山を歩を休まず駆け足で一気に登ったことがある。今ならケーブルカーに乗るに決まっているが・・・というか、そもそも京王線に乗って「高尾山口駅」まで行くのもキツイに決まっている。

昔、色彩の <みどり(緑)>と<あお(青)> をどのように識別していたかといえば、どうやら日本語でも英語でも、青(blue)があり、その後に緑(green)が分化したようだ。つまり、人間らしさから <みどり> は<あお> よりも新しい感覚といえるかもしれない。

(本ブログ関連:”青と緑”)

2025年5月3日土曜日

野鳥観察(81)、憲法記念日

「アメダス」の記録によると、昨夕(5/2、17:00~18:00)、気温 15.1℃ の中、久し振りに雨が激しく降った(雨量 22.5mm)ことになる。ただし家の中にいて、さほど気付くことはなかった。予報ではもっと激しい雨になるはずだった・・・「雨雲レーダー」を見ると雨雲の形が変化し複雑に動く。わが家の方面には厳しくなかったようだ。

今朝早く、野鳥観察(探鳥会)へ出かけようと門前を見て驚いた・・・雨上がりの路上に木の葉が散らり貼り付いていたのだ。昨夕の雨風が激しかったことが分かる。

陽は高く上り、まぶし過ぎるほど。朝陽に照らされた街路樹は、姿を鮮明に浮き出して見えた。まるで、昨夕の雨風に塵や汚れを洗い流されたようだ。公園の集合場所に近づくと、夏の高原のような気配がした・・・澄んだ風が木立の間を絶え間なく流れていた。

今回、わたしは、林間に「カラス」や「ハト」、小川に「カルガモ」くらいしか目視できなかった。「シジュウカラ」や「クイナ」は目視のチャンスを逃したし、その他の野鳥は後に配信いただく観察記録を見直して気づくしかない。それでも、81回目の野鳥観察会に参加したことにしたい。結果として、次の通り植物観察を記すことになったが・・・。


イチハツ(写真左)、ニセアカシア(写真見)
・アヤメ属の「イチハツ(一初)」が、木陰に藤紫色の花を見せていた。色合いが見事優美。もしかしたら、園芸種として植えられたのではないだろうかとのこと。
・終着点に戻る小川沿いの路で、見上げると落葉高木のハリエンジュ*(針槐)属の「ニセアカシア(pseudo-acacia)」が葉の隙間に白い花を咲かせていた。青い空を背景に朝陽を受けて輝いて見えた。
(*)「ハリエンジュ」(植物学上の標準和名)は、ニセアカシアの別名でもある。


憲法について余り身近に感じていないため、メディアが取り上げたら視聴してみたい。

2025年5月2日金曜日

(資料)時空を超えた愛の映画「アデライン、100年目の恋」と・・・

ネットを巡っていたら、映画「アデライン、100年目の恋(原題:The Age of Adaline)」(2015年)を紹介するYoutubeがあった。時空を超えた恋愛を描いたファンタジーだ。まあ、ちょっと若い女性向きの物語といっていいのかもしれない。

■ Youtube(登録:ansson rongstad)
「不老不死を手に入れた女性が108歳まで生きた結果【アデライン、100年目の恋】《映画》」
    ー https://www.youtube.com/watch?v=M9XVVx9PUyg


伝説「八百比丘尼」
上記映画について、「事故の影響で老化が止まり、100年以上も生き続けた女性の数奇な運命を描いている」(Wikipedia)ということから、まず思い浮かんだのは、伝説「八百比丘尼」(たまたま人魚の肉を食べてしまった少女が八百~千歳の長寿を得てしまう)だ。ただし、伝説には恋愛要素が見受けられない・・・比丘尼を主人公としていることから、仏教説話の要素が大きい。

(本ブログ関連:”八百比丘尼”)

映画「ある日どこかで(原題:Somewhere in Time)」
創作に悩んだ脚本家が、旅に出た先のホテルに併設の資料館で、舞台女優の古い写真と出会う。彼女の美しさに衝撃を受けた彼は、いつの間にか過去の世界へ戻り女優を探して恋に落ちる。原作のきっかけは、舞台女優「モード・アダムス」の写真からインスピレーションを受けたようだ。
このストーリー、アメリカのシニア夫婦に絶大に受け入れられ、いまでいう「聖地巡礼」のごとく、映画の舞台となったホテルで、毎年物語にちなんだ催しが開かれている。

(本ブログ関連:”ある日どこかで”、”モード・アダムス”)

レイブラッドベリ の短編「みずうみ」
時空をこえた物語に、レイブラッドベリ の短編「みずうみ」があるが、あまりも痛ましい展開なので本ブログのリンク先を示すのみ。

(本ブログ関連:”みずうみ”、”レイ・ブラッドベリ”)

昔のアメリカのTV番組「アウターリミッツ」(毎週内容が変わる)だったと思う。ある回に、少年が深い森をさ迷い、古い館にたどり着き、そこに住む少女と出会う物語があった。二人の展開が進むのだが、少女は館とともに忽然と消える。いってみれば、女性を神聖化する少年の幻想かも知れない。暗い映像に合わせて流れる、古いイングランドの音楽を思わせる旋律が印象的だった。

(本ブログ関連:”グリーンスリーブス”)

これも昔のアメリカのTV番組「世にも不思議な物語」(毎週内容が変わる)で、「(死産を経験して後、アルコール依存になった)冷え切った(中年の)妻のもとに、破綻した結婚生活をやり直したいと願う<若い頃の夫>(ウォーレン・ベイティ)がやってくる」(原題:"The Visitor")という回がある。こちらは、大人の愛の物語である。
ところで物語に、雨の降る道を走る車が窪地に落ちる場面がある。まるで上記映画「アデライン、100年目の恋」で、車が雪中の川に転落するのに通じる気がする。

(本ブログ関連:”世にも不思議な物語”)

■ Youtube(登録:つむともきのムービーチャンネル)
「世にも不思議な物語 1 『時空を超えた再会』(1/2)」
    ー https://www.youtube.com/watch?v=YS3LD2bqpfw&t=744s
「世にも不思議な物語 2 『時空を超えた再会』(2/2)」
    ー https://www.youtube.com/watch?v=NpbFAm8Xiuc&t=580s


2025年5月1日木曜日

自然観察園、八十八夜

暖かな陽射しのもと、心地よい南の風が吹く。そんな昼過ぎ(午後2時)、公園併設の「自然観察園」へ出かけた。

(本ブログ関連:”自然観察園”)

コバノタツナミ(写真左)、オドリコソウ(写真右)
・目指す野草が見つからず、観察園の東奥へ進んだとき、「コバノタツナミ」の群れに出会った。木洩れ日の下に突然現れた白い花は、実に清楚だ。紫色の花が咲く「タツナミソウ」の仲間だそうで、白い花は「白花品種として区分される」(Wikipedia)という。
・観察園内の随所に「オドリコソウ」が群生している。散策路を巡っていると、白い花のオドリコソウと出会った。そういえば、目を凝らすとあちこちに見つかる。オドリコソウの花は薄紅色と思っていたが、白いものもあることを知った。花の色の違いを陽の当たり方のせいかとネットで調べたが、そうでもないようだ。そもそも、オドリコソウは陽当たりのよい場所で好んで生育するという。


シラン(写真左)、ミズヒキ(写真右)
・観察園入口から金網柵に沿って少し東に進むと、南向きの小さな斜面に、鮮やかな紅紫色~紺色の「シラン」の花が群生していた。とても目立つたたずまいだ。
・観察園入口に近い金網柵の足元に、葉に奇妙な記号が付いた野草がいる。写真に撮って、自然観察センターに尋ねたところ、「ミズヒキ」だろうとの回答を得た。
ー 「時季(初夏の頃)によっては葉に『八』の字の模様(鼻緒のような模様)が入る。」という。(Wikipedia)


観察園の「かがみ池」は水が干上がって、あちこち水底が顔を出している。そんな岸辺を、「キセキレイ」がいつものように1羽歩いていた。また、干上がった場所で「カルガモ」が1羽、首をすくめて休息していた。


きょうは、「八十八夜」とのこと。

■ Youtube(登録:ひまわり [童謡・唱歌・日本のうた] )
「茶摘み(♬夏も近づく八十八夜)byひまわり×6🌻【合唱/日本の歌百選】歌詞付き」
    ー https://www.youtube.com/watch?v=D6R0UJqjHXQ

2025年4月30日水曜日

きょうで4月が終わり、ことしも1/3過ぎた

きょうで4月が終わる。あっという間に、今年も「3分の1が過ぎた」ことになる(こんな風に、区切りのいい終わり方として、この後、6月の末に「2分の1が終わった」と語ることになるだろう)。

気象庁の季節区分で、「春」は3~5月で、後5月を残すのみ。6月初旬に東京では「梅雨入り」になる。せわしい「夏」が待っている。

(本ブログ関連:”梅雨入り”)

もうすぐ夏がやって来る、その前に・・・

■ Youtube(登録:クレイジーケンバンド - トピック)
CKB 13thアルバム 『ITALIAN GARDEN』: 「Early Summer」  夏っ子
    ー https://www.youtube.com/watch?v=IBJVKfmeHzo

2025年4月29日火曜日

昭和の日(昭和100年)

きょうは、国民の祝日「昭和の日」で、昭和世代にとってわずかに残った証のような日である。テレビの芸能番組では、過去を懐かしむ最も古い時代として扱われる。そりゃそうだろう、今年は <昭和100年> にあたるのだから。

昭和世代にとって、最大のできごとといえば、戦前・戦後と語られる歴史的区分となった「WWⅡ(第2次世界大戦)」だろう。それに参戦した当時の日本政府は「大東亜戦争」と閣議決定した。一方、連合国側は「太平洋戦争」と呼んだ。

ブログに記したことだが、随分と以前、新入社員から「戦争に行ったのですか」とたずねられた経験がある・・・若者にとって、WWⅡについての話し振りから、私はすでに遠い過去の人間のように思われたのかもしれない。

演歌に「昭和最後の秋のこと」(阿久悠 作詞、浜圭介 作曲、1999年)がある。ともにハスキーボイスの森進一と桂銀淑が歌った。森進一は、意外にあっさりと唄い流している。桂銀淑には、今となっては昭和をどう思っていたのか知りたいところだ。
私は、この歌をカラオケの持ち歌にした。歌うほど万感胸に迫るものがあったが、戦争を経験した人たちに(この歌が)どう受け入れられたのか知らない。

(本ブログ関連:”昭和最後の秋のこと”)

■ Youtube(登録: cbrbn)
「昭和最後の秋のこと  森進一 mori sinichi」
    ー https://www.youtube.com/watch?v=9yV_Mbmn8IY

2025年4月28日月曜日

バナナのスムージー

子どものころ、バナナはめったに口にできない果物だった。繁華街の路上で、バナナの叩き売りを見かけると、大人たちの隙間から売人の口上を見たものだ・・・親父は、そんな私の執着に応えてくれなかったが。バナナは気軽に食べるものではないことを承知した、

(本ブログ関連:”バナナ”)

それでも、随分以前からのことだが、バナナをスーパーで手軽に買えるようになった。

近ごろ、(小型のミキサーのような)ミルサーを使って、バナナのスムージーを飲んでいる。スムージーなんて表現をするため、ネットでジュースとの違いを確認したところ、繊維質のまま砕いたものをスムージーといい、繊維質を取り除いたものをジュースというそうだ。

作り方を工夫をしている。といっても、バナナ1本を3cmほどに小さく輪切りして、ヨーグルトを大さじ3杯ほど足したところに、ミルクを注ぎ、砂糖を少々加える。5秒x3回ほどミルサーをまわすと、口にとろやかなバナナのスムージーが出来あがる。

ところで、歳とともに、バナナのスムージーを飲み干した後、喉の奥にイガイガ感が増している。これは、リンゴの場合もそうだ。花粉症がゆるくなったのに反比例して、 果物のアレルギー感が増してきたようだ。
子どものとき、好きな色が「黄色」だったのは、バナナへのあこがれにちなんだはずなのに。バナナが次第に遠くになりそうで心配だ。

2025年4月27日日曜日

札幌のサクラが満開

ウェザーマップの情報によれば、きょう、札幌のサクラが満開に達っしたという。満開の賑やかさが北上し、列島を一巡した。ここに至って、薄紅色のサクラは、花吹雪とともに4月の温もりの中に溶け込んでいくことになる。5月も間近。

すでに武蔵野のサクラ並木はすっかり緑の若葉を装い、その後を追ったハナミズキの花も終えつつある。

■ ウェザーマップ
「さくらの開花・満開発表履歴 2025」
    ー https://sakura.weathermap.jp/sp/point.php?city=Sapporo
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【4月27日 札幌 さくらの満開日】平年より9日早い。昨年より3日遅い。(27日15:34発表)
【4月26日 室蘭 さくらの開花日】平年より8日早い。昨年と同日八幡宮。(26日15:44発表)
【4月23日 札幌 さくらの開花日】平年より8日早い。昨年より5日遅い。(23日15:45発表)
【4月23日 函館 さくらの開花日】平年より5日早い。昨年より5日遅い。五稜郭公園。(23日15:06発表)
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ところで、わたしたちは北国に対して、なぜか共通の思いをはせる。演歌の世界だ。「あの故郷(ふるさと)へ 帰ろかな 帰ろかな」と唄うとき、サクラの花が咲いたと知ったとき、遠くにあった郷土が急に近くなる。いまでも、演歌は郷土(ふるさと)を歌ってくれる。

(本ブログ関連:”故郷”)

■ Youtube(登録: 泰言)
「北国の春 千昌夫」(作詞 いではく、作曲 遠藤実)
    ー https://www.youtube.com/watch?v=Bvbbx78NBIU

2025年4月26日土曜日

野鳥観察のフィールドから脱落

早朝、野鳥観察(探鳥会)に出かけた。(6:20ころ)気温 14.5℃、北東の風・風速 5.6m/sec 、気温はまあまあだけど、風向きが北東で、風速が思いのほかあって、集合地点で待ち合わせするころには冷え込んでしまった。

朝の挨拶をしていたとき、鼻水が出てきた。しかも、鼻の奥がムズムズしてクシャミを連発した。4回目のクシャミのとき腰が悲鳴を上げたようだ。それから調子を崩したらしく、フィールドに入ってしばらくしてきつくなり・・・ 同行を断念した。
結果、きょうの野鳥観察会への参加回数を表記に記すこと能わず、ただ脱落したことを示すのみ。

帰宅後、昼過ぎに、残念な思いがして街に出た。書店に寄って、「東京都三多摩原人」(久住昌之著、集英社文庫)を手にした。始めから興味深い話題の連発だ。「仙川」をむかし「どぶ川」と呼んだこと、三多摩の由来(西多摩、北多摩、南多摩)のことなど・・・。

九州から東京に来たのが小学校高学年で、福岡県の地理をしっかり学んだ後だった。そのころ、東京の小学校では都内の地理を終えていた時期になる。だから、東京の区や市の位置関係をいまもよく分からずにいる。東京都の行政白地図に市区の名前を完璧に書き込む自信がない。
それでも、三多摩という言葉には魅かれる・・・むかし、使ったような気がする。