日本でも根強いファン層がいる、トロット歌手チュ・ヒョンミ(주현미、新暦1962年11月5日~)のデビュー30周年記念コンサートに、固い友情で結ばれたイ・ソンヒがサプライズ出演するという。チュ・ヒョンミは、イ・ソンヒと同様、「江辺歌謡祭」出身だ。
(本ブログ関連:”チュ・ヒョンミ”・・・薬剤師の資格まで持つ、中国との関わり深い歌手)
アイニュース(inews)の記事「チュ・ヒョンミ 『デビュー30周年、同期イ・ソンヒと互いに公演の助け合い(相互扶助、품앗이)』 - デビュー30周年迎えて記念アルバム発売・・・9月記念公演開催」(8/26、チャン・チンリ記者)は次のように報じている。
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デビュー30周年を迎えたチュ・ヒョンミがイ・ソンヒとの固い友情を示した。
チュ・ヒョンミは、26日午後、ソウル汝矣島の63コンベンションセンターで、デビュー30周年アルバム発売、およびデビュー30周年記念特別公演の「The チュ・ヒョンミ Show」開催記者会見に出席してデビュー30周年を迎えた所感を伝えた。
来る9月13、14日、ソウル光化門の世宗文化会館大劇場で開かれる、デビュー30周年記念特別公演の「The チュ・ヒョンミ Show」にはチュ・ヒョンミの30年の音楽友達イ・ソンヒがサプライズ出演する予定だ。
イ・ソンヒのゲスト出演について、チュ・ヒョンミは、「共に仕事して助け合おうといった。イ・ソンヒもデビュー30周年だから、互いの公演に行ってサプライズ舞台を飾ることを決めた」と、合同舞台をリリースすることになった理由を説明した。
チュ・ヒョンミは、「イ・ソンヒは、私よりデビューしたのが数ヶ月はやくて、私的な席では自分が先輩とも話すが、私より幼くて実の妹のような存在だ。以前には、家族よりも頻繁に会った」として、「最近、イ・ソンヒさんが『花よりお爺さん』のOST作業をしながら、私を入れたり、いつも新しくするよう刺激を与えたりする」と、イ・ソンヒとの固い友情を示した。
(略)
デビュー30周年記念特別公演「The チュ・ヒョンミ Show」は、来る9月13,14日両日間、ソウル光化門の世宗文化会館大劇場で繰り広げられる。今回の公演には「片思い(짝사랑)」、「ちょっとだけ(잠깐만)」、「新寺洞のあの人(신사동 그 사람)」、「本当に好きでした(정말 좋았네)」などチュ・ヒョンミのヒット曲舞台はもちろん、Guckkasten(覗き眼鏡)のハ・ヒョンウと、30年の音楽友達イ・ソンヒとともに行なう特別な合同舞台までリリースする予定だ。
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本ブログの左で、 チュ・ヒョンミの「사랑한다(愛してる)」をYoutube映像で視聴できる!
2014年8月27日水曜日
2018年5月6日日曜日
イ・ソンヒがチュ・ヒョンミと日本旅行していた
ネットニュースで、イ・ソンヒとチュ・ヒョンミ(주현미)が、最近、日本旅行したことを知った・・・。テレビCMじゃないが、「それさぁ、早くいってよぉ~」といいたくなる。
(本ブログ関連:”チュ・ヒョンミ”)
トップスターニュースの記事「『人生ドキュメンタリ ー マイウェイ』、チュ・ヒョンミ 親しいイ・ソンヒと最近 日本旅行に行ってきた」(4/19)は、番組中に語られた言葉だが、次のようにわずかに報じている。(抜粋)
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・4/19放送のTV朝鮮の番組「人生ドキュメンタリ ー マイウェイ」で、歌手チュ・ヒョンミは、イ・ソンヒと最近、日本旅行に行ってきたと語った。
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記事中に語られた「最近」とは、一体いつ頃を指すのか。最近といっても大分以前のことか、それとも4月初に大きなイベントを抱えていたため、その後チュ・ヒョンミと短期旅行したのではないか・・・いろいろ想定される。きっと美味しい食事を楽しんだことだろうか。
ちなみに、チュ・ヒョンミとイ・ソンヒは、同世代の歌謡歌手であり親交がある。よく知られていることだが、チュ・ヒョンミは中国人の父を持つ中国系韓国人であり、薬剤師の資格を持つ初めての歌手である。「江辺歌謡祭」は、イ・ソンヒ、チュ・ヒョンミにとって共通のカタパルトだった。
(本ブログ関連:”チュ・ヒョンミ”)
トップスターニュースの記事「『人生ドキュメンタリ ー マイウェイ』、チュ・ヒョンミ 親しいイ・ソンヒと最近 日本旅行に行ってきた」(4/19)は、番組中に語られた言葉だが、次のようにわずかに報じている。(抜粋)
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・4/19放送のTV朝鮮の番組「人生ドキュメンタリ ー マイウェイ」で、歌手チュ・ヒョンミは、イ・ソンヒと最近、日本旅行に行ってきたと語った。
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記事中に語られた「最近」とは、一体いつ頃を指すのか。最近といっても大分以前のことか、それとも4月初に大きなイベントを抱えていたため、その後チュ・ヒョンミと短期旅行したのではないか・・・いろいろ想定される。きっと美味しい食事を楽しんだことだろうか。
ちなみに、チュ・ヒョンミとイ・ソンヒは、同世代の歌謡歌手であり親交がある。よく知られていることだが、チュ・ヒョンミは中国人の父を持つ中国系韓国人であり、薬剤師の資格を持つ初めての歌手である。「江辺歌謡祭」は、イ・ソンヒ、チュ・ヒョンミにとって共通のカタパルトだった。
2012年1月23日月曜日
韓国ギャラップの調査
Chosun.comの記事「【Why】 【イ・ハンオの聴談(インタビュー)】 ギャラップ調査研究所パク・ムイク会長」(1/21)は、韓国ギャラップ調査研究所会長と、今年の大統領選挙(調査)についてのインタビューであるが、世論調査の手法を語る中で次のようにイ・ソンヒの人気に触れているところがある。
・(政党政治の核となる部分が流動化していることについて、「時代の潮流でないか?」の問いに対して)
「時代の潮流と? ちょっと古くなったことだが、この話は必ずしなければならない。
1988年*にMBCが年末に選ぶ『10代歌手』を、初めて世論調査を通じて選定した。その前年までは視聴者のハガキにより選定したが、そうするうちに青少年が好む歌手だけが相対的にたくさん選ばれた。
ところで、私たちが全国の視聴者を対象に調査した結果、その年に最も人気がある歌手は「新沙洞のあの人」を歌ったチュ・ヒョンミ(주현미)であった。10代でイ・ソンヒ、20代始めではキム・ジョンチャン(김종찬)だったが、20代後半からは全部チュ・ヒョンミが圧倒的な1位であった。
89年度にも1位はチュ・ヒョンミであり、2位は前年に7位であったヒョンチョル(현철)が占めた。
そして、91年度には1位ヒョンチョル、2位チュ・ヒョンミであった。地方を回って「鳳仙花恋心(봉선화 연정)」を歌ったヒョンチョルを国民歌手に引き上げたのもこういう科学的世論調査があったためだ。」
・(最後に、このような言葉を残している)
「この話は必ず書いて欲しい。世論調査は、大衆心理の地図を作ること(Mapping)であって、ナビゲーションを作ることとは違うということ。目的地は、地図を見ながら自分が行かなければならない。」
(*)韓国ギャラップによる、1986年以降の世論調査がある。(1986~2009韓国女性歌手の好感度)
(Youtubeに登録のautumnlygreen、southkoreanfolksongsに感謝)
(本ブログ関連:"Gallup")
・(政党政治の核となる部分が流動化していることについて、「時代の潮流でないか?」の問いに対して)
「時代の潮流と? ちょっと古くなったことだが、この話は必ずしなければならない。
1988年*にMBCが年末に選ぶ『10代歌手』を、初めて世論調査を通じて選定した。その前年までは視聴者のハガキにより選定したが、そうするうちに青少年が好む歌手だけが相対的にたくさん選ばれた。
ところで、私たちが全国の視聴者を対象に調査した結果、その年に最も人気がある歌手は「新沙洞のあの人」を歌ったチュ・ヒョンミ(주현미)であった。10代でイ・ソンヒ、20代始めではキム・ジョンチャン(김종찬)だったが、20代後半からは全部チュ・ヒョンミが圧倒的な1位であった。
89年度にも1位はチュ・ヒョンミであり、2位は前年に7位であったヒョンチョル(현철)が占めた。
そして、91年度には1位ヒョンチョル、2位チュ・ヒョンミであった。地方を回って「鳳仙花恋心(봉선화 연정)」を歌ったヒョンチョルを国民歌手に引き上げたのもこういう科学的世論調査があったためだ。」
・(最後に、このような言葉を残している)
「この話は必ず書いて欲しい。世論調査は、大衆心理の地図を作ること(Mapping)であって、ナビゲーションを作ることとは違うということ。目的地は、地図を見ながら自分が行かなければならない。」
(*)韓国ギャラップによる、1986年以降の世論調査がある。(1986~2009韓国女性歌手の好感度)
(Youtubeに登録のautumnlygreen、southkoreanfolksongsに感謝)
(本ブログ関連:"Gallup")
2009年3月1日日曜日
ベテランの復帰
「スポーツ朝鮮」(2009-03-01 09:2)によると、イ・ソンヒばかりでなく、チュ・ヒョンミ(주현미)もカムバックするという。
独特なファルセットを持つチュ・ヒョンミは、日本に応援サイトがある。「日韓歌謡架橋」である。トロットをカバーするトップレベルのサイトだ。ただただ驚嘆するばかりだ。
YouTubeで、チュ・ヒョンミがユンナ(윤하)と共に歌う「月亮代表我的心」を見るとき、チュ・ヒョンミが中国の血も引くことを想う。また若くて勢いのあるユンナは、イ・ソンヒの「不巧の名曲」にも登場した。
ところで同紙のイ・ソンヒのカムバック記事によると、新曲10曲に、今までのヒット18曲を合わせた2枚のアルバムを2月25日発表したという。では、ヒット18曲は14集にセットされているのだろうか、それとも14集とは別のものだろうか。
独特なファルセットを持つチュ・ヒョンミは、日本に応援サイトがある。「日韓歌謡架橋」である。トロットをカバーするトップレベルのサイトだ。ただただ驚嘆するばかりだ。
YouTubeで、チュ・ヒョンミがユンナ(윤하)と共に歌う「月亮代表我的心」を見るとき、チュ・ヒョンミが中国の血も引くことを想う。また若くて勢いのあるユンナは、イ・ソンヒの「不巧の名曲」にも登場した。
ところで同紙のイ・ソンヒのカムバック記事によると、新曲10曲に、今までのヒット18曲を合わせた2枚のアルバムを2月25日発表したという。では、ヒット18曲は14集にセットされているのだろうか、それとも14集とは別のものだろうか。
2011年9月17日土曜日
イ・ソンヒのトロット・メドレー
年初(1/3)に触れた、イ・ソンヒのトロット・メドレーのYoutube映像を久し振りに見る。
歌謡界で国民歌手の称号をもち、長くトップの地位を保ち続けるイ・ソンヒは、歌唱力に裏打ちされているのは当然だし、ファンとも、時代を共にし安定した良好な関係を続けている。2009年、本年の2011年と、(韓国)国内コンサートツアーを各年10ヶ所の諸都市で開催している。
彼女が大衆の支持を得る理由に、幅広いレパートリーがある。歌い続けるバラードだけでなく、大衆に深く厚い層を持つ歌謡曲(トロット)や民謡、あるいは国楽にまで及んでいる。
シム・スボンの「愛しか私はわからない(사랑 밖에 난 몰라)」、ナフナの「ムシロ(무시로)」、チュ・ヒョンミの「片想い(짝사랑)」を、原曲に敬意を表しながら軽快に自分のものにして歌う、彼女の姿がYoutubeに登録されていて、(彼女がトロットや民謡を歌う他のYoutube映像もそうだが)観客との一体感が素晴らしい。
解説によれば、2001年6月5日のテレビコンサートで、自由大邱文化放送によるもののようだ。(画面には、イ・ソンヒスペシャル「MBC歌謡コンサート」と表示。MBC=文化放送)
(Youtubeに登録のtheykilledmon、013pic、maxmike0320、526apolloに感謝)
(本ブログ関連:”シム・スボン”、”ナフナ”、”チュ・ヒョンミ”)
歌謡界で国民歌手の称号をもち、長くトップの地位を保ち続けるイ・ソンヒは、歌唱力に裏打ちされているのは当然だし、ファンとも、時代を共にし安定した良好な関係を続けている。2009年、本年の2011年と、(韓国)国内コンサートツアーを各年10ヶ所の諸都市で開催している。
彼女が大衆の支持を得る理由に、幅広いレパートリーがある。歌い続けるバラードだけでなく、大衆に深く厚い層を持つ歌謡曲(トロット)や民謡、あるいは国楽にまで及んでいる。
シム・スボンの「愛しか私はわからない(사랑 밖에 난 몰라)」、ナフナの「ムシロ(무시로)」、チュ・ヒョンミの「片想い(짝사랑)」を、原曲に敬意を表しながら軽快に自分のものにして歌う、彼女の姿がYoutubeに登録されていて、(彼女がトロットや民謡を歌う他のYoutube映像もそうだが)観客との一体感が素晴らしい。
解説によれば、2001年6月5日のテレビコンサートで、自由大邱文化放送によるもののようだ。(画面には、イ・ソンヒスペシャル「MBC歌謡コンサート」と表示。MBC=文化放送)
(Youtubeに登録のtheykilledmon、013pic、maxmike0320、526apolloに感謝)
(本ブログ関連:”シム・スボン”、”ナフナ”、”チュ・ヒョンミ”)
2015年5月31日日曜日
イ・ソンヒと友人たち
イ・ソンヒが、関わりある友人と共に登場する「イ・ソンヒと友人たち(이선희와 친구들)」(2004年8月21日)は、自身の曲だけでなく、途中、トロットもはさんで歌い聞かせる、まさに歌謡ショーである。(別コーナーでは、愛弟子イ・スンギとのデュエットもあった)
番組の5日後、「Jへ 20年 イ・ソンヒ コンサート」が世宗文化会館で開かれる(2004年8月26日~28日)ことになる。このような形で、イ・ソンヒがテレビ登場するのは、コンサートに向けて高揚させる意味もあるのだろう。スタジオの観客は最高で幸運なプレゼント受けたことになる。(もっとも収録はずっと前だったろうけれど)
イ・ソンヒ曲から
・5集所収「私の街(나의 거리)」(1989年)
・4集所収「愛が散るこの場所(사랑이 지는 이자리)」(1988年)
・2集所収「秋の風(갈바람)」(1985年)
・5集所収「ひとしきり笑いで(한바탕 웃음으로)」(1989年)
トロット曲からカバー
・シム・スボン 「憎い(미워요)」 ⇒ (本ブログ関連:”シム・スボン”)
・チュ・ヒョンミ 「片思い(짝사랑) ⇒ (本ブログ関連:”チュ・ヒョンミ”)」
イ・ソンヒ曲から
・12集所収「この歌をかりて(이 노래를 빌려서)」(2001年)
・4集所収「私はいつもあなたを(나 항상 그대를)」(1988年)
가요쇼 - 이선희와 친구들 ('04. 8. 21) from Forever Sunny on Vimeo.
(追記)真夏日、夏日
5月の締めに暑い日が続いた。本日(5/31)も何と真夏日となった。読売新聞の記事「東京・千代田区32.2度…5月の観測史上最高」(5/31 19時22分)は、東京の真夏日と夏日の日数について、次のように報じている。(抜粋)
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・31日は本州を中心に晴天が広がり、東京都千代田区では午後2時45分頃、5月として観測史上最高となる32.2度を記録した。
・5月に同区で30度以上の真夏日となったのはこれで3日目で、1876年の観測開始以来、2004年と並んで最多。5月の夏日も22日目となり、これまでの記録の18日を大きく更新した。
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番組の5日後、「Jへ 20年 イ・ソンヒ コンサート」が世宗文化会館で開かれる(2004年8月26日~28日)ことになる。このような形で、イ・ソンヒがテレビ登場するのは、コンサートに向けて高揚させる意味もあるのだろう。スタジオの観客は最高で幸運なプレゼント受けたことになる。(もっとも収録はずっと前だったろうけれど)
イ・ソンヒ曲から
・5集所収「私の街(나의 거리)」(1989年)
・4集所収「愛が散るこの場所(사랑이 지는 이자리)」(1988年)
・2集所収「秋の風(갈바람)」(1985年)
・5集所収「ひとしきり笑いで(한바탕 웃음으로)」(1989年)
トロット曲からカバー
・シム・スボン 「憎い(미워요)」 ⇒ (本ブログ関連:”シム・スボン”)
・チュ・ヒョンミ 「片思い(짝사랑) ⇒ (本ブログ関連:”チュ・ヒョンミ”)」
イ・ソンヒ曲から
・12集所収「この歌をかりて(이 노래를 빌려서)」(2001年)
・4集所収「私はいつもあなたを(나 항상 그대를)」(1988年)
가요쇼 - 이선희와 친구들 ('04. 8. 21) from Forever Sunny on Vimeo.
(追記)真夏日、夏日
5月の締めに暑い日が続いた。本日(5/31)も何と真夏日となった。読売新聞の記事「東京・千代田区32.2度…5月の観測史上最高」(5/31 19時22分)は、東京の真夏日と夏日の日数について、次のように報じている。(抜粋)
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・31日は本州を中心に晴天が広がり、東京都千代田区では午後2時45分頃、5月として観測史上最高となる32.2度を記録した。
・5月に同区で30度以上の真夏日となったのはこれで3日目で、1876年の観測開始以来、2004年と並んで最多。5月の夏日も22日目となり、これまでの記録の18日を大きく更新した。
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2011年1月3日月曜日
イ・ソンヒとトロット
イ・ソンヒの歌唱力については、守備範囲が広く、その実力から「国民歌手」といわれる所以であるが、その彼女が、トロットを歌う動画(「MBC歌謡コンサート イ・ソンヒ スペシャル」)が昨日Youtubeに登録された。今回も登録者は時の旅人の26apolloである。感謝。
イ・ソンヒが聴衆と一体となって実に軽やかに、そしてたくみに歌う、トロットメドレーの曲目は次の通り。
・シム・スボン「愛しか私はわからない(사랑밖엔 난몰라)」
・ナフナ「ムシロ(무시로)」
・チュ・ヒョンミ「片想い(짝사랑)」
(本ブログ関連:”シム・スボン”、”イ・ソンヒの本歌取り”)
なお上記の他に、イ・ソンヒが圧倒的な歌唱力でトロットを歌う代表的な動画がYoutube にある。曲目は次の通り。
・イ・ミジャ「椿娘(동백 아가씨)」
・キム・テヒ「昭陽江の娘(소양강 처녀)」
(Youtubeに登録のtheykilledmon、013pic、www0433、naragoyo、yokosuka30に感謝)
イ・ソンヒが聴衆と一体となって実に軽やかに、そしてたくみに歌う、トロットメドレーの曲目は次の通り。
・シム・スボン「愛しか私はわからない(사랑밖엔 난몰라)」
・ナフナ「ムシロ(무시로)」
・チュ・ヒョンミ「片想い(짝사랑)」
(本ブログ関連:”シム・スボン”、”イ・ソンヒの本歌取り”)
なお上記の他に、イ・ソンヒが圧倒的な歌唱力でトロットを歌う代表的な動画がYoutube にある。曲目は次の通り。
・イ・ミジャ「椿娘(동백 아가씨)」
・キム・テヒ「昭陽江の娘(소양강 처녀)」
(Youtubeに登録のtheykilledmon、013pic、www0433、naragoyo、yokosuka30に感謝)
2013年3月14日木曜日
(資料)80年代人気のあった歌手BEST10
チャンネルイエスの記事「2010年代 "ビッグバン"があるならば、80年代文化革命は"シナウィ"」(2/28、オム・ジヘ記者)に、<80年代人気のあった歌手BEST10>が紹介されており、イ・ソンヒについて次のように記している。
・1984年、第5回「江辺歌謡祭」での、「Jへ」で大賞を受賞してデビュー、爆発的な歌唱力と少年のようなヘアスタイルとズボンだけにこだわる身なりで、(ファンの間に)「お姉さん部隊」を作った。
1984年<歌謡トップ10>で5週連続1位をつづけて、新人賞、最高人気歌謡賞、10代歌手賞に初の3冠王にのぼるなど大きな人気を集めた。
・1985年の初アルバム<ああ、昔よ>が発売されるやいなや、7曲が<歌謡トップ10>順位に進入した。
・1986年には「分かりたいです」が5週連続1位をつづけながら、ゴールデンカップを二番目に占めて、一ヶ月の放送回数107回、MBCラジオ音楽チャートで15週1位の記録を作った。
・1989年の5集<ひとしきり笑いで>は、「私の街」が5週連続1位で、4番目のゴールデンカップを受賞し、「ひとしきり笑いで」が1990年に3週連続1位を占めて、1989年、1990年のアルバムに2年連続ゴールデンディスク賞を占める記録を立てた。1989年には韓国歌手としては初めて国内で英語アルバムを製作して海外ポップ市場に進出した。
(追記)
上記記事には、イ・ソンヒの他に次の歌手(およびグループ)が挙げられている。
チョー・ヨンピル (本ブログ関連)
チョン・ヨンノク (本ブログ関連)
チュ・ヒョンミ (本ブログ関連)
チェ・ソンス
キム・ワンソン (本ブログ関連)
イ・ジヨン (本ブログ関連)
ソバンチャ
キム・ボムニョン (本ブログ関連)
イ・サンウン(リーチェ) (本ブログ関連)
・1984年、第5回「江辺歌謡祭」での、「Jへ」で大賞を受賞してデビュー、爆発的な歌唱力と少年のようなヘアスタイルとズボンだけにこだわる身なりで、(ファンの間に)「お姉さん部隊」を作った。
1984年<歌謡トップ10>で5週連続1位をつづけて、新人賞、最高人気歌謡賞、10代歌手賞に初の3冠王にのぼるなど大きな人気を集めた。
・1985年の初アルバム<ああ、昔よ>が発売されるやいなや、7曲が<歌謡トップ10>順位に進入した。
・1986年には「分かりたいです」が5週連続1位をつづけながら、ゴールデンカップを二番目に占めて、一ヶ月の放送回数107回、MBCラジオ音楽チャートで15週1位の記録を作った。
・1989年の5集<ひとしきり笑いで>は、「私の街」が5週連続1位で、4番目のゴールデンカップを受賞し、「ひとしきり笑いで」が1990年に3週連続1位を占めて、1989年、1990年のアルバムに2年連続ゴールデンディスク賞を占める記録を立てた。1989年には韓国歌手としては初めて国内で英語アルバムを製作して海外ポップ市場に進出した。
(追記)
上記記事には、イ・ソンヒの他に次の歌手(およびグループ)が挙げられている。
チョー・ヨンピル (本ブログ関連)
チョン・ヨンノク (本ブログ関連)
チュ・ヒョンミ (本ブログ関連)
チェ・ソンス
キム・ワンソン (本ブログ関連)
イ・ジヨン (本ブログ関連)
ソバンチャ
キム・ボムニョン (本ブログ関連)
イ・サンウン(リーチェ) (本ブログ関連)
2014年11月8日土曜日
イ・ソンヒ、2014年全国コンサート・ツアー仕上げへ(チケット全回売り切れ)
今年のイ・ソンヒの全国ツアーは、今月末の水原コンサートを以って幕を閉じようとしている。スターニュース「”女性歌王”イ・ソンヒ、30周年ツアー 27回全回売り切れ 8ヶ月の大長征目前」(11/6、キル・ヘソン記者)は、これまでのコンサートを振り返って次のように報じている。
(本ブログ関連:”イ・ソンヒ全国ツアーコンサート 水原”、”コンサート”)
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・「30年歌手」のイ・ソンヒが、もう一度「女性歌王」らしい面目を見せて、8ヶ月に及ぶ全国コンサート・ツアーの仕上げを目前にひかえた。
・イ・ソンヒは、来る15日と16日の二日間、毎日1回ずつ京畿水原市の水原室内体育館で、今年の全国ツアー最後の公演を持つ。今回の水原コンサートは、イ・ソンヒが歌手デビュー30周年および今年3月の正規15集「セレンディピティ(SERENDIPITY)」発売を記念して、4月ソウル世宗文化会館を始め突入した全国ツアーの最終公演だ。
・先立って、イ・ソンヒは、4月18~20日ソウル世宗文化会館/5月10~11日大邱エックスコ/5月24~25日蔚山室内体育館/6月7~8日光州コンベンションセンター/6月14~15日城南アートセンター/6月28~29日釜山KBSホール/7月12~13日富川室内体育館/8月30~31日全州ソリ文化の殿堂/9月13~14日安養室内体育館/10月4~5日大田正心華ホール/10月17~18日昌原城山アートホール/今月1~2日一山高揚アラムヌリなど全国12都市から合計25回にかけて全国ツアー公演を行った。
・6日現在、イ・ソンヒの所属会社「フックエンターテインメント」およびチケット販売業者によれば、該当の公演は全回売り切れて、もうすぐの水原公演も二日間合計の6400席全席チケットがすでに販売完了した。
・これでイ・ソンヒは、13都市27回公演で、デビュー30周年および15集発売記念の全国ツアーを全回ソールドアウトさせて、合計7万余のファンと会う大記録をたてることになった。
・イ・ソンヒの底力をもう一度知るところだ。
・興行の成功だけでなく、イ・ソンヒは自身の名前に合うようにコンサート自体も「名品(プレミアム)公演」を作り出したという評価まで引き出している。
・イ・ソンヒは、有名作詞家キム・イナが歌詞を書いて、ヒット作曲家パク・クンテがメロディを作り音源チャート1位も記録した、15集タイトル曲「その中であなたに出会って」などの新曲から、去る30年間誕生させた多数のヒット曲など合計24曲ほどを毎回公演ごとに、2時間40分余りにかけてファンたちにプレゼントした。特に、彼女が、バラードのヒット曲である「因縁」と「その中であなたに出会って」を歌う時は、感性にぬれて涙を流す観客も多かった。ここに、40人組のオーケストラと12人組バンドも共に公演の質を一層高めた。
・観客の間では、イ・ソンヒの今回の全国ツアーに対して、「1部はオーケストラの旋律に合わせて楽しんで、2部はヒット曲について歌い、3部はロック・ステージで体に沿って動く」という話があるほど、多彩だったし楽しめるものも多かった。
・30年の音楽人生のイ・ソンヒなので、スター級の先後輩歌手の自発的なゲスト参加もまた続いた。
・イ・ソンヒの音楽弟子というほどのトップ歌手イ・スンギを始め、イム・チャンジョン、チョ・ソンモ、ペク・ジヨン、ホガク、ソ・ヨンウン、アリ、ウルラルラセション、パダ、シン・ヨンジェ、Gavy NJ、エディキム、ホン・テカン、ユ・スンホ、モーゼ バンなど後輩らと、チュ・ヒョンミおよび五本の指出身のイム・ヒョンスンなど同僚級歌手は、イ・ソンヒの今年全国ツアーにゲストで出て、コンサートをより一層輝かせた。
・国内最高の女性ボーカリストの1人に選ばれる、イ・ソンヒの今回の全国ツアーが量的および質的すべての面で、いわゆる「ベスト」だったとの評価を受けるもう一つの理由だ。
・一方、去る1984年満二十才のいきいきした大学生時代、「Jへ」で、「第5回MBC江辺歌謡祭」で大賞を獲得、症候群(シンドローム)を起こしたイ・ソンヒは、翌年の1985年、「あ、昔よ」をタイトル曲にした正規第1集を発表して直ちにトップ歌手の隊列に合流した。
・イ・ソンヒは、以後、去る30年間ずば抜けた歌唱力の中で、「秋の風」、「分かりたいです」、「ヨン(Young)」、「愛が散るこの場所」、「いつもあなたを」、「ひとしきり笑いで」、「私の街」、「思い出のページをめくれば」、「因縁」など数多くのヒット曲を誕生させた。
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(本ブログ関連:”イ・ソンヒ全国ツアーコンサート 水原”、”コンサート”)
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・「30年歌手」のイ・ソンヒが、もう一度「女性歌王」らしい面目を見せて、8ヶ月に及ぶ全国コンサート・ツアーの仕上げを目前にひかえた。
・イ・ソンヒは、来る15日と16日の二日間、毎日1回ずつ京畿水原市の水原室内体育館で、今年の全国ツアー最後の公演を持つ。今回の水原コンサートは、イ・ソンヒが歌手デビュー30周年および今年3月の正規15集「セレンディピティ(SERENDIPITY)」発売を記念して、4月ソウル世宗文化会館を始め突入した全国ツアーの最終公演だ。
・先立って、イ・ソンヒは、4月18~20日ソウル世宗文化会館/5月10~11日大邱エックスコ/5月24~25日蔚山室内体育館/6月7~8日光州コンベンションセンター/6月14~15日城南アートセンター/6月28~29日釜山KBSホール/7月12~13日富川室内体育館/8月30~31日全州ソリ文化の殿堂/9月13~14日安養室内体育館/10月4~5日大田正心華ホール/10月17~18日昌原城山アートホール/今月1~2日一山高揚アラムヌリなど全国12都市から合計25回にかけて全国ツアー公演を行った。
・6日現在、イ・ソンヒの所属会社「フックエンターテインメント」およびチケット販売業者によれば、該当の公演は全回売り切れて、もうすぐの水原公演も二日間合計の6400席全席チケットがすでに販売完了した。
・これでイ・ソンヒは、13都市27回公演で、デビュー30周年および15集発売記念の全国ツアーを全回ソールドアウトさせて、合計7万余のファンと会う大記録をたてることになった。
・イ・ソンヒの底力をもう一度知るところだ。
・興行の成功だけでなく、イ・ソンヒは自身の名前に合うようにコンサート自体も「名品(プレミアム)公演」を作り出したという評価まで引き出している。
・イ・ソンヒは、有名作詞家キム・イナが歌詞を書いて、ヒット作曲家パク・クンテがメロディを作り音源チャート1位も記録した、15集タイトル曲「その中であなたに出会って」などの新曲から、去る30年間誕生させた多数のヒット曲など合計24曲ほどを毎回公演ごとに、2時間40分余りにかけてファンたちにプレゼントした。特に、彼女が、バラードのヒット曲である「因縁」と「その中であなたに出会って」を歌う時は、感性にぬれて涙を流す観客も多かった。ここに、40人組のオーケストラと12人組バンドも共に公演の質を一層高めた。
・観客の間では、イ・ソンヒの今回の全国ツアーに対して、「1部はオーケストラの旋律に合わせて楽しんで、2部はヒット曲について歌い、3部はロック・ステージで体に沿って動く」という話があるほど、多彩だったし楽しめるものも多かった。
・30年の音楽人生のイ・ソンヒなので、スター級の先後輩歌手の自発的なゲスト参加もまた続いた。
・イ・ソンヒの音楽弟子というほどのトップ歌手イ・スンギを始め、イム・チャンジョン、チョ・ソンモ、ペク・ジヨン、ホガク、ソ・ヨンウン、アリ、ウルラルラセション、パダ、シン・ヨンジェ、Gavy NJ、エディキム、ホン・テカン、ユ・スンホ、モーゼ バンなど後輩らと、チュ・ヒョンミおよび五本の指出身のイム・ヒョンスンなど同僚級歌手は、イ・ソンヒの今年全国ツアーにゲストで出て、コンサートをより一層輝かせた。
・国内最高の女性ボーカリストの1人に選ばれる、イ・ソンヒの今回の全国ツアーが量的および質的すべての面で、いわゆる「ベスト」だったとの評価を受けるもう一つの理由だ。
・一方、去る1984年満二十才のいきいきした大学生時代、「Jへ」で、「第5回MBC江辺歌謡祭」で大賞を獲得、症候群(シンドローム)を起こしたイ・ソンヒは、翌年の1985年、「あ、昔よ」をタイトル曲にした正規第1集を発表して直ちにトップ歌手の隊列に合流した。
・イ・ソンヒは、以後、去る30年間ずば抜けた歌唱力の中で、「秋の風」、「分かりたいです」、「ヨン(Young)」、「愛が散るこの場所」、「いつもあなたを」、「ひとしきり笑いで」、「私の街」、「思い出のページをめくれば」、「因縁」など数多くのヒット曲を誕生させた。
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2017年3月24日金曜日
イ・ソンヒのLAコンサート(2003、2006)
イ・ソンヒは、今年5月、米ロスアンゼルスで《単独コンサート》を行なう。米国での《単独コンサート》としては、すでに2011年に、ニューヨークの「カーネギーホール」、メイン公演会場の「アイザック・スターン オディトリアム」で実績がある。
(本ブログ関連:”カーネギーホール”)
イ・ソンヒは、他方で、《単独コンサート》でないが、ロスアンゼルスで例年行なわれている韓国人歌手たちによる「Korean Music Festival(KMF)」の2003年「第1回」、および2006年「第4回」に参加している。
会場は、LPジャケットでよく目にした、半ドーム舞台の「ハリウッド・ボウル」で、音楽フェスティバル地にロスアンゼルスが選定された理由として、韓国から海外移民した最大の人口密集居住地だからといった話がある。
・2003年の主な出演歌手、シン・スンフン、パティ・キム、ボア、テ・ジナ、チュ・ヒョンミ、イ・ソンヒなど
・2006年の主な出演歌手、シン・スンフン、イ・ヒョリ、テ・ジナ、イ・ウンミ、イ・ソンヒ、イ・スンギなど
ちなみに、 今年5月20日のロスアンゼルス《単独コンサート》は、同近郊のパーム スプリングスに位置した「ファンタジー・スプリングス リゾート」で、夕方7時に開かれる。
なおイ・ソンヒのプライベートだが、2006年に米国で大きな出来事(再婚)があった。では最後に、2006年ロスアンゼルスの Korean Music Festival で、イ・ソンヒが歌った「因縁(인연)」の熱唱を聞いてみよう。
(Youtubeに登録のsunnyfan100に感謝)
(本ブログ関連:”カーネギーホール”)
イ・ソンヒは、他方で、《単独コンサート》でないが、ロスアンゼルスで例年行なわれている韓国人歌手たちによる「Korean Music Festival(KMF)」の2003年「第1回」、および2006年「第4回」に参加している。
会場は、LPジャケットでよく目にした、半ドーム舞台の「ハリウッド・ボウル」で、音楽フェスティバル地にロスアンゼルスが選定された理由として、韓国から海外移民した最大の人口密集居住地だからといった話がある。
・2003年の主な出演歌手、シン・スンフン、パティ・キム、ボア、テ・ジナ、チュ・ヒョンミ、イ・ソンヒなど
・2006年の主な出演歌手、シン・スンフン、イ・ヒョリ、テ・ジナ、イ・ウンミ、イ・ソンヒ、イ・スンギなど
ちなみに、 今年5月20日のロスアンゼルス《単独コンサート》は、同近郊のパーム スプリングスに位置した「ファンタジー・スプリングス リゾート」で、夕方7時に開かれる。
なおイ・ソンヒのプライベートだが、2006年に米国で大きな出来事(再婚)があった。では最後に、2006年ロスアンゼルスの Korean Music Festival で、イ・ソンヒが歌った「因縁(인연)」の熱唱を聞いてみよう。
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2010年3月29日月曜日
80年代のトップ3女性歌手
2014年3月24日月曜日
イ・ソンヒのトロット・メドレー
トロットは韓国の「演歌」、歳をとれば帰りたくなる故郷のようなもの、老若男女に通底する琴線だろう。だから(昨日クラシックを、先ほどポップスを聞いたとしても)聴衆は手拍子を打ち、顔がほころぶ。大衆という名の土俗性へ、直截な民謡とは違った形で、回帰できる迂回路である。
イ・ソンヒは、そんなトロットを、いとも容易に聴衆を取り込みながら歌いこなすことができる。まさに「国民歌手」といわれる所以でもある。今年のコンサートの中でも、どんなトロット曲を聞かせてくれるのだろうか。
(本ブログ関連:”トロット”)
次のYoutubeで、イ・ソンヒが歌うトロット曲
・シム・スボン「愛しか私はわからない(사랑밖엔 난몰라)」
・ナフナ「ムシロ(무시로)」
・チュ・ヒョンミ「片想い(짝사랑)」
(Youtubeに登録の526apolloに感謝)
イ・ソンヒは、そんなトロットを、いとも容易に聴衆を取り込みながら歌いこなすことができる。まさに「国民歌手」といわれる所以でもある。今年のコンサートの中でも、どんなトロット曲を聞かせてくれるのだろうか。
(本ブログ関連:”トロット”)
次のYoutubeで、イ・ソンヒが歌うトロット曲
・シム・スボン「愛しか私はわからない(사랑밖엔 난몰라)」
・ナフナ「ムシロ(무시로)」
・チュ・ヒョンミ「片想い(짝사랑)」
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2010年9月17日金曜日
「江辺歌謡祭」の復活
驪州市民新聞に、来る10月4日に驪州郡(여주군)の南漢江で「江辺歌謡祭(강변가요제)」が復活するという記事(9/16)が次のように掲載されている。
・1979年に京畿道加平郡清平遊園地、北漢江の水の流れに沿って初めて開催された「MBC江辺歌謡祭」は、その時代の若者たちの感情を反映し、1980年代まで、チュ・ヒョンミ(주현미)、イ・ソンヒ、パク・ミギョン(박미경)、イ・サンウ(이상우)など人気歌手たちを輩出した、韓国大衆音楽史の代表的な音楽祭だった。
・1999年、学歴制限をなくすことで、満17歳以上の方であれば誰でも参加できるようになった「MBC江辺歌謡祭」は、当時、ソウル芸術大学に在学中のチャン・ユンジョン(장윤정)という傑出した新人を輩出したりしたが、若者たちの遊び文化が多様化し、歌手の登竜門が企画会社中心に再編され、急激に退潮の道を歩み、結局2001年の第22回を最後に廃止された。
・このような「江辺歌謡祭」の復活を、ここでは北漢江でなく、南漢江が試みる。
・驪州郡は、「第12回驪州真相名品祭り」とともに、2010年10月4日「第8回南漢江歌謡祭」を開催する。 ・・・驪州郡関係者は、<「第8回南漢江歌謡祭」は、全国の実力のある歌手志望者たちが大挙参加することで、商業的な大衆文化への偏りが懸念される韓国大衆音楽史に純粋な価値を持つ代表的な歌謡祭に生まれ変わるだろう>と述べた。
(本ブログ関連:江辺歌謡祭)
・1979年に京畿道加平郡清平遊園地、北漢江の水の流れに沿って初めて開催された「MBC江辺歌謡祭」は、その時代の若者たちの感情を反映し、1980年代まで、チュ・ヒョンミ(주현미)、イ・ソンヒ、パク・ミギョン(박미경)、イ・サンウ(이상우)など人気歌手たちを輩出した、韓国大衆音楽史の代表的な音楽祭だった。
・1999年、学歴制限をなくすことで、満17歳以上の方であれば誰でも参加できるようになった「MBC江辺歌謡祭」は、当時、ソウル芸術大学に在学中のチャン・ユンジョン(장윤정)という傑出した新人を輩出したりしたが、若者たちの遊び文化が多様化し、歌手の登竜門が企画会社中心に再編され、急激に退潮の道を歩み、結局2001年の第22回を最後に廃止された。
・このような「江辺歌謡祭」の復活を、ここでは北漢江でなく、南漢江が試みる。
・驪州郡は、「第12回驪州真相名品祭り」とともに、2010年10月4日「第8回南漢江歌謡祭」を開催する。 ・・・驪州郡関係者は、<「第8回南漢江歌謡祭」は、全国の実力のある歌手志望者たちが大挙参加することで、商業的な大衆文化への偏りが懸念される韓国大衆音楽史に純粋な価値を持つ代表的な歌謡祭に生まれ変わるだろう>と述べた。
(本ブログ関連:江辺歌謡祭)
2022年6月2日木曜日
江辺歌謡祭、21年ぶりの復活
歌手イ・ソンヒが、1984年に「Jへ(J에게)」を歌って歌謡界にデビューするきっかけとなった音楽祭「MBC 江辺歌謡祭(강변가요제)」(1979年~2001年)が、今年本格復活すると韓国MBCは次のように報じている。
江辺歌謡祭は、シンガーソングライターたちによるコンテストイベントであって、いわゆる養成所(プロダクション、スタジオ、スクールなど)でアイドルを育成するシステムとは一線を画す。
■韓国MBC(iMBC記事)
「MBC 江辺歌謡祭、21年ぶりに復活… スター登竜門の名声をつなぐ」(iMBC ペク・スンフン記者、2022-05-30)
https://enews.imbc.com/News/RetrieveNewsInfo/349351
(iMBC: インターネットMBC、MBCの子会社)
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わが歌謡界を代表するスターの産室であり登竜門と呼ばれた、MBCの江辺歌謡祭が21年ぶりに華麗に復活する。
![]() |
| (iMBC記事より) |
昨年、江辺歌謡祭出身のレジェンド歌手たちが大挙参加した「江辺歌謡祭レジェンド」を開催したMBCは、今年はシンガーソングライターたちの創作曲で実力を競う形式の江辺歌謡祭を来る9月3日、江原道原州市の艮峴(カンヒョン)観光地の野外特設舞台で開催すると明らかにした。
今回の江辺歌謡祭は、満17歳以上の新人ミュージシャンなら誰でもジャンルの制限なしに、本人の創作曲によって参加することができ、大賞など受賞者には約1億ウォンの賞金と音源発売の機会が提供される。
過去、イ・ソンヒ、パク・ミギョン、チャン・ユンジョンなどわが歌謡界を代表するスターを輩出した江辺歌謡祭が、もう一度わが歌謡界を率いるシンガーソングライターを輩出するスター登竜門の地位を蘇らせることができるか関心が集まっている。
MBCは、江辺歌謡祭 参加者募集のための公募は、5月30日から約1ヵ月間、オンラインを通じて進行される予定であり、2回の事前公演審査とメンタリング*を経て、決選に進出する12チームを決めることになると明らかにした。
(*)メンタリング: 指導者による助言と育成(決勝に相応しい一定の指導)
今回の ”江辺歌謡祭 ニューチャレンジ” は、原州市、原州MBC、MBCが主管・主催して、文化体育観光部、韓国コンテンツ振興院が制作支援する。参加希望者は、江辺歌謡祭のホームページを通じてオーディション申請をすればよい。
江辺歌謡祭を準備しているMBC関係者は、「今回の江辺歌謡祭が、シンガーソングライターたちが本人の創作曲で自分の才能を思う存分発散し、コロナに疲れた観客たちにも新しい活力を吹き込む機会になるだろう」と期待を表した。
一方、1979年から2001年まで行われた江辺歌謡祭は、新人登竜門の固有名詞と思われてきた。79年第1回の紅参トリオから81年チュ・ヒョンミ、84年イ・ソンヒ、85年パク・ミギョン、88年イ・サンウン/イ・サンウ、89年パク・ソンジュ、95年パク・ヘギョン、99年チャン・ユンジョン、00年ビッグママのイ・ヨンヒョンも江辺歌謡曲祭が輩出した傑出したミュージシャンたちだ。
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同様のニュース
Newsen(パク・アルム記者、2022-05-30)
「江辺歌謡祭 21年ぶり復活『コロナに疲れた観客へ活力吹き込むこと』」
https://www.newsen.com/news_view.php?uid=202205300919431910
2013年2月25日月曜日
イ・ソンヒのトロット・メドレー、ふたたび
イ・ソンヒは、他の歌手とどう違うのかと問われれば、いわゆる色とか癖があるというわけでなく、力強い発声と高音、透明感ある声質というべきなのだろう。しかも、それだけでない。デビュー当時、少女たちを中心にファン層が広がったのは、健康的で清潔感にあったようだ。女性を強調するような歌謡ステージとは異なるスタイルに関心がもたれた。それは決して奇抜ではない、むしろ普通なメガネ姿の短髪の風貌で、ボーイッシュでもあったのだ。彼女の天性の、サニーの愛称に相応しい輝くものがあった。
そんな彼女が、ジャンルにこだわらず、才能のままトロットを歌いあげるステージを、Youtube映像でふたたび見てみよう。デビュー後17年の2001年、実力をいやまして次の曲を歌う。
・シム・スボン( 심수봉)の「愛しか私はわからない(사랑 밖에 난 몰라)」(1987年、6集) → こちらも!
・ナフナ(나훈아)の「ムシロ(무시로)」(1989年)
・チュ・ヒョンミ(주현미)の「片想い(짝사랑)」(1989年)
(再掲:Youtube解説) 2001年6月5日のテレビコンサートで、自由大邱文化放送によるとのこと。
(画面に、イ・ソンヒスペシャル「MBC(文化放送)歌謡コンサート」の表示。会場客の年齢は高目です・・・)
(本ブログ関連:"トロット")
(Youtubeに登録のtheykilledmon、013pic、maxmike0320、526apolloに感謝)
そんな彼女が、ジャンルにこだわらず、才能のままトロットを歌いあげるステージを、Youtube映像でふたたび見てみよう。デビュー後17年の2001年、実力をいやまして次の曲を歌う。
・シム・スボン(
・ナフナ(나훈아)の「ムシロ(무시로)」(1989年)
・チュ・ヒョンミ(주현미)の「片想い(짝사랑)」(1989年)
(再掲:Youtube解説) 2001年6月5日のテレビコンサートで、自由大邱文化放送によるとのこと。
(画面に、イ・ソンヒスペシャル「MBC(文化放送)歌謡コンサート」の表示。会場客の年齢は高目です・・・)
(本ブログ関連:"トロット")
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2010年3月20日土曜日
国民の妹
せっかく穏やかで暖かい日和になれた筈なのに、強風に邪魔された一日だった。夜分、その風はますます強くなった。
(追記)深夜、風力は増して烈風となり、まるでラジオの効果音のように外気をゆすり、おまけに家まで軋ませてくれる。
キム・ヨナには、韓国で「スケートの妖精」などの愛称があるが、日本では2010冬季オリンピックのテレビ放送で、もっぱら「国民の妹」と呼ばれていると紹介された。
(本ブログの「キム・ヨナ」関連:2009年の3/28 、3/29、8/20、2010年の2/24、2/26)
ところで、元祖「国民の妹」といわれたのは、映画俳優イム・イェジン(임예진)だそうで、ブログ「The Blog of Samma」によれば、女子高生時代に多数のハイティーン映画で最高の人気を謳歌したという。例えば、Google「画像検索」で「임예진」と検索すると、当時の愛らしい画像を見ることができる。
(本ブログ関連:2009年の10/15)
チュ・ヒョンミ&ソヒョンの「チャラチャチャ(짜라자짜)」MVに、イム・イェジンが出演して、少女時代のセピア色の写真を見て懐かしむ可愛いオンマ役を演じている。
・ブログ「Love」からの孫引きだが、「80年代最高のハイティーン・スターのイム・イェジンと少女時代のユリが共演して『離れの客とお母さん(사랑방 손님과 어머니)』をモチーフに、家庭教師を(間に)置いて繰り広げられる母と娘の三角関係をコミカルに描く予定」との記述がある。
・「シネマコリア」に、映画「離れの客とお母さん」の紹介がある。
(Youtubeに登録のchararabiに感謝)
(追記)
Jo!nsの記事「華麗な人脈」(3/19)によれば、イム・イェジンがSBS番組「ペ・キワン、チェ・ヤン、チョ・ヒョンギの良い朝」で、芸能界で顔が広いことを誇ったそうだ。番組に特別出演したスターたちは、歌手イン・スニ、演劇俳優ユン・ソクファ、俳優コ・ドゥシム、俳優バク・ジョンスとのこと。
★★★★★ 孫が、おばあちゃんと一緒にケロロ軍曹の前に立って見上げている写真が届いた ★★★★★
(追記)深夜、風力は増して烈風となり、まるでラジオの効果音のように外気をゆすり、おまけに家まで軋ませてくれる。
キム・ヨナには、韓国で「スケートの妖精」などの愛称があるが、日本では2010冬季オリンピックのテレビ放送で、もっぱら「国民の妹」と呼ばれていると紹介された。
(本ブログの「キム・ヨナ」関連:2009年の3/28 、3/29、8/20、2010年の2/24、2/26)
ところで、元祖「国民の妹」といわれたのは、映画俳優イム・イェジン(임예진)だそうで、ブログ「The Blog of Samma」によれば、女子高生時代に多数のハイティーン映画で最高の人気を謳歌したという。例えば、Google「画像検索」で「임예진」と検索すると、当時の愛らしい画像を見ることができる。
(本ブログ関連:2009年の10/15)
チュ・ヒョンミ&ソヒョンの「チャラチャチャ(짜라자짜)」MVに、イム・イェジンが出演して、少女時代のセピア色の写真を見て懐かしむ可愛いオンマ役を演じている。
・ブログ「Love」からの孫引きだが、「80年代最高のハイティーン・スターのイム・イェジンと少女時代のユリが共演して『離れの客とお母さん(사랑방 손님과 어머니)』をモチーフに、家庭教師を(間に)置いて繰り広げられる母と娘の三角関係をコミカルに描く予定」との記述がある。
・「シネマコリア」に、映画「離れの客とお母さん」の紹介がある。
(Youtubeに登録のchararabiに感謝)
(追記)
Jo!nsの記事「華麗な人脈」(3/19)によれば、イム・イェジンがSBS番組「ペ・キワン、チェ・ヤン、チョ・ヒョンギの良い朝」で、芸能界で顔が広いことを誇ったそうだ。番組に特別出演したスターたちは、歌手イン・スニ、演劇俳優ユン・ソクファ、俳優コ・ドゥシム、俳優バク・ジョンスとのこと。
★★★★★ 孫が、おばあちゃんと一緒にケロロ軍曹の前に立って見上げている写真が届いた ★★★★★
2016年7月8日金曜日
イ・ソンヒと「大学歌謡祭、江辺歌謡祭」
「タジン日報(딴지일보)」掲載の【サンハのコラム】の投稿記事 「伝説、『大学歌謡祭』略史3編: イ・ヨンとイ・ソンヒ、若者たちの歌謡祭」(7/4)は、1980~90年代の世相と連動して、大衆歌謡における若者たちの中心部にいた「大学歌謡祭(MBC 대학가요제)」の位置づけと、その盛衰を語っている。さらに、「大学歌謡祭」とは別に、若者たち同世代に支持された「江辺歌謡祭(MBC 강변가요제)」もあり、そこにデュエット(男女)で登場したイ・ソンヒについて記されている部分だけ抜粋し、次に掲載させてだく。感謝。
- 「大学歌謡祭」放送期間: 1977年~2012年
- 「江辺歌謡祭」放送期間: 1979年~2001年
投稿記事は、イ・ソンヒのファンが、男子高校生にまで及んでいたことを伝えている。しかも、相当なオバカ振りに笑ってしまう。
(本ブログ関連:”大学歌謡祭と江辺歌謡祭”)
---------------------------------------------------------
(略)
・1984年の「江辺歌謡祭」で、韓国の歌謡史に残る大型女性歌手イ・ソンヒは、「4幕5場」というちょっと曖昧な名前のデュエットで彗星のように現れた。「J」のイニシャルを持つ人々は、彼らの歌<Jへ>を聞いて、あたかもその歌が自身のための歌であるように喜んでいた。
・デュエットの(相手)男性が軍隊に行ってしまった後、イ・ソンヒはソロに転向し、大型ヒット曲を出しながら、一躍スターダムに上がる。その人気がどれくらい優れていたのか、私が通った学校で起った惨事で充分に立証することができる。イ・ソンヒが公演のため釜山を訪問した時、真っ黒な高校生が「姉(누나:弟から見た姉さん)」を見に行くのだと、2階教室から数十人ずつ花壇に飛び降りてそのうちの一人の脚が折れたのだ。
(略)
<大学歌謡祭>は、90年代以後次第に衰退期に入り込む。
**************************************************************************
「前は、『江辺(大学)歌謡祭』が新人の登竜門でした。しかし、今の新人は放送局主催のコンテストじゃなくてもいくらでもデビューすることができるようになりました。インディーもあり、すぐにアルバムを出す機会も多いのです。」
**************************************************************************
<わが大衆音楽の巨星たち(우리 대중음악의 큰 별들)、イ・ソンヒ編> - 著:イム・ジンモ、発行:ミンメディア
・(この)イ・ソンヒの言葉が最も大きな理由になるだろう。大学の門戸も入らなかったソテジが、大衆の偶像として登板したのが90年代初頭ではなかったか。主観的に一つ付け足すなら、大学歌謡祭の隆盛期は韓国の大学生がその現代史で最も躍動的で重要な役割を遂行した70年代末と80年代を貫いている。90年代以後の社会的変化により、大学生集団がその影響力と独自性を急激に喪失しながら、大学歌謡祭自体の活力もまた、比例してだんだん少なくなったのではなかったかも。
・大学歌謡祭も江辺歌謡祭もすでに後が絶えた。大学歌謡祭で優勝した人が、その後、ニュースや放送で紹介された記憶の流れも数年間、すっかり干上がった。だが、今後さらに年月が経って、大学歌謡祭自体が歴史の中に埋められても、私は大学歌謡祭、そして江辺歌謡祭とともにした歌を口ずさむことで、その歌を伝えた若い、いや、若かった歌の名前をときめく心に数えるだろう。
・一度、指折り数えてみよう。サンドペブルス(Sand Pebbles)、ペ・チョルス、ノ・サヨン、シム・スボン、ホン・ソボム、チョン・オチャ、チョ・ハムン、イ・ソンヒ、ウ・スンシル、ノ・サヨン、チョ・チョンヒ(スズメとカカシ)、ユヨル、シン・ヘチョル、イ・サンウン、イ・サンウ、パク・ミギョン、チュ・ヒョンミ、キム・キョンホ、キム・ドンリュル、そして<オモナ>のチャン・ユンジョンまで。あらまし挙げても両手が足りない。(略)
(略)
- 「大学歌謡祭」放送期間: 1977年~2012年
- 「江辺歌謡祭」放送期間: 1979年~2001年
投稿記事は、イ・ソンヒのファンが、男子高校生にまで及んでいたことを伝えている。しかも、相当なオバカ振りに笑ってしまう。
(本ブログ関連:”大学歌謡祭と江辺歌謡祭”)
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(略)
・1984年の「江辺歌謡祭」で、韓国の歌謡史に残る大型女性歌手イ・ソンヒは、「4幕5場」というちょっと曖昧な名前のデュエットで彗星のように現れた。「J」のイニシャルを持つ人々は、彼らの歌<Jへ>を聞いて、あたかもその歌が自身のための歌であるように喜んでいた。
・デュエットの(相手)男性が軍隊に行ってしまった後、イ・ソンヒはソロに転向し、大型ヒット曲を出しながら、一躍スターダムに上がる。その人気がどれくらい優れていたのか、私が通った学校で起った惨事で充分に立証することができる。イ・ソンヒが公演のため釜山を訪問した時、真っ黒な高校生が「姉(누나:弟から見た姉さん)」を見に行くのだと、2階教室から数十人ずつ花壇に飛び降りてそのうちの一人の脚が折れたのだ。
(略)
<大学歌謡祭>は、90年代以後次第に衰退期に入り込む。
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「前は、『江辺(大学)歌謡祭』が新人の登竜門でした。しかし、今の新人は放送局主催のコンテストじゃなくてもいくらでもデビューすることができるようになりました。インディーもあり、すぐにアルバムを出す機会も多いのです。」
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<わが大衆音楽の巨星たち(우리 대중음악의 큰 별들)、イ・ソンヒ編> - 著:イム・ジンモ、発行:ミンメディア
・(この)イ・ソンヒの言葉が最も大きな理由になるだろう。大学の門戸も入らなかったソテジが、大衆の偶像として登板したのが90年代初頭ではなかったか。主観的に一つ付け足すなら、大学歌謡祭の隆盛期は韓国の大学生がその現代史で最も躍動的で重要な役割を遂行した70年代末と80年代を貫いている。90年代以後の社会的変化により、大学生集団がその影響力と独自性を急激に喪失しながら、大学歌謡祭自体の活力もまた、比例してだんだん少なくなったのではなかったかも。
・大学歌謡祭も江辺歌謡祭もすでに後が絶えた。大学歌謡祭で優勝した人が、その後、ニュースや放送で紹介された記憶の流れも数年間、すっかり干上がった。だが、今後さらに年月が経って、大学歌謡祭自体が歴史の中に埋められても、私は大学歌謡祭、そして江辺歌謡祭とともにした歌を口ずさむことで、その歌を伝えた若い、いや、若かった歌の名前をときめく心に数えるだろう。
・一度、指折り数えてみよう。サンドペブルス(Sand Pebbles)、ペ・チョルス、ノ・サヨン、シム・スボン、ホン・ソボム、チョン・オチャ、チョ・ハムン、イ・ソンヒ、ウ・スンシル、ノ・サヨン、チョ・チョンヒ(スズメとカカシ)、ユヨル、シン・ヘチョル、イ・サンウン、イ・サンウ、パク・ミギョン、チュ・ヒョンミ、キム・キョンホ、キム・ドンリュル、そして<オモナ>のチャン・ユンジョンまで。あらまし挙げても両手が足りない。(略)
(略)
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2010年12月12日日曜日
歌謡祭からシュースケまで
e-Today(이투데이)の以前の記事「大学歌謡祭からスーパースターKまで...オーディションの変遷」(11/25)に、歌謡祭と現在の音楽状況について次のように述べられている。
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・1977年に始まったMBC「大学歌謡祭」は、スター登竜門だった。ペ・チョルス(배철수)、シム・スボン(심수봉)、ノ・サヨン(노사연)、シン・ヘチョル(신해철)などを誕生させて、スター登竜門としての名声が徐々に大韓民国初の公開オーディション番組として定着した。
・MBC「江辺歌謡祭」(1979年~2001年)でデビューしたイ・ソンヒ、チュ・ヒョンミ(주현미)、パク・ミギョン(박미경)、チャン・ユンジョン(장윤정)などは、卓越した歌唱力とスター性で大衆の支持を着実に受けている。
・歌謡番組の関係者は、「以前の歌謡祭は、音楽トレンドがわずか10年の間に大きく変化しながら、昔の名声は消え失せているのが現実だ」としながら、「(その)代わりに、その席をスター性と多様なトレンドに合わせ《シュースケ(슈스케:(Mnet)スーパースターK》が、青少年から青年に至るまで多様な年齢を抱えこんで、オーディション番組の新しいジャンルを開いた」と語った。
・続けて、「過去の歌謡祭は、本人が創作した歌のみ参加が可能だったという点で、《シュースケ》とは明確に区分しなければならない」として、「《シュースケ》は、スター性だけを追求して真の音楽家を探す悩みは以前ほどない」と付け加えた。
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モーフィングを使って多数の女性写真を合成すると、いわゆる美人画像ができあがる。つまり、美しさはバランスのとれた究極の平均値である。スター性は、その時代の平均値かもしれない。ところが、時代を変える力は、全く別の場所から出現する。時代が求める美と、時代を変える美は、自ずと異質なのかもしれない。オーディションする側の感度が試されることになる。
(本ブログ関連:”大学歌謡祭”、”江辺歌謡祭”、”スーパースターK”)
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・1977年に始まったMBC「大学歌謡祭」は、スター登竜門だった。ペ・チョルス(배철수)、シム・スボン(심수봉)、ノ・サヨン(노사연)、シン・ヘチョル(신해철)などを誕生させて、スター登竜門としての名声が徐々に大韓民国初の公開オーディション番組として定着した。
・MBC「江辺歌謡祭」(1979年~2001年)でデビューしたイ・ソンヒ、チュ・ヒョンミ(주현미)、パク・ミギョン(박미경)、チャン・ユンジョン(장윤정)などは、卓越した歌唱力とスター性で大衆の支持を着実に受けている。
・歌謡番組の関係者は、「以前の歌謡祭は、音楽トレンドがわずか10年の間に大きく変化しながら、昔の名声は消え失せているのが現実だ」としながら、「(その)代わりに、その席をスター性と多様なトレンドに合わせ《シュースケ(슈스케:(Mnet)スーパースターK》が、青少年から青年に至るまで多様な年齢を抱えこんで、オーディション番組の新しいジャンルを開いた」と語った。
・続けて、「過去の歌謡祭は、本人が創作した歌のみ参加が可能だったという点で、《シュースケ》とは明確に区分しなければならない」として、「《シュースケ》は、スター性だけを追求して真の音楽家を探す悩みは以前ほどない」と付け加えた。
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モーフィングを使って多数の女性写真を合成すると、いわゆる美人画像ができあがる。つまり、美しさはバランスのとれた究極の平均値である。スター性は、その時代の平均値かもしれない。ところが、時代を変える力は、全く別の場所から出現する。時代が求める美と、時代を変える美は、自ずと異質なのかもしれない。オーディションする側の感度が試されることになる。
(本ブログ関連:”大学歌謡祭”、”江辺歌謡祭”、”スーパースターK”)
2009年3月13日金曜日
14集「愛よ...」を聴く
14集「사랑아...(愛よ)」を購入。早速聴きながら書かせていただく。アルバムに通奏する彼女独特のバラードは忘れていないが、何となくタンゴ風で軽くリキミのないものとか、強烈なファドを思わせる13集の「장미(ばら)」の余韻が未だ残っているのでしょうか。あるいはビートを効かせたものとか、驚いたことにバックにラップを入れたもの(チュ・ヒョンミも「사랑한다」で実験している)まで、次々と色々なスタイルで聞かせてくれる。
<1CD>
1. あなたの香り 그대 향기
2. 本当に悪い 참 나쁘다
3. 愛よ... (String Ver.) 사랑아...(String Ver.)
4. 愛! そのものが良い 사랑! 그 자체가 좋다
5. ひまわり 해바라기
6. 始めることができる? ...愛を 시작할 수 있을까?...사랑을
7. あなたの道 너의 길
8. あなたがなつかしい日 그대가 그리운 날
9. 空っぽになって行く世界 비워져 가는 세계
10. YOU TOO
11. 愛よ... 사랑아...
アルバムのもう一枚のライブ版「Best of Best」は、YouTubeで聴きなれたものばかりでありがたい。
<2CD>
1. 因縁 인연
2. 少女の願い 소녀의 기도
3. 愛が散るこの場所 사랑이 지는 이 자리
4. 秋の風 갈바람
5. 分かりたいです 알고 싶어요
6. 私はいつもあなたを 나항상 그대를
7. ライラックが散るとき 라일락이 질때
8. 思い出のページをめくれば 추억의 책장을 넘기며
9. 私の街 나의 거리
10. あなた私を愛してるなら 그대를 나를 사랑하신다면
11. 愛しか私はわからない 사랑밖엔 난 몰라
12. さよなら 안녕
13. 大丈夫 괜찮아
14. 葛藤 갈등
15. ああ、昔よ 아 옛날이여
16. 演奏 연주(演奏メンバー紹介)
17. 美しい江山 아름다운 강산
18. Jへ J에게
HISに行く。教保文庫でCDチェック、運よくコンサートに間に合えば。
<1CD>
1. あなたの香り 그대 향기
2. 本当に悪い 참 나쁘다
3. 愛よ... (String Ver.) 사랑아...(String Ver.)
4. 愛! そのものが良い 사랑! 그 자체가 좋다
5. ひまわり 해바라기
6. 始めることができる? ...愛を 시작할 수 있을까?...사랑을
7. あなたの道 너의 길
8. あなたがなつかしい日 그대가 그리운 날
9. 空っぽになって行く世界 비워져 가는 세계
10. YOU TOO
11. 愛よ... 사랑아...
アルバムのもう一枚のライブ版「Best of Best」は、YouTubeで聴きなれたものばかりでありがたい。
<2CD>
1. 因縁 인연
2. 少女の願い 소녀의 기도
3. 愛が散るこの場所 사랑이 지는 이 자리
4. 秋の風 갈바람
5. 分かりたいです 알고 싶어요
6. 私はいつもあなたを 나항상 그대를
7. ライラックが散るとき 라일락이 질때
8. 思い出のページをめくれば 추억의 책장을 넘기며
9. 私の街 나의 거리
10. あなた私を愛してるなら 그대를 나를 사랑하신다면
11. 愛しか私はわからない 사랑밖엔 난 몰라
12. さよなら 안녕
13. 大丈夫 괜찮아
14. 葛藤 갈등
15. ああ、昔よ 아 옛날이여
16. 演奏 연주(演奏メンバー紹介)
17. 美しい江山 아름다운 강산
18. Jへ J에게
HISに行く。教保文庫でCDチェック、運よくコンサートに間に合えば。
2017年11月21日火曜日
イ・ソンヒのトロット・メドレー
イ・ソンヒがカバーする歌の範囲は果てがなく、どのような歌も、あたかも持ち歌のごとく聴かせる。それも、原曲へ敬意を込めてそこなわず。だから、誰もが受け入れ、納得する。次のYoutube映像にあるように、舞台でトロットのメドレーを披露したときの、会場の雰囲気からそれが容易にわかる。
(本ブログ関連:”トロットメドレー”)
しかも、彼女が最初に歌う、「愛しか私はわからない」の原曲歌手のシム・スボンは、かつて、「後輩歌手たちが歌った(自分の)『愛しか私はわからない』の中で、イ・ソンヒの歌が最も印象に残る」と語ったほど。
イ・ソンヒの歌唱力から、果たして彼女のジャンルは何かと聞かれるたび、どう答えていいのか戸惑うことがある。そこで、イ・ソンヒについてする説明は、「国民歌手」といわれている、ということから始める。
曲目:
・シム・スボン(심수봉)の「愛しか私はわからない(사랑 밖에 난 몰라)」(1987年、6集)
・ナフナ(나훈아)の「ムシロ(무시로)」(1989年)
・チュ・ヒョンミ(주현미)の「片想い(짝사랑)」(1989年)
(Youtubeに登録の526apolloに感謝)・・・何度も使用させていただきます。
(本ブログ関連:”トロットメドレー”)
しかも、彼女が最初に歌う、「愛しか私はわからない」の原曲歌手のシム・スボンは、かつて、「後輩歌手たちが歌った(自分の)『愛しか私はわからない』の中で、イ・ソンヒの歌が最も印象に残る」と語ったほど。
イ・ソンヒの歌唱力から、果たして彼女のジャンルは何かと聞かれるたび、どう答えていいのか戸惑うことがある。そこで、イ・ソンヒについてする説明は、「国民歌手」といわれている、ということから始める。
曲目:
・シム・スボン(심수봉)の「愛しか私はわからない(사랑 밖에 난 몰라)」(1987年、6集)
・ナフナ(나훈아)の「ムシロ(무시로)」(1989年)
・チュ・ヒョンミ(주현미)の「片想い(짝사랑)」(1989年)
(Youtubeに登録の526apolloに感謝)・・・何度も使用させていただきます。
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