親方日の丸という言葉があって、公務員になれば安泰といわれる。
・トップに立てば、定年後に「天下り」したり、「渡り鳥」になれるという話がある。
・地方公務員に勤める場合、地元有力者の口利き採用なんてまいう、まことしやかな噂話もある。
国によっては、軍隊に入るのも大変なケースがある・・・公務員は倒産しない組織だからだ。
そこで、国によってどれ位いの人が、<就業者・雇用者全体において公務員になる> のか気になって、Google検索の Labs に問い合わせした結果を次に記す。
■ Labs: ギリシャについて
むかし、経済危機のギリシャで、困窮をのがれるためみなが公務員になるという話がまことしやかに流れたことがある。実際は次の通り。
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「ギリシャは公務員が多い国」というイメージが非常に強いですが、実はそれは2010年の財政危機(ギリシャショック)より前の話です。現在の最新データを見ると、ギリシャの公務員割合は約 15.5% となっており、OECD平均(18.4%)を下回る中位グループにまで減少しています。
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■ Labs: 公務員の割合が高い国ランキング(主要国・OECD比較)
ー 就業者・雇用者全体における公務員の比率
上表から、(新聞の投書欄などでよく目にした)「出羽守(でわのかみ)」といわれる、北欧しぐさの正体が、なんとなくわかるような気がする。公務員が真っ先に恩恵にあずかっているというのが実体だったりして。日本の論者が、そんな人びとと面談・インタビューして、感想をかたっているのかもしれない。